Noraさんのクチコミ全33件
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投稿日 2024年03月08日
総合評価:5.0
全体に高級品をそろえたハイエンドなデパートです。ちなみに日本領事館はこのニーマンマーカスビルの中に間借り(?)しています。いつ行っても客は少なく、静かでゆったりしているので、デパートなのにこんなのでいいのだろうかと心配しなくもないのですが。。。たまにシカゴ在住のセレブ(スポーツ選手やニュースキャスター等)がお買い物をしている姿を見ることがあります。ここの4階にあるMariposa(ラテン系のメニューが売りのカフェ)が味、雰囲気ともにお勧め。とくにここのポップオーバーとストロベリーバターはそのおいしさで超有名(でもポップオーバーの中は空洞で半分は空気を食べてるようなものです)。ほかのメニュー例えば、ローストサーモンフィレ、シュリンプ&リングイー二も抜群ですよ。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- シカゴの目抜き通り、マグマイル沿いにあります。
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:5.0
シカゴ川とその周囲のビル群を撮るには絶好のフォトスポットと言われているミシガン大通り橋(デュセーブル橋)は1920に完成したトラニオン跳開橋です。シカゴの目抜き通り、マグニフィセント マイル (通称マグ マイル) は、この橋からスタートします。かつてはミシガン アベニュー橋として知られていましたが、ジャン バティスト ポワント デュセーブル(Jean Baptiste Pointe DuSable)に敬意を表して、2010 年 10 月に正式にデュセーブル橋と改名されています。因みに デュセーブルはシカゴ初の非先住民入植者とされており、この橋の上に彼のモニュメント(彼の家族が居住した地点に)が立っています。また橋のたもとには‘ディアボーン砦の戦い’で名高いフォートディアボーン跡のマークもあります。あまり注意して見る人はいないようですが、橋の南北のテンダーハウスの壁には初期のシカゴの様子を物語る4点の彫刻もありますよ。これらを見るとシカゴの歴史はこの橋がある周辺からスタートしたというのがよくわかります。初めはランプ(Ramps、行者ニンニク)の茂る草はらにすぎなかったところに(‘世界の文明化された地域からはかけ離れた場所’とも言われていた)小さな交易所ができ、入植者が増え、徐々に経済が発展し、マフィアが暗躍し、汚職で知られた市政や市議等の街でありながらもなぜか全米第3位の街にのし上がったシカゴ。この橋はシカゴという街が歩いてきたしたたかな道のりの片鱗が見れる場所です。因みに橋の南北テンダーハウスの壁には以下の彫刻があります。THE DISCOVERERS―>北東 タワー、THE PIONEERS―>北西 タワー、REGENERATION―>南東タワー、DEFENSE―>南西 タワー。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
ミレニアムパークは、第54代シカゴ市長R.デイリー氏が1990年代に実施した「シカゴを米国において緑豊かな都市のひとつにする」プロジェクトの一環で作られた公園です(2004年に完成)。‘世界最大のルーフトップガーデン’として知られてます。現在目にするミレニアムパークの下は、もともと鉄道の廃線やスクラップ等が山積みされて放置された空間で、ショボい駐車場や公園もあったようです。そこを近代的なメガサイズの一般駐車場にリモデルし、メトラの乗り入れが可能な駅を設けました。その上をミシガン通りから徒歩でアクセスできるようにコンクリートでカバーしてルーフトップガーデンを作ったのです。道路の延長のような感じで公園が始まる設計になっているので、言われなければ誰もルーフトップガーデンだとは気づかないでしょう。園内にはグリーンゾーンのみでなく著名な建築家の作品やコンペで優勝したパブリックアートが巧みに配置されています。例えば世界的に著名な建築家のフランク・ゲーリー(Frank Gehr)が設計したプリツカ―パビリオン(Pritzker Pavilion、野外音楽堂)、バルセロナ出身のビジュアルアーティスト、ジャウメ・プレンサ(Jaume Plensa)のクラウンファウンテン(Crown Fountain)、英国のアーティスト、アーニッシュ・カプアー(Anish Kapoor)のクラウドゲート(Cloud Gate)等があります。カプアーの作品はステンレス製の豆のような形のオブジェ(通称、ビーン)で、いわゆる遊べるアートなのでいつも人だかりがしています。もともと彼はこの造形を豆からではなく常温で丸くなる水銀からインスピレーションを得たと言われますが、、、官民一体となって推進してきたこの屋上庭園と公共広場のプロジェクトは今や年間5百万人以上が訪れるシカゴの人気スポットになっています。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2024年01月28日
