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Noraさんのトラベラーページ

Noraさんへのコメント一覧全22件

Noraさんの掲示板にコメントを書く

  • お久しぶりです

    インドネシア旅行に”いいね”ありがとうございます、そしてご無沙汰しています。
    Noraさんの旅行記で、古いのが2019年となってましたから、随分と長く海外におられるのでしょうか、また春のないシカゴは、暑くなったでしょうか。
    私は、2週間ほど前にタイから帰国しました。 バンコクから夜行寝台でチェンマイに出て、その後はプレーとナーンという小さな町を周りました。
    お寺はいたるところに有って、お腹いっぱいでしたが、ナーンの寺では百数十年前の壁画が見られて、大そう楽しめました。滞在中は、毎日早朝に行って、一人で眺めていました。
    その内、旅行記に投稿します。


    2025年05月23日12時03分返信する
  • 庭園

     Noraさん おはようございます。

     日本は連日危険な暑さです。「危険な暑さ」は新語のようです。年々暑さが激しくなり、何年後かには「生命を脅かす暑さ」と言われるでしょう。

     米国の庭園を拝見いたしました。庭園と言えば日本庭園に勝るものは無いと思っていましたが、この庭園の草木の温かさ、柔らかさ、優しさに触れた気がします。
    しかも東屋風の建物、彫刻、モニュメントなどが所々配置されて日本にはない文化が感じられました。
     特に感心しましたのは、Noraさんの解説が丁寧で良く調べられていて、とても勉強になったことです。
     西洋庭園といえばレゴブロックを並べたような刈り込まれた味気ない幾何学的なものしかイメージになかったので、余計にこの庭園の良さが感じられました。
     植木の写真に木の中心をぶつっと切ったのがありましたが、これは剪定ではなく伐採の一種です(笑)。感性を疑いたくなりますね。

    気候の異なる地で日本庭園を造ることはたいへんなご苦労があるのですね。日本的な松に見せるために、耐寒性の松を植え、日本の植木屋さんの技術を駆使して作り上げたとは称賛すべきです。

     我が家では猫の額ほどの土地を念願だった日本庭園風に造りました。松を植え,広さに似合わない大きなモチの木を植え、大きな石を配置し、近所の植木屋さんは狭い土地ほど、日本庭園は造りやすい、などと言って張り切ってやってくれました。石などは動かしがたい美的な感性で配置し、センスの良さに脱帽したものです。
     今は植木職人の手間賃も高く、そんなお金はないので、十年以上も前から自分で手入れをしています。やはり難しいのは松の手入れですね。ようやく最近上手にできるようになったきがします。最後は自慢のようになってしまいました(笑)。

     pedaru
    2024年08月03日07時01分返信する 関連旅行記

    Re: 庭園

    pedaruさん、こんばんわ。書き込みありがとうございます。とても励みになります。
    Ahaha.. ‘生命を脅かす暑さ’とは名表現ですね。私のお花の師匠がUAのフライトアテンダントでシカゴ~成田間を頻繁に飛んでいるんですよ。成田の暑さについて‘飛行機から出たとたん、ムワッ~~とすごい熱気なのよ。’と言ってました。なぜ?ってググってみたら日本の南の海上に中心を持つ強勢力の「夏の高気圧」が居座っているからなんですってね。熱中症警報も出ているようですから、あまり出歩かず室内で涼しくしてお過ごしください!!。
    ソメイヨシノの伐採っていうんですね。さすがpedaruさん、的確な表現です。私だってこんなカットの仕方しませんよ。そのうち、ソメイヨシノ自身がみっともないからと枝葉を伸ばして姿かたちを修正するでしょうね(桜としてのプライドが許さない?)。
    さて、全米には名だたる日本庭園がいくつかありますが、そのなかで出色の日本庭園は、やはりポートランドの日本庭園だと思われます。ご存じのように松永元駐米大使をして「日本国外にある中でも最も美しく本格的な日本庭園」と言わしめた庭園です。ポートランドは北海道と同じ緯度ですが、地中海性気候のため年間を通じ温暖です。でも冬は雨が多いんですね。斯様な気候帯ならば日本庭園も日本国内の植物相と類似した植栽が可能なのでしょうが、厳しい長い冬で知られるシカゴではそれらの植物はサバイブできません。なので仰るように耐寒性の松、耐霜性のあるアプリコットたちが注意深く選ばれ丁寧にケアされています。それらの植物なしにシカゴの日本庭園の景観美はあり得ないのです。日本の住宅の洋風化が進み、日本庭園を持つ日本家屋が希少価値になりつつある昨今、ご自宅に日本庭園を造られたpedaruさんの決断を賞賛します。もう松の手入れを10年以上やってらしてうまくなられたことですし、ご近所からお呼びがかかって手入れを頼まれるかもですよ。pedaruさんのパートタイムジョブになるかもしれませんね。応援します。
    ではまずは お礼まで。Stay cool!!
    2024年08月03日12時55分 返信する
  • そろそろ秋旅行

