旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

はちのすけさんのトラベラーページ

はちのすけさんのクチコミ(85ページ)全3,564件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 典型的な商家

    投稿日 2020年07月22日

    豊田家住宅 倉吉

    総合評価:3.0

     白壁土蔵群の西端にある商家だ。平入の母屋を正面に奥に向かって中庭、離れ、坪庭、土蔵と続く配置、構造などが倉吉の伝統的な商家のありようを今に伝えるとして登録文化財に指定されている。スタッフが常駐しており、いろいろと教えてくれた。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 琴桜

    投稿日 2020年07月21日

    琴櫻記念館 倉吉

    総合評価:3.0

     万年大関と思われていた琴桜が突然開花し、二場所連続優勝で横綱に昇進した。その時の琴桜の姿をよく覚えている。「のど輪」を武器に、北の富士、輪島ら強敵を押し出していった。「名大関」という存在を捨て、横綱に上がっていった一瞬の光だったが、入り口にはその姿をほうふつさせるオブジェが置かれていた。化粧まわし、優勝額など懐かしい品々が並んでいた。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 往時の倉吉

    投稿日 2020年07月21日

    赤瓦十三号館 レストラン白壁倶楽部(旧国立第三銀行倉吉支店) 倉吉

    総合評価:3.5

     こんな建物があるとは明治期の倉吉は求心力があったのだろう-と思わせる施設だ。旧国立第三銀行倉吉支店で、現在もコンディションが良く、何より風格がある。この日は11時半からのランチタイムで白壁ランチというメインメニューをオーダーした。ランチタイムにはいくつかの定食があるが、いずれもコスパがよさそう。内装も歴史を生かしており、周辺の雰囲気とあったいいレストランだ。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 市中の名刹

    投稿日 2020年07月21日

    大岳院 倉吉

    総合評価:3.0

     倉吉市を代表する寺院の一つだ。白壁土蔵群の中にある市中のお寺さんで、塀がないので今は違うが、残存する山門から推測すると往時は威容を誇ったのだろう。『南総里見八犬伝』のモデルとされる里見家主従の墓があるほか、江戸時代後期の光格天皇の生母である大江磐代君の墓所がある。門はなかなか見飽きない名建築だ。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 城山

    投稿日 2020年07月21日

    打吹山 倉吉

    総合評価:3.5

     江戸時代の陣屋町として知られる倉吉だが、その陣屋町は戦国時代の城下町を原型にしているという。戦国時代に城があったのが、この打吹山だ。戦国期に町の原型ができて現在まで続いているというのは、それだけ地形が理屈にかなっていたのだろう。200メートルほどの山で散策にはぴったりだ。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • インパクトある

    投稿日 2020年07月21日

    大蓮寺 倉吉

    総合評価:3.0

     白壁土蔵群の西端にあり、東端の大岳院から散策を始めた場合、この大蓮寺まで歩けばゴールインした気になる。大ぶりな山門をくぐると風水で見るような黄色のざん新なデザインの本堂が目に飛び込んできて、インパクト十分なお寺さんだ。境内には大阪の豪商である淀屋ゆかりの墓所や建武の新政で活躍した新田義貞の弟の脇屋義助の墓が。大岳院の八犬伝ゆかりの墓所もそうだが、どうして倉吉は歴史上の人物が葬られる例が多いのだろう。本堂を少しのぞいたが、位牌堂の入り口が自動ドアになっていて少し驚いた。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • まち歩きガイド

    投稿日 2020年07月21日

    赤瓦十号館 倉吉

    総合評価:3.0

     白壁土蔵群の市役所側入り口にある観光案内所だ。外観はレトロ。戦前風の壁に「竹馬ラムネ」「サイダー」の文字が残されている。ちなみにこの時代のサイダーとラムネは同じもので、ビー玉入りの瓶に入っているのがラムネで、それ以外がサイダーというくくりらしい。話を戻すが、案内所内部にはパンフレットが多い。近隣各観光施設のパンフレットを全部そろえているからだろうが、なかでも土蔵群一帯をまとめた「まち歩きガイド」は使い勝手が良かった。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 市内を見下ろす

