鹿丸(しかまる）さんのクチコミ全45件

新型コロナウイルスで外出を極力控えていましたが、散歩がてら橿原市のおふさ観音へお参りに行きました。いままで何度もお参りには来ているのですが久しぶりのドライブで疲れました。
境内の風鈴の音に疲れと暑さが青空に吸い込まれて行きました。

ゆっくり風鈴んを眺め境内の奥にある『茶房 おふさ』でかき氷を頂きました。

広島焼きの定番肉玉そばが私は好きです。
家内は青ネギかけが好きで注文します。
焼くのに約20分かかりますが待つ価値は十分ありますよ。
奈良市内で本格的な広島焼きが食べることが出来ます。
そばは広島から取り寄せたこだわりのそばを使っておられます。
オーナーは気さくで写真を撮るのも二つ返事で承諾いただきました。

MRT（地下鉄）タイ文化センター駅を出たらすぐの所にあるので便利。
有名な鉄道市場が駐車場4階の北側から見ることが出来ます。店内から行けます。
駐車場に出ると警備員さんが、あっちと指をさしてくれました。
ビルの中には食堂街がありいろいろな日本の食べ物があります。
寿司からココ壱番屋のカレーまでそろっているので、好き嫌いがあっても大丈夫です。

ワットプラケオそしてワットポーがすぐ近くにあり地下鉄サナームチャイ駅（MRT)も近くで何処行くのも便利。
ただしホテルの部屋は良くないお勧めできない。でも従業員は親切です。
ワットアルンのライトアップが深夜まで部屋から楽しむことが出来ます。
朝はチャオプラヤ川の向こうにワットアルンを眺めながら朝食をとる事が出来ます。

南都大安寺　竹供養 癌封じささ酒夏祭りに行ってきました。
この日はJR奈良駅から大安寺行き臨時直行便が出ています。片道210円でした。
境内では、癌封じ祈祷とゆかたを着たお嬢さんたちから笹酒が振舞われます。
竹のお猪口に笹酒を注いでいただきます。お酒が飲めない人はお水を入れて頂きます。
年配者の参拝者が多いです。

奈良公園の一の鳥居から飛火野あたりの早朝は観光客も少なく奈良市内と思えないくらい素敵な場所です。
鹿もゆっくりと朝食をとっています。初夏は鹿の出産ラッシュで小鹿を連れた母鹿を見ることができます。運が良ければ生まれて間もない小鹿も見ることができます。

大安寺は、南都七大寺の1つで、奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺であったそうです。例年、祈祷とささ酒を振る舞るまうことで有名です。
平日は観光客もまばらに来るぐらいで静かな落ち着きのあるお寺です。無料駐車場もあり境内にはベンチも置いてあり木陰でくつろぐのも良いかと思います。

秋の紅葉を見ながら食事ができる。
奈良の紅葉の撮影ポイントです。店が閉まっていても紅葉はきれいです。
ただし食事に期待しない方が良いですよ。秋の雰囲気を存分に味わえる関西でも少ない奈良の名所です。紅葉の時期は11月25日過ぎから12月始め位が最高です。

なら燈花会は今年で２０回目で、８月５日から１４日まで毎日夕方から行われた奈良の行事です。
1999年から毎年8月上旬に、開催されています。
奈良市内のいたるところでろうそくの火が燈されます。猿沢の池、興福寺、浮見堂、東大寺、淺茅が原園地、浮雲園地、春野の園地等で沢山のろうそくに火が燈されます。
１日で見て廻るのは大変です。数日かけて廻るのが良いでしょう。
浴衣姿で沢山の人が訪れていました。

サパ教会やサパ公園までゆっくり歩いて５分程。
部屋は余裕のある広さでトイレが２つあり、バスタブも大きく、ベッドも程よい硬さでゆっくり眠れて旅の疲れが取れますよ。
何よりも部屋のベランダからサパの山々が見渡せるのが気持ち良いです。
サパで泊まるならこのホテルが良いでしょう。
ホテルの写真をしっかりUPします。

３月１日より３月１４日までの２週間、毎日お松明行事が行われます。
３月１２日だけと勘違いされている方もおられますが１２日は籠松明といって大きなお松明が使われます。
そして、３月１２日の深夜には井戸から観音さまにお供えする「お香水（おこうずい）」を汲み上げる儀式「お水取り」が行われます。
お松明行事は２週間毎日見れますが、12日は大変混雑しますので、できれば避けた方が良いでしょう。

蘇州地下鉄１号線の臨頓路駅（リントンルー）から歩いて５分位で、町中にあるお寺の中に双塔（シュアンター）が立っています。近くまで行くと塀の中に塔が２本見えて来ます　毎券：捌元（８元）を入り口で払って入ります。
「双塔」は北宋の太平７年（西暦982年）に建設され、八角七層、東塔３３.３Ｍ　西塔３３.７Ｍです。結構歴史のある塔なのですね。
境内には石像などの彫刻も展示されていますし、高齢の方が太極拳をしたり、歩き回って運動しています。近隣住民の憩いの場のようです。