    こんにちわ
    数日前まで、37度前後の真夏日が続いていましたが、このところ下がりました。
    ようやく雨で一息ですが、頻繁に線状降水帯が発生して、もはや東南アジアの
    スコールの様相です。
    アメリカでも、南部では50度を超えた地域、巨大なハリケーンのニュースなど、
    場所を選ばないと旅にも行けませんね。
    10月にはタイのチェンマイ、チェンライとラオスのビエンチャンに行こうと、
    ようやく本気になって計画作りを始めました。
    私は、この計画作りが楽しくて、ああだこうだとひねくり回しては、行った気になって
    楽しんでいます。
    チェンマイは、1983年と2000年に行っているので、変化が楽しみです。
    でもたいがいは、綺麗に修復されすぎてがっかりするのですが。
    アメリカの動向によっては、円安が少し是正されるかも、期待している所です。


    2024年07月14日06時54分返信する

    RE: そろそろ秋旅行

    こんにちわ!!
    日本もかなりの暑さのようですね。涼しくしてお過ごしください。
    こちらもハリケーンの影響で雷雨や突風が生じ、折れた木の枝が庭や道路に落下するので毎日そのかたづけをしています。
    次の旅行計画楽しみですね。海外旅行者にとって昨今の円安は頭痛の種でしょうが、一部の見通しでは円安はここしばらく継続するとも言われているようですよ。真偽のほどは不明ですが、1$220円までなるとか。そうすると今のうちに行きたいところは行っておいた方がいいかもですね。11月の大統領選挙の行方、気になりますね。
    2024年07月15日10時05分 返信する
  • LCC

    こんにちは!
    昨今はLCCが大人気で、ANAや日航でも「Air Japan」「ZIPAIR」などの格安航空会社を立ち上げています。
    航空券価格は、出発国の経済水準に合わせているようで、円安の今「Air Asia」や他アジアの
    LCCよりも、安い時もあります。
    そんなわけで、今度使ってみようと口コミを見ていくと、ほとんど満席、帰国のチェックイン
    が混む、機内がうるさいなど、まあ当然と言っちゃあ当然の話でした。
    歳を取ったら、ゆっくり行きたいので、高くてもメジャーな航空会社にしようかを、そんなことを考えました。
    Noraさん、アメリカからの旅行は、何を使いますか?
    2024年06月05日06時32分返信する

    RE: LCC

    爺一人旅さん こんにちわ!!
    LCCですか?使ったことがないので何ともコメントできないのですよ。
    ヨーロッパへの旅はたまっているAAやUAのアワードマイルをつかっています(AAも
    UAもエコノミーの往復で6万マイル必要だったと記憶しています)。‘大西洋横断。。’の旅行記シリーズに書きましたが、シカゴ〜オヘア間のみの往復ではちょっと芸がないのでこの時はエクスカーショニスト・パークの特典を活用してワンストップ=イスタンブール経由でマドリードに行きました。もちろんその分のエクストラのマイル(3万マイルくらい)は手持ちのマイルから引き下ろされます。
    私はラグジュアリーな空の旅をしたいと思う方ではなく、飛行機は単なる交通手段として考えているので、安全に目的地に運んでくれればそれでいい。そこで自分の見たかったもの、知りたかったことをしっかりと把握してくればいいというスタンスで対応しています。
    2024年06月06日02時29分 返信する
  • もう夏