総合評価:4.5
シカゴ川はシカゴのダウンタウンを流れる全長251kmの人工河川(運河を含む)です。
昔、ロンドンに行ったとき、テムズ川を見ましたが、街中を流れているこの川を最初に見たときのショックを忘れられません。泥色に濁って、まるで死んだ川のようなのです。北米の街中で見る河川にしてもしかり。残念ながらあまり美しいとは言えません。それに比べると、全米第3位の大都市であるシカゴの街中を流れるこの川はとても綺麗な方でしょう。なぜ?それは自然の川を人為的努力によって長い時間をかけて美化してきたからだと言えると思います。もっとも知られるビッグプロジェクトは19世紀の土木工学の偉業といわれる‘シカゴ還流’です。これは美化と言うより公衆衛生の観点から実施されたもので、汚水や下水などの流出で汚染された川の水がミシガン湖に流れ込んでいたのを逆流させて最終的にミシシッピ川に合流するように運河をつくったのです。これでミシガン湖から採水されていた飲料水の汚染の心配は激減しました。
その後もシカゴ市と市公園局は過去数十年間で、シカゴ川の水運や治水の改善、美化のために膨大な開発投資をしています。最近の成果はシカゴ川沿いの1.25マイル(約2キロメートル)におよぶリバーウオーク(ミシガン湖とダウンタウンを結ぶ歩行者に優しい屋外の遊歩道)の完成でしょう。2001年に建設が始まったものの、諸般の事情から滞っていた開発プロジェクトの一つで2016年にやっと完成したのです。かつてのデイリー市長のこのプロジェクトへの力入れと現駐日米国大使であるラーム.エマニュエル大使(就任前は、第55代シカゴ市長)の継続投資ゴーサインの功績の賜物です。川沿いを歩きながらシカゴ名物の跳開橋の数々を眺められますし、川辺に立つ歴史的建造物も楽しめます。何といってもシカゴは建築の街であり、川沿いには一見の価値あるビルが建ちならんでいます。それだけでなく、小ぎれいなレストラン、バー、博物館等もそろってますよ。
それとシカゴ川をきれいにする民間の美化活動も盛んです。シカゴ市には『スペシャル・サービス』という制度があり、ミシガン通りやリバーウオークの沿道企業が特別のボランタリー税を負担し、それを使って地元企業が、清掃・植栽・広告規制などの環境美化を図っています。シカゴ川が美しいのは行政の努力もさることながら、市民意識の高さによるところも大きいかもしれません。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年01月28日
総合評価:4.5
マグニフィセント マイル (シカゴでは通称マグ マイルです。) は、シカゴ川からニア ノース サイドのオーク ストリートまで続く約1マイルに及ぶミシガン アベニューのセグメントを指します。ここにはさまざまな中級、高級店や、デパート、およびハイエンドなホテルが建ち並んでいます。また機能的にはシカゴのループ ビジネス地区とゴールド コーストの高級住宅街を結ぶ主要な大通りです。よく小さめのNYの五番街と書き込みがあるのですが、それには異議ありです。五番街ほど車道や歩道が汚く、ゴミが散乱している訳ではありません。NYと違ってミシガン通りの沿道企業が特別のボランタリー税を負担し、それを使って地元企業が、清掃・植栽・広告規制などの環境美化を図っていますので、かなり美化が保たれていると思いますよ。ショッピングならば各デパート以外にウォータータワー・プレースもあります。有名ブランドの店舗が8階建てのビルの中に100以上入ったショッピングセンターというのが謳い文句。いろいろな人気ブランド店が入っているのですが、大手のテナントであったメイシーズは2021年に同ショッピングセンターから撤退しています。COVIDやインターネットショッピングの増加による集客力の減少が一因かもしれません。
- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 目抜き通りなのでいつも混雑。しかし道路がゆったりと作ってあるので混みあい感はなし。
-
バレンシア旧市街の中心にあたる広場で、19世紀のスペイン王妃を記念して命名されました。
投稿日 2023年11月30日
総合評価:5.0
レイナ(Reina)は英語ではQueen。
19世紀のスペイン王、アルフォンソ 12 世の最初の妃、マリア・デ・ラス・メルセデス・デ・オルレアンス(María de las Mercedes de Orleans)にちなんで名付けられました。モンパンシエ公女であったマリア・メルセデスは、アルフォンソ 12 世にとっては従妹にあたり、ナポリ家、フランス人、スペイン人というブルボン家の 3 つの系統の直系の子孫でした。 彼女は1878年に流産と結核のため結婚6か月にして若干18歳で亡くなります。悲しみに暮れた国王はやがて遠縁にあたるカール・フェルディナント大公の娘マリア・クリスティーナと再婚し3子をもうけます。唯一の男子として生まれたのが後のアルフォンソ 13世です。彼の誕生時には父王がすでに死去していたため、出生と同時にスペイン国王となった方です。さて逝去したマリア・メルセデス王妃ですが 、バレンシアの人々は薄命の王妃の死を悼み敬愛をもってこの広場を王女の広場(Plaza de la Reina)と名付けました。
