ブルールさんのクチコミ全13件

ガイドブックやテレビ番組でもよく取りあげられているこの南翔饅頭店のショーロンポー。おいしいと評判だというので期待して食べに行ってみたが・・・なんでこんなにテレビやガイドブックにとりあげられとんかわからん味(＋。＋)　決して大量買いはせずにまずは味見をおすすめします。。

クラークキーの屋台街。食材を選んで鉄板で焼いてくれる。中でもエビがオススメ◎お手ごろで1本100円未満だったはず。変な味付けはいらないからそのまま焼いてもらうのが一番日本人の口に合うと思います!

Hollywood International Hostel
6820 Hollywood Blvd,
Hollywood CA 90028
Hollywood highland駅の目の前にある、交通・観光・夜遊びに便利なユースホステルのクチコミです!!
1泊目は＄25、2泊目以降は1泊＄18です。Hollywoodのど真ん中でユニバーサルスタジオへも近く、ダウンタウンへも地下鉄で20分程度のこの立地で、この価格はお得ではないでしょうか。４ベッドのドミトリーはエアコンは付いてなかったけど部屋は広くて、シーツ代も込みでした。プライベートルームもあります。受付のお姉さんも感じのいい人で、ライブハウスやクラブなどのオススメスポットを教えてくれます。ただ大通りに面しているので、週末は夜中までかなりにぎやかなので静かにゆっくり休みたい人にはちょっと…って感じです。

ポートラッシュは、ジャイアンツコーズウェイからも近く、たくさんB&Bがありました。夏は混むみたいですが、冬はたいていどこもガラ空きのようでした。
Ｂ＆Ｂ：The windsar guest houseは、駅から港方面にメインストリートを歩いていると左手にあります。オーナーは若い夫婦で、子どもがちょろちょろ走り回る家庭的な雰囲気でした。部屋は全部で28部屋で、いろいろなタイプがあるようです。宿泊を決める前に部屋を実際に見せてくれ、値段の交渉にも多少は応じてくれるのが良かったです。私が2人で利用した部屋は一泊22ポンドで、大きなベッドが一つと二段ベッドが広い部屋にありました。インテリアもメルヘンチックでかわいらしく、とても快適でした。お風呂とトイレは共同ですが、バスタブもあり清潔だったので、ちゃっかりお湯をためて入っちゃいました。一階にはだんらんスペースがあり、テレビがみれてコーヒー・紅茶飲み放題でした。朝食に伝統的なEnglish breakfastが食べれるのも良かったですね。かなりボリュームがあるので遅めに朝食をとると、昼は抜いても大丈夫なくらいです。
67-71 Main Street,Portrush tel:028-7082-3793
www.windsorguesthouse.com

デンマーク・コペンハーゲン中央駅から約1時間で行けるスウェーデン・ルンドのユースホステルは、ルンド駅の敷地内にあるのでとても便利です。なんと、このYH,古い客車をそのままYHの施設として利用してるんです。空き地にどーんと6量編成の客車があり、1号車カフェ、2号車レセプション、3号車トイレ＆シャワー、4〜6号車宿泊用コンパートメント。コンパートメント含め、なにもかも寝台列車そのままを利用。私が泊まった部屋?は、上・中・下と3段ベッドになってました。非常に狭いです。大きめのスーツケースなんてものは開けられません。通路も人とすれ違うのがやっとという狭さ。しかも私は6号車の最後尾だったため、トイレ・シャワーの度にはるか遠く3号車まで行ったり来たり…めんどくさかったです。出入り可能なドアが、2号車のレセプションのみなので、これまた不便です。6号車側から外に出られれば駅ももっと近いんですがガッチリ鍵がかけられていました。シャワーですが、これが問題でした。一回コインを投入して、2分程度お湯がでるというシステムでした。冬の北欧、そう簡単にお湯はでることなくかな〜り寒い思いをしました。一泊約2000円で、物価の高い北欧でこの値段はありがたいですね。決して快適とはいえなかったですが、ユニークさで楽しめました。

