2009/02/05 - 2009/02/07
62位(同エリア79件中)
アリヤンさん
ついに、「南の楽園」?ではないか?
っと、勝手に思い込んでいた。
南はみなみ、南タイでマレーシアとの国境の町、マレーシアで有名なリゾート地、ランカウィの対岸にある小さな港町。
「サトゥーン」である。
旅行立案の際、地図を見ていて想像をたくましくしていた。
*開発の進んだランカウィの対岸でしかも南タイ。
*ほとんどその評判は、どこからも伝わってこない。
*一応、[地球の歩き方]や[ロンリー・プラネット]に紹介はされ ているが、ワタクシの狙うはその町ではなく、その海岸にある。
*つまり、輝く白浜がひっそりとマングローブの森に抱かれ、
ワタクシたちを待っているのだ!
っと、勝手に想像をしていました。
さあ、どうなることやら、、、、
緊急避難ページ;
http://www.geocities.jp/ariyan9909n/eurasia3_032.html
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
ハジャイからのバスは、緑豊かな木々の並木道を快適に飛ばして、サトゥーンにまっしぐらです。
緑がドンドン豊かになり、空気がドンドン美味くなっていくのが、手にとるように分かる道中でした。
バスは、町の中心にあるモスクから少し離れたところに、停まりました。
磁石ナビ(東西南北を示す磁石)を駆使して歩き、街の中心を示すモスクの見えるところまでやって来ました。 -
古い「歩き方」の地図によると、モスク手前に安いホテルがあるはず。
モスクの対面には学校があり、そこまで来て振り返ると、斜め対面に「サトゥーン・ターニ・ホテル」がありました。
数年前の歩き方には、一泊270バーツ、と書いてありました。
地方にくればホテルは安くなるハズですが、幾らなんでも値上げはされているだろう、っと思いきや、
今でも、一泊270バーツ(ダブル、シャワー+トイレ)だった。(662円) -
荷物をホテルの部屋に置くなり、まずは市場見学です。
お腹もペコペコです。 -
しけた感じの市場でした。
お昼なので、市場の近くでうどんを食べた。
きしめんのような面で、あまり美味しくはなかったし、高かった(一杯30バーツ[74円])
*チェンコンでは、おいしいうどんは20~25バーツ(49~61円)。 -
市場は見学してなにがあるか分かったし、チェンコンからの疲れもあるので、今日は部屋で半日ゆっくりしよう。
-
ベッドでうたた寝をしていた時、
突然!
爆竹のような音がしたと思うと、今度は大きな爆発音がした。
スワッ、テロか???
窓から外を見ると、同じ階の向こうの窓から煙がモクモクと出ている。
こりゃあ火事だっ!
意外と早く、消防自動車が到着?
すぐに放水を始めた。
対応が早いので、すぐに鎮火するのでは?
っとの期待が出てきた。 -
イチオシ
でもその放水の仕方がのんびりしているし、
-
-
消防団のうごきもどこかのんびりしている。
-
廊下に出てみていると、救急隊がタンカをもって急いでいますが、どうも危機感がない。
-
通りには、鈴なりのヤジ馬が集まっているが、どうも緊迫感が足りない雰囲気。
消防隊の動きも切迫感がない。
どうなっとるのかよく分からないまま、ワレワレは逃げ出す算段をした。
と言っても、角部屋で、階段まで行くのに、火元の所を通らねばならない。
まずは貴重品だけを持って、、、
でもどうもヘン。
水をお互いかけあっている!
パートナーは窓から叫んで、下にいる人に助けを求めた。
下のヤジ馬は何と!
ニヤニヤ笑っているではないか!!?
どうも、読めた!
こりゃあどうも出初式か?消火訓練か?
宿のオヤジがやってきて、
「これは消火訓練なので、心配しないでくれ」
というような事を、笑いながら言いに来た。
訓練があるなら、チェックインの時に言ってくれていれば良いのに!