    こんにちは
    ご無沙汰しています

    温暖化の影響か、関東地方は既に夏日が続出です。
    シカゴは、春秋が短い様ですが日本も似てきました。嫌ですね。
    ニュースで見るアメリカも、地域によって気候が大きく振れているようですが、noraさんの周りはいかがですか。
    そろそろアジア旅行再開と思っていたところに、急激な円安で出られず、代わりに投稿された旅行記を、よだれを垂らしながら読んでいる昨今です。
    冬前にラオスに行けたら、記事を投稿するつもりです。
    2024年05月11日18時18分返信する

    RE: もう夏

    こんにちは!!ご無沙汰しております。
    そちらはまもなく梅雨のシーズンかと思いますのに、すで夏日とは!!涼しくしてお過ごしください。
    シカゴおよび中西部は春~夏にかけてトルネードや雷雨の日が多いのです。なので家の周りに花を植える、ハンギングバスケットを買う等もこの現象が落ち着くメモリアルデーまで待つ人が多いのです。(でも私は月間天気予報をみて、もう大丈夫と判断して、すでにハンギングバスケットたちを買ったのですが)
    円安、結構長く続いていますよね。ラオスは行ったことがないのでどんなところかなあと思っています。旅行記楽しみにしています。ではまた。。。




    2024年05月12日21時23分 返信する
  • 冬のシカゴ

    こんにちは。

    シカゴってやっぱり大都会ですね。
    シカゴの冬はとても厳しいと聞いてますけど
    クリスマスのイルミネーションは美しく
    厳しい冬の中の楽しみでもあるんだなあと思いました。
    ウェディングドレスの花嫁さんは寒くなかったのかな。

    シカゴは空港しか行った事がないのですが
    観光で訪問すると何月がお勧めでしょうか?
    いつか訪問してみたいです。

    とろろん。
    2023年12月31日06時56分返信する 関連旅行記

    Re: 冬のシカゴ

    とろろんさん。コメントありがとうございました。
    ええ、シカゴの冬の寒さは全米に知れわたってますねえ。ここでは耐寒性が強くなくちゃ、生きていけないようです。シカゴ人のことを、ブルースウィルスの映画の題名をもじってDie Hard Chicagoanなんて呼ぶ人もいるみたいですよ。ウェディングドレスの花嫁さん?震えてました。撮影が済んだらすぐに付き添いの方がふわふわのボレロを着せかけてましたけど。。
    シカゴは冬と夏が長くて、春と秋はあっという間に過ぎていきます。なので観光には5月、10月あたりがいいかも知れませんね。とくに5月は春と初夏の花がいっぺんに咲きます。面白いですよ。中西部もそれほど捨てたものではないです。チャンスがあればいらしてみてください。とろろんさんの旅行記の方、これからも楽しませて頂きます。
    それではまた。よいお年をお迎えください。Nora
    2023年12月31日16時03分 返信する
  • タラ料理!

    Noraさん、
    今晩は。いつもありがとうございます。

    ポルトガル旅行も素晴らしい詳細なもので、もし次回旅するならば、
    サンプルとして、この情報を利用したいものです。

    かつて、ポルトガルも一度行きました。
    その旅の事は散発的なものとして、手元にちょっとした手記が残ります。
    ドイツの旅ほどではありませんが、私共には記憶に残る旅になりました。

    ≪リスボン旅行;1982.12.28.~1983.01.03.)1週間≫
    ポルトガルは初めてである。
    この旅ではリスボンとその近郊に出かけた。タクシー、電車、市電、
    地下鉄と交通機関はみな安くて、まずまずの効率的であった印象がある。

