tomoさんのクチコミ全40件

１１月２７日現在、コロナ感染者の急増でごった返しています。こうなることを見越して、Go to　キャンペーンをひと月で９回使いました。もちろん、感染なんてしてません。
１０月２７日～２８日と平日でしたが、沢山のお客様でした。憧れのコンシェルジュフロアです。36000円。
ホテルの中で食事以外は部屋でひたすらごろごろしてました。夜景はいつまでも見ていたいほどきれい。

ラウンジのマリアージュの紅茶の美味しさに目が覚めました。
シャンパンが目的だったのですが、なんのなんの、お酒を飲んでる場合じゃない。
すぐに購入して、毎日飲んでます。
ちょっと食べ物が少なかったけれど、どれも美味しかったです。

私は一人だったというのもありますけど、ほとんど話もしませんでした。チェックインアウトのときくらい。
普段、話す仕事をしているので、たまには一人っきりになりたい。
さらに今は母の介護で大変。
マリオットでの休日は、私の心を癒してくれました。
プールは二回も行きましたが、お部屋の居心地が良すぎて出るのがもったいなくて、葛藤しました。
誰が何と言おうと、また行きます。

朝一のおかげでほとんど人がいない状態でした。
降りてきたらすごい列が出来ていたので、いいときに来たなと思います。
天気も良くて、気持ちのいいひと時でした。

王府井よりこっちのほうがいい雰囲気のような気がしました。
もともと北京ダックを、旨い！と思ったことがないもんで。
でも、中国本土で食べることが大事なんですよね。
来てよかったです。一回は来たいところです。

次もここ。２ヵ月後に行きます。

「稲香村」本店でしか売っていないお菓子は好評でした。地球の歩き方に載っているものです。支店では買えません。

それにしても「稲香村」と「全聚徳」だらけ。

そうですねぇ。東京には到底かなわないかと。名古屋でも上かな。
想像よりおしゃれではなかったです。広いけど。

東京では街を行く人、老若男女のファッションに魅入ってしまいますが、ここでは全く。
あ、ゴスロリの女の子は面白かった。中国でもこういう格好する子がいるのかと。

さそりを食べようかと思ってガイドさんに聞いたら、みんな「あんなゲテモノ食べません！もってのほか！」て言われました。さっき「中国では何でも食べますよ～」って自慢してなかったっけ？

景山公園にこのあと登る事を考えて、最短ルートで行きました。
とにかく人の多さにびっくりでした。
中国中から来る上に外国の観光客もいるんですものね。
回廊はなかなか進まず。
軽くみて終わりました。
全部見ていたら、一日ではきついかも。

鉄道での移動でしたので、一時間弱で市内に入り、ホテルに着きました。
厳重なチェックで、たぶんロシアより厳しかった。
職員の英語が分かりにくいのがネック。
お店が少ない印象でした。

迷いようがないくらい駅近。ホームから見えるほど。
子供連れだったし、旅の後半でこちらも疲れていたので助かりました。

一番心配だった移民のこと。

この旅行を予約しているときにはまさか移民問題があれほどになるとは思わず、近くに住んでいる人たちの近況を聞いて、一時は行くのを止めようかと思ったほど。

中央駅には移民が野宿しているとの情報もありましたが、それらしい人は見なかったように思います。夜遅くに出歩かなければ、心配するほどではなかったです。予想以上に普通でした。

部屋は広くて十分。ベットもセパレートツイン。バスタブつきで広い。湯量も十分。冷蔵庫もちゃんと冷えていてよかったです。できればポットが欲しかった。。。

ルフトハンザバスが目の前で、ホテルでチケットが帰るので、ホテルのロビーでゆったりしたり、ゆっくり身支度をしながら、空港へ向かいました。

子供連れや初めての人にはここは本当におすすめです。

予約したのが早かったのと、円高もあって、出発直前に２万円も下がったので、もう一度取り直した。マメにチェックすべきですね。
高いけれどそれだけの価値あり。
まず、駅に近い。北に真っ直ぐただひたすら歩くだけ。ホテルの前にスーパーがあるし、周りにたくさんお店があるので、便利。
朝食は口コミがイマイチだったので、予約しませんでした。でも、朝早くから周りのお店や駅下のお店が開いているので、適当に購入して済ませることができました。
子どもがいたので、本当に助かりました。

駅前、迷いようがない場所です。
初日に泊まるのであれば、移動を考えるとここが一番かと思います。
旧市内にはすぐ。
一度トラムに乗りたくて乗りましたが、徒歩で十分回れます。

刀のブームにのっかってちょっと勉強したいなと思って調べたところ、ここをスタートにするといいという口コミがあったので、その口コミを信じてそのとおりにしました。

解説をお願いしたところ、快く応じていただいて、詳しい説明をしていただいてラッキーだった。おかげで石見銀山がなんで世界遺産に選ばれたのかがようやく分かった気がします。お話は面白くて、ヒッタイトに始まり、宍道湖や泥鰌掬いのお話、「鬼太郎」が生まれた背景まで本当に幅広くいろいろなことを教えてもらえて、全く興味がなかった「鬼太郎」グッズをお土産に買ってかえったほどでした。

