照さんのクチコミ全76件

済州島で自由に動きたいけど、レンタカーは日本とは反対の左ハンドルで右側車線走行になるので少し不安。1人旅だしバイクならなんとかなるかもと、国際免許手配して済州島へ。
済州島着いてから、レンタルバイク屋をインフォメーションで尋ねてお薦めされたマンゴースクーターさん。ネットでも予約できますが、ホテルで電話してもらい、店舗に直接行ってみました。
済州総合バスターミナルの右手横並びにある小さなお店のマンゴースクーターで3泊4日バイク借りました。
50ccを希望したけど、お兄さんに薦められたのが125ccのスクータータイプ。50ccより、パワーはあるので返って良かったです。

店舗ではお兄さんが1人でやりくりされていて、慣れてない人にはバイクの乗り方を親切に教えたりと、親切でした。韓国語か英語で会話になりますが、保険等の書類は翻訳アプリで確認しました。
事故が多い為通らない方がいい道があったり、風が強く天気も変わりやすく雨が突然降ったりしましたが、カッパもらえたし、Wi-Fi持って、NAVERマップのアプリで地図確認しながら行きたい所へ行けたので自分らしく快適に過ごせました。
済州島に行く時は、またお世話になりたいと思います。

地下鉄民楽からタクシーに乗って行きました。
受付は２階、全てハングル表記しかなく、受付のお兄さん・お姉さんは簡単な英語で教えてくれます。
プール利用込で１２０００ｗ（１１７０円くらい）を支払い、ロッカーの鍵をもらいます。プール利用しなければ、もう少し安かったと思います。
５階へ行き、チムジルバンの服とタオルは５階で２０００ｗを払って受け取ります。
２階受付、３階男性裸浴、４階チムジルバン、５階女性裸浴、６階ゲストハウス、７階プール、８階ジム、９階は今は閉鎖だそうです。

５階のロッカーで水着に着替えて、プールのある７階へ移動。
プール利用は１２－１６時とガイドブックに記入ありましたが、真剣に泳ぎをマスターしようとしている地元の老若男女。しかもコーチが数人いて、指導中。
スイミングキャップを持参してないと、コーチらしき人に出ていけと怒られました。
なんとか、プールの受付でキャップ借りてくると、コーチが端っこのコースで泳ぐように指示され、少し泳ぎましたが、居心地悪い感じ。
２５ｍのプールで５か６コースありましたが、１コースに８人以上が泳いでおり、水泳渋滞が発生しておりました。
スイミングスクールなので、観光客がウキウキ気分やリラックスできるような状態ではありませんでした。

５階の裸浴から階段を降りて、４階のチムジルバンは黄土ボールや温度が違う部屋がいくつかあって、地元の方もゴロリと横になり、まったりされてます。
小さな売店、食堂もありますが、リストバンドで会計はできません。ポケットにお金持っておくか、ロッカーまで財布取にゆきましょう。
チムジルバンで温まり、昼寝して最高です。

裸浴の温泉はレースの下着のおばさんが垢すりをされており、キュウリパックも健在。
キュウリを摩り下ろした匂いが浴室に漂っています。
サウナの横に水風呂があり、そちらが海水のようでした。しかもプールよりははるかに小さいけど、大き目。少し泳げます。消防が消火活動するホースのようなものが４本程天井にあり、ボタンか何か押すと爆音と共に水が真下に向けて放水され、それを力強く肩で受け止めるおばさん。勿論仁王立ちです。
プラスチックの吸引カップを体幹の前後に貼り付けて、何かの動物のように見える人やら、自由に飲み物持参して飲んでいる人多数。
裸浴室内で、チムジルバンのように寝ている人もあったり、温泉事態は３個くらいしかなく、窓も清掃されてないため外の景色も曇って見えますが、韓国らしい入浴シーンが見られて楽しいです。
脱衣所には洗面所がないため、温泉のシャワーの所で立って歯磨きもされてます。
ドライヤーはあり、お茶やジュースも売ってあります。
お茶やお水の入ったドアを開けると、音楽がなるので店員のおばさん達の視線が一斉に向きます。勿論、リストバンドでなくお金を直接払いましょう。
手にお灸をすえてもらったりして、おばさん達もゆったりお仕事されてます。
新世界スパより、こちらの方が韓国らしさを実感できると思います。
機会があれば、また行きたいと思えるチムジルバンでした。
プール以外はお薦めです。