    「ポルトは働き、リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ブラガは祈る」と云う。

    楽しむリスボンではジェロニモス修道院も見事なものでした。

    修道院前のインペリオ公園の傍、ちょっとした木陰の下に、小さな小屋の様な
    (掘立小屋と言ったら失礼なのだが)グリルレストランがありました。
    恐る恐る入って食べた「鱈の料理」が美味しかったことを思い出します。

    昼食;
    レストランに恐る恐る入った。言葉は通じないが気の良いご夫婦で異邦人に
    対して、にこやかに料理を薦め、熱心に説明してくれた。

    【鱈(タラ)のグリル、ピラフ、ジャガイモの揚げ物、牛肉の煮込み料理と、
    何とか注文した料理、見かけ以上にレストランの料理は美味しかったのです。 
    Esd 1040=2900円】

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

    それではまた。
    jijidaruma


    2023年12月21日18時47分返信する 関連旅行記

    Re: タラ料理!

    Jijidaruma様,今晩は。こちらこそいつもありがとうございます。励ましのお言葉を頂戴し感謝しております。
    セピア色の思い出シリーズ中の ‘ポルトガル・ロカ岬の帰途、レストランRefugio da Rocaリフュージオ ロカで美味しい料理にであった‘を拝読しましたよ。ご家族皆さんでポルトガル料理を堪能されたり、景勝地を巡って楽しいひと時を過ごされたことが画像と文面からよく伝わってきました。
    さてジェロニモス修道院に関連して仰っておられるベレン地区。インペリオ公園傍にあったという小さい小屋風のレストランについて触れておられる旅行記はまだ探し出せていません。ひょっとするとこれは旅行記として文字化されている類のものではなく、Jijidaruma様の記憶の中にとどまっている段階なのでしょうか?引き続き、御旅行記シリーズを継続的に探索させて頂きますが。。。
    なるほど、「ポルトは働き、リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ブラガは祈る」ですか。それぞれの町の特徴をよく表した言葉ですねえ。今回の当方の旅行記ではリスボンとロカ岬のあたりを辛うじて掠めたくらいで終わっているのですが、次回チャンスがあれば、ポルトガルをもう少し深く知る旅などできればと思っている次第です。何といっても島国、日本にとって西欧文明とのファーストコンタクトはポルトガルによってもたらされたのですから。。Jijidaruma様の旅行記はどれを拝読しても目から鱗が落ちるような示唆に富んでおり、’あ、そうですか。なるほど‘と思いながら文字と画像を追って行っております。これからも楽しく中身の濃い旅行記をアップしてくださいませ。
    まずはお礼まで。 Nora
    2023年12月22日13時52分 返信する

    Re: タラ料理!

    Noraさん、
    今晩は。
    ご返信ありがとうございました。
    タラ料理につい反応してしまいました。

    さて、<小さい小屋風のレストランについて>触れている
    旅行記は、4Traでは掲載しておりません。スミマセン。

    書くのは好きなので、かつての旅は一応、国ごとに
    書き連ねておりますが、写真を入れて旅行記に仕上げる
    ところまで進んでいません。どうしてもドイツ中心で、
    生涯一度のイギリスなども口コミだけ、本編に進んでいません。
    スペインもポルトガルもそうで、勿論アルバムはありますので、
    ページごとにスキャンするか、写真で撮れば、格好は
    付くのでしょうけど、そこまでの時間が無いのです。

    皆さんの旅行記で楽しみ、時にコメントのように、自分たちの
    旅のエピソードを書き込ませて頂くのが、現状です。

    何やらできていない理由を述べています事、ご容赦ください。
    旅行記は写真だけでは物足りず、詳細な説明や感想があると、
    じっくり読みたくなります。
    また立ち寄らせて頂きます。

    それではまた。
    jijidaruma
    2023年12月22日18時52分 返信する

    Re: タラ料理!

    jijidaruma様:ご丁寧にフォロー頂きありがとうございました。了解いたしました。仰っておられるのはフィルムカメラの時代のご旅行写真ですね。当方もスライドや普通のフィルムで撮った写真が数万点ありますがjijidarumaと同様、スキャンしデジタル化する時間がありません。いつか、いつかと思いながら延び延びになっています。なので状況はよくわかるつもりです。ゆっくりいきましょう!それでは、また。 Nora
    2023年12月23日10時09分 返信する
  • 私の旅はもうセピア色のスペインです。