恒久的に技術を継承させるシステムを古代にすでに確立していたこと、ここに限らず日本のあちこちで見られることから、日本人がいかに自然と寄り添うように努力してきたのかがよくわかると思います。もっと世界に広めてほしいところです。

今度はもっと広範囲を回りたいです。

１　ビュリニス空港から市内バスターミナルへ

空港を出たらすぐ左手に市内行きバスがあります。白いバンでした。市内行きのバスのロゴがあるわけでもなく、バスらしくないので、わかりませんでした。バス乗り場をうろうろして、バスの運転手に聞いてもビュリニス駅には行かないとしか言ってくれません。そのあたり旧ソ連のなごりを感じました。たまたま日本人の方があれだよと教えてくれたおかげで、空港を出て二本目のバスに乗ることができました。たったの1ユーロです。愛想はないけれど、チップを渡したら無表情ながらお礼を言ってくれました。無愛想なのではなくて、サービス業というのがまだまだ浸透していないのだとかえって新鮮でした。不親切なのではなく、必要最低限しか言わないという感じ。ちなみにバンは案内の小さな紙切れがはっつけてあるだけなので、うっかりすると見逃してしまいますから注意してください。

２　ビュリニス市内ターミナルからリガのバスターミナルへ

こんな豪華なバスがあるなんてショックでした。とってもいいです。リガからタリンの１等席がとれなかったのが悔やまれてなりませんでした。飛行機のビジネスなんか非じゃありません。次回のロシアの旅行でも使おうかなと思ったくらいです。

半日もあれば旧市内はほぼ回れます。でもほとんど東洋人のいない場所でゆっくりするのは別の人間になった感じがして、新鮮でした。旧ソ連の面影が残る町並み、人。ぶっきらぼうな感じがしましたが、そうではなく、外国人なれをしていないことから照れているのだなと分かったとき、とても心があたたまりました。もっと時間をかけて回りたかったです。

バレエのコンサートを見にでかけました。
めちゃくちゃわかりやすいところだと思うのですが、駅で売り子さんと地元の方とバス関係者に行き方を聞いたら、誰も知らなかったことに驚きです。
せめて地元の人には認知されるようがんばってください。

きれいだと思います。でも飲み物は高すぎ。一番最初のお客だったからか、シャンパンが２口分しかなかった。ひとくち６００円也。なかなか出てこなくて量をなんども見てるようで、大丈夫かなと。量がこんなに少ないのは初めてだけれど、こんなものかもと思っていたが、幕間のお客さんはあきらかに倍以上。ちゃんと研修しておいてほしいな。

京都にはいっぱい美術館や博物館があるけれど、フェルメールはいつもここですね。
今回も行ってきました。半年前の「天文学者」のときも来ました。その前も。
京都駅からちょっとあるのと、東山駅からちょっと歩くのが難点といえば難点ですが、仕方がないですね。まわりにたくさん美術館があるので、いつも京都市美術館のあとどこかの美術館にもいきます。友人と行くときは、花の時期に合わせて周りの観光地に寄っていきます。そういう意味では、ここは便利ですね。

徳川美術館には何度か来たことはありましたが、いつも誰かの車に乗せてもらっていたので、地理的なことが全く分かりませんでした。
ＪＲ大曽根駅からタイミングよくタクシーが捕まえられました。
次回からは自分で行けそうです。一人なので、タクシーはなるべくおさえたくて。

徳川美術館の茶会がそれはすばらしいとのことで、今年初めて勇気を出して申し込みました。先生や先輩方とご一緒のほうがいいことはわかっていましたが、今年にかぎって大きな茶会が立て込んでいたので、一人で出かけました。粗相がないようにとガチガチに緊張していきましたが、心地よい緊張で、めったに見ることのできない茶道具を目の当たりにできて感動しました。
点心はさすが「宝善亭」で、どれもこれも美味。
食後、、博物館を回りましたが、展示の仕方が分かりやすくて、今まであまり興味がなかった「日本刀」に興味を持ちました。
茶道具のすばらしいこと。どなたかが「いったいいくつもってるの？」なんてつぶやいておられました。本当にそんな呟きが思わず漏れ出そうなすばらしいコレクションです。

名古屋の領事館でビザをとりました。普通のマンションの中に事務所があり、１Ｆはクラブっぽい感じのお店なので、表札がなければほんとうにここなのかと思うようなところです。ＨＰにわかりやすく行き方を案内してくれているので、迷うことはありませんでした。

さて、シェムリアップに深夜２３：５５に到着して、すっかり人気のなくなった空港のオフィスにドッと乗客が押し寄せるので、その流れに沿っていったところ、ビザ取得のデスクの列でした。すぐに反対側を向くと、入国審査の係員がいました。ほとんどならぶことはなかったのですが、日本人でもすぐには通過出来ません。前もってビザを取っておいてほんとうによかったと思います。日本人はほとんどビザを準備していました。海外の方で準備していたのは数人しかいなかったと思います。すんなり入国したいのであれば、事前にビザを取得することをおすすめします。