コマネカタンガユダに一人旅で予約しておりチェックインしました。

一番安いお部屋に予約しており、案内された室内は本当に素敵で庭も広い。でも塀にかこまれて景色無しの環境。（確か２０１）パブリックなスペースで景色を楽しむしかないと思ってましたが、スペシャルオファーでコマネカビスマに変更しないか提案されました。（お値段一緒で）

どちらもキープしとくから、両方見て好きな方を選んだら良いよと言われて
コマネカビスマへ車で１０分程案内してくれました。

ビスマの２１１のお部屋は景色があってタンガユダと雰囲気違うけど素敵なお部屋、パブリックなプールは真っすぐで泳ぎやすく感じたのと、やっぱり街中へ食事に行くにも近いのをその時はメリットに感じてしまい、今回提案されたままビスマに決定しました。

ホテルのプールで毎朝１時間はしっかり泳いで、バスソルトを入れたお湯に入り、お部屋のテラスでまったりできました。
ＤＶＤも見れますが、アップルの映画や音楽も入ってて退屈しません。
ホテルのスタッフも２泊ですが名前で呼んでくれたり、チェクアウト後の荷物をどこかへ運んでおこうか等、色々気にかけてくれ親切でした。

ビスマ通りにお店はありますが、まだまだ田んぼの景色が多いです。ホテルから南側は徐々に舗装されてない道となりモンキーフォレスト通りへも出られますが、近道は一部細いので車は無理で、歩き・自転車・バイクは可能です。近道での夜の一人歩きは注意しましょう。

チェックアウト後にスーツケースを預け、夕方戻ってきて着替えしたいと希望したら、チェックアウト後もアフタヌーンティやプールやシャワー（ジム・スパ）は利用したら良いよと。
実際、夕方シャワー利用させてもらいました。

アットホームなホテルで、また泊りたいと思いました。

口コミで評判良く、今回一人旅だったので一度泊ってみようと２泊プール奥のビラ予約しました。口コミ通り、朝食のパンやケーキは美味しかったです。（ケーキはシフォンしか食べてないですが）
お部屋もお風呂場も広いですが、年数が経っている感は否めません。

一度夜にお風呂場にトカゲが出て、これは私もちょっと・・・って、レセプションに云うと「ヤモリは普通にいるからね」とのこと。私もバリ島ではヤモリ気になりませんがトカゲなんでね・・・
スタッフがトカゲ確認すると、急いで電話連絡。もう一人のスタッフがチリトリとホウキを持って登場。虫取り網でなく、チリトリ？って思いながらも、殺生することなく上手に撃退してホテルの塀の外へポイって。もう一人のスタッフと「ヒーロー」と拍手喝采でした。ヤモリは普通にいますが、トカゲは滅多にないことですって(笑)。見つけたら、レセプションに言いましょう。

私はバイクをレンタル手配してもらいました（６００００Ｒｐ/日）が、ウブド街中は無料送迎してくれますし、レセプションのお兄さんも日本語が話せるので英語の単語が出てこない場合も安心です。通じます。
近くにレストランやマッサージできるお店、コンビニ等徒歩圏内にあるので便利です。
確かに日本人の利用者が多かったですし、ホームページからの予約だと連泊等で得点もありますし、人気が理解できました。
また、機会があれば利用させてもらいたいと思います。

ＳｉＳｉの布バック、以前ウブドで購入して愛用してます。
ハノマン通り中間辺りのお店へ行くと、品数は少なめでした。
もう１店舗あるので、２件目へ。
（ハノマン通り南下して、左手にガソリンスタンド見えても真っすぐ南下してすぐ右折したら右手にお店あります。）

お店は１件目より広めで、品数も豊富。
１７００円くらいで、今回も長く愛用でいそうな布バッグ買いました。
ショップのお姉さんは日本語上手な方もあり、コーヒーごちそうになりました。
日本でもＷebショップで買い物できるそうです。（http://www.sisibag.com)

ＳｉＳｉのお店の横にはＧａｒｄｅｎっていう小さなお店の集まった場所があり、
ヨガスペースやちょっとした庭、Ｓopaという野菜中心のレストランもあってゆっくりできます。

