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はちのすけさんのトラベラーページ

はちのすけさんのクチコミ(157ページ)全3,564件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • きびだんご

    投稿日 2018年10月08日

    廣榮堂 倉敷店 倉敷

    総合評価:3.0

     15社以上あるとされるきびだんごのメーカーのうち、代表的な存在である廣榮堂の美観地区の店舗だ。外観は倉敷の環境に合わせた意匠で、内装も吹き抜けや中庭などデザインされている。きびだんごだけでなくむらすゞめなど倉敷ゆかりの和菓子も展開しており、観光客向けに見事にプロデュースされている。美観地区でも立ち寄りたい一軒だ。

    旅行時期
    2018年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 美観地区を見下ろす緑

    投稿日 2018年10月08日

    鶴形山公園 倉敷

    総合評価:3.5

     倉敷市美観地区にある阿智神社の境内を取り囲むように整備された公園だ。美観地区の丘陵に設けられた公園なので、素人には境内と公園の区別がつかないが、何らかのラインがあるのだろう。有名な藤の大棚「阿智の藤」はこの公園に含まれる。ただ、訪れた時は治療中で、ここ数年は花をつけないとのことだった。この公園から見下ろすと、美観地区の甍が見事だ。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

  • 還暦祝い

    投稿日 2018年10月08日

    新渓園 倉敷

    総合評価:3.0

     豪気な話だが、倉敷紡績の初代社長である大原孝四郎の還暦祝いで明治時代に建築されたという。のちに大原孫三郎が倉敷市へ寄付。孝四郎の雅号から新渓園と名付けられた。一般開放されており、内部や庭園の趣を楽しむことができる。大原美術館の本館と別館の間にあるので、美術館観賞の一環として楽しむのがおすすめ。

    旅行時期
    2018年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • むらすゞめ

    投稿日 2018年10月08日

    橘香堂 美観地区店 倉敷

    総合評価:3.0

     美観地区の入り口付近にある店舗だ。「むらすゞめ」などお菓子の販売と喫茶、それと「むらすゞめ」の手焼き体験のコーナーがある。この日は友人が手焼き体験にチャレンジ。普通の大きさだけでなく、数倍あるような<大>にも挑戦した。鉄板にちょうどクレープを焼くように生地を丸く広げ、あんこを中に入れて包む。<大>は白玉も入っていた。あんこの味がいい。甘くなく、ちょうどよかった。

    旅行時期
    2018年09月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    観光客向け度:
    3.5

  • 夕景のビアガーデン

    投稿日 2018年09月30日

    林源十郎商店 倉敷

    総合評価:4.0

     JR倉敷駅からえびす通り商店街を歩いてくると、実質的にここが美観地区の入り口となる。美観地区は川沿いで語られがちだが、実はここから始まる本町通りが最近の需要をけん引しているのではないかと思っている。センス全開でそのスタートを担う、ランドマーク的な店舗だ。このショップで6月~9月に開かれるイベント「倉敷まちなみ屋上ガーデン」に足を運んだ。平たく言えばビアガーデンだ。あまり広くはないが、雰囲気はいい。あらためて美観地区周辺には高い建物がないことに気が付く。白壁の土蔵群やいらかの波、きれいな星空。暮れゆく美観地区は文字通り美観であり、こうした景色も立派な観光資源だろう。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    4.0

  • オルゴールショップ

    投稿日 2018年09月30日

    オルゴールミュゼ・メタセコイア 倉敷

    総合評価:3.5

     以前とは場所が変わったようだ。さらにオルゴールコンサートもなくなり、いまは純粋なオルゴールショップとして機能している。以前は西門の方にあったが、今は愛美工房の隣に移った。アンティークから現代まで、手ごろな品から高級オルゴールまで扱っている専門店だ。おしゃれな文房具なども陳列してあり、どちらかといえば女性に人気のショップ。