ウィーン西駅付近(徒歩5分内)、Hostel RuthensteinerとWombats City Hostelについてのクチコミです。両方とも駅から近く便利です。それぞれのホステルを一言で表すなら、ルーテンシュタインはしっとり。ウォンバッツはファンキーとでもいいましょうか。ウィーンの宿探しの参考なれば幸いです。
ルーテンシュタインはオフシーズンはドミトリー(10人部屋)シーツ代抜きで11.5ユーロでした。値段はかわってきますが、他にも4・5人部屋のドミもありました。チェックイン時にデポジットとして10ユーロ払いますが、チェックアウト時に鍵と引き換えに戻してくれるので大丈夫です。シャワールームもいくつかあるし、お湯の出もばっちりでした。さらに、ドミトリーの洗面台の横にはドライヤーまで備え付けてあるので女性にはうれしいですね。このホステルはキッチンもあり、食器・調理器具は自由に使えるし、冷蔵庫もあります。洗濯機は屋外に設置してあり、冬は寒さのため使用不可能でした。スーパーは近所に２つあるので、長期滞在・滞在費を安く上げたい方にもオススメです。
ウォンバッツの方は、1泊15ユーロ位だったと思います。ここはオフシーズンにもかかわらず結構満室になることが多いようでした。さらに、宿泊年齢層は若く、とにかくみんな陽気です。ホステル内にバーがあり、ウォンバッツの宿泊者は1日一枚ビール券がもらえます。バーにはビリヤードもあり、ナイトライフを楽しみたい方にオススメです。ドミトリーは男女混合部屋です。チェックイン時に、鍵とクレジットカードが引き換えの条件になります。チェクアウトの時にちゃんと返してくれるし、日本人だけというわけではなく、全ての人に対してのことなので大丈夫なのでしょう。ただ、最近の個人情報流出の問題から少し心配ですが…
Hostel Ruthensteiner: www.hostelruthensteiner.com
Wombats City Hostel: www.wombats.at

熱海海上花火大会は熱海駅から徒歩10分ほど下った海岸で夏・秋・冬と年中おこなわれています。11月末から12月末にかけてはほぼ毎週のようにやってます。詳しい日程は毎年変わるので熱海市のＨＰなどで確認してください。
至近距離で短時間に大量に打ち上げられるのでかなり迫力があって、音にびっくりして泣き出す子どももいるくらいです。夏は浜辺に横になって降りかかる花火を眺めるもよし、冬は横のすかいらーくでご飯を食べながら眺めるもよし。至近距離で楽しむ他、オスススメな場所は熱海城です。熱海市街の夜景と花火両方を楽しむことができてとってもキレイです☆

Blue Bellという種類のアイスクリームです！ダラスのあまりの暑さに耐えかねてたまたまスーパーで見かけて思わず購入したのですがコレがまぢサイコーです！とにかく一度食べてみてください！味はいろいろあるのですが、私が食べたのはBananaSplit。何がハーゲンダッツよりすごいかって“具”がすごいんです。果肉やナッツ類やチョコレートがゴロゴロ入ってて食べごたえ満天です。舐めるアイスというより食べるアイスといった感じです。どうやらこのBlueBellという種類はニューヨークなど東部都市では見つけることができなかったので南部へ行かれた方はぜひ御賞味くださいっ☆

バルセロナ：Alberg Mare de Deu de Montserrat
１泊約16ユーロ朝食込み。ここは市内からは少し離れて、グエル公園の近くにあります。周辺は静かで治安もよく、ユースの目の前にはバス停があるのでかなり便利。バスはカタルーニャ広場からでてます。ユースからグラシア通りまで徒歩30分位で行けるので私はほとんどバスは使いませんでした。ただ、市内からユースに帰ってくる時は坂道なのでバスの方が楽だと思います。エントランスの内装はアラブ様式でキレイでした。部屋には各自ロッカーもありました。天井がかなり高いので、二段ベットの上でも全く窮屈じゃなかったです。朝食はヨーグルト・シリアル・ハム・チーズ・マフィンと値段のわりにはリッチでした。ただ、シャワーに問題ありでした。水が分散してでるので浴びるのに一苦労。そして、日によって水シャワーを浴びました。それ以外は、眺めもよくって快適です。