ラヤウブド通りからスグリワ通りへ入り南下して半分行くまでに左側にスパあります。ピンク色の小さなお店です。
ふくよかなお姉さんが一人おられて、予約してなくても飛び込みで空いてました。

アロママッサージ１．５時間　１３００００Ｒｐ
クリームバス１時間　８００００Ｒｐと値段お安いです。

アロママッサージはオイルを選んで、マッサージしてもらいますがお姉さんしっかりマッサージしてくれて、体が楽になりました。
マッサージ最中はニワトリの声やバイク・車の音が聞こえてきます。

後、シャワーする？って言われて、「する」と通されたのはトイレ横のシャワー。
お湯が出ませんでした。壊れてたのかな。
アロマオイルだし、本来流さない方が良いので数秒の水行で(笑)
給湯器があったので本来はお湯がでるはすです、お姉さんに云いましょう。

クリームバスは頭をマッサージ、肩や腕もマッサージしてくれて気持良いのですが、
確かにこちらのシャンプー用の椅子は、肩がこるでこりゃって感じの角度を呈しており、笑えます。シャンプー用シャワーの出方がブシュブシュっと時々破裂する感じに出るので辺りに水しぶきが飛び笑えます。（こちらはしっかりお湯でした。）耳に水が入らないように注意してくれてました。

で、シャンプーしてドライヤーしてくれて髪の毛はサラサラに。

お姉さんのマッサージは上手ですし一生懸命です、クリームバスも気持ち良いですが肩がこることも含めてシャンプー椅子も笑える体験なので、安いですし話題作りにでも是非体験お薦めします。最大マッサージは２人の小さなお店ですので、近く滞在でない場合は予約が良いと思われます。

お姉さんが薦めてくれた生姜飴も美味しく、はまってしまいデルタデワタスーパーで見つけて買いました。

１１：００−２０：００
電話（０３６１）８０８−１４１４
www.cantikspa.com　　　
info@cantikspa.com

ウブド旅行して以前に発見してから、ウブド行く時は必ず利用しています。
モンキーフォレストから有名レストラン：ベベブンギル方面向かう道中北側にあり
お店の玄関は奥になりますので、発見しにくいかもしれません。

バリマッサージ６０分：９００００Ｒｐ　９０分：１３００００Ｒｐ
クリームバス６０分：９００００Ｒｐ（ショート）１２００００Ｒｐ（ミディアム・ロング）とお安いです。

私はいつもバリマッサージばかりですが、今回はクリームバスもこちらでは初めてしてもらいました。そしたら、お兄さんのシャンプーでは耳にお湯がゴボゴボ入る入るってことで笑えてしょうがなかったです。誰かお兄さんに日本の美容師さん教えてあげて下さい(笑)その内中耳炎になる人が出てくるでしょう。

マッサージできるお部屋は多くあり、マッサージの場合は部屋へ案内されて、小さな個装された石鹸と使い捨てパンツを渡され、シャワーを浴びるよう説明されます。で、バスタオルで拭いて横になって待ちます。
お姉さんが来て、何かしらのオイル使用してマッサージ開始です。
終わったら、またシャワーどうぞってな感じでお姉さんは出ていきます。

着替えて出て、受付で甘いジンジャーティーとスイカ・パパイヤを串に刺したものが出てきて頂きます。

デイスパなので、バスタオルや設備はやや年期が入ってますが、お姉さんによって多少マッサージにバラツキがありますが一生懸命で好感持てるスパです。日本語は話せないので、英語になります。

地元の方に愛されているお店のようで、お昼時には店前には車の縦列駐車が発生してました。地元の方だけでなく、観光客も多く来店されてました。

スパイシーかそうでないのか聞かれましたが、スパイシーを注文。
ご飯の横にチキンの色々な部分が入っていて美味しかったです。辛いもの好きなので、美味しく頂きました。ビールを飲んで食べておられ方もあったので確かに合うかも。
遠方からはるばる来る程では・・・と思いますが、ウブドに滞在されていたらお薦めのお店です。店内入ってすぐはテーブル席ですが、奥へ進んでゆくと靴を抜いて上がる居心地良い席がいくつもあります。奥の座敷テーブルがお薦めです。
ミックスジュースも美味しかったです。ランチ代３００００Ｒｐでした。

