ヨッシーさんのクチコミ(81ページ)全1,616件

年末に母親と宿泊しました。小布施駅から徒歩も可能ですが積雪もあったため、タクシーで向かいました。正門が趣も有りとっても素敵です。北斎館から徒歩1分ほどです。客室は書斎付きタイプでしたが、充分広くて快適でした。照明が暗すぎるのではないかと思っていましたが、ぜんぜん気になりません。部屋は床暖房が入っているので、部屋全体が自然の暖かさで快適でしたが、バスルームや脱衣所には床暖房がないのですごく寒かったです。どのかたもクチコミされていますが、タオルが豊富に用意されているのも嬉しいです。部屋の大型テレビには、宿であらかじめ録画した番組が入っており選択して再生することができます。大人の趣味の番組が多かったと思います、たとえば「美の壺」のような番組で私の好みにもあい、いくつか見ていました。録画されているのを見れるお宿は今までで初めてです。そして大き目のベットが2つで、すごく寝心地もよいリネン類でした。宿のスタッフは半被を着た男性ばかりで、礼儀正しく丁寧なのですが、堅過ぎて親しみはあまり感じませんでしたが、つかず離れずを好む方にはちょうど良いかもしれません。

宿泊したアパートから地下鉄で2駅ほどで、トロカデロまで行けましたので、とっても便利でした。夕方に到着し暗くなってライトアップされるまで滞在するつもりで行ったのですが、トイレに行きたくなったのと、昼間の歩き疲れで滞在時間30分ほどで帰ってきてしまいました。近くのカフェに入りトイレを借りることも考えたのですが、どこも混雑しているようでした。トロカデロ広場からの眺めは何回見ても感動ものです。昔の職人さんの技術の高さに驚くばかりです。

以前から一度宿泊したいと思っていたお宿です。道後温泉で1泊したあとに宿泊しました。内子駅からタクシーです。一番のお気に入りはお部屋です。リビングとベットルームとテラスと眺めの良いバスルームがあります。室内は和紙等を多く使いとても居心地の良い空間です。材料に自然素材を多用しているおかげでしょうか。飲み物も豊富に用意され、寒い季節だったので半纏などの備品も心憎い可愛さです。フロントの女性もとても親切で親しみやすく、季節を変えて是非再訪したいです。私は旅先でもテレビを見たいので客室にテレビがないことだけが、不満です。あらかじめ知っていたのでお気に入りのCD持参で伺いましたが。部屋のお風呂は沸かし湯なので、夜間21時以降はフロント棟の温泉施設を無料で使用できます。日帰り入浴の方を昼間多くみかけましたが、脱衣所等どこも清潔に保たれていて、お湯もとっても良いですし、宿泊客は5組だけなので、温泉施設は貸し切り状態でした。朝食の3種のジュースは思わず写真をとりたくなるほど綺麗です。とろみが強く飲みにくいのでもう少しさらっとしていたほうが好みです。客室が少ないため予約が取りにくくなるのが心配で、あまり紹介したくない気持ちがあります。それほど大満足でした。東京からは遠く交通費もかさむので、なかなか行けないのが残念でなりません。

東武日光駅から乗り合いの送迎バスを利用しました。結構な距離があり40、50分かかった気がします。途中いろは坂を通るので紅葉シーズンは渋滞覚悟です。ホテルはリニューアル済みでどこも清潔でシックでセンスがいいです。特筆すべき点は泉質です。薄い緑色のお湯で硫黄の匂いもして、とても温まります。高齢の母が同行だったため、移動距離の少ない客室をあらかじめリクエストしておきました。夕食は普通に満足でしたが、朝食バイキングは今までで、ベスト5に入るぐらい大満足でした。品数も盛り付けも、そして何よりスタッフの方の笑顔と気配りが見受けられました。新緑の季節など、さぞ眺めも綺麗だろうと思います。

シャンゼリゼ通りを歩いて凱旋門まで着きました。夕方だったので空に映える姿が美しくこれぞパリって感じです。歴史的建造物でこれほど絵になるものは少ないでしょう。前回の訪問時は階段を登って上に出ましたが、360度見回せるので天気が良ければお勧めです。かなりらせん階段はきつかったですが。シャンゼリゼ通りは各国の観光客がたくさんでした。

地下鉄で行きましたが駅を出るとすぐわかります。自分用に購入した自然派石鹸がとっても使い心地がよく、小を3個買ったのですが、もっとたくさん買えばよかったと思いました。香りを確認しながら、自分でかごに入れて買うお店です。値段は忘れましたが、3個でとても安かった記憶です。ドライフルーツの店では、いちぢくのドライフルーツを購入しました。ひもで結ばれて輪になっていますが、思った以上にたくさんでかなり重さもありました、味もよかった。マルシェには日曜の午前中に行きましたが、ほどほどの人の多さで買い物もしやすかったです。

