Noraさんへのコメント一覧全17件
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冬のシカゴ
こんにちは。
シカゴってやっぱり大都会ですね。
シカゴの冬はとても厳しいと聞いてますけど
クリスマスのイルミネーションは美しく
厳しい冬の中の楽しみでもあるんだなあと思いました。
ウェディングドレスの花嫁さんは寒くなかったのかな。
シカゴは空港しか行った事がないのですが
観光で訪問すると何月がお勧めでしょうか?
いつか訪問してみたいです。
とろろん。
Re: 冬のシカゴ
とろろんさん。コメントありがとうございました。
ええ、シカゴの冬の寒さは全米に知れわたってますねえ。ここでは耐寒性が強くなくちゃ、生きていけないようです。シカゴ人のことを、ブルースウィルスの映画の題名をもじってDie Hard Chicagoanなんて呼ぶ人もいるみたいですよ。ウェディングドレスの花嫁さん?震えてました。撮影が済んだらすぐに付き添いの方がふわふわのボレロを着せかけてましたけど。。
シカゴは冬と夏が長くて、春と秋はあっという間に過ぎていきます。なので観光には5月、10月あたりがいいかも知れませんね。とくに5月は春と初夏の花がいっぺんに咲きます。面白いですよ。中西部もそれほど捨てたものではないです。チャンスがあればいらしてみてください。とろろんさんの旅行記の方、これからも楽しませて頂きます。
それではまた。よいお年をお迎えください。Nora
2023年12月31日16時03分 返信する -
タラ料理!
Noraさん、
今晩は。いつもありがとうございます。
ポルトガル旅行も素晴らしい詳細なもので、もし次回旅するならば、
サンプルとして、この情報を利用したいものです。
かつて、ポルトガルも一度行きました。
その旅の事は散発的なものとして、手元にちょっとした手記が残ります。
ドイツの旅ほどではありませんが、私共には記憶に残る旅になりました。
≪リスボン旅行;1982.12.28.~1983.01.03.)1週間≫
ポルトガルは初めてである。
この旅ではリスボンとその近郊に出かけた。タクシー、電車、市電、
地下鉄と交通機関はみな安くて、まずまずの効率的であった印象がある。
「ポルトは働き、リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ブラガは祈る」と云う。
楽しむリスボンではジェロニモス修道院も見事なものでした。
修道院前のインペリオ公園の傍、ちょっとした木陰の下に、小さな小屋の様な
(掘立小屋と言ったら失礼なのだが)グリルレストランがありました。
恐る恐る入って食べた「鱈の料理」が美味しかったことを思い出します。
昼食;
レストランに恐る恐る入った。言葉は通じないが気の良いご夫婦で異邦人に
対して、にこやかに料理を薦め、熱心に説明してくれた。
【鱈(タラ)のグリル、ピラフ、ジャガイモの揚げ物、牛肉の煮込み料理と、
何とか注文した料理、見かけ以上にレストランの料理は美味しかったのです。
Esd 1040=2900円】
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それではまた。
jijidaruma
Re: タラ料理!
Jijidaruma様,今晩は。こちらこそいつもありがとうございます。励ましのお言葉を頂戴し感謝しております。
セピア色の思い出シリーズ中の ‘ポルトガル・ロカ岬の帰途、レストランRefugio da Rocaリフュージオ ロカで美味しい料理にであった‘を拝読しましたよ。ご家族皆さんでポルトガル料理を堪能されたり、景勝地を巡って楽しいひと時を過ごされたことが画像と文面からよく伝わってきました。
さてジェロニモス修道院に関連して仰っておられるベレン地区。インペリオ公園傍にあったという小さい小屋風のレストランについて触れておられる旅行記はまだ探し出せていません。ひょっとするとこれは旅行記として文字化されている類のものではなく、Jijidaruma様の記憶の中にとどまっている段階なのでしょうか?引き続き、御旅行記シリーズを継続的に探索させて頂きますが。。。
なるほど、「ポルトは働き、リスボンは楽しみ、コインブラは学び、ブラガは祈る」ですか。それぞれの町の特徴をよく表した言葉ですねえ。今回の当方の旅行記ではリスボンとロカ岬のあたりを辛うじて掠めたくらいで終わっているのですが、次回チャンスがあれば、ポルトガルをもう少し深く知る旅などできればと思っている次第です。何といっても島国、日本にとって西欧文明とのファーストコンタクトはポルトガルによってもたらされたのですから。。Jijidaruma様の旅行記はどれを拝読しても目から鱗が落ちるような示唆に富んでおり、’あ、そうですか。なるほど‘と思いながら文字と画像を追って行っております。これからも楽しく中身の濃い旅行記をアップしてくださいませ。
まずはお礼まで。 Nora
2023年12月22日13時52分 返信するRe: タラ料理!