ＳｉＳｉで布バック購入後、お店のお姉さんにお昼時だったので薦められて行ってみました。Ｇａｒｄｅｎ　Ｓｏｐａ
野菜中心のメニューからナシチャンプルーを注文。
赤米の小５０００Ｒｐ，お惣菜７０００Ｒｐ/品をいくつか指さして注文。
ショーケースの中にいくつか種類がありました。

食べて優しいお味。
ライムジュースのストローが竹だったのですが、竹ストローは地球に優しいというより衛生的にどうかと思う部分もあり使いませんでした。太いし吸引力必要ですしね（笑)
白人さんの一人利用客も多かったです。

お店はテーブルと靴を脱いであがる座敷テーブルとあり、座敷テーブルで本を読んでまったりしている方もありました。
小さな庭にはブランコがあって、フランス語を話す可愛い親子がキャッキャ遊んでいました。ゆるーい空気感が漂うお店でした。お店の前には駐車スペースがあります。

ツアー利用で宿泊したので１泊宿泊料金詳細は分かりませんが、一人宿泊だったので値上げ分がいくらかありました。

ホテルの前の通りは歩行者専用となっておりバイクや車が時間規制されており、車の通れる道で降りて２～３分ホテルまで歩きます。
個人で行かれる場合はタクシーで降りても、お店が沢山あるので日本橋近くのヴィンフン１ホテルどこ？と聞けば、すぐ教えてくれると思います。

アンティークなホテル好きなので、６部屋しかないこじんまりした宿で外観もお部屋も重厚な造りで期待を裏切らず本当にタイムスリップした気分になれます。

古いものを大切にされているようで、室内の物品や食事の食器からいわゆる骨董品です。とはいえ、水回りはリフォームされていて綺麗でした。
シャンプー、ボディーソープ、保湿クリームがありましたが、ポンプの押し口が固まっていたり、シャワーは細いヘッドだったので、湯圧が若干細いです。
バスタブにお湯をためましたが、一人だったしか最後までお湯が出ました。

アンティークより快適を希望される方には不憫に感じるかもしれませんが、それをも上回る１００年以上前からの邸宅に宿泊できる体験と雰囲気、立地の良さがあります。

こじんまりしたホテル内は静かですが常に満室でした。バックパカー達も何人か部屋を尋ねてきてましたし、私もレイトチェックアウト尋ねましたが無理でした。
突然思い立った旅行で奇跡的に予約が取れて良かったです。
２泊しかしてませんが、朝食もビュッフェスタイルでパンと数種類の惣菜、果物やジュースがあり十分でした。朝のベトナムコーヒーが美味しかったです。
歩いて日本橋もすぐ、夜にブラブラしてる人も多くレストランやお土産屋さんも多く危険な感じはありません。
尚、２２時にホテルは玄関を閉められます。夜遅くなる場合はドアをノックして下さい。

昔昔の中国邸宅、素敵でした。またいつか泊ってみたいです。

ＭＲＴで淡水駅を降りて、川沿い方向に駅を出て上を見上げたら協力車とか書いてある看板が目に入ると思います。
駅の外側にあるトイレ辺りに行くと看板は必ず見えます。
その看板辺りを目指して、細道へ入って歩きましょう。
駅を出て３分以内に家族経営の自転車屋を発見できると思います。

お店の方は日本語話せませんが少しの英語はＯＫ。
１台：１５０元/日と日本語で壁に記入があります。（１台/日：４００円程）
身分証明書が必要なので、パスポートのコピーを準備しておくとよいでしょう。
それを渡して、自転車を選んで出発。
ってことですが、鍵が壊れている自転車もあるのでチェーンロックを借りましょう。
ロックと身振り手振りで言うと、チェーンロックを貸してくれます。

ママチャリやマウンテンバイク、２人乗りの自転車もありましたが自転車運転の自信のない方は２人乗りタイプはやめた方がよいと思います。
中学生が数人ラブラブで載ってましたが、かなりヨロヨロしてました。