    投稿日 2020年07月21日

    打吹公園 倉吉

    総合評価:3.5

     城がない城下町、いわゆる陣屋町には町の中心部に大きな公園があるケースが多い。城の代わりになるような町の核のような存在だと思うが、打吹公園もその典型だろう。現代の城ともいえる市役所の横に広がる公園で、自然の中をゆっくりと森林浴するタイプだ。木々がとても豊かで、特に桜の古木が多く、花見はよさそうだ。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • のど輪

    投稿日 2020年07月21日

    琴桜銅像 倉吉

    総合評価:3.0

     大関から二場所連続で優勝して横綱に昇進した時の琴桜の姿をよく覚えている。「のど輪」を武器に、北の富士ら強敵を押し出していった。名大関が横綱になった一瞬の光だったが、この銅像はその輝きをほうふつさせる感じだ。懐かしい。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 商店街の裏が表に

    投稿日 2020年07月21日

    倉吉白壁土蔵群 倉吉

    総合評価:4.0

     明治から高度成長期まで栄えた商店街の裏側に広がるエリアだ。表の商店街は時代に追いつこうと店構えを改変しながら結局は廃れてしまったが、店の裏側には昔ながらの土蔵群という宝が真空パックされて現代に残っていたという感じだ。「赤瓦」はそうした土蔵群を生かすためにテナント的に開設されている商業施設。一号館から多数あり、スタンプラリー的に巡ると一帯をぐるりと散策できるようだ。表が廃れたと書いたが、裏の活性化で表もショップが復活している。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • かもち・じんじゃ

    投稿日 2020年07月21日

    金持神社 蒜山高原(鳥取側)

    総合評価:3.0

     中国山地の山懐深くちょこなんとある神社だが、知名度は急上昇だ。もともと地元の豪族の名字が「金持」だったことから地名になり、神社名になった。パワースポット的な扱いで参拝客を集めており、静かな山間地にここだけ多くの人影が見える。いつのころからか米子自動車道の蒜山SAに観光スポット的な祠もお目見えし、人気を後押ししているようだ。駐車場に売店があり、人気の金運グッズはここで売っている。社は石段を登ったところにあり、足元はよくない。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 青もみじも

    投稿日 2020年07月21日

    鍵掛峠 蒜山高原(鳥取側)

    総合評価:4.0

     紅葉の名所は青もみじの名所でもある。鍵掛峠に5月下旬に立ち寄ったが、さわやかなコントラストが観賞できた。厳しくそびえ立った大山南壁と青葉の共演はすがすがしい。秋であれば降雪も見られ風情があるが、グリーンシーズンの南壁はしわが一本一本見えるようで、別な趣がある。

    旅行時期
    2019年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 目抜き通り沿いに

    投稿日 2020年07月20日

    浄教寺 奈良市

    総合評価:3.0

     JR奈良駅から興福寺に向かう際に見つけたお寺さんだ。浄土真宗本願寺派の寺院で、本堂は火災で焼失しており、昭和に入っての再建。山門と掲示板舎が国の登録文化財だ。境内にあるソテツも市の文化財で一本の木から25本の枝が出ている。奈良市の目抜き通りである三条通り沿いにあるが、観光寺院ではなく、地元の信仰を集めているような雰囲気だ。

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 向かい鳩

    投稿日 2020年07月20日

    手向山八幡宮 奈良市

    総合評価:3.5

     御朱印ツアーで訪問した。東大寺を建立するにあたり、東大寺を鎮守するために大分の宇佐八幡宮から勧請された神社という。「八」の字に見える向かい鳩を神紋としており、社内のそこここにみえるだけでなく、御朱印にもうまく描かれている。三月堂すぐそばにあり、東大寺の陰に隠れて知名度は低いかもしれない。が、宇佐八幡宮が勧請された最初の八幡宮であることや菅原道真ゆかりの地である―などの歴史を目の当たりにすると、もう少し勉強してから訪れるべきだったと反省した。