Noraさん、
今晩は。
ご返信ありがとうございました。
タラ料理につい反応してしまいました。
さて、<小さい小屋風のレストランについて>触れている
旅行記は、4Traでは掲載しておりません。スミマセン。
書くのは好きなので、かつての旅は一応、国ごとに
書き連ねておりますが、写真を入れて旅行記に仕上げる
ところまで進んでいません。どうしてもドイツ中心で、
生涯一度のイギリスなども口コミだけ、本編に進んでいません。
スペインもポルトガルもそうで、勿論アルバムはありますので、
ページごとにスキャンするか、写真で撮れば、格好は
付くのでしょうけど、そこまでの時間が無いのです。
皆さんの旅行記で楽しみ、時にコメントのように、自分たちの
旅のエピソードを書き込ませて頂くのが、現状です。
何やらできていない理由を述べています事、ご容赦ください。
旅行記は写真だけでは物足りず、詳細な説明や感想があると、
じっくり読みたくなります。
また立ち寄らせて頂きます。
それではまた。
jijidaruma2023年12月22日18時52分 返信する -
私の旅はもうセピア色のスペインです。
Noraさん、
今日は。初めまして、jijidarumaと申します。
何度かお立ち寄り頂き、フォローもありがとうございました。
シカゴ在住の由、アメリカには縁がない私でしたが、それはそれとして
旅行記や掲示板を見させて頂くと、たいへん御丁寧なもので、感心して
当方もフォローさせて頂きました。
どうぞ宜しくお願いします。
さて、私の旅はもうセピア色のスペインです。
宿と航空券を取り、Duesseldorfデュッセルドルフから、夏の休暇で家族旅行に出かけました。1976年8月7日~17日、11日間の夏季休暇で、もう遥か昔です!
当時のアルバムを懐かしく見ていると、
行程はデュッセルドルフ(飛行機)=>太陽海岸・マラガ(バス=>トリモリノス(3泊)(飛行機)=>グラナダ(2泊)(タクシー3時間)=>コルドバ(1泊))(電車2時間)=>セビリア(1泊)(飛行機が遅れて真夜中の出発)=>マドリッド(3泊)(飛行機)=>デュッセルドルフでした。
行程に書いたように飛行機、バス、タクシー、電車に乗り、思いがけない事もあって、記憶に残る旅になりました。
グラナダからコルドバの道を辿りましたので、Noraさんとは逆ですね。
グラナダはアルハンブラ宮殿を初めとして、たいへん魅力的でしたし、宿泊したのはアルハンブラ宮殿近くのAlhambra Palace Hotelアルハンブラ パレス ホテルと言い、当時、4星のホテルに2泊しました。
中々良いホテルでしたが、長女がホテルに絵日記を忘れてしまい、コルドバ行のバス発着所まで電話して教えてくれたのでした。バスの発着所の小父さんが寄って来て、何やらスペイン語で私に話すのですが、何かをホテルに忘れてきたらしい事は理解できました。
(私共がコルドバ行のバス発着所にいると分かったのか?ひょっとしてそこら中に電話したのかもしれない)
慌ててタクシーに乗り、ホテルに戻り、感謝と共にフラメンコの踊りなどを描いた長女の絵日記を持ち帰りました(夏休み中、欠かさず書いてきた絵日記で大変貴重なものでしたから、親切なホテルに感謝したものです。今は絵日記は長女宅に、私の方は親ばか!にも絵日記の中身を全てスキャンして記録しました)。
そんなことでコルドバ行バスが出て行ってしまったので困りました。
長い時間を待つわけにもいかず、仕方なくタクシーを利用して、コルドバに向かう事にしました。・・・が、運転手と手真似での交渉になりました。
偶々、スペインの軍人さんが休暇でコルドバまで同行することになり、値段も安く済んだのです。
