ことぶきさんのクチコミ(10ページ)全339件

夫婦で行きました。

以前から「大雄山最乗寺は福井の永平寺、鶴見の総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗の寺」と
聞いていたので一度は行ってみたかった所です。

１２月１日に寺と紅葉も見たくなり出かけましたが、紅葉を見るのにはちょっと遅かったようです。
しかし、縁結びの和合下駄や仁王門、本堂など見どころが沢山あり充分楽しめました。
尚、紫陽花の季節も良いと聞きましたので次は紫陽花の時季に行こうと思います。

夫婦で昼食を家で食べてから出かけました。

晩秋の山道を歩くこと３０分で神武寺に到着、
本堂の近くで紅葉が見れラッキーでした。
神武寺～鷹取山へと向かいましたが、
途中、鎖場もあり予想以上に変化に富んだ道でした。

鷹取山では
ロッククライミングの練習をしている人達や
犬の散歩に来ている人等
様々な人との出会いがありました。

海を見ながら追浜へ・・・
約２時間のハイキングが終わりました。

ツアーで１１月１９日に行きました。

日が沈むまで近くを見学してから、
「河口湖もみじ回廊」へ向かうことになりました。
道はライトアップを待って観光しようとする人たちでいっぱいです。
皆、黄昏時の河口湖と富士山は、二の次の様で、
ひたすら紅葉を目指して進みます。

約６０本の巨木の紅葉があるという「もみじ回廊」はライトアップされ
美しく見応えがありました。

また近くには「綾小路きみまろ」の店もありました。

バス停は久保田一竹美術館下車とか

ツアーで行きました。

予想していた以上に充実した集落になっていて楽しめました。
伝統工芸の職人技を見たり、作品作りを体験したり出来たようですが、
今回は時間が無く、残念ながら出来ませんでした。
茅葺屋根と紅葉と富士山の景色も良いものでした。

尚　入館料は￥２００でした。

ツアーで行きました。

３０分程の見学でしたが、
紅葉と湖と富士山の素晴らしい景色を見ることが出来ました。
富士五湖で湖水面積が一番狭い湖だそうですが、
山中湖や河口湖のように
観光地化されず、自然が残された静かな湖で良かったです。

ツアーで行きました。

ロープウェーに７分乗り山頂・奥の院駅に到着。
（往復大人１２５０円）
山頂には３か所の展望台があり、眺望は素晴らしい。
駅そばの東側展望台からは富士山が見れ、３分程歩いた所にある
北側展望台からは南アルプス、八ヶ岳連峰等が見れる。

駐車場近くにある大銀杏の黄葉が見事でした。

苗場山に初雪が降った翌日の１０月２７日、
「小型バスで行く秋山郷ウォーキング」に参加していきました。
新潟県と長野県にまたがる秘境で新潟側８長野側５の集落があるそうです。
「見倉」～「猿飛橋」まで約３時間３０分のウォーキングでした。
見どころとしては、見倉の吊り橋、結東集落、石垣田と猿飛橋など多くあり、
紅葉の山間地域を楽しみながら歩くことが出来ました。
コースの途中一か所、分かり難い所があり、迷った人がかなりいました。
秘境なので特に注意が必要だと思いました。

９月下旬に行きました。
旅行会社のパンフレットに「いわかがみ平」の素晴らしい紅葉の写真が載っていた。
その写真に魅せられて参加した人が沢山いた。自分も。
バスが標高1113ｍの栗駒山登山口「いわかがみ平」の駐車場に着くと、
なんと木々は緑、緑、全体が緑色！
登山口にあった１本のナナカマドだけが申し訳なさそうに真っ赤になっていた。
皆「写真と全く違う！」と言い、添乗員に詰め寄る人まで出た。
添乗員も「自分も皆さんと同じ思いです。自分も会社に言いますが、皆さんも
アンケート等で会社に言って下さい」と・・・
そこへ、栗駒山の山頂まで行き、戻ってきた人に出会った。
「山頂は紅葉が見頃で素晴らしかった」とデジカメの写真を見せてくれた。

まだ下まで紅葉が降りてきていなかったことになり、
「いわかがみ平」駐車場からの眺望がせめてもの慰めとなった。

９月末に行きました。
宿に昼ごろ着き
「外湯めぐりや湖畔（鴫の谷地沼）散策を」という事になっていましたが、
生憎天気が悪く、時間も限られていたので、温泉街の散策だけにしました。
「蔵王ロープウェー乗り場」や土産店など結構見どころも多く、
時間はアッと言う間に過ぎてしまいました。

温泉街を歩くのも楽しいものです。

１０月１日に行きました。
麓は晴れていたのですが、バスが標高１４００ｍにある月山の
８合目「弥陀ヶ原」に着いた時はかなりの雨と風に・・・・。
本当に山の天気は分かりません。
でも「せっかく来たのだから」と１周６０分のコースを歩くことにしました。
湿原は、なだらかで木道も整備され、晴れであればとても歩きやすいコースだと
思いましたが、しかし雨で木道は滑り易く、気を付けていても滑って転ぶ人が続出
しました。
自分もその一人だったのですが・・・。
雨の木道は本当に危険です、充分注意が必要だとその時つくづく思いました。

