euphlianさんのクチコミ全25件

乗り継ぎ時間の短さが売りのようですが、短すぎて免税店を見る暇がありませんでした。
免税店が目的地ではないですが、マリメッコ、ムーミンを傍目に走るのは悲しかったです。
乗り継ぎからの入国審査、出国検査いずれも大混雑でした。
マレーシア機が墜落した後だったので厳しくしていたのでしょうか？
2回目の利用ですが、前回より時間がかかったように感じました。

乗り継ぎ時間1時間30分、ぎりぎり乗り継げました。

機内販売のカタログは、その場で頼む用と、予約（プレオーダー）用のものと2種類あります。
プレオーダーにしかない商品（マリメッコ、ムーミンのフィンエアー限定商品など）や、割引になっている商品などがあり、プレオーダーの方がお得でした。
往路で予約し、復路で受け取ることで旅行中の荷物も増えません。
確実においしいファッツェルのチョコレートセットを頼んでおくことで、旅行中バラまき用お土産を探し回る手間も省けます。
カタログはフィンエアーのHPからも見られます。
出発前の予約や滞在中の予約も可能です（予約可能期限に注意）。

機内エンターテイメントは日本作品が3作。海外作品も含め、あまり新しい作品はありませんでした。

機内食は全般には普通でしたが、往路の朝食は口に合いませんでした。

空港からは、フィンエアーエアポートバスで30分程度(6.3ユーロ)。13番目くらいのHesperia Park(Hesperian puisto)前下車です。
Hesperia公園は日の長い北欧の夏、日が沈むまで日光浴を楽しむ人々で賑わっていました。鳥の糞だらけでしたが…。

室内の様子は、公式HPの写真の通りでした。
窓からは公園と湖が見え、その奥には大聖堂もかすかに見えました。

中心部まで徒歩20分程度。湖岸を散歩がてら歩いて行くと、フィンランディアホールに抜けました。帰りはトラムで、中央駅付近から10分程だったでしょうか。

朝食は1階のレストランで。十分でした。

宿泊料はいろいろ比較しましたが、このときは公式HPの割引が一番安かったです。

地図を見る限りブルージュ駅から歩けないこともなさそうだったので歩いてみよかと。
しかし川を渡っている部分は車通りはありますが人気がなく、引き返す。
バスは20分に一本程度。
20時を過ぎて人気もまばらでひやひやしてくる。
ガイドブックに書いてあるナンバーのバスが来て、運転手さんに行き先を尋ねると通るとのこと。
「2つ目と3つ目の間だから、どっちかで降りろ」と。
3つ目で降り、宿の方向だけ聞いて歩き出す。
閑静な住宅街。果たしてユースホステルなんてあるのか…？
地図をみても分からなかったので、たまたまコインランドリーに向かうところの女性に尋ねる。
「私は英語が分からないから主人なら…」的なことでわざわざ旦那さんに聞いてくれた。
確かに近くにあるはずなのに、全然知らない様子。
住所のナンバーをみて、ドアのナンバーをみて辿っていくようにと教えてくれた。
半信半疑で辿っていくと、たしかに「143」のところに入り口が。
暗くなっていたこともあってか、かなり、分かりにくかった。

内容はTheユースホステル
高校生くらいの集団
韓国人の大学生グループ
同室はマダム2名

落ち着いた雰囲気で清潔感はあります。

ある意味撮影スポット？

千尋の滝は柵越しに、遠くの山肌を流れる様子が見られます。
遠いので迫力には欠けるかな…。
しかし、その距離を利用して、遠近法で滝が口に注ぎ込む、といったちょっとふざけた写真を撮ったりしました。

兵庫県立淡路景観園芸学校内のカフェテリア「風の詩」
ガイドブックの写真ではとってもおしゃれに写っていたので行ってみると…、単なる学食だった。ちょっとがっかり。
しかしまあ、リーズナブルではあるし、スタンダードで健康的な食事が取れる。
そして何より、園芸学校だけあって庭が大変美しい！
綺麗な緑に、色とりどりの花がよく栄える。
小橋や噴水もあり静かな時間が流れていた。
ひょこっとピーターラビットが現れそうな異国情緒あふれる庭には、一見の価値あり。