自転車は借りても、ハンドルがやや斜めであったり、ブレーキが壊れていたりするので
試し走りをしてから、具合悪ければ交換してもらった方がよいでしょうね。

川沿いの河濱道路を自転車でゆったり風を感じながら走るのは気分よく楽しいです。

平日の昼間に行ったので、人はまばらでしたが週末だと人が多すぎるかもしれませんね。
紅毛城までも、よい運動です。
川沿いには素敵なカフェやレストラン、屋台やマッサージ屋なんかもあります。
立ち止まって、川沿いに座って休憩もできます。

老街は自動車の交通量も多いので注意が必要です。
旅先での自転車利用、危険もありますが快適な移動楽しみツール。
ご利用の際にはくれぐれも事故のないよう注意して、自転車を楽しみましょう。

空港からマラッカへ３人だったので、大きな荷物もあるしバスでなくエアポートタクシー利用予定でカウンター探しました。

最初発見したエアポートタクシーのカウンターで一番安い普通タクシー（バジェット）は無いと断られ高いファミリータイプ以上を進められました。次にあったカウンターも同様。電話で他のエアポートタクシーに確認してもらいましたが、バジェットはないと断られました。

タクシー乗り場に一番近くのエアポートタクシーカウンターには行列ができており、そこで尋ねるとバジェットタクシーあり。値段設定も場所によって固定され決まっいるのでマラッカまで１５９ＲＭ/台。３人なので乗り換えせず安く済み（一人１７００円程度）国際空港→マラッカの宿泊先ホテルまで１時間３０分で行けました。

エアポートタクシーのカウンターはいくつかありますが、タクシー乗り場近くの航空内カウンターが一番良心的でした。

ホテル宿泊はしてませんが、こちらの４階にあるスパ・ビレッジへ行ってきました。
お昼過ぎにはこちらへ到着、スーツケースはレセプション横で預かってもらい手荷物のみ持参して４階へ。
スパ・ビレッジは日本から予約していきました。
９０分マッサージ等利用者はプールやジャグジーも利用可能だそうで、早々到着して素敵な施設やプールだったので泳ぐ気なかった友人も早速泳ぐ気満載に。

更衣したいこと話すとシャワーやトイレ、洗面台のついた小さめですがロッカー部屋へ案内してもらいました。ロッカーキーもありました。
プールで泳いで、ジャグジー（泡は出ませんでしたが）で温まり、読書してまったり過ごす。平日だったせいか、プールサイドにはホテル滞在の白人さんが少しでした。

ホットストーンマッサージを予約しており、早速時間前到着して素敵なお部屋へ通されます。石を温めて、ツボに置いて刺激していきます。冷え性の私にはもってこいの感じ。
マッサージ事態はオイルを使用してゆったりされるので、物足りない方もあるかと思いますが、揉み返しもなく後日体は楽でした。
日本だとこの設備でエステするとお値段しますが、こちらでは９０分のマッサージも１１０００円ちょっと。
オイルの浸透のため１～２ｈはそのままでと言われますが、終わってからロッカー室で帰国前のシャワーも（１箇所しかないですが）順番にささっと済ませてしまいました。
タオルは小さい手拭きしかないですが、バスローブがあり、ドライヤーもあるので利用させてもらいました。
施設利用とマッサージして、この値段はお得感あります。
ゆっくり過ごすことができる素敵空間。静かに大人な贅沢時間を過ごせます。
日本人スタッフもおられて、日本から日本語予約できますので、お薦めです。

以前にマレーシアでバクテーを食べて美味しかった印象があるので、今回もマラッカでバクテー屋あるとの情報から探して歩いてみました。
途中、分からずに道を尋ねて、「お姉さん、バクテー屋知りませんか？バクテーって食べます？」と聞くと、「私ベジタリアンだから。」と新鮮なお答が返ってきました。
そうね、ここは豚肉食べない宗教の人達もいるお国。失礼なこと聞きました。

そんな、お姉さんは親切にスマホでお店検索して電話して、地図まで書いてくれて親切にしてくれました。そんな優しさに触れて、スターバックス屋のお向かのアーフィーバクテーへ到着。
お店に入ると私達だけ、戸を閉めて冷房をかけ始められました。
ちょっと不安になりましたが、２人分のバクテーといんげん豆の和え物と白ごはん、プアール茶を注文。しばらくすると熱々のバクテーがやってきました。

