Jackeyさんのクチコミ(6ページ)全188件

親戚の法事で訪れました。
このお寺の墓地には、有名人のお墓がいくつかあります。ガイドブックには載っていいないけど、ファンだったりしたら、結構楽しめる秘かな名所かと思います。墓地への立ち入りも特に規制されていないみたいです。
隣接の染井霊園にも二葉亭　四迷、高村　光太郎などのお墓があります。また、染井霊園は、桜のソメイヨシノの生まれ故郷だと最近知りました。桜は、まだでしたが、梅が満開でした。

親戚の法事の直会で利用しました。
3月中旬ということもあってか、桜がテーマの料理でした。桜のリキュールが和食にマッチしているかどうかは、ちょっと微妙でしたが、板前さんの感性が伝わってくるような料理でした。

親戚の法事で巣鴨へ。
時間があったので「とげぬき地蔵」に向かいました。ここで、大きな勘違い。みんなが並んでいるのが「とげぬき地蔵」に違いないと思い込んでいました。ところが、ご本尊の「とげぬき地蔵」は拝謁不能で、みんなが並んでいるのは、「洗い観音」でした（笑）。
しかし、観音様を清めるためのタオルを１枚100円で売っていたけど、ぼろ儲けでは・・・

熱海駅で待ち合わせのとき、時間があったのでウロウロして見つけた足湯。朝７時半の利用時間外だったので、ぬるいのかなと思って温度を確認すると、意外に入れないくらい高温。あきらめかけていたとき、たまたま近くにいた係の方が、親切にも水を入れて温度を調整してくれました。感謝感謝！！

　高千穂神社について、「境内には樹齢800年の秩父杉や、根本は一つで幹が二つの夫婦杉がある。」や「鉄造狛犬一対と本殿は、国定重要有形民俗文化財だよ。」ぐらいの基礎知識があれば、もっと興味をもって訪れることができたはず。
　バスガイドさん、もう少し勉強しよう！

高千穂大橋あたりでバスを降りて、真内井の滝を経由して御橋まで歩きました。ゆっくり歩いて20分くらい。ずーと下りなので、天気さえよければ楽なコースです。でも、ずーと下りなだけに、雨が降って足元が滑るようなコンディションだったら、ちょっと怖いかも。

阿蘇の山々を一望出来るビューポイントの中でも、一番と言われるのがこの大観望らしいです。涅槃像に例えられる阿蘇五岳が見えることを期待していましたが、今日は視界がＮＧです。阿蘇の山々の眺望にも興味がありますが、年間で30日ほどしか見れない雲海を見てみたいかも。

数年前の九州旅行で阿蘇に宿泊したので、せっかくだから初詣に寄ろうとしたけど、渋滞で行きつけなかった阿蘇神社に、今回は無事到着しました。同じ1月3日だけど、前回のチャレンジは午前中だったけど、今回は午後1番だったのが、よかったのかな。さすがに参拝者もそれなりにいますね。

　先付からデザートまですべておいしくいただけました。うわさどおり食事には、かなり力が入っているなと感じました。
　レストランは床暖房なのか、窓越しは雪景色なのに、ちょうどよい暖かさでした。また、従業員さんもキビキビ応対してくれる、よい雰囲気のなかで、たのしく食事させてもらいました。

朝食バイキングの宿は多いけど、ご膳にたくさん並べてもらえる朝食もいいものですね。
　ご膳の横には、伊豆名物の鯵の開きのほかに、昨日舟盛に使ったイセエビでダシをとった味噌汁が鍋で供されていました。こうゆう朝食だと熱燗がぴったりって感じです。
　昨日の夕食にも満足しましたが、朝食も大満足です。

１階がお土産の売店で、２階がバイキングのレストランになっています。
地鶏飯があったり地元産材の料理があったりで、それなりに楽しめました。鉄板焼きコーナーもあったので、1,380円ならこんなところかなと思いました。