＜農業民宿きたや＞

農家の納屋を古民家風に改装した民宿。おしゃれで綺麗。
エアコンがないので真夏は暑いかもしれない。
部屋は板張りの居間、ふすまを隔てて和室とそのロフト。
和室は7人分の布団でほぼ満杯。10人で宿泊となるとロフトも利用することになるだろう。ロフトへの階段ははしごのようで、高所恐怖症の人には厳しいかもしれない。
別棟の五右衛門風呂はレトロだが、シャワー（×２）・脱衣所は清潔で綺麗。
トイレは2つあり、いずれもウォシュレット機能付き。
洗面台も2カ所あり大人数の宿泊でも混雑しない。
調理器具も充実しており自炊可能。
宿泊料は施設使用料12，000円＋1000円×人数
例えば10人で宿泊すると、1人あたりは2，200円と大変リーズナブル。
場所は少々わかりにくい。
近隣に商業施設はない。車で15分ほどでコンビニ、小規模のスーパー。30分弱でマルナカという総合ショッピングセンターがある。
農業体験等も可能だが、今回は利用していない。

渦潮クルーズは意外と高い
香川にうどんを食べに行く途中にちょっと渦潮も見たい

そんな人には鳴門大橋から見るのがオススメです

ガラス張りの床から渦潮を見下ろすことが出来ます

事前に渦潮が見られる時間を確認していくといいかもしれません。

九龍にあるホテル寄りのユースホテル。（同じ建物内に、ユースとホテルがある？）
ツインルームに宿泊。日本のビジネスホテルよりは広い。
立地は、女人街などにも気軽に行ける距離。
空港からは電車とバスだったかな。
坂を上ったところにあるので、スーツケースを転がすのは少し大変。
近くの公園では朝から太極拳をしているおばちゃんたちが見られます。

製麺所でうどんを食べる、というひとつのミーハーな願望を叶えるため来店。時間の制約上昼前にしか香川入りできず、ガイドブックに載っているような有名店は避け道中で探した。
製麺所と言っても小さな食堂程度のスペースは飲食用に確保してある。奥に製麺所の様子が見える。
地元の人に愛されているようなうどん屋。
店員さんはあまり愛想良くない。商売っけが感じられないのもまた良さ。
店は平日しか開いてないようなので注意が必要。

格安ツアーでの宿泊
口コミをみて不安を感じていましたが、まったく不足は感じませんでした。
中の上か上の下くらい。上を知らない若輩者ですが。
室内は指摘の通り、おしゃれというよりは悪趣味。しかし華やか。私は目撃していませんが、友人はゴキ…に遭遇したとのこと。そういえばＴＶ横に殺虫剤が常備してあったり。
騒音に関しては、旧正月前の金曜日はクラブの低音がズンズン響いていました。旧館か新館か、離れたほうの1階に宿泊でしたがそこではまったく聞こえませんでした。ロビーでは気持ち悪くなるくらいうるさかったです。
ロビーに2台、自由に使えるパソコンがあります。情報収集に重宝しました。
梨泰院駅より近い駅もあるようですが、梨泰院駅を利用しました。雪の坂道で徒歩10～15分程度。駅周辺は少し店もあり、遅くまで開いているところもあります。
ホテルのすぐ裏にセブンイレブンがありとても便利。しかし何度かおつりを間違えられました。
総合的に、安ければ全然問題ないレベルだと思います。

ロッテルダムと言えば、黄色いキューブハウス！
そこに宿泊出来ちゃいます！
オランダ全土に展開しているユースホステル、stayokayです。
ユースですがホステル内はスタイリッシュな配色でおしゃれ、きれい。

メトロ・トラム（Blaak駅）から近くですが、建物への入り口が少々分かりづらいです。
端っこに階段がありました。

館内では無線ＬＡＮが無料で使えますが、21時を過ぎると回線が混雑して繋がりにくくなりました。

ヤマハが運営するホテル。
なんと、ヤマハの電子バイオリン等が30分程度無料でレンタル出来ます。ちょっと触ってみたかった楽器に触れるチャンスです。
ロビーではピアノの自動演奏もあり。
身も心もリラックス出来るリゾートホテルです。

