ことぶきさんのクチコミ(7ページ)全339件

１１月２８日ツアーで行きました。
屋島に到着したのがＡＭ１６：３０頃。
「屋島寺」を見学しながら展望台へ向かいました。

展望台からは黄昏迫る瀬戸内海と讃岐平野、
眼下には壇ノ浦の古戦場が広がっているのが
とても良く見え感動しました。

１１月２８日に行きました。

四国霊場８４番札所とあって、やっと
お遍路さんの姿を見ることが出来た。

午後４時半を過ぎての境内は観光客も少なくとても静。

「蓑山大明神」のタヌキの置物の大きさに驚いたり、
立派な本堂や宝物館に感心したり、所々で見れた
真っ赤な紅葉を楽しみながら、夕ぐれの屋島寺を散策した。

三国峠に行きました。
紅葉には、まだまだの情景でしたが。
三国峠そばの「三国峠休憩所」に入ったところ、
狭い店内は「コーヒーが美味しそう」「ソフトが美味しそう」と
観光客で一杯になっていました。

ソフトクリーム（￥３００）を注文したところ、
外見は普通のソフトと同じ、
ところが、一口食べて美味しさにビックリ、
「こんなにおいしいソフト食べたことがない」と思った。
上手く表現できませんがとにかく美味でした。
お勧めです。

トイレ休憩で寄りました。
広々とした建物で土産物店も充実していて、
土産の菓子の試食も沢山あり楽しい場所でした。

建物の入り口からまっすぐ行き、ドアを開けると
「こどもの国」がり、
「さすが北海道」と思わせるほど、広々として
気持ちの良い所でした。

十勝岳望岳台に向かう途中、昼食をとるために寄りました。
レストランで「ジンギスカン」も食べれるようでしたが、
フードコートらしきところで、コロッケ、餃子、ラーメン、カレー等を
購入し昼食としました。

１番のお勧めは「カットメロン」
なんと直前まで￥３００だったのが￥２００に値下げ。
甘いメロンがカップにいっぱい入っていた。

それより前に寄った所ではメロン一切れ（カットして４個）が
￥２００だった。それに比べると４倍くらいお得。

部屋は和室で、
入り口近くに水回りがあり、何かと便利でした。

部屋から然別湖が良く見え眺望は良かったです。

食事は夕食は会食、翌朝は、バイキング。
夕食も、朝食も普通で、
朝食はパンが食べたかったのですが、
あまり美味しそうではなかったので「お粥」にしました。

早朝クルーズ（￥１０００）に参加
生憎、雨天でしたが、（ＡＭ６：００発～４０分間）
始まったばかりの紅葉と幻想的な然別湖を楽しむことが出来、良かったです。

ホテル全体が清潔な印象を受けました。

特に食事をするレストランの雰囲気がとても気に入りました。
バイキングの内容も良く、その上
カタコトの日本語で接客する若い女性も誠実で好感が持てたし、
ラーメンをサービスする女性も大きな声でハッキリと応対してもらえて、
感じが良かったです。

部屋のバスルームはシャワーのみでしたが、
大浴場が充実していたので、不満はありません。

京都駅は何度も利用していたが、
「伊勢丹」に寄るくらいで
駅ビル内を時間を掛けて歩いたのは、この時が初めて。

カッコイイ黒く広い階段とエスカレーターを
行ったり来たりしながら屋上へ。
近くには「ラーメン」店等食事処があったが、
京都タワーや京都市内等がとても良く見え、
眺望の良さに目も心も奪われ、食事をすることを忘れてしまった。
また、「空中経路」を利用して反対側にも行った。
予想もしなかった洋風の庭園があったのには少々驚いた。

楽しい場所なのでまた寄りたい。

１０月９日、日向薬師に彼岸花の群生地があると聞き、
ハイキングを兼ねて行ってきた。

小田急「伊勢原駅」からバスで日向薬師に向かう。
車窓からも真っ赤な彼岸花の群生が至る所で見れた。

　２５分後バスの終点に到着。
バス停の下の方に散策コースの入り口があり、
入って行くと棚田の様な感じの田んぼが続き、そのあぜに
沢山の彼岸花が咲いていた。
スケッチをする人、写真を撮る人等、平日にもかかわらず
かなりいた。
丹沢大山国定公園の大山への道があり、その辺りも
大山をバックに彼岸花が燃えるように咲いていて綺麗だった。