建物の前に立ったところから、美しい建物で期待値があがりました。1階のインテリア店でクッション等の小物を見ましたが、東京より高いお値段だったので購入はしませんでした。台湾の物価は本当にピンキリだと感じました。上の階には文具専門のフロアーがあったり、台湾土産のコーナーがあったり、もっとゆっくり見て回りたかったです。このエリアは台北101もあるし、とても賑わっていました。

平日の夕方に行ったため、ブランド街にはお客がほとんど居なく、定員の姿ばかり目立っていました。ブランドショッピングに興味はないので、地下のフードコートと隣接するお茶の販売店に行きました。なにせ広いのでお目当てのお茶店を探すのに、相当歩いてしまいました。フードコートは夕食時だったので、7割ほどテーブル席も埋まっていて結構な人ごみでした。フルーツジュースのお店で購入したジュースが美味しかったです。内容が分からないまま看板を指さして注文(80元)しましたが、ヤクルトのようなものを2本と何かフルーツ等を入れてミキサーにかけてくれます。

夕食を兼ねて夕方から出かけました。昔の酒工場を再開発したそうです。何かのイベントがあるらしく若い男女が一か所に行列していました。お店もいくつかあり、その中の1件の雑貨屋さんで、行きたいと思っていた食品のセレクトショップ「Pekoe」の商品がいくつか販売されていました。お店に行く時間はないと思ったので、マンゴーのドライフルーツを購入しました。敷地は広大だと思っていたのですがそれほどでもなく、疲れることなく歩けるほどでした。夕食後も少し散策し、すぐ近くでタクシーをひろいホテルへ戻りました。夕方から夜にかけてだったので、あまり人は多くありませんでした。

市内観光のツアーバスで訪問しました。衛兵交代の時間に合わせて到着したので、すぐに交代式がはじまりました。衛兵さんの制服は季節により、黒と白があるそうです。日差しをさえぎるものが何もなく、地面からの照り返しもすごそうなので、夏に訪れる方は対策が必要でしょう。勉強不足で歴史的背景もわからず、交代式自体は一度見ればいいかと思ってしまいましたが。

クチコミを読んでランチに行こうと決めていました。プリントアウトしたものをホテルフロントへ見せて、訪問日の前々日に12時で予約をしていただきました。通された席は窓側ではなかったものの、窓がある大きなフロアーの入口付近の大きな丸いテーブルでした。かなりテーブル数も多いので、着席した席によって印象も異なると思います。点心3種とヘチマの炒め物、あんかけチャーハン、カスタード饅頭とビール1本で190元でした。メニューを見た限りでは合計金額が190元に届かないので、たぶんサービス料などが加算されたのでしょう。注文したものは全て美味しくて2人で満腹になる量でした。点心は全て3個で提供されるので、3人で行くとちょうどよいかもしれません。全て食事が終わった後、カスタード饅頭が出てくるまでとても長く待たされました。日本人客の対応は日本語の話せる年配男性がしているようで注文も支払いもその方が担当でした。カスタード饅頭を催促したくても、その男性が忙しそうで近くにこないため声をかけられず、それ以外のスタッフは気にも留めてくれず知らんぷりするし。その1品がなかなか出てこなかった事以外は満足でした。トイレもきれいでした。

土曜日の昼前に訪問しました。帰国便が夕方だったため時間が空いてしまい、前から行きたいと思っていたので、急きょネットで検索し、店名と住所をメモりタクシーの運転手に見せたところ店の前で降ろしていただけました。1階にはお客様もいなくて1階のテーブル席にすわり、お茶とスコーンのセットを注文しました。お茶の注文の際に出してくれる茶葉の見本の瓶を写真をとっても良いか聞いたところＯＫだったので、写真撮っても良いお店だと思っていましたが、店内を撮影しようとしたところ止められたので、自分の注文したテーブル上は撮影ＯＫだが、店内には食器等も販売しているので店内や商品の撮影はＮＧのようです。スコーンは外はカリカリで、中まで温められていてとても美味しかったです。定員の若い女性も感じが良かったです。2階スペースも広そうなので再訪したいです。食後に商品を見て、夫が水割り用のグラスが気に入ったようで購入しました。とても薄いガラスでできていてすごく軽いのです。プチプチで包んで紙袋に入れてくれました。帰国時、トランクに入れるのが心配だったので、紙袋ごと手に持って空港に行ったところ、私の不注意で床に落としてしまい割れてしまいました。残念でなりません…