    Noraさん、
    今日は。初めまして、jijidarumaと申します。

    何度かお立ち寄り頂き、フォローもありがとうございました。
    シカゴ在住の由、アメリカには縁がない私でしたが、それはそれとして
    旅行記や掲示板を見させて頂くと、たいへん御丁寧なもので、感心して
    当方もフォローさせて頂きました。
    どうぞ宜しくお願いします。

    さて、私の旅はもうセピア色のスペインです。

    宿と航空券を取り、Duesseldorfデュッセルドルフから、夏の休暇で家族旅行に出かけました。1976年8月7日~17日、11日間の夏季休暇で、もう遥か昔です!

    当時のアルバムを懐かしく見ていると、
    行程はデュッセルドルフ(飛行機)=>太陽海岸・マラガ(バス=>トリモリノス(3泊)(飛行機)=>グラナダ(2泊)(タクシー3時間)=>コルドバ(1泊))(電車2時間)=>セビリア(1泊)(飛行機が遅れて真夜中の出発)=>マドリッド(3泊)(飛行機)=>デュッセルドルフでした。

    行程に書いたように飛行機、バス、タクシー、電車に乗り、思いがけない事もあって、記憶に残る旅になりました。
    グラナダからコルドバの道を辿りましたので、Noraさんとは逆ですね。
    グラナダはアルハンブラ宮殿を初めとして、たいへん魅力的でしたし、宿泊したのはアルハンブラ宮殿近くのAlhambra Palace Hotelアルハンブラ パレス ホテルと言い、当時、4星のホテルに2泊しました。
    中々良いホテルでしたが、長女がホテルに絵日記を忘れてしまい、コルドバ行のバス発着所まで電話して教えてくれたのでした。バスの発着所の小父さんが寄って来て、何やらスペイン語で私に話すのですが、何かをホテルに忘れてきたらしい事は理解できました。
    (私共がコルドバ行のバス発着所にいると分かったのか?ひょっとしてそこら中に電話したのかもしれない)
    慌ててタクシーに乗り、ホテルに戻り、感謝と共にフラメンコの踊りなどを描いた長女の絵日記を持ち帰りました(夏休み中、欠かさず書いてきた絵日記で大変貴重なものでしたから、親切なホテルに感謝したものです。今は絵日記は長女宅に、私の方は親ばか!にも絵日記の中身を全てスキャンして記録しました)。

    そんなことでコルドバ行バスが出て行ってしまったので困りました。
    長い時間を待つわけにもいかず、仕方なくタクシーを利用して、コルドバに向かう事にしました。・・・が、運転手と手真似での交渉になりました。
    偶々、スペインの軍人さんが休暇でコルドバまで同行することになり、値段も安く済んだのです。
    親切なタクシーの運転手は途中の八百屋で子供たちにリンゴを買ってくれたりしました。オリーブの連なる丘を写真に撮ろうとすると、すかさず徐行してくれるなど、嬉しい心づかいが思い出されます。
    石ころだらけに見えた赤土の丘にオリーブの木だけが点々と植えられていた、いわば荒涼とした風景(絵日記にもその景観が書かれています)の中、凡そ3時間の旅でしたが、運転手さんのお陰で苦にならなかったと、家内のメモに残っています。