外見とは裏腹にデザイナーズホテルに負けない内装でした。
部屋も大きくて、細かいところまでのこだわりを感じました。
スタッフも親切です。
しょっちゅう掃除をしていて、管理に気を配っていることが感じられます。
次に来るとしても絶対ここにします。

正直あまり教えたくないところです。

トリップアドバイザーで、部屋を出ると電気が切れるので、冷蔵庫が使えないというコメントがあったが、ベトナムは宿敵のカンボジアから電気を買っている状況。普通の家には電気がない。それを考えたら、文句を言えない。電化製品は良い物が使われていたのだから、十分だと思う。

ツアー客に「何？ここ？」って言われたけれど、自称「アジア通」なのなら、ここを調べていないなんて、おこがましいです。

ロンドンパスがあったのですんなり入れましたが、中にはいってしまったら、各観光ポイントの入り口で優遇されるわけではないので、要領よく回らないとかなり並びます。
私が行ったときは、遠足なのか学生の団体がどっと入ってきて、途中から展示を見るのをあきらめました。早めに見たいところを回っておいてよかったです。オーディオのとおりにまわりたかったのですが、そうなるとほぼ半日はつぶれます。朝一番に行くべきですが、それはどの観光施設も同じなので、どうしてもどこかで並ぶことになります。ロンドンの観光は時間が短い人にはまわりにくいところだと思います。とにかく、チケットの高さは割りに合わないです。ただ、歴史的なロマンは感じられる場所でした。

奮発してスィートに。
あのすさまじいバイクと車の洗礼を受けて、ここにして心から良かったと思った。

市場もドンコイとおりもすぐ。歩いたほうが早いです。ただし、初めはびびった。

DIVA SILKの支店があったおかげで、仮縫いとかちょっとした連絡がすぐに取れるので、よかった。本店に行ったらもっと品数が多かったのかもしれないが、ほとんどお客がいなかったので、貸切状態で、存分に選ぶことが出来た。６着もオーダーしてしまった。

ちょっとスタッフの英語が早すぎてとまどいました。日本語のスタッフさんは休日にもかかわらず、電話で対応してくださって、助かりました。

部屋はなんでもあります。十分ではないでしょうか？トリップアドバイザーにトイレがウォシュレットでないとか、除菌ソープがないと指摘されている方がいらっしゃっいました。５０回以上は海外に行っていろんな国の、ピンからキリまでいろんなホテルに泊まったけれど・・・あったっけ？

歯ブラシもありました。ほとんど日本のホテル並みです（ウォシュレットと除菌ソープ以外）。

バスタブとは独立してシャワーブースがあり、トイレも二つありました（私は一人旅）。

水はミネラルウォーターが８本置いてあり、足りないときは持ってきてくれます。ウェルカムドリンクでエビアン１Ｌがありました。コーヒーは無料。でもちょっと機械の使い方が分からなくて我流で（すみません）。

スィートだったので、１０階のラウンジで朝と夕食を優雅に過ごせました。朝食はフォーを注文。やさしい味でした。量は少なめですが、その分、ビュッフェでいろいろいただいたので満足です。

お昼後にお茶とケーキ（これがおいしい）、クッキーなどいただきました。

夕食は５時くらいから７時まで。アルコールも好きなだけ。シャンパン、ワイン、カクテル、ビール(日本のビールがありました）と種類も豊富です。食事は超豪華ではないけれど、まあまあかなと。ただ、ちょっと席を離れると一瞬で片付けられてしまうのには困った。一人だったので、わざと上着をテーブルに置いておいたのだが、それでも片付けられてしまった。

プールがとってもよかったので、二日とも行った。飛び込み禁止なのに、飛び込みしている子供がいたけれど、混んでいるわけでもなし、あれだけ子供が喜んでいたらいいんじゃないのかと思う。でも、夜のプールがロマンチックでおすすめ。

サウナは施設はいいけれど、残念ながら掃除が行き届いていない。シャワーブースが３つしかないので、込み合うのはしかたがないけれど、一番掃除が行き届いていないところで、今回唯一残念なところでした。中国の方が下着のままで入浴していたのには閉口してしまった。シャワーだけ浴びてすぐに出てきてしまった。別に中国の人を非難するつもりはありません。むしろ日本人がお風呂で素っ裸になるのをびっくりする国のほうが多いのですから。いろんな風習があるのだから、日本の銭湯のように簡単なルールを表示すればいいのになと思います。

最終日にホテルの日本料理店で舌鼓。おいしかったです。ただ、残念なのはおつりがベトナムドンだったこと。。。ドルで払ったのだからドルで返して欲しかった。ホテル内のほかの店はドルだったから。。。気合の入ったお店だっただけにそこが残念。

次に来るときもここにしますね。