「シニア夫婦」タイの旅行記・ブログ

2016年11月13日～19日　14日がロイクラトンです。バンコク～ウボンラチャターニー～チョンメーク日本語とローマ字しか分からない、60代夫婦のレンタカー旅行です。投...

ウボン・ラチャタニ

2016年11月13日～19日　14日がロイクラトンです。バンコク～ウボンラチャターニー～チョンメーク日本語とローマ字しか分からない、60代夫婦のレンタカー旅行です。投...

ウボン・ラチャタニ

2016年11月13日～19日　14日がロイクラトンです。バンコク～ウボンラチャターニー～チョンメーク日本語とローマ字しか分からない、60代夫婦のレンタカー旅行です。投...

ウボン・ラチャタニ

ついに、「南の楽園」？ではないか？っと、勝手に思い込んでいた。南はみなみ、南タイでマレーシアとの国境の町、マレーシアで有名なリゾート地、ランカウィの対岸にある小さな港町...

サトゥン

ＶＩＰバスで結構眠れたので、バンコックに着いても意外と元気だった。それで、引き続き夜行列車に乗って、いよいよ、「寒い時には暖っかいところへ」の、南タイはハジャイを目指し...

サトゥン

「カラオケ地獄付きの天国」のチェンコンには長居は出来ません。絶対「暖っかいところ」の南タイを目指します。当初の予定では南タイにすでに到達していて、タイのビザ切れを心配し...

バンコク

ラオスの滞在許可１５日のほとんどを、ルアンナムターで使い果たしました。ギックリ腰の恐怖から脱出？とまで行きませんが、恐怖が遠のいたので、ルアンナムターを出ることにしまし...

チェンコーン

タイは世界中の人たちにとって、安くて住み易い、長期滞在者の人気ランキング・トップクラスの国です。その中でも、チェンマイは有名ですが、最近はチェンマイも空気が悪くなり、住...

チェンコーン

ウボン・ラチャタニーには、長居することとなった。もともと、ここには３月１日まで、ゆっくりするつもりだったが、ラオスの国境、チョンメック視察と、カンボジアの国境地帯にある...

ウボン・ラチャタニ

タイの最東端、南ラオスへのゲートウェイ、ウボン・ラチャタニーまで、やって来ました。ラオスの中でも一番興味のあった、南ラオスのすぐそばです。でも、今までアユタヤ、ロッブー...

ウボン・ラチャタニ

ナコーンラチャシマはバンコックから飛行機で５０分。安い労働力豊富なイサーン地方をバックに、日系企業のタイ工場が沢山誘致されているらしい。ﾜﾀｸｼの商社マン時代、製造業の...

ナコーンラーチャシーマー

世界遺産のスコータイ、シーサッチャナライも満喫したし、さあ、これからチェンマイまで上って、ユックリするか？それとも、北ラオス目指してチェンコーンまで一気に行くか？思案し...

コーンケン

クメール文化＋モン文化＋ビルマ文化＋セイロン文化とスコータイの芸術的影響が加味され、多様な建築群と美術が見られる、シーサッチャ・ナーライ。また、スコータイ王国時代（14...

スコータイ

さて、いよいよスコータイ遺跡です。説明は省きます。ヘタな写真ですけど、遺跡に関しては、写真だけを紹介致します。各遺跡の「由来云々」のウンチクはガイドブックで自習ください...

スコータイ

ピサヌロークからバスにゆられて約１時間。バスの運ﾁｬﾝは気を利かして、遺跡公園に降ろしてくれた。初めてなので、そこが遺跡公園ではなく、ニュー・スコータイ（ｽｺｰﾀｲの新...

スコータイ

「食べ物屋の店の数がタイ中で一番多い町」と言われているピサヌローク。この言葉を知るまで、イヤ、行って＋見て、初めて分かった。ここは食べ物に困ることのない街である。すごい...

ピッサヌローク

念願のサルの街、ロッブーリにやってきた。３年前、チェンマイーバンコック間の車窓から見た、大きなサル像が印象に残り、その時、「今度タイに来るときはきっと、ロッブーリに寄っ...

ロッブリー

タイ・メシは全般的に「甘い」。このスイートさは、タイの人々の「スイート」なのか？それとも、彼らの舌が甘さを要求した結果なのか？あの甘ったるい、タイの人たちのキャラクター...

アユタヤ