レゴ本社に隣接されたテーマパークLEGOLANDへはvejle駅からバスで行くことができます。このレゴランドは10月下旬～3月下旬まで休園してしまうので、訪れる際には注意が必要です。3月下旬の営業が再開される初日は特別で、通常3～4千円ほどする入場料が無料でした！園内にはコペンハーゲンにあるクリスチャンスボー城、ニューハウン、北欧諸国の街並み、自由の女神、金閣寺、サファリなど、さまざまなものが全てレゴブロックでつくられています。おもちゃの域を超えて芸術的です！他にもどちらかといえば子どもむけですが、大人も乗れるジェットコースターなどのアトラクションもあります。いたるところにいるおかしなレゴ人間を発見して周るのも楽しめるかと思います。併設してオフィシャルホテルもあるので便利です。小さい町で、LEGOLANDも特に何もない場所にあるので帰りのバスの時間はしっかり確かめておいた方が無難です。

アイルランドを象徴するシャムロックにちなんで街を緑色に染め、ポテトチップスがタダでもらえる最大のお祭りパレード、3月17日のセントパトリックデイ。パレード当日は、あのギネスビールでさえ緑色に!!さらにこの日が近づくとマクドナルドにも緑色のシェイクが登場するのです!!通称シャムロックシェイクは、うすーいミントグリーンで、味は昔サーティワンにあった“ミレニアム”というアイスの味に似ているかと思われます。色もあのミレニアムの黄緑部分に近いです。
この時期にアイルランド訪れる方、是非ご賞味あれ!!

ミゲレテの塔から歩いて30分(バスでも行ける)のところにある、バレンシア大学。今回私がお邪魔したのは医学部の学食で、採光率ばっちりの前面ガラスばりのあったか～い場所でした。3～4時の間は混みあうので少しずらして行くとゆっくり食事できるかと思います。ここの学食のオススメは日替わりボカディージョ(スペイン風サンドイッチ)!!20cm位のフランスパンに、これでもかというほど具が詰め込まれているボリューム満点の品でした。その日の日替わりは、豚肉のトマト煮ボカディージョで、日本人好みな味でした。そのボリューム・おいしさで、値段は1.5ユーロ!!単品メニューのほかに5ユーロでビュッフェ形式のランチもありました。
そして、自動販売機で買える搾りたてオレンジジュースもオススメです。大学校内にあるこの自販機の中には本物のオレンジが入っていて、じか搾りオレンジジュースが手軽に飲めるんです。

アルハンブラ宮殿に向かうゴメレス坂を少し入ったところにあるHostal Veneciaは、女一人旅の方、とにかく宿泊費を安くあげたい方にオススメです。相部屋一泊の料金は平日13～14ユーロ、週末15ユーロ。一人部屋、16ユーロ。値段はその日の混み具合、状況によって多少値段が変わるようですが、良心的なので心配ないと思います。内装はモロッコをおもわせるエキゾチックな香り漂うといった感じです。部屋もキレイで、暖房設備ばっちり！各部屋に洗面台があり、シャワーは共同ですが、お湯の出もばっちりでした。英語は片言しか通じず、スペイン語のみでしたが、オーナーは感じのいい老夫婦で、毎朝ミントティーを部屋まで持ってきてくれます。なんと、オーナーの奥さんは、『千と千尋の神隠し』にでてくるユバーバに瓜二つ!!スペイン語で挨拶をすると、とてもご機嫌になります。部屋数が少ないので、日程が決まっているのであれば予約しておいたほうが無難ですね。あと、滞在中はパスポートを預かられましたが、問題ありませんでした。
◎ホテルからアルハンブラ宮殿へのアクセス：アルハンブラ宮殿のチケット売り場までは歩けない距離ではないですが、上り坂が続くので、ホテルの目の前から出ているアルハンブラバスを利用すると便利です。帰りは裁きの門から出ると、10分程度で歩いて帰れます。
Hostal Venecia Cuesta Gomerez2 2階　(tel)958-223987