あんぱんが有名なお店のようです。
高級なイメージのある銀座でも、パンなら手が届きます。
そして、銀座で買ったという箔も付くのでお土産に購入しました。
ぎゅっと小さく凝縮されたようなあんぱんです。
個人的には素朴で多少パサパサしたものの方が好きだと感じました…。

このホテルに泊まる人の主な目的はディズニーランドにリーズナブルに行くことでしょう。しかし、1日動き回って疲れた体を、次の日に向けて回復させることも重要。
綺麗で落ち着いたデザインで、短時間であっても休まることでしょう。
そして何より、朝の栄養補給。いち早くホテルを出てパークへ向かいたいところですが、朝食がおいしくついつい出発するのがおそくなる程でした。
なかでも、プディングが最高においしかったです。
表面の焦がし砂糖のパリパリ感が絶妙。
出てはすぐになくなる勢いでした。

関西圏に住む者としては、大仏と言えば奈良
東大寺の大仏に比べると、なんの囲いもなく無造作に置かれているようにも感じた
何十円かで内部に入ることが出来たのは興味深かった

東京駅前の郵便局の立て替え問題のように、近代の歴史的建造物の価値は万人に理解されるものではありません。
しかし、日本が近代化するさなかの日本式建築に西洋的要素が加わり始めるこの時期の建物にロマンを感じる人は少なくないでしょう。
各地に根付いて残っている物もありますが、ここへ行けば貴重な建物を一気に、たらふく見ることが出来ます。
じっくり見ようと思えば1日十分にかかります。
雰囲気だけ感じて、他の名古屋名所を回るのも良いでしょう。
入館料が少々高めですが、名古屋から足を伸ばす価値ありです。

倉敷界隈は大原美術館の閉館日に合わせて月曜日は閑散としています。そんな月曜日に足を運んでしまったので、大変空いていましたのでゆっくりとした時間を過ごすことができました。普段がどうかは分かりません。

だいぶ昔（1960年代？）のＮＨＫの日本紀行のような番組で取り上げられていたのを見て訪れました。その映像では、隣の旅館の娘がフランス留学から帰り、モダンな店を始めたという内容でした。
あのモダンな女性は健在か…と思い尋ねましたが、同じカフェでも経営が変わっているそうでした。

しかし、この倉敷珈琲館もこだわりの珈琲を出しているようです。
琥珀の女王という1杯750円もする珈琲を奮発して飲んでみました。もはや珈琲なのかどうか分からない濃厚な味でした。
倉敷で、ちょっとタイムスリップ出来るような空間です。

グリム冒険の森と言う名の通り、グリム童話に出てきそうなかわいらしいコテージ。様々な体験プログラムも用意されており、お子様の冒険心もくすぐるでしょう。
学生等大人数の旅行なのにも良いのではないでしょうか。
12人コテージに10人程度で宿泊しました。施設使用料が閑散期で30，000円程度なので、1人あたり3，000円くらいです。
わいわい騒いでも近所迷惑の心配がありません。
良くも悪くも周りになにもないということですが。
1人100円でそうめん流しも体験しました。施設の方が、そろりそろりと流していってくれます。

ホテル名の通り、アンコールワットのあるシェムリアプという街にあるホテル。
カンボジアというと貧しいイメージばかりが報道されがちですが、シェムリアプで観光客が回る範囲は十分に整備されています。
それ故、日本国内でも泊まらないようなかなり高級そうなホテルも建ち並んでいます。
モニカ・アンコールホテルは大きすぎない、安すぎない中規模ホテルです。モダンさは概観だけでなく、重厚感のある木製の階段が素敵でした。
エレベーターがないので荷物を運ぶのが少々大変ですが、ホテルの人が運んでくれることもあります。
料金に差があるかは分かりませんが、角部屋は他の部屋よりも広めになっていました。
ホテルの隣にはちょっとした土産物屋がありましたが、商品には埃がかぶったりしていました。
アンコールワットまで、バイクタクシーで20分くらいだったかと思います。