スープはちょうど良い塩加減で、ちょっと漢方が入ってんのかな？という程度の薬膳感。
豚肉も柔らかく、揚げ麩のようなものをスープへ付けては食べます。
２人分を女子３人でちょうどの感じでいただきました。
パサパサのご飯でしたが、マレーシア初の友人もいたので一度はバクテー体験良い思い出です。豚を食べない人達もいる国で豚を食べるレストラン。一度はお薦めです。

マラッカの宿泊先、カサ・デル・リオホテルに到着して夕食に出かけたところ、すぐハーパーズがあったので入店。
店内は暗く、お料理もパッとせず料金もマラッカでは高めでしょうか。

全体的に古く、ほこりっぽい感じ。本来夜景を楽しむべき窓ガラスも汚れでくすんでいました。窓も冷房かかっていたので昼も夜も閉じており、川沿いの景色を楽しむ感じはあまりなかったです。
トイレは２階にあり、上がると２階の部屋はあまり使用されてないんだなぁと思う程散乱しており、きちんと掃除やメンテナンスされてない印象です。
立地も良いし、川沿いで綺麗に夜景を楽しめるはずの窓ガラスが曇って悲しい感じでした。窓が開いてたら、また違ったのかもしれませんが。
夜景や風景を楽しむなら、カサ・デル・リオホテルの川沿いレストランのテラス席の方をお薦めします。

マンダリン・オリエンタルホテルへ滞在で、夕食にスチームボートを食べに行こうと有名なハッカさんへ徒歩で行きました。
ブギットビンタンまでの連絡通路を歩いて、途中で降りてすぐ。ホテルからゆっくり歩いて１０分程で到着しました。
電光のＨＡＫＫＡという看板が目印です。お店にはチカチカした電球がぶら下げてあり、ビアガーデン雰囲気を醸し出してます。

お店へ入店すると、席へ案内され次々準備されます。
お客さんは大勢で、各々の席で家族ずれやグループや盛り上がってました。

私達は３人でしたが、スチームボートのお鍋２人前と季節の果物盛り合わせを注文。
こちらのお鍋は優しいお味でした。
ビールを注文するとスレンダーなお姉さんが注ぎに来られ、グラスのビールが減ると、すぐ注ぎにこられるので女子でもつい飲んでしまいます。そして追加のビール注文を聞かれ注文してしまいます(笑)。
お鍋１人前は２２ＲＭ、カースルバーグの大瓶１本２２ＲＭ。ビール高めですね。
にしても、３人で１５０ＲＭ程（一人１６００円程度）でした。

リッツカールトンのスパ・ビレッジへ行く予定だったので検索すると、こちらでハイティーをやっているとのことで、友達に話したら行くことに。

ロビーは営業されてますが、１５：００からしかハイティーはやってないとのこと。
その時間へ行くと、既に数組が優雅な雰囲気でハイティーを楽しんでおられました。

席が空いていたので、早速私達も紅茶を３０種類程の中から選び、セットを注文。
３人なので、２人分で十分かと思いますというウエイトレスのお兄さんのご案内通り、２人分のセットと紅茶３人分注文。

私はイングリッシュ・ブレークファーストティー、友人はセイロンとアールグレイ。
紅茶はあんまり分かってないですが、いい香してました。
ハイティーセットも２人分ですが、美味しそうなスイーツが乗ってて、見て満足食べて満足。ずっしりしたチーズケーキでお腹いっぱいになりました。
スコーンもしっとりして美味しかったです。おしゃべりを楽しみながら美味しくいただき、３人で２１０ＲＭ程でした。

ただ離れていますが喫煙される席もあり、タバコに敏感な方はどうでしょうか。
マレーシアでもアフタヌーンティできます。１５：００～ですのでご注意を。

クアラルンプールで最後の1泊は贅沢にマンダリン・オリエンタルホテルのパークビューデラックスを希望。３人だったので、ツイン＋エキストラベッド使用でした。
お部屋はエキストラベッド入れても広めでしたが、その前のマラッカのカサ・デルリオホテルが広かったので感激は少なめでした。
にしても、綺麗です。さすがです。デスクに文房具まであります。