    初めましての御挨拶にしては、長々としたもので恐縮ですが、
    Noraさんの旅行記に刺激され、ツイ、アルバムやら回想記を見つけて、
    以上の如く書いてしまいました。
    それではまた。

    jijidaruma

    2023年11月16日14時31分返信する 関連旅行記

    Re: 私の旅はもうセピア色のスペインです。

    jijidarumaさん:素晴らしい内容の’はじめまして’をどうもありがとうございます。コルドバでの出来事、大変でしたね。でも’あ~どうしよう!’というハプニングの中に人と人の思わぬ出会いや心温まる展開があり、最終的にうまく収束してよかったです。いいですね、こういう心温まる出会いって!!jijidarumaさんのセピア色の旅行記グループにロカ岬が出てきましたので楽しく拝読致しましたよ。温かいお人柄が随所に感じられると同時に、当方が経験したポルトガルの人々のちょっとウェットで素朴な一面を懐かしく思い出したりして。。。御気づきのように当方はシカゴ郊外に在住で今、落ち葉かきやプラントの越冬準備で忙しくしております。すぐに感謝祭、そして寒波に乗ってクリスマスがやってきます。この厳しい寒さに耐え抜くシカゴの人々はブルース.ウイルスではないけれど、ダイハードシカゴアン(Die Hard Chicagoan)なんていわれるんですよ。家の中はセントラルヒ―ティングですから寒くはないのですが、一歩外にでるとヘビーデューティーの防寒具が必要です。jijidarumaさんは沢山の旅行記をアップしていらっしゃるので長い冬の夜に少しずつ拝読させて頂きますね。これからもどうぞよろしく!! Nora
    2023年11月17日12時53分 返信する
  • はじめまして

    Noraさん、はじめまして

    ご訪問とイイネ、そしてフォローもしてくださり
    ありがとうございました。
    少し前にアルハンブラ宮殿の旅行記を拝見させていただいたのでしたね。
    スペインは9年前に訪れたので懐かしかったです。
    Noraさんはシカゴにお住いなのですね。
    以前、仕事で時々シカゴへも行ってましたので
    オヘア空港も凄く懐かしいです!
    イスタンブールも久々に再訪したい街なので
    またNoraさんの旅行記に遊びに来ますね。
    これからもよろしくお願いいたします♪

    sanabo

    2023年11月15日22時01分返信する 関連旅行記

    Re: はじめまして

    sanaboさん:はじめまして。ご丁寧にありがとうございます。sanaboさんのアルハンブラ宮殿の旅行記も大変興味深く楽しく拝読致しました。実行なさったレンタカーでの旅はパッケージツアーと違って融通性があり、手つくり感があっていいですね。それと各画像のコメントも丁寧に調べてお書きになってらして。。
    さて、当方の今回の旅の主な訪問箇所はエフェス遺跡、ジェロニモス修道院、メスキータ、それとアルハンブラ宮殿、芸術科学都市でした。実際に回ってみるとそれ以外で 二次的スポット(時間があれば回ろうと思っていた箇所)にリストしていたところがとてもよかったり、実際に行ってみないとわからないものだなと痛感した次第です。sanaboさんの中身の濃い旅行記、少しずつ楽しみながら拝読させて頂きますね。ではまずはお礼まで。。
    シカゴ郊外に住むNoraより。
    2023年11月15日23時54分 返信する
  • はじめました。

    はじめまして!
    シカゴ在住なんですね。空港はよく利用しますけど行った事がないので
    いつか行ってみたいです。
    私はオレゴン州在住なんですけど
    シカゴからは海外への格安チケットは頻繁にアップされるものなんでしょうか?

    トルコには大昔にツアーで日本から行った事があるのですが
    もう一度行きたいなあと思ってた場所です。
    エフェス遺跡はとても印象に残ってます。
    詳しい内容の旅行記を拝読したら行きたい!って気持ちが高まりました。
    2023年09月04日06時45分返信する 関連旅行記

    Re: はじめました。

    こんにちわ!’いいね’と書き込みどうもありがとうございます。当方、シカゴ郊外に在住ですが、時々ダウンタウンにも行きます。
    お住まいになっているオレゴン州は風光明媚なところが多いですね。いつかCannon Beachの夕日なんか撮ってみたいと思ったりして。。。海外への格安チケットですか?当方そちらはあまり明るくないのですが、どうなんでしょう?こうした旅行にはいつもAAとかUAのアワードマイルを使っているものですから。エフェス遺跡は前から行きたいと思っていたので今度念願がかなってハッピーです。今後ともよろしくお願いいたします。
    2023年09月04日09時16分 返信する

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