肝心の「弥陀ヶ原」の情景は、地塘と草紅葉と秋の草花が揃い、
湿原の秋景色を見ることが出来ました。

１０月２７日に行きました。
鳴子峡の紅葉の美しさは、ＴＶや写真等で見て分かっているつもりでしたが、
現地の情景は予想以上でした。
「ウワッーきれい！」等興奮して言っていたら、地元の人が「まだまだ　こんなもんじゃない！」「いまは、６割くらいだ」と。
ピーク時は、どうなっているのでしょか！見たいものです。

遊歩道が何コースかあるようです。

１０月１６日に行きました。
紅葉の季節のため道路がかなり混雑し、バスが中々駐車できず、
散策が「白糸の滝」あたりから「銚子大滝」までの約１．２Ｋに短縮されてしまった。
しかし、雨も上がり瑞々しい木々の紅葉と渓流と
水量が増し迫力ある「銚子大滝」も見ることが出来良かったです。

紅葉のシーズン中はバスが駐車出来ず、車窓だけの観光になることもあるそうです。

１０月２６日に行きました。
バスで八甲田ロープウェーの「山麓駅」に着いた時は雪は降っていなかった。
ロープウェー（往復￥１８００）に乗り、
山麓から続く綺麗な紅葉を見ながら「山頂公園駅」へ向かう。
時折パラパラと雪が降り始め、
ロープウェーが上昇するにつれ雪も本格的になり、
紅葉の木々を白くし始めた。
７分後「山頂公園駅」に到着。

山頂は雪でモノクロの別世界、
「風もありすべりやすいので外に出ないでください」と何度もアナウンスがあり、
続いて「これ以上風が強くなったらロープウェーの運行は中止になります」と。

急ぎ「山麓駅」に戻ることになり、
ロープウェーの往復だけになってしまいましたが、
八甲田の紅葉と雪景色を見ることが出来満足しました。

１０月下旬、十和田湖の観光を終えホテルに向かう
「樹海ライン」の途中から雪が降り出して来た。
ホテルに着いた時、雪は止んでいたのに翌朝、
外を見てビックリ、かなりの雪が積もっていた。
北国は冬の到来が早い！
スキーにでも来た気分になり雪景色を楽しんでしまった。

地元の食材を使った夕食は、ゆっくりとした雰囲気の中で食べることが出来良かった。

１０月２５日
八幡平周辺の紅葉を見るために、
バスで八幡平アスピーテラインを通り八幡平頂上へ行きました。
ころが、紅葉どころではありません、濃霧のため視界が悪く、
そのうえ、風と雨になってしまいました。

周辺の紅葉散策を楽しみにしていたのですが、山の厳しさを
体験することになってしまいました。

次はぜひとも快晴の八幡平頂上を散策したいと思っています。

１０月２６日に行きました。
八甲田へ向かう途中、
城ヶ倉渓谷の紅葉を見るために城ヶ倉大橋に行きました。

道路標示に−１℃と出ていましたが、
バスから降りると寒風が吹き、
体感気温は−１℃どころではありません。
しかし、寒さに震えながら高さ約１２０ｍの橋の上から見た
紅葉（終盤）の城ヶ倉渓谷は素晴らしく、
寒さを忘れしばし見とれてしまいました。

しっかりと防寒対策をして行かれる事をお勧めします。
トイレがありましたが、寒そうでした。

１０月２６日に行きました。
まず、ホテル周辺の紅葉がとても綺麗で印象に残りました。

部屋は、ちょっと古い感じがして　また、煙草のにおいがしていましたが
広く、人気のダイニングテーブルが置かれて便利でした。
総合的に家庭的な雰囲気があり良かったです。

ＡＰＰＩ温泉のスパにシャトルバスので行けたのも良かったです。
（３０分毎）

田沢湖から車で２５分くらいの所にあり
「東北の耶馬渓と言われている」と聞いていたので
とても期待して行った。
ところが、紅葉にはまだ早く青い渓流の流れも
期待外れの流れで、ちょっとがっかりしました。
行った時期(１０月２７日）が悪かったようです。

ただ「抱き返り神社」は老杉に囲まれ雰囲気があり
良かったです。

裏磐梯から吾妻浄土平へ行く時利用しました。

吾妻浄土平に行った後、次の観光地へ向かうため
再びバスで磐梯吾妻スカイラインを走りました。
車窓から上ったばかりの吾妻小富士や白煙を上げる切経山を眺められ
また、違った感動を覚えました。

道も綺麗で快適なドライブでした。

ツアーで９月末に行きました。
駐車場から約１０分上ると火口に着きます。
火口は深さ７０ｍ直径５００メートルあり、一周するのに１時間掛るそうです。
時間がなかったので一周は出来ませんでしたが、今後機会があったら
歩いて周辺の景色を見たいと思います。

前に白煙をあげている一切経山が良く見えました。