蘇州駅から地下鉄２号線に乗り広済南路駅で１号線乗換て終点の木瀆駅へ。
中華園大酒店前のバス停のより(約20分)木瀆で下車し、歩いて５分位で木瀆古鎮に着きます。
地下鉄は６元、バスは１元です。
地下鉄に乗っていても日本にいる感じで違和感は全くありません。混んでいても親切でした。バスも日本とほとんど変わりません。こんな体験も面白いですよ。
木瀆古鎮は入場料はいりません。観光客はほとんど中国人のようで慰安旅行で来ているような感じをうけました。
他の運河と同様に運河沿いに土産物店等の商店が並んでいます。名物なのか臭豆腐と書いたの店の前は凄く臭い匂いが漂っていました。唐辛子の入った飴も名物なのか売っていましたので買いましたが、私は美味しかったです。

蘇州駅から地下鉄４号線に乗り終点の同里駅でバスに乗り換えます。
バスは前から乗り１元を料金箱に入れます。石碑楼（Shi Pai Lou）で下車。
バスは結構混んでいましたが、現地の女性が席を譲ってくれて座れました。（感謝）
狛犬の門から入り100ｍ位行くと橋の手前でチケット売り場があります。
古鎮景点遊覧券　100元　を購入して同里古鎮へ入ります。
水郷や、歴史的な屋敷見て回ると結構時間が掛かります。
ライトアップされるのは５時頃からです。

蘇州駅から蘇州地鉄２号線に乗って１駅￥２元
午前中は観光客が少ないです。午後から夕方は観光客が押し寄せてきます。
土産物店やカフェが沢山あるのでゆっくり散歩するのが良いでしょう。
私は蘇州にいる間に、午前中と夕方の2回山塘街を訪れました。

外灘（ワイタン / バンド）は地下鉄の南京東路駅から東へ歩いて１０分位で行けます。黄浦江の向こうには浦東（プートン）。
外灘（ワイタン / バンド）から見る浦東（プートン）の景色は午後からと夜景が最高です。観光客は多いですが、外灘は広いので空いた場所が必ずあるので、ゆっくり記念写真が撮ることができます。
夜は浦東だけでなく、上海租界時代の建築物がある歴史的地区のライトアップが素敵です。ライトアップが美しすぎて私も時間を忘れて写真を撮っていました。
上海の本当に素敵な場所です。

仲秋の名月の日に行われるお祭りです。
帝の寵愛の衰えたのを嘆き入水した采女をなぐさめるため毎年、仲秋の名月の日に行われます。
采女行列は、午後５時にＪＲ奈良駅を出発し、秋の七草で飾った花扇と数十人の稚児、花扇使を乗せた御所車、時代衣装をまとったミスうねめ・ミス奈良が市内をねりあるきます。
　ＪＲ奈良駅を出発し三条通り→東向通り→近鉄奈良駅→小西通り→城戸通り→もちいどの通り→三条通り→午後６時頃采女神社に到着します。
　その後、花扇を神前に飾り神事が行われ、午後７時頃から、猿沢池で中橋玲子さんが采女物語を朗読しながら池を1周。その後、花扇や、花扇使・ミスうねめ・ミス奈良を乗せた２隻の管絃船（龍頭・鷁首）が池を２周して最後に花扇が池に投じらます。
采女行列を見る方は５時前ごろにJR奈良駅か近鉄奈良駅の辺りで待って見ると良いでしょう。猿沢の池の行事をゆっくり座って見たい方は６時前までに池の辺りに着いて、シート又は椅子に座って場所取りをして始まるのを待つのが良いでしょう。どちらも見たい方は三条通りで采女行列を見て、猿沢の池に早い目に行った方が良いですよ。写真を撮る方は感度の高いカメラかフラッシュが必要です。私は２台のカメラで撮っています。

旧市街は来遠橋（日本橋）を中心にして観光客で賑わっています。
レストランやカフェも沢山あり、アンホイ橋やトゥポン川沿いを散策して疲れたら休憩するのも良いでしょう。来遠橋（日本橋）は中国からの観光客で賑わっていますが、それ程の興味の湧くものでもないので近くで見るよりアンホイ橋を渡ったトゥポン川沿いで見る方が良いでしょう。夕方になるとランタンが灯り素敵なホイアンになります。

ホイアンの町からは少し離れていますが、ホテルの部屋は何棟かの建物に分かれていて長期滞在にも良いでしょう。夜には庭にランタンが灯っていて静かで良い雰囲気を作っています。プールでは遅くまで泳いでいる観光客もいました。ホテルの前の道路を渡ると飲み物やお菓子類を売っている店があり、その隣にはマッサージの店もありました。

古代チャンパ王国の聖なるミーソン遺跡にはレンガ作りのチャンパ塔など遺構が残っていますが、ベトナム戦争当時の爆撃によってかなり破壊されています。
建造物にはセメントや漆喰などの接着剤を使った形跡が無くレンガをどのように接着したのかはっきりと解っていないそうです。
落ち着いた感じの森の中の遺跡です。
出来れば、涼しくて観光客が少ない午前中の観光がお勧めです。