はちのすけさんのクチコミ(157ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2018年10月08日
総合評価:3.0
15社以上あるとされるきびだんごのメーカーのうち、代表的な存在である廣榮堂の美観地区の店舗だ。外観は倉敷の環境に合わせた意匠で、内装も吹き抜けや中庭などデザインされている。きびだんごだけでなくむらすゞめなど倉敷ゆかりの和菓子も展開しており、観光客向けに見事にプロデュースされている。美観地区でも立ち寄りたい一軒だ。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年10月08日
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投稿日 2018年10月08日
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投稿日 2018年10月08日
総合評価:3.0
美観地区の入り口付近にある店舗だ。「むらすゞめ」などお菓子の販売と喫茶、それと「むらすゞめ」の手焼き体験のコーナーがある。この日は友人が手焼き体験にチャレンジ。普通の大きさだけでなく、数倍あるような<大>にも挑戦した。鉄板にちょうどクレープを焼くように生地を丸く広げ、あんこを中に入れて包む。<大>は白玉も入っていた。あんこの味がいい。甘くなく、ちょうどよかった。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:4.0
JR倉敷駅からえびす通り商店街を歩いてくると、実質的にここが美観地区の入り口となる。美観地区は川沿いで語られがちだが、実はここから始まる本町通りが最近の需要をけん引しているのではないかと思っている。センス全開でそのスタートを担う、ランドマーク的な店舗だ。このショップで6月~9月に開かれるイベント「倉敷まちなみ屋上ガーデン」に足を運んだ。平たく言えばビアガーデンだ。あまり広くはないが、雰囲気はいい。あらためて美観地区周辺には高い建物がないことに気が付く。白壁の土蔵群やいらかの波、きれいな星空。暮れゆく美観地区は文字通り美観であり、こうした景色も立派な観光資源だろう。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.5
以前とは場所が変わったようだ。さらにオルゴールコンサートもなくなり、いまは純粋なオルゴールショップとして機能している。以前は西門の方にあったが、今は愛美工房の隣に移った。アンティークから現代まで、手ごろな品から高級オルゴールまで扱っている専門店だ。おしゃれな文房具なども陳列してあり、どちらかといえば女性に人気のショップ。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.0
少女漫画のいがらしゆみこの作品を展示する美術館。漫画の原画や原稿を約50点以上展示しているほか、絶版になり読めなくなった漫画本が読める秘蔵ライブラリーなどがある。男子には縁遠いが、入口開放エリアは入館無料で、ミュージアムショップものぞくことができる。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.0
JR倉敷駅前の道路を渡ってすぐの商店街にある。ぶっかけは讃岐の専売特許と思っていたが、さにあらず。こちらが本家本元らしい。うどん専業店が多い讃岐と異なり、メニューが多彩だった。午前7時開店で、午前9時半ごろに行ったが、掲示されていた朝食セットは釜玉うどん+ハッシュドポテト、ミニぶっかけうどん+麦とろめし+ハッシュドポテト―だった。さらに、かき氷や甘味まである。この日はぶっかけおろしうどんの単品を食べたが、のど越しのいい麺にわさびと甘めの出汁が新鮮だった。客の回転はよさそうだが、店内はあまり広くない。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:4.0
工芸館は大原家の土蔵だったという。浜田庄司、バーナード・リーチ、富本憲吉、河井寛次郎、棟方志功、芹沢介らの作品を集めた。それぞれの作家が個人をテーマにした美術館があるほどの大家だが、とくに棟方室はよかった。大原総一郎が個人的に棟方に依頼した作品が収容されており、オリジナリティーあふれる作品群だ。東洋館は児島虎次郎の集めた中国美術のコレクションをベースにした収集を展示している。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.0
美観地区がある倉敷市の児島地区が国産デニム発祥の地であることにちなんだ施設。児島まで足を運ばなくとも児島デニムを提供する、いわばアンテナショップ的な施設だ。デニム製品や小物、雑貨などが並ぶ。フードコーナーが独特だ。デニムにちなんでか青色系統に仕上げた「デニムソフト」「デニムバーガー」「デニムまん」などがあった。
- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日
総合評価:3.5
美観地区の入り口にある国重要文化財。1795(寛政7)年の着工で、大正年間に増築した。白壁や格子を備えた倉敷の代表的町家で、大原孫三郎氏や總一郎氏らの生家。美観地区を巡ると、倉敷に美観地区が誕生したのは大原家が源流だとつくづく感じる。他のまちにあってもおかしくないのに、他のまちに美観地区が誕生しなかったのは大原家が単なる地元の名士ではなかったからだ。2018年春から一般公開されたが、大原家が他のまちの名士とどこが違うのか、そのことがまちの発展にどんなインパクトを与えるのか、少しでもわかるのはいいことだと思う。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年09月30日
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投稿日 2018年09月30日