親切なタクシーの運転手は途中の八百屋で子供たちにリンゴを買ってくれたりしました。オリーブの連なる丘を写真に撮ろうとすると、すかさず徐行してくれるなど、嬉しい心づかいが思い出されます。
石ころだらけに見えた赤土の丘にオリーブの木だけが点々と植えられていた、いわば荒涼とした風景(絵日記にもその景観が書かれています)の中、凡そ3時間の旅でしたが、運転手さんのお陰で苦にならなかったと、家内のメモに残っています。
初めましての御挨拶にしては、長々としたもので恐縮ですが、
Noraさんの旅行記に刺激され、ツイ、アルバムやら回想記を見つけて、
以上の如く書いてしまいました。
それではまた。
jijidaruma
Re: 私の旅はもうセピア色のスペインです。
jijidarumaさん:素晴らしい内容の’はじめまして’をどうもありがとうございます。コルドバでの出来事、大変でしたね。でも’あ~どうしよう!’というハプニングの中に人と人の思わぬ出会いや心温まる展開があり、最終的にうまく収束してよかったです。いいですね、こういう心温まる出会いって!!jijidarumaさんのセピア色の旅行記グループにロカ岬が出てきましたので楽しく拝読致しましたよ。温かいお人柄が随所に感じられると同時に、当方が経験したポルトガルの人々のちょっとウェットで素朴な一面を懐かしく思い出したりして。。。御気づきのように当方はシカゴ郊外に在住で今、落ち葉かきやプラントの越冬準備で忙しくしております。すぐに感謝祭、そして寒波に乗ってクリスマスがやってきます。この厳しい寒さに耐え抜くシカゴの人々はブルース.ウイルスではないけれど、ダイハードシカゴアン(Die Hard Chicagoan)なんていわれるんですよ。家の中はセントラルヒ―ティングですから寒くはないのですが、一歩外にでるとヘビーデューティーの防寒具が必要です。jijidarumaさんは沢山の旅行記をアップしていらっしゃるので長い冬の夜に少しずつ拝読させて頂きますね。これからもどうぞよろしく!! Nora2023年11月17日12時53分 返信する -
はじめまして
Noraさん、はじめまして
ご訪問とイイネ、そしてフォローもしてくださり
ありがとうございました。
少し前にアルハンブラ宮殿の旅行記を拝見させていただいたのでしたね。
スペインは9年前に訪れたので懐かしかったです。
Noraさんはシカゴにお住いなのですね。
以前、仕事で時々シカゴへも行ってましたので
オヘア空港も凄く懐かしいです!
イスタンブールも久々に再訪したい街なので
またNoraさんの旅行記に遊びに来ますね。
これからもよろしくお願いいたします♪
sanabo
Re: はじめまして
sanaboさん:はじめまして。ご丁寧にありがとうございます。sanaboさんのアルハンブラ宮殿の旅行記も大変興味深く楽しく拝読致しました。実行なさったレンタカーでの旅はパッケージツアーと違って融通性があり、手つくり感があっていいですね。それと各画像のコメントも丁寧に調べてお書きになってらして。。
さて、当方の今回の旅の主な訪問箇所はエフェス遺跡、ジェロニモス修道院、メスキータ、それとアルハンブラ宮殿、芸術科学都市でした。実際に回ってみるとそれ以外で 二次的スポット(時間があれば回ろうと思っていた箇所)にリストしていたところがとてもよかったり、実際に行ってみないとわからないものだなと痛感した次第です。sanaboさんの中身の濃い旅行記、少しずつ楽しみながら拝読させて頂きますね。ではまずはお礼まで。。
シカゴ郊外に住むNoraより。2023年11月15日23時54分 返信する -
はじめました。
はじめまして!
シカゴ在住なんですね。空港はよく利用しますけど行った事がないので
いつか行ってみたいです。
私はオレゴン州在住なんですけど
シカゴからは海外への格安チケットは頻繁にアップされるものなんでしょうか?