    旅行時期
    2018年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 無料スペースも

    投稿日 2018年09月30日

    いがらしゆみこ美術館 倉敷

    総合評価:3.0

     少女漫画のいがらしゆみこの作品を展示する美術館。漫画の原画や原稿を約50点以上展示しているほか、絶版になり読めなくなった漫画本が読める秘蔵ライブラリーなどがある。男子には縁遠いが、入口開放エリアは入館無料で、ミュージアムショップものぞくことができる。

    旅行時期
    2017年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 発祥の地

    投稿日 2018年09月30日

    ぶっかけうどん ふるいち 仲店 倉敷

    総合評価:3.0

     JR倉敷駅前の道路を渡ってすぐの商店街にある。ぶっかけは讃岐の専売特許と思っていたが、さにあらず。こちらが本家本元らしい。うどん専業店が多い讃岐と異なり、メニューが多彩だった。午前7時開店で、午前9時半ごろに行ったが、掲示されていた朝食セットは釜玉うどん+ハッシュドポテト、ミニぶっかけうどん+麦とろめし+ハッシュドポテト―だった。さらに、かき氷や甘味まである。この日はぶっかけおろしうどんの単品を食べたが、のど越しのいい麺にわさびと甘めの出汁が新鮮だった。客の回転はよさそうだが、店内はあまり広くない。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • ミュージアムショップ

    投稿日 2018年09月30日

    加計美術館 倉敷

    総合評価:3.0

     加計学園グループの運営で知られるミュージアムショップ兼美術館だ。美観地区の中央付近にある5階建てで、1階がミュージアムショップ、2階以上が展示室。ミュージアムショップは出入り自由で、グループの大学出身者の作家の作品が陳列されている。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 川から見る美観地区

    投稿日 2018年09月30日

    くらしき川舟流し 倉敷

    総合評価:3.5

     菅笠にはっぴ姿の船頭さんが竿を扱い、川を上下する。時折、美観地区のいわれなどを説明。棹をさす音が風情ある。水郷と呼ばれる町によくある舟遊びだが、倉敷の場合はスペシャル感があるから不思議だ。観光案内所の倉敷館が工事で2019年8月末まで閉鎖されているため、チケットは川沿いの乗船場で売っている。

    旅行時期
    2018年09月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 「美観」を見下ろす

    投稿日 2018年09月30日

    観龍寺 倉敷

    総合評価:3.0

     鶴形山トンネルの上に位置する丘陵部のお寺だ。幕末の倉敷騒動の舞台になっており、門にやりの跡が残っていた。特筆されるのは眼下の景色だろう。公民館や旧中国銀行、大原美術館という洋風建築が品を競うような姿や旧大原家など整然としたいらかを眺めるのは、町並み散策と同じように感激する。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 日本芸術にそそぐまなざし

    投稿日 2018年09月30日

    大原美術館 工芸・東洋館 倉敷

    総合評価:4.0

     工芸館は大原家の土蔵だったという。浜田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉、河井寛次郎、棟方志功、芹沢介らの作品を集めた。それぞれの作家が個人をテーマにした美術館があるほどの大家だが、とくに棟方室はよかった。大原総一郎が個人的に棟方に依頼した作品が収容されており、オリジナリティーあふれる作品群だ。東洋館は児島虎次郎の集めた中国美術のコレクションをベースにした収集を展示している。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • デニムのアンテナショップ

    投稿日 2018年09月30日

    倉敷デニムストリート 倉敷

    総合評価:3.0

     美観地区がある倉敷市の児島地区が国産デニム発祥の地であることにちなんだ施設。児島まで足を運ばなくとも児島デニムを提供する、いわばアンテナショップ的な施設だ。デニム製品や小物、雑貨などが並ぶ。フードコーナーが独特だ。デニムにちなんでか青色系統に仕上げた「デニムソフト」「デニムバーガー」「デニムまん」などがあった。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 代表的な町屋建築