この辺りは、いろいろハイキングコースがあるようだが、
彼岸花の咲いている所を歩くだけでも楽しい。

帰りは日向古道「ひかげ道」を歩いてきた。

とにかく眺望の良いホテルで、
琵琶湖を日の出から日没まで充分楽しむことが出来ました。

１２月に入っていたのでホテルは庭も館内も
クリスマス一色で良い雰囲気でした。

宿泊２日目の夜に夫が高熱を出した折には、
フロントの方が病院の紹介、氷枕など、
とても親切に対応して頂きました。
とてもありがたかったです。

コンビニがあったのも助かりました。（レトルトのお粥がありました）

京都からＪＲ・地下鉄東西線「山科」（京都から一つ目の駅）下車
徒歩で向かう。
　途中「琵琶湖疏水」の流れを見ながら、
閑静な住宅街を抜け２０分後に到着。

境内は無料、拝観料は￥５００

時間の関係で境内だけですませた。
紅葉のピークはちょっと過ぎていたようだが、
午後の陽射しを浴び、一段と鮮やかになった紅葉、
その紅葉に囲まれた参道、弁天堂等がとても美しかった。
有名な枝垂れ桜の巨木もすっかり葉を落とし冬支度。

１２月２日に嵯峨野の「広沢池」「大覚寺」を
見学した後に行きました。
「清涼寺」のそばにある、意外とこじんまりした寺でした。
紅葉の美しさに定評がある寺と聞いていたので、
とても期待して拝観料￥４００を払い境内に入りました。
　「残念！」「時季すでに遅し」です
ピークが過ぎて、モミジやドウダンツツジなどの落ち葉が山の様になっていました。

紅葉の見ごろを予測するのは難しいとのこと
２００９年は１１月２４日～１１月２８日頃までが見頃だったようです。
（ちなみに２０１２年は１１月２９日から１２月３日頃だったと
調べたらありました。）

東西線「蹴上」駅下車７分。

近くの「無隣庵」を見学した後
「琵琶湖疏水」巡りをしているので寄ってみました。

　入館料は無料（通常月曜休館）
地下一階、地上２階の立派な建物。
館内には疏水工事の写真や、設計図など
疏水工事の資料がとても分かり易く展示してありました。

地元の小学校の生徒が校外学習で沢山来ていました。

１２月２日　拝観料￥５００払って入りましたが、
境内の「さがの梅林」と「大沢池」の間にある「もみじロード」に
目が奪われてしまい、建物内の見学はほとんど出来ませんでした。

「もみじロード」は
丁度見頃を迎えた楓等の紅葉は鮮やかでとても美しく、
圧倒されました。
夜はライトアップされるとか・・・見たかったです。

「嵯峨鳥居本」は国の重要伝統的建造物群保存地区になっている。

バス停「鳥居本」下車３分。

茅葺屋根の「つたや」「平野屋」等の
家並みの奥に赤い大きな鳥居が見えてきた。
愛宕神社の「一の鳥居」とか。

歩いているとハイキングをしているグループを沢山見かけた。
「歩かなきゃだめだよ」「良さが分からないよ」等と言っていた。
そういえば、「化野念仏寺」もすぐそばの様だし、嵐山の渡月橋も
それほど遠くないようだ。
次は歩いてみたくなった。

１２月２日に「広沢池」から「大覚寺の大沢の池」に来ました。
　
　池には３０００本（枯れていた）といわれている蓮が群生し、
紅葉した木々が池を囲み、鳥たちも群れていて、
「広沢池」とは違いとても華やかな印象を受けました。

池のそばで「花生け」を男性がしているのを見ました。
後で聞くと「嵯峨流の総司所」とのこと。

京都駅から市バス「宇多野・山越行」に乗り山越下車。

嵯峨野にある大きな池で、１０分ほど先には「大覚寺」があり
よく時代劇の撮影が行われている、のどかな場所。
「小さな観音島」は時代劇で良く見る景色。

この時は、養殖している鯉を販売する「鯉あげ」がまじかに迫っていて、
池の水ぬきが始まっていた。

この後、田園地帯を歩き「大覚寺」へ向かった。

１２月１日に「琵琶湖疏水めぐり」を兼ねて行って来ました。

「蹴上」から廃線路を歩き、「南禅寺」方面に向かい、
水の流れに沿って「水路閣」の上にたどり着きました。

「水路閣」は下からしか見ていなかったので　
「水路閣」の上から水路に水が流れているのを見た時には、
感動しました。

そして上から、レンガ造りのアーチ橋「水路閣」に重なる
紅葉の景観も見ることが出来良かったです。

琵琶湖疏水めぐりをしながら
広い「南禅寺」に来た。
時間の都合でゆっくりできなかったが、
立派な「三門」周辺や「水路閣」の紅葉など素晴らしく
充分秋の「南禅寺」の雰囲気を味わう事が出来た。

ちなみに「方丈庭園￥５００」「三門￥５００」「南禅院￥３００」