トルコには大昔にツアーで日本から行った事があるのですが
もう一度行きたいなあと思ってた場所です。
エフェス遺跡はとても印象に残ってます。
詳しい内容の旅行記を拝読したら行きたい!って気持ちが高まりました。Re: はじめました。
こんにちわ!’いいね’と書き込みどうもありがとうございます。当方、シカゴ郊外に在住ですが、時々ダウンタウンにも行きます。
お住まいになっているオレゴン州は風光明媚なところが多いですね。いつかCannon Beachの夕日なんか撮ってみたいと思ったりして。。。海外への格安チケットですか?当方そちらはあまり明るくないのですが、どうなんでしょう?こうした旅行にはいつもAAとかUAのアワードマイルを使っているものですから。エフェス遺跡は前から行きたいと思っていたので今度念願がかなってハッピーです。今後ともよろしくお願いいたします。
2023年09月04日09時16分 返信する -
フォローありがとうございました。
イスタンブルの旅行記興味深く拝見させていただいています。
やっぱり良いですよね。イスタンブル。
若い時は毎年のように訪問していましたが前回の訪問が2005年 もう18年前なんですね。
コロナ禍明けの初欧州に組み込んでも良い目的地になりそうです。
それではまた訪問させていただきます。フォローバックもさせていただきましたので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 -
いまのトルコ。
Noraさん
おはようございます。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
アヤソフィア、私がトルコに行った折の当時は博物館となっていましたが、
その後再びモスクとなり、内部がどのような変容を遂げてしまったのか
気にかかっていました。
耐震化を図るための工事がすでにミナール・シナンによってなされていた事、
今回のNoraさんのコメントと関連URL から知りました。
山のような威容を誇る巨大建造物ですから、構造上の歪みなどを防ぐのも
大変なことだったと想像。
当時の上階の大理石の床もうねっていた記憶があります。
その床には今ではカーペットが敷かれてしまったんですね。
数々のモザイク画には垂れ幕がかかっていることなど、
立ち入りできない箇所もあり、これまでのような観光はできない事を知りました。
スペインへの移動の際の空港は同じ新空港からですか?
以前はヨーロッパ圏のフライトはアジア側にあるザビハ・ギョクチェン(?)
空港からでしたので、パリへのフライト時に大騒動でした。
又、続きの旅行記、見せて頂きますね。
mistral
Re: いまのトルコ。
Mistral さん:
ご丁寧にありがとうございます。アヤソフィアが現在も存続していること自体が奇跡であると書いてあるサイトがありましたが、まったく同感です。今回の訪問では2階(上階?)のギャラリーへは行けませんでしたのでカーペーットが敷かれていたかどうかは不明です。仰るように大理石の床がうねっていたとすれば、多分相当な補修工事が必要なのでしょう。そのために2階を立ち入り禁止にしているのなら納得です。しかしそれならばトルコ政府は誤解を避けるためにも立ち入り禁止理由をパブリックにすべきだと思いませんか?
ええ、スペインへは新空港から出発しました。ザビハ・ギョクチェン空港よりましです。ザビハは混んでるし、事務処理がスローだし、カウンターで働く人々がキツいトルコ訛りの英語をしゃべるので理解するのに苦労しましたもの。(エフェス遺跡を訪問時この空港を使いました)自分の避けたい空港リストのなかにアップしています。^ー^
当方も適度な間隔でMistral さんの旅行記サイトを訪問いたします。ではまずはお礼まで。2023年08月18日05時29分 返信する -
鬱陶しい季節
毎度旅行記に来ていただき、ありがとう御座います。
今は梅雨の只中で、降っていれば蒸して、晴れれば暑い嫌な季節です。
アメリカの大陸性気候が羨ましいですが、気軽に行けないのが残念です。
親戚夫婦が、9月のトルコ旅行を申し込んでいて、楽しみにしています。
Noraさん旅行記に、アヤソフィアのキリスト教遺産の縮小話ありましたが、
まだ間に合いそうですね。 良く見てきて貰いたいものです。
ローマ教皇が変わると、真っ先にお祈りに訪れる場所とも言われていますが、
今後どうなっていくのか心配ですね。
2023年07月06日11時47分返信する -
イスタンブールへ。
Noraさん
mistralと申します。
天草の旅行記、そして古いポルトガルの旅行記にご投票いただきありがとうございました。
Noraさんが一人旅されたイスタンブールまでの旅行記、拝読しました。