もう、カナワンわい! -
避難訓練はノンビリムードの中、いろいろと進みました。
-
助けを求めたりして窓から叫んだのがアホらしくもあり、恥ずかしくもあり、でした。
-
ワレワレは下まで行ってホテルの内側から見学です。
-
コチトラ疲れとるのに、もうエエ迷惑です!
腹立たしいやら、可笑しいやら、、、
面白いやら、、、 -
まあ、のんびり放水は結構長く続きました。
-
煙の出所を恐る恐る見に行った。
な~んヤ!
けむり発生器で、モクモクを出しているだけ。
でも、その音が半端ではないのだ。
すごい爆音で、ヤカマシイ! -
訓練が終わって隊員、関係者が整列。
エライさんが挨拶。
それが長いので、みんな、だれ気味。
こちらは迷惑せんばん、極まりない!
もうお疲れ気味だ。
でも、本当の火事でなくて良かった。
ホッとしました。 -
夕方になると、ホテルの裏側にナイト屋台(夜店)が出ます。
全てが、食べ物の屋台で、経営者はモスリム (イスラム教徒)の人が多いようでした。 -
なにか美味しいものはナイカイなあ、っと角からスミまで観察します。
焼き鳥は美味そうだが、タレが甘そう。
お惣菜は美味しそうだが、ご飯がパサパサのタイ米で台無し。
果物は意外と高い。
モスリムなので豚肉はない。
お腹はすいてるが、あまり食欲を誘わないものばかり、、、 -
ホテルに戻ってマネジャーに聞いてみるも、信用ナラン!
-
一つだけ美味い物、発見!
焼き魚です。
市場でサバの焼き魚を2匹ゲット!
テイクアウトして、帰りに7-11に寄って、冷えたビールを1本!
かなり幸福な晩餐でありました。
外は暑いくらいなので、水シャワーを浴びて、気持ちが良くなりました。
これでゆっくり旅のアカを落とせそうです。
ところが、ところがです。
夜8時ころの最後のお祈りが終わると、(イスラムのお祈りは敬虔なものでワタクシにとっては懐かしくもあり、中々良いものです)ナイトマーケット近くのカフェの音楽のボリュームが高いのです。
裏のレストランもジャンジャかやり始めました。
ホテルの周り全体が騒がしくなりました。
それだけではなく、10時を過ぎると、隣近所の部屋に泊まっている若者たちが、ガンガン音楽をかけたり、ワアワア騒いだり、ドアの開け閉めは、バッターン 、バッターンとやったりで、ヤカマシイッ!こと極まりないのです。
周辺の音楽とまわりのバカ者の騒ぎは夜通し続くのでした。
疲れから、ウトウトとはするのですが、熟睡は出来ません。
消防訓練にはじまり、周辺のカラオケと、バカ共の音楽と、ドア・バッターンで、もう最悪な一日でした。 -
次の日、寝不足なのにそんなに疲労感はない。
気が立っているせいカナ?