クチコミを読んで、台湾に行ったら必ず行ってみたいと思っていました。ジャム購入が目的だったのですが、せっかくなのでマンゴーかき氷もいただきました。2月の訪問でしたがマンゴーかき氷がメニューにありました。アイスの数でシングルとダブルがありましたが、私達はランチのすぐあとだったので2人でシングル1つを注文しました。160元だったと思います。大きなマンゴーの実がたっぷり入っていてマンゴーシャーベットが乗っています。スプーンも2つ用意してくださいました。かき氷は少なめでとにかく美味しいマンゴーが味わえます。お店のご主人らしき男性は日本語は通じないようでしたが、写真入りのメニューを指差して注文しました。にこやかな方で感じがよかったです。台湾にきて言葉はわかりませんが、店に入るときには「ニーハオ」、レジ後には「シェイシェイ」を必ず言うように心がけていました。この2言だけでも少しなごやかな感じになりますので、無言で店を出ることだけは避けましょう。自宅用に購入したマンゴージャムは、ジャムというより繊維が残っているピューレのようで、甘味をあるのでプレーンヨーグルトに混ぜて食べると激ウマです。250元は台湾の物価からしたら高いと思っていましたが、この品質なら納得できるお値段です。次回はもっといろいろな種類のジャムを購入したいです。他の方のクチコミでお客が日本人ばかりだったとありましたが、私がうかがった際にも日本人の若い女性2人組がいました。本当におすすめなお店です。

市内観光でガイドさんとツアーバスで行きました。にぎやかな街の中にあったので驚きました。中は地元の方と観光客が半々ぐらいだったでしょうか。お供え物がたくさんあり、地元の方が熱心にお参りしていました。ガイドさんの説明を聞き、私達もお参りさせてもらいましたが、台湾人の信仰の場に観光客が大勢で足を踏み入れるのはいかがなものかっと少し思いながら、お参りさせてもらいました。台湾は観光の国なので、地元の方達もそれほど気を悪くしていないのかな。

宿泊のホテルから徒歩10分ほどでした。下調べしていたお茶屋さんで「花茶」と「ドライフルーツ」のお茶を買うのが目的で向かいました。古い街並みが残っていて歴史を感じます。お茶屋さんはすぐに見つかり購入しましたが、購入した「花茶」は帰国後に飲んでみましたが、きれいですが私の口には合わず…7個入りの袋を2つ購入したので、持て余しています。ドライフルーツのお茶はまだ試していません。問屋街にはドライフルーツや海産物のお店も多くありましたが、試食をするタイミングもつかめず。こちらが足を止めないのが悪かったとおもいますが、定員さんが店の中で座ったまま無言で見ているだけで、試食をすすめるでもなく。店を素通りして何も購入できませんでした。次回行く機会があれば、足を止めて「ニーハオ」と声をかけてみたいと思います。問屋街の中に雑貨屋さんやカフェもあるようなので、時間があればカフェにも入ってみたかったです。

ビジネスクラス利用のツアーで利用しました。キティジェットと知らずに行ったのでわかった時は嬉しかったし、キティちゃんファンでなくても女性ならテンションあがります。羽田国際ターミナルでは全日空のラウンジが利用可能です。朝9時前後は全日空ラウンジは大混雑で空席を探すのも大変でした。機内は広々でやはり快適なシートでした。メニューの表紙や機内食の細かなところまでキティちゃんづくしで、思わず写真を撮りたくなります。ＣＡの方も片言の日本語ですが「○○様」と名前で呼んでくれて笑顔も有り感じが良い方でした。しかし復路は一番前の席だったので、台湾人のＣＡが通路をドタドタと歩き、カーテンを引かないのでバックヤードが見えてしまい、少しイメージダウン。復路の日本人ＣＡは、上品でにこやかで、立ち居振る舞いが全然違うなと感じました。飛行時間が短いので睡眠時間はなかったのですが、シートをベットのように倒せばゆったり身体を伸ばせて、長時間のフライトも我慢できそうな気がしました。アジア路線はお手頃料金でビジネスクラスの利用ができるのでおすすめです。

事前にネットの検索でクチコミ等が良さそうだったので、このホテル指定のツアーを申し込みしました。松山空港から車で15分ほどだったと思います。初めての台湾だったので、ホテル周りの下町的な建物には圧倒されましたが、ホテルの中は静かで落ち着いた感じでした。フロントの女性はとても感じがよくどの方も日本語は完璧でした。ツアーでは「部屋指定なし」だったのですが、チェックインの際にグレードアップしましたと説明され、6階のテラスがついている部屋を用意してくれました。入口ドアの正面に大きなクローゼットがあり、3泊だったので持参した服や小物はクローゼットへ収納しました。同じホテルに連泊するとこの点が便利です。クローゼットを挟み部屋と水回りが分かれています。シングルベット2つと2人かけソファとデスクがあり、デスクの前にテラスがあります。テラスの周りは建物が隣接しているので、カーテンを全開するのは避けましたが。毎日フルーツが用意され、色が悪かったのですがオレンジのようなフルーツはとっても美味しかったです。ペットボトルの無料のお水もなくなれば補充してくれました。スリッパやバスローブもあり、何不自由ありませんし、テレビも日本語放送があり助かりました。ロビーも落ち着いた雰囲気でおしゃれですし居心地がよく、無料のコーヒーを飲んだり、夫はロビー脇の喫煙エリアによく行っていました。ホテル周りを歩いたら手芸店がたくさんあり、ボタン専門店等もあったので興味がある方は散策してみるといいでしょう。問屋街まで徒歩10分ほどです。台北には気になるホテルが複数あるので、次回は利用することはないと思いますが、問屋街目当てならおすすめのホテルです。