まず驚いたのは、長距離のフライトなのに、食事が出ないと記されていたこと。
間違いにしてはちょっとひどいですよね。
もし本当だったらどうしようと、一応の備えをした上で搭乗することになりますね。
それでも美味しいお食事が用意されて、よかったです。
私も1人でイスタンブールまで向かったことがあります。
そしてそこからパリに向かうのにはザビハギョクチェン空港からでした。
ザビハ、でも良かったんですね。
空港が変わるので、シャトルバス乗り場を事前にチェックしたことを思い出しました。
続きの旅行記、拝見しますね。
mistralRe: イスタンブールへ。
どういたしまして!!ご親切にありがとうございます。
コメントして頂いた当方の旅行記、トルコ航空のミールの情報、‘そんなことってないでしょ’みたいでしょう?でもなんとか乗り切れてよかったです。
mistralさんの旅行記は単に画像を並べて‘ここに行きましたよ、次はここです。。’的な内容の旅行記が多い中、綿密なリサーチを伴った力を込めて(?)書かれた旅行記なので、すごくインパクトがあります。‘もっとイスタンブールのことを知りたいと思った(2015/05/23 - 2015/05/24)’もその一つです。当方もバレンス水道橋近くを徘徊しましたが、このモスクは見落としました。残念です。
カーリエ博物館にも足を運ばれたようですが、2020年にエルドアン政権によってモスクに転化されています。その前に行かれてよかったですね。最近web checkしたところでは、この博物館‘永久閉鎖(グーグルより)’とか‘オープン’とか矛盾する情報が出てきます。実際に行った人の話では閉鎖されているようです(トリップアドバイザー)。アヤソフィアもそうですが、世界遺産が政治の道具にされているトルコの現状に胸が痛みます。
では、今後ともよろしくお願いいたします。2023年06月25日04時40分 返信するRe: イスタンブールへ。
Noraさん
おはようございます。
旅立つ前のリサーチは、単にここへ行ってみたいから始まりますが、
旅行記を書く際に、こころに残ったことなどは
どうしても力がこもってしまうようです。
ご評価いただき嬉しいです。
エフェソスのあの広い遺跡への1日旅、充分に堪能されたようで
充実された1日だったことが伝わってきました。
又、イスタンブールの最新情報をありがとうございました。
再訪したい国ではありますが、実際の国内で起こっていることは、過去の歴史の繰り返しなんですね。
あのカーリエ博物館がモスクに変わった!
まばゆいばかりのモザイクもきっと塗り込められてしまったんでしょうね。
おっしゃる通り、こころが痛みます。
私の方こそ、今後ともどうぞよろしくおねがいします。
mistral2023年06月25日08時16分 返信する -
はじめまして
Noraさん、こんにちは。
フォロー、ご訪問などありがとうございます。
白と青のコントラストが美しいギリシャの旅行記を順番に拝見してまいりましたが、「トルコ」の文字を見て我慢できず、こちらを先に拝見しました。
トルコ人の安請け合いに起因するフライト変更、お疲れさまでした。
私も何度か煮え湯を飲まされたので、追体験するかのような気持ちで拝読いたしました。
また、行きそびれていたルメリヒサルの様子も知ることができて嬉しかったです。
Noraさんの旅行記は丁寧で読み応えがあり、とても参考になります。
続きも楽しみにしています。
小心者Re: はじめまして
小心者様、読んで頂きありがとうございます。また、フォローへのお礼などご丁寧にありがとうございます。今回のエフェス行は当初から計画した通り、6:30のバスに乗っていれば回避できたトラブルと思います。他人の言う事を鵜呑みにしてはいけないという自分への苦い教訓です。今回の体験で学んだたことはサビハ空港は出発手続に非常~~に時間のかかる非効率的な空港なので、十分すぎる程、余裕をもって出掛ける必要があるという事でした。この空港はペガサスのハブ空港なのですが、マネージメントに問題があるようです。あと、別件ですが、アヤソフィアの状況に心が痛みます。モスク化によって見られなくなったモザイクが何点もあります(次の旅行記に書きますが)。。今のトルコはこの華麗な歴史をもつアヤソフィアを世界遺産ではなくイスラム遺産と考えているように見えて。。エルドアン独裁政権はアタチュルク大統領とは正反対の方向に向かっているようです。
小心者様のご自分自身のことを距離をおいて見ながら軽~く書いていらっしゃるスタイルがとてもいいと思っています。ユーモアのセンスもあって。。少しづつ拝読させて頂きますね。まずはお礼まで。2023年06月04日22時49分 返信する