G5さんのクチコミ(5ページ)全171件

数年前まで、大変失礼ながら、そしてお恥ずかしながら、茨城にこのような場所があったことを知りませんでした。外観はモダンな建物で、展示室も綺麗で見やすかったですが、彼らが遺した遺書や手紙には、目頭が熱くなります。エリートとして入隊したはずの彼らが時代に翻弄され、19,000人が戦死した歴史。阿見にはアウトレットもありますが、こちらが優先でしょう。

平日ランチで混雑。お得なランチメニューが豊富。ステーキハウスなのでカウンターで食べられるなら、松阪牛赤身ステーキランチと思いましたが、ランチタイムでそんな雰囲気ではなく、響きに惹かれたパールポークロースステーキを注文。伊勢でパールポーク=豚に真珠ってことで。ですが・・・たまたまなのか、名前負けかな。

下調べをしていた時の期待を遥かに上回る、風格ある素晴らしい重要文化財でした。まず、防波堤から松並木の奥に見える姿が素晴らしく、逆に玄関横のお部屋から見えるその景色も圧巻でした。各お部屋から見る庭園、
その先に名勝二見浦。本当に素晴らしかったです。個人的には、近くの某有名観光地よりも、こちらが必見です！

魅力的なメニューが豊富でしたが、お手頃でグランドメニューにはなかった、松阪牛のロースと赤身の食べくらべ膳に即決。三重の日本酒「作(ざく)」の吟醸と大吟醸の飲みくらべも付きます。陶板焼きで自分で焼くので、美味しく食べるために集中します。岩塩、わさび、すだち、タレを好みで。言うまでもなく大満足の松阪牛食べくらべでした。

平日、駐車場は県内と近県ナンバーで満車だった。対応してくれたフロントとレストランスタッフは皆さん好印象。部屋はバスルーム以外はリノベーションしていて、ベッドは好みの固さで寝やすかった。アメニティは最小限。空気清浄機が欲しかったかな。

初伊勢うどん。王道の名物伊勢うどん(500円)に、タレが濃いと聞いていたので生卵トッピング(50円)。個人的にはこれで正解。地域によって色々な食感のうどんがありますが、この太くてモチっとしたうどんは美味しかったです。

代々木公園駅からすぐ。暖簾をくぐると、高級感漂う店内に、まるで鮨屋のようなカウンター。馬刺は食わず嫌いでしたが、こちらで美味しく頂きました。和牛(当時はとっても貴重な尾崎牛)はしゃぶしゃぶ・すき焼き・ステーキ・ローストビーフ、言うまでもなく実に美味！一見強面の店主は、実はとっても優しい方です。笑

代々木公園駅近くの、こじんまりしていて品が良いながらも、肩肘張らずに行けるイタリアン。イタリアンにさほど詳しくない僕にも食べ慣れた味のメニューから、あまり馴染みのない北イタリア？のメニューが揃っています。店の雰囲気も味も好きです。

ジョージタウン中心からもバトゥフェリンギからも離れている立地。
安くて客室は広く・朝食付き・プールとジムあり。しかし古いと言うより、客室の様々な箇所でメンテナンスがされておらず、機能していない物が多い。そして何より防音は全く無し！！！朝食は、もうひと頑張りの味と内容。ただ全体的にスタッフは好印象。特にハウスキーピングの方は清掃も綺麗で一生懸命対応してくれる。持参した変換プラグがペナン(ホテル)のプラグと合わずに問い合わせたら、何度も色々持って来てくれたが違ったり壊れてたり・・・そして何度目かにようやく！本当に助かりました。

ランチでお邪魔しました。先代がトルコ風ライスを考案したビストロとのこと。
2種類のランチセットもとっても魅力的で、トルコライスも沢山の種類がありましたが、トルコ風ライス「昔ながらの」＋200円で追加出来るランチスープ(この日はクラムチャウダー)＋200円で追加出来るアイスコ―ヒ―をオ―ダ―。各トルコライスは無料で、カレーソ―ス、ハヤシソ―スのトッピング可。ドライカレー・雲仙豚のカツレツ・ナポリタン・クラムチャウダー、全て本当に美味！全食事、こちらにすれば良かったと思ったほど。トルコ風ライスはボルドー一択で良いと思います。

○トルコ風ライス「昔ながらの」(1,200円)=白ワインでフランベしたドライカレー・雲仙豚のカツレツ・ナポリタン・赤ワインソ―ス
○トルコライス(1,000円)=魚介のブイヨンのサフランライス・とんかつ・ナポリタン・デミソース

台風９号１０号の後だったため、上陸の可否でどこの会社に予約をしようか、乗船予定日ギリギリまで待ちましたが、どの会社のツアーを利用しても上陸不可だったため、一番お得な料金だったやまさ海運を利用しました。
受付からコロナ対策はしっかりしていましたし、案内の方も好印象でした。
快晴の平日午後便、乗客は２０名程だったので快適でした。船内アナウンス以外に、乗船スタッフさんから色々な説明や余談もあり、道中も見所がたくさんありました。
堕ち果てた軍艦島がいざ目の前に見えると、非現実的と言うか、ＣＧの世界と言うか、あの大海原の真ん中に、あんな島があって、人が生活していたなんて・・・
帰り道、スタッフさんから上陸すると迫力が全く違いますから、またぜひ来て下さい！と言われ、ますます上陸したかった。多分、行くと思います。