プールは思ったより小さめでしたが気持ち良く、隣に鏡のように光るビルがありツインタワーが映っていて、昼も夜も綺麗でした。
プール横には子供禁止のジャグジーあり、午前中は人が少なくゆったり利用できました。

プールサイドではお酒や食事もできます。泳がなくてもソファー席でゆったり話できます。プールサイドでのマンゴースムージー、たっぷり入ってて美味しかったです。

朝食はビュッフェで色々なコーナーがあり種類は豊富です。ウキウキしながら美味しくいただきました。席に着いた際、聞かれるコーヒーか紅茶以外にもエスプレッソやカフェラテ等のコーナーもあり、美味しいカプチーノいただきました。

隣にスリアＫＬＣＣがあり、その中に伊勢丹もあります。
お土産もここでほぼ済ませてしまいました。ＫＬＣＣ広くて最初は迷い、従業員にマンダリンホテルの方向聞いて戻りました(笑)

プールに入っているだけでも色々な人種が利用されており多国籍で宗教は違えども共存するマレーシアをちょっとでも感じることができました。
アメニティも香が良く、友人達もトータル的に大変満足して喜んでました。
また利用したいです。

ホテルサイトに日本から直接予約しました。２泊分で３泊宿泊できるプラン。
３人だったのでツイン＋エキストラベッド１台使用、２日分の朝食付きでした。
リバービューで、川は綺麗とは云えない色をしておりますが、川沿いに夜は色々の電球が灯り、リバークルーズの船が行きかい、水の音や人が楽しむ声が遠くに聞こえてきます。
川を眺めながら一杯やるのも気持ち良かったです。

屋上にはプールがあり、小さめですがインフィニティープールです。
昼は白人さんや中国人が泳いでおられたりしますが、夜は部屋より景色もよくポツポツマラッカの夜景を楽しめます。
夜にプールに足をつけながらグラスとワインを持ち込み飲んでましたが、従業員も早めに引き上げておられ、多少片づけに来られてもどうぞご自由に。です。こういうゆるさ大好きです。２２時にプールに入りだした白人親子もいましたが、どうぞご自由にでした。

お部屋も広くクローゼットやアイロン、オーディオまであって良いですが、おトイレの音は多少気になるかもしれません。他の場所にもトイレはあるので頑張りたい方はそちらを使用が良いかもです(笑)。

朝食はアラカルトから１つ選び、他はビュッフェです。このアラカルト（卵料理）が３人で色々と選んでみましたがどれも残念。塩コショウ等の味がせず、どうしたんだい？料理担当さん・・・って２日食べましたが思いました。
他のビュッフェは美味しくいただきました。

ホテルのスパも利用しました。施設はとても綺麗でしたが技術は街中の安いスパでオイルマッサージした方と同程度でした。担当によるのでしょうが、日本のマッサージ値段より安くゆったり高級感が味わえます。

歩いてジョンカー通りやオランダ広場等すぐ行けます。週末はジョンカー通りの夜店が賑やかです。総合的に３人で宿泊して、皆満足しました。
カードキーでエレベーター乗り降りするので、セキュリティーも大丈夫。
宿泊客が利用できるライブラリーがあり、こちらは落ち着くスペースです。こちらのコーヒーメーカーは朝飲むコーヒーより美味しかったです。

マラッカのカサ・デルリオホテルに宿泊していたので、ホテル玄関を出て左手に進みホーカーズが見えたら右折。５分程ゆっくり歩くと右手に見えてきましたパク・プトラ。

週末だったせいか、平日もこんなに大繁盛なのでしょうか・・・お店の前にはプラスチックのテーブルとイスがビアガーデンのように並べられ大勢のお客さんが座ってタンドリーチキンを楽しんでいました。
お店の前へ行くと、手際良く席へ案内してインド人のおじさんがメニュー表を持参して注文を取りにきます。タンドリーチキンを注文すると胸かモモ肉か聞かれます。
２人分のタンドリーチキン、カレー、ナン、ラッシー等を注文して３人で１０００円ちょっとでした。
インドも行ったことありますが、こちらのチキンもナンも美味しかったです。

夕暮れにビアガーデン風な外でのインド料理。マラッカに行かれたら、お薦めです。
パク・プトラの横の方にセブンイレブンのコンビニもありました。