    投稿日 2018年09月30日

    大橋家住宅 倉敷

    総合評価:3.5

     ここで開かれたワークショップに参加したことがある。大広間を借りて喧々諤々と議論したのだが、国の重要文化財をこんな風に使用できる例は少ないのではないか。白壁にはり瓦や倉敷格子などこの地方伝来の町屋の特徴をよく備えているという。ワークショップ以来久しぶりに入場したが、猛暑にもかかわらず、少し涼しいような気がした。昔の家の美点をよく残した観光名所だ。

    旅行時期
    2018年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 倉敷の土蔵

    投稿日 2018年09月30日

    倉敷考古館 倉敷

    総合評価:3.5

     1950(昭和25)年の開館。江戸時代の土蔵造りの米倉を改装しており、白壁一面に貼り瓦がめぐらされた意匠は、美観地区を代表する光景の一つになっている。展示品はいにしえに吉備地方だった一帯から出土した遺物が中心で、屋根に鴟尾(しび)がついた家形陶棺など独自のものが多い

    旅行時期
    2018年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 駅デパート

    投稿日 2018年09月30日

    天満屋 (倉敷店) 倉敷

    総合評価:3.0

     JR倉敷駅前にある倉敷市唯一のデパートだ。駅前といっても駅舎と歩道橋でつながっており、ほとんど駅ビルと言っていいつくりだ。倉敷市は人口からすれば中国地方で3番目の町だが、岡山市に近いせいか百貨店はここしかない。

    旅行時期
    2018年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.0

  • マスカット豆

    投稿日 2018年09月30日

    豆吉本舗 倉敷店 倉敷

    総合評価:3.0

     周囲の景観に合わせたような白壁、貼り瓦の土蔵造りの店舗。倉敷美観地区の中央部にある豆菓子の専門店だ。そう広くはないが、中には多品種の豆菓子が展示されている。この店限定のマスカットは果汁の味が豆とうまくマッチしており、なかなかの一品だ。気軽に試食ができる雰囲気も、いい。

    旅行時期
    2018年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    お買い得度:
    3.0
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    3.0

  • 美観地区の源流

    投稿日 2018年09月30日

    旧大原家住宅 倉敷

    総合評価:3.5

     美観地区の入り口にある国重要文化財。1795(寛政7)年の着工で、大正年間に増築した。白壁や格子を備えた倉敷の代表的町家で、大原孫三郎氏や總一郎氏らの生家。美観地区を巡ると、倉敷に美観地区が誕生したのは大原家が源流だとつくづく感じる。他のまちにあってもおかしくないのに、他のまちに美観地区が誕生しなかったのは大原家が単なる地元の名士ではなかったからだ。2018年春から一般公開されたが、大原家が他のまちの名士とどこが違うのか、そのことがまちの発展にどんなインパクトを与えるのか、少しでもわかるのはいいことだと思う。

    旅行時期
    2018年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 民芸運動と倉敷

    投稿日 2018年09月30日

    倉敷民藝館 倉敷

    総合評価:3.5

     大原美術館の素晴らしさは民芸運動への理解も一翼を担っているかもしれない。この時代の「美術館」が貴族的工芸品一辺倒だったのに対し、大原孫三郎は民芸運動に理解を示す幅の広さで、他の美術館と一線を画した。大原美術館にある各民芸作家のコーナーでもそのことは理解できるが、この民芸館の展示でもその思いを深くする。柳宗悦の日本民芸館に続き、二番目の民芸専門美術館だという。

    旅行時期
    2018年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 現代的

    投稿日 2018年09月30日

    大原美術館 分館 倉敷

    総合評価:3.5

     大原美術館では本館に収容されている評価の定まった作品とは別に、前衛的な作品を収集してきた。そうした作品を展示するために1961(昭和36)年に建てられたのが、この分館だという。むきだしのコンクリ―トがその意欲をよく現わしているようだ。前庭はよく手入れされた芝生で、前衛的な作品が野外展示されている。

    旅行時期
    2018年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

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