街歩きの一息に、松翁軒本店喫茶室セヴィリヤに伺いました。電停の市民会館停留所からすぐで、車内では「松翁軒はこちらです」の自動のアナウンスもありました。
魅力的な喫茶メニューが数種類ありましたが、王道のカステラ＋チョコラ―テ＋ドリンク=800円を頂きました。静かでリラックス出来る素敵な空間でした。当然、お土産はこちらで購入しました。

平日オープン早々に伺いました。１人なので１階のカウンター席。
角煮定食と迷いましたが、定食類の茶碗蒸しは小さいサイズになると言うので、
王道の御一人前（茶碗むし・蒸寿し揃）をオーダー。あっという間に出てきました。
茶碗蒸しは食べ応えあり。蒸寿しは思ったよりもお腹にたまる。昼なのでこの量で十分。
有名店なので、一度は訪れてもいいのではないでしょうか。

電停の大波止、五島、どちらからでも徒歩数分で、長崎駅からも歩けます。
出島、一部の軍艦島ツアー出港地の長崎港ターミナルもすぐです。
また近隣には、ローカル色いっぱいの飲食店もたくさんあります。
チェックイン時の、コロナ対策と案内はとてもしっかりしていました。
客室はコンパクトですが、作りや配置で圧迫感は感じませんでした。
特徴である、家庭のようなバストイレ別も使いやすかったです。
客室に常設の加湿器（確か衣類乾燥付き）に、空気清浄が付いていれば尚良かったかな。

雨の平日夜８時前、行こうと思った店２件が、閉店時間よりもはるかに早く店仕舞い。
そんな中こちらを訪問。一人観光客には、なかなか勇気のいる店構えです。
メニューは豊富で安い。王道のちゃんぽん＋ミニチャーハンセット＝９００円を注文。
ちゃんぽんは、運ばれて来た時から魚介の独特な香り。食べる人によってはクセのある味。でも美味しい。チャーハンは至ってシンプル。
食していると次から次へとお客さんが。
やはり２３時閉店は大きいですかね。

レトロな外観でも、観光客向けだから躊躇なく入れますね。
平日夜、僕と同じく男一人旅だと思われるお客さんがポツポツと。
王道の昔懐かしトルコライスとハーフミルクセーキをオーダー。
ピラフは食べ始めは白飯？と勘違いしてしまいましたが、ピラフでした。
とりあえずお腹はいっぱいになります。ミルクセーキもハーフで十分でした。
ちょっと期待しすぎたかな・・・。

絶対に海南鶏飯が食べたくて、平日13:30に入店。結構な混み具合で90％女性客。毎日来てもいいほど食べたいメニュー盛り沢山の中、海南鶏飯ハ―フ&ハ―フをオ―ダ―。
こちらも例にもれず、tokyo stylish chicken rice。お代わり一杯無料のご飯は抜群に美味しい。この為に朝ごはんを抜いて来たので、当然お代わり。にしても僕の口に合う。
余談ですが、シンガポール料理屋ですが、シェフはKL出身だそうで。

とにかくバクテーが食べたくて、平日１３時頃お邪魔しました。
平日ランチ限定、バクテーミディアムセットのあっさりスープをオーダー。
スペアリブはとても柔らかく、スープはとってもあっさり。
恐らく誰でも食べられる味だと思います。味の様子を見ながら、備え付けの調味料を足して好みに味変。
次回は濃厚スープとサイドオーダーもtryしてみたい。
余談ですが、マレーシアの友人に画像を送った所、品が良すぎて、最初はバクテーと分からなかった。料金もTokyo price！と言っていたので、same to pavilion price！と返しておきました。

初バクテー。クセがあるなどと聞いていて今まで食べていなかったバクテー。
臭いやクセが強い物が食べられない自分でも、とても食べやすかったです。
ただ内臓系は苦手なので、選んだ物は豚バラのバクテー＋大好物のチョイサム＋ご飯＋アイスティー＝約ＲＭ５０だったかと・・・かなりの高級バクテーですね。
バクテーは小振りですが、チョイサムは一人には多めでした。
思いの外口に合い、他の店の物も食べてみたいと思える味でした。

台鉄HPで予約と事前決済し、松山⇔花蓮を利用。
駅の発券機で往復分を発券し、弁当購入し乗車。
飲み物を買い忘れ、車内販売で購入。
往きはいくつか停まる電車でしたが、結構乗降がありました。
帰りは花蓮→松山ノンストップに乗車。
座席は特に足元が広く、程々に座席を倒される分には大丈夫。
男性用トイレの目の高さには小窓があり、ちょっとした気遣いですかねw