ダイビングツアーの宿として２回目の利用です。
駅からも近くて、新しいホテルなので気持ち良く泊れます。しかし。前回も思ったけど、無料サービスの朝食ということで、朝食の内容はさておき、朝食会場がね～、何とかならないのかな。
それともう一点。前回は、気が付かなかったけど、ユニットバスへの給湯に時間がけっこうかかることに気が付きました。食事前に一風呂浴びたい派なんですが、集合時間に遅刻してしまいました。

八幡野ダイビングセンターで、いい店だよと紹介されたので、行ってみました。ビーチダイビングを２本したあとで、おなかがすいていたので、シラス丼とミックスフライのセットにしてみました。1,500円でこのボリュームです。味もコスパとも大満足です。

　活き本ずわい蟹洗い、本ずわい蟹鍋、活き本ずわい蟹焼き、活き本ずわい蟹味噌甲羅焼き、本ずわい蟹天ぷら、活き本ずわい蟹姿一杯、蟹釜飯のコースで、活き本ずわい蟹を一人約2.7杯分使用。部屋付き、温泉付きで12,000円ならリーズナブルでは。
　また、活き本ずわい蟹姿は、二人で一杯でいいと思ったので、一杯分を焼きと洗いに振り替えてもらいました。おかげで、満足度が50％ほどアップしました。参考までに、振り替えできるのは、活き本ずわいを使うこのコースだけだと思います。

1月２日に利用したのですが、夕食後に隣接の麦酒館でミニコンサートや餅つき大会のイベントがありました。アルコール類も無料でサービスされたので、地ビールの飲み比べを楽しませてもらいました。のんべいにはうれしい企画でした。
ところで、お風呂なんですが、露天風呂からの由布岳の眺めは良かったのですが、洗い場がむちゃくちゃ寒かったです。

ホテルは、黒川温泉郷のはずれにあるので、湯めぐりなんかはできませんが、比較的新しいホテルなんで快適に過ごせました。
唯一、残念だったのが、絶景が売りの露天風呂まで約100ｍほど歩かなくては、ならないこと。たまたま、雨や雪が降っていなかったから良かったけど。また、冬場は、日の出は遅く、日の入りが速いので、早めにホテル入りするか、遅めにホテルを出発しないと暗くて絶景が楽しめないことです。

訪れた時期が悪かったのか、15時過ぎという時間帯が悪かったのか、特に印象が残っていません。紅葉の時期ならもう少しいい感じなんでしょうか？
また、トイレの位置が分かりにくくて、少しイラっとしました。
なので、時間がない時はパスして、湯布院のまちなかを楽しんだほうがベターかな。

人力車の車夫さんからの情報ですが、あるデペロッパーがここの田んぼを１枚１億円で買い上げて、高層リゾートホテルを建設したいという話があたったけど、由布岳の眺望が台無しになるとの反対運動が起きて建設を断念。田んぼのオーナーは、残念ながら涙を飲んだという事件があったそうな。現在は、行政も動き、建築できる建物の高さが制限せれているとか。

　年に１回程度は利用しますが、今回の夕食は、今までで一番おいしかったです。
　一品一品も素材や料理法に今までより工夫されていたと感じました。それ以上に、料理が出てくるタイミングが良くなったと思いました。いままでは、ほとんど全部の料理がテーブルにドーンと並んでいたけど、今回は、タイミングよく料理が追加サーブされるように改善されていたので、よりおいしく料理をいただけました。
　欲を言えば、露天風呂があって、朝食の料理がもう２、３品多ければ言うことなしなのだけど！

　食事には力を入れている宿だとの評判を聞いていたし、幹事さんからも食事は上から２番目のプランにしておいたとのことだったので、期待していました。富山湾の３大名物、白海老ｘブリｘ蟹＋牛ヒレの石焼をセットにしたプランで、料理のバランスも良く、どれもおいしくいただきました。
　また、朝食バイキングも充実しています。特に熱燗に合う料理がそれなりに用意されていると思います。なので、朝食後も一風呂浴びてマッタリした時間を過ごしたいのですが、日帰り入浴との関係から、宿泊者の入浴は９時まで。何とかなるとうれしいのですが。。。