    旅行時期
    2020年02月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 巨大な涅槃図

    投稿日 2020年07月20日

    真如堂涅槃図公開 下鴨・宝ヶ池・平安神宮

    総合評価:4.0

     3月に縦6メートル、幅4メートルの巨大な涅槃図が本堂内で公開される。海北友松らの作という。実は、真如堂に足を運ぶ前にやはり京都の本法寺で公開されていた長谷川等伯作の涅槃図を鑑賞する機会に恵まれ、くしくも二つの巨大な涅槃図を心に刻むことができた。等伯涅槃図とは異なる雰囲気があり、その場でずっと座り込んでしまうほどだ。この折は本堂内も公開されており、重森千青氏が作庭した「随縁の庭」や涅槃の庭なども観賞することができた。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    催し物の規模:
    3.0
    雰囲気:
    4.0

  • 赤橋

    投稿日 2020年07月20日

    宇甘渓 赤磐・美咲・吉備中央

    総合評価:3.0

     旭川の支流である宇甘川の谷合が狭まった辺りが宇甘渓だ。急な流れが岩の間をすり抜ける渓谷美で有名だが、何と言ってもベストシーズンは紅葉だろう。渓谷、激流、奇岩と紅葉を引き立てる背景がそろっている場所だ。川にかかる赤い橋は宇甘渓のシンボルだ。車でないとなかなか行けない場所だが、駐車場は無料で整備されている。

    旅行時期
    2019年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.5
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 源太郎ゆかりの

    投稿日 2020年07月19日

    児玉公園 徳山・周南

    総合評価:3.0

     ここも児玉源太郎ゆかりの場所だ。源太郎の屋敷跡でもある児玉神社に隣接した場所で、公園そのものは遊戯具が設置されている普通の都市公園だ。一角には児玉源太郎の立像が設置されている。それにしても市内には源太郎ゆかりの場所が多い。歴史的な功績はよく知られているところだが、地元においても周南コンビナートの起源である海軍施設の誘致にもかかわったとされるだけに、文字通り地元のヒーローなのだろう。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 幕末の混乱

    投稿日 2020年07月19日

    徳山七士碑 徳山・周南

    総合評価:3.0

     徳山七士は幕末の徳山藩で尊王攘夷派として活躍した七人の武士。「正義派」と呼ばれたが、藩論を掌握した「俗論派」によって暗殺、処刑された。その後、政権が交代し、正義派の面々の名誉が回復された。七人のうちの一人が児玉源太郎の姉の夫だった児玉次郎彦。次郎彦は暗殺され、家名断絶となるが、のちに源太郎を跡継ぎに児玉家は再興されている。碑が児玉神社にあるのはこうしたゆかりかもしれない。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • ポケットパーク

    投稿日 2020年07月19日

    児玉源太郎生家跡 徳山・周南

    総合評価:3.0

     文字通り児玉源太郎が生まれた場所だが、児玉家はさまざまな苦難に見舞われ、源太郎が家名を継いだ時は児玉神社がある場所に屋敷を構えた。その後、立身を遂げた源太郎は元の屋敷跡を買い戻し、近代的な私立図書館「児玉文庫」を開設した。ふるさとの人材育成がねらいだったというが、徳山空襲で焼失。現在、生家跡をうかがわせるのは井戸の跡のみだ。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 華やか

    投稿日 2020年07月19日

    周南冬のツリーまつり 徳山・周南

    総合評価:3.5

     周南市内各所をイルミネーションで飾る年末年始のイベント。毎年約10万球のLEDを追加して彩りを増加しており、2019年で約100万球を突破したという。JR駅前と青空公園のイルミネーションを観賞したが、公園はなかなか豪華。現地で知ったが、イベント期間中の数日、協賛して周南コンビナートも点灯するという。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    催し物の規模:
    3.5

はちのすけさん

はちのすけさん 写真

0国・地域渡航

27都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示版 クリップ

はちのすけさんにとって旅行とは

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在0の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在27都道府県に訪問しています