お伽噺に出てきそうなこじんまりした城
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約4年前)
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by 骨ヅルさん(男性)
その他の観光地 クチコミ:1件
シュツットガルトから南に約40kmにある、19世紀中頃に造られた城。
ドーナウエッシンゲンからノェルトリンゲン近くのドナウ川北に沿って連なるシュヴァーベン山脈にあり、典型的なヴュルテムベルク山岳城塞といわれている。
城は、敷地を少し入ったところのささくれのような岩盤上に孤立して建てられ、跳ね橋で「本土」と結ばれている。
城本体の中世の武器、調度品が飾られている小さな居館内は、ガイドに依る説明付き(日本語なし)で見物でき、建物に入らなければ安価な入場料で自由に城を外から見られる。
どちらの場合も、能書きが供され、それには日本語版がある。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 大変!
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ここ自体は悪くないが到達するまでの費用が....
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 少ない
- 展示内容:
- 4.0
- 良い
クチコミ投稿日:2021/06/29
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