朝から市場見学です。
運河のあたりは緑豊かで、さすがは熱帯地方である。 -
イチオシ
市場ヨコを流れる運河。
-
多くの家の軒下ではこのような鳥が、美しい泣き声を聴かせてくれています。
-
あまり大きくはない市場ですが、朝はさすがに賑やかです。
* Muang Satun Municipal Market -
ここで気に入ったのはパイナップルです。
うず高く積まれたパイナップルの中から、気に入ったものを自分で選びます。
選ぶと、秤りににかけて値段を確かめます。
選んだやつは、1個20バーツ(49円)のもので、一人では食べ切れないほどあります。
2人でちょうど良いくらいです。
パイナップルの皮を剥き、イガイガを上手にスパイラル切りをしてくれます。
ここの4分の1の大きさのものが、バンコックでは10バーツ(25円)で売られています。 -
色んな種類の果物があります。
みかん、りんご、なし、ぶどう、スイカ、パパイヤ、マンゴー、マンゴスチン、ロンガン、ランブータン、ドラゴンフルーツ、ジャックフルーツ、ドリアン,グアバ、etc. -
ココナッツはココナッツ専門店でどうぞ。
-
これは鳥カゴ屋さん。
-
町の中心のモスク。
*Satun Provincial Central Mosque
ここからは、朝4時半、午前10時頃、昼、夕暮れ時、夜8時頃の5回の「アッラー ホッ アクバル、アッラー ホッ アクバル!」が聞こえてきます。 -
モスクの裏手にあるイミグレーション・オフィス。
-
モスクの裏側ではムラー(導師)がなにやらおしゃべりをしています。
今日は金曜日です。
イスラム教の安息日です。
今日は気合を入れて、お祈りをせねばなりません。 -
勿論、仏教のお寺もあります。
でも、サトゥーンでは、中心がモスクのようです。 -
今日はランカウィへのフェリー乗り場のある、タマラン船着場を見学しようと、ソンテウ乗り場にやって来ました。
ソンテウが一杯溜まっています。 -
運ちゃんらしき人々に、タマランまでの値段を聞くと、何と一人100バーツ(245円)だと言います。
流しのソンテウなら20バーツ(49円)だ、とオートバイ修理のおじさんは言うのにです。 -
100バーツのソンテウには乗らずに歩きながら、途中で走っているソンテウに乗ろう、っと歩き始めました。
ところがソンテウがさっぱり来ないのです。
たまに来るソンテウに聞くと、タマランには行かない、と云う。
可笑しいなあ?っと思った瞬間、
「今日は 金曜日でフェリーはお休みではないか?」
との疑念が湧いた。 -
お休みならば、ソンテウもお休みで、オフの時に行くのは特別だから、異常に値段が高いのか?
よく分からんが、今日はタマランに行くのは止めよう、っと引き返すことになった。 -
イチオシ
モスクではマグレブ(夕暮れ)のお祈りが始まっていました。
モスクの中からあぶれた連中が、外でお祈りをやっています。 -
こちらも、
「今晩は静かに寝られますように!」
と、お祈りを捧げました。 -
祈りは通じず、狂騒は終わりませんでした。
決意致しました。
「サトゥーンはモウ、イイツ!!
もうタクサンだ!!
もうランカウイに行く!」
(ここら、吉本新喜劇の池野めだかになったつもりデス)
この町が静かなのは朝と昼だけで、夜になると、特に夜のお祈り、イシャが終わる9時以降、突然町が騒が しくなるのです。
まあナイトマーケットが始まる7時頃もちょっと騒がしくなるが、イスラムの最後のお祈りがあるので、それが終るまでは遠慮をしているようです。 -
サトゥーンが海辺の町である証拠に、町のアチコチで斯様な光景が見られます。
*小さなイカが入ったザル。
でも、町中からは海は見えません。 -
イチオシ
今日の晩ごはんは、アジの炭焼きとビールです。
市場で魚を焼いているお店で、アツアツを買ってきました。
魚は新鮮で、本当に美味しいサトゥーンです。
サトゥーン最後の晩餐ですが、今晩こそ静かに眠れることを切に願うばかりです。
現実はワレワレの願いを叶えてくれませんでした。
ドンチャン、ズンチャンのカラオケと、隣近所の部屋で暴れる若者軍団のバッターン、バッターンとギャアア、ギャアアでした。
こんなサトゥーンに誰がした?
後日、ランカウィで聞いた話ですが、日本の貨物船がマラッカ海峡で海賊に襲われ、乗組員が人質にされたことがあった。
その人質が解放された地が、サトゥーンだったのです。
っと云うことは、このサトゥーンは海賊の基地があって、今でも海賊が居る?
それで騒がしい??・?
ワタクシもとんだ夢想をしたものでした。
サトゥーンは 「白浜輝く楽園」だって!!!
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