広場の周囲にはバレンシア大聖堂、ミゲレテの塔、サンタ・カタリナ教会、少し歩くとサンニコラス聖堂、ロンハ、中央市場と見どころが集中しているだけでなく、この広場の周りにはレストランやカフェ、お土産物屋さんなどが集中しています。ポットに植えこまれたオレンジのトピアリーがベンチの周りにおいてあってバレンシアらしさを演出しているのもいい感じです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
フレッシュでバラエティーに富んだ食材が並ぶバレンシアの台所です。
投稿日 2023年11月30日
-
他の華美なスペインの教会と大きく違い、シンプルで落ち着いたゴシック様式の教会です。
投稿日 2023年11月30日
総合評価:4.5
8 つのセクションに分かれたゴシック様式の身廊が 1 つだけある非常にシンプルで古典的スタイルの教会です。これまで見てきたどちらかというと華美なスペインの教会と違い、余分な装飾がなくとても落ち着いた雰囲気でした。さて、この教会の守護聖人、聖カタリナですが、ローマ時代、エジプトのアレキサンドリアに生まれた彼女は当時の女性には珍しい高い教育を受けたクリスチャンでした。しかし、時のローマ皇帝からの求婚を退けたために処刑罪となり大釘の付いた車輪で轢死させられそうになります。ところがその時奇跡が起こり、天から落ちた稲妻が車輪を破壊して助かるのです。が、結局はローマ帝国下の厳しいキリスト教徒弾圧により斬首され殉教するのですが、のちに列聖されました。なので、壊れた車輪はこの聖堂の守護聖人、聖カタリナのシンボルなのです。
それと教会正面の壁にあるバレンシアタイルのニッチ(壁龕)も見どころです。もともとこのニッチには’平和の聖母’の像が納められていたようですが、度々の盗難に遭い、1979年の修復以降は何も置かれなくなったそうです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
-
王族の夏の離宮。ここから谷の向こうのアルカサルやナスル朝宮殿、アルバイシンを眺めるのも一興です。
投稿日 2023年10月31日
-
投稿日 2023年10月31日
総合評価:5.0
ヌエバ広場にある小さいながらひっきりなしに来客があるタパスとバーのお店。アルコールに弱い人はタパスとほかのノンアルコールの飲み物でもOKです。値段がリーゾナブルであること、サーバーの人々がテキパキとしていて感じがいいことが人気の秘訣でしょうか。もちろん出てくるタパスも美味しいですよ。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2023年10月31日
Apartamentos Turísticos San Matías グラナダ
総合評価:5.0
アルバイシンにある小さなB&B. 経営者の方は別の場所にいらしてマネージメントは一人の男性の方に任せていらっしゃるようです。夜は不在で何かあれば彼の携帯電話に連絡するようにと言われました。この方はとても知識が豊富でグラナダや、アルハンブラのこと、アルバイシン地区やこの建物の歴史、色々インプットしてくれました。小道を挟んで玄関の前にはサン ファン デ ロス レイエス教会の側面が見えます。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.0
- 少々窮屈。もう少しスペースがほしい。
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月02日
総合評価:5.0
ガスパッチョとパスタ(パスタのメニューは少なくてせいぜい2、3種くらいしかない)をオーダーすると冷たいムース状のアぺタイザーをサービスしてくれました。多分パンは自家製でしょう。上手においしくやけてましたよ。パスタはラビオリで中にシュリンプが入っていてホーランデーズソースのようなものにからめてありました。雰囲気がよくて料理の味も上品でとてもいいレストランです。国営ホテルのレストランなのでマネージャーやサーバーの人々もしっかりとトレーニングされており、マナーがとてもよかったです。☆☆☆☆☆
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月30日
総合評価:5.0
メフメト2世が東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルを攻略中の1452年に、わずか4か月ほどの短期間で造営し、攻略の拠点となった場所。尤もそのかなり前からビザンチン帝国は病み衰え、内部崩壊をはじめていたのだが。。オスマン帝国の歴史がここに始まったともいえよう。
12年前に来たときはボスポラスクルーズで海から、そして今回は陸からこの要塞をみた。時間がないのでタクシーを使ったのだが、行きが交通渋滞で200+TRかかってしまった。最もメインのサガノスパシャの塔はじめほかの2塔も修理中で中は見られなかったのであるが。。
それでも堅牢に作られた塔の外観、側壁、貯水槽、モスク、山桜や木瓜の咲く庭にはトルコの老人たちがボスポラス海峡を見ながら日向ぼっこをしていた。ハリルパシャの塔のそばを通ってベベッキ公園に向かうと第2ボスポラス大橋が手に取るようにみえる。現在は退役して博物館になっているのだがトルコの歴史を知るうえで是非見るべきところだと思う。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月30日
総合評価:4.5
UdonyaはPOINT HOTELの1階にあり、入り口はPOINT HOTELのフロントを通過したところにあります。調理しているのは日本人シェフと聞いています。シカゴからイスタンブール空港到着後、夕食がまだだったのでストップバイしました。うどん屋さんというからにはうどん専門店かと思いきや、バラエティーに富んだ日本食のお店で、色々あります。てんぷら定食をオーダーすると刺身数種の盛り合わせ、ナスの煮物、サラダ、ぬかずけのキュウリ、イミテーションかまぼことわかめの酢の物、どんぶり入りの蕎麦がまるで2人分かと思うほどどっさり出てきてびっくり。おいしかったのですが、完食できなくて残りは持ち帰り用のコンテナにいれてもらって帰りました。翌朝エフェスの遺跡に行くのでお弁当のおにぎりを作ってもらうとこれがまた巨大で。ここはすべてジャンボサイズのようです。カジュアルな雰囲気で、スタッフの方の対応もよく、お値段もリーズナブルでした。そんじょそこいらのシカゴの日本食レストランよりコスパはよかったように思います。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2023年08月21日
-
かつての見張り塔でありながら優雅さも兼ね備えたモニュメント。
投稿日 2023年08月21日
総合評価:4.5
海かと見まごうテージョ川にかかる4月25橋、その向こうにクリストレイも見えますよ。運が良ければリスボン市内も。。ただ、塔の内部の部屋は漆喰が剥げていたり、メンテが必要なところもあります。海に近い河口に立地しているため、塩分を含んだ湿気が内装の劣化を早めるのかなと思ったりしました。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- ジェロニモス修道院、発見のモニュメントとともにベレン地区にあるので回るのにとても便利。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- リスボンカードでそのまま入場できます。
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 階段が一つしかなくとても狭いので、シグナルで規制しています。もともと観光用に作られた塔ではないのですから致し方ないですね。
-
投稿日 2023年08月21日
-
投稿日 2023年04月30日
総合評価:5.0
アヤソフィア、ブルーモスク、トプカピ宮殿、すべてこのホテルから徒歩圏です。何より素晴らしいのはこのホテルのルーフトップレストランから360度、これらのフォトスポットが見え、カメラに納められること。スタッフもフレンドリーでプロフェッショナルです。絶対おすすめ!!!ただ朝食が豪華で驚くほど盛沢山なので夕食をぬいていた方がいいかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2023年04月30日
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
シカゴのランドマークの一つに数えられえる優美な末広がりの60階建て、868フィート(約265m)のビル。因みに新宿の損保ジャパンビルはこのチェイスタワーを模したもの。(安田火災海上社長だった三好武夫氏がかって米国商業ビル視察旅行中に見たチェイスタワーのデザインに強烈な印象をうけ、同様のものを作らせたのが現在の損保ジャパンビルである。)デザインはシカゴでも屈指の建築会社C.F. Murphy Associates と Perkins & Willによるもので当初はファーストナショナルプラザとしてオープンした。
ビルの建つエクセロンプラザ(チェイスタワープラザ)には有名なシャガールのモザイク、「四季」が設置されており、夏場には階段を下りて離接する沈床プラザのジェット噴水も楽しめる。CTAレッドラインまたはブルーラインのモンロー駅から歩いてほんの5分ほどの距離である。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5