2025/08/31 - 2025/08/31
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AandMさん
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この旅行記のスケジュール
2025/08/31
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車での移動
ホテルを夕方5時頃に車で出発して、ウランバートル郊外を目指します
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草原のゲル劇場「フン・シアター」でモンゴル伝統民芸を鑑賞、1時間余
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ショー終了後、駐車場で待っていてくれた運転手と再会、車でホテルまで戻る 所要時間約30分
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ホテル1階にあるレストランで夕食、モンゴル・ビールとモンゴル煮込み料理
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この旅行記スケジュールを元に
2025年8月、ウランバートルを訪れ(https://4travel.jp/travelogue/12002225)、テレルジ国立公園とウランバートルを観光しました。現地発の1泊2日のテレルジ国立公園ツアーに参加し(https://4travel.jp/travelogue/12005125)、その後ウランバートルに戻って市内ホテルで4泊しました。
ウランバートル滞在中、「1日観光プライベート・ツアー」に参加しましたが(https://4travel.jp/travelogue/12012803)、ツアー終盤にモンゴルの民族演芸ショーの見学が組まれていました。1時間余のショーで、伝統芸、民族歌謡、曲芸など盛沢山の素晴らしいショーでした。家内が類似ショーをぜひ見たいということでネット検索し、「草原ゲル劇場で行われる民芸ショー」があるのが分かりました。ただネットには詳しい情報が出ていなかったので、行き方、チケット購入方法などが分かりません。
滞在していたホテルのフロント担当者に聞いてみました。とても親切な方で、モンゴル語ホームページなどを検索、電話をするなどして現地までの車送り迎え付きのミニツアーをアレンジして頂きました。
ホテルからウランバートル郊外の草原ゲル劇場までの距離約15km、車送迎代は80米ドルでした。ショー開始は18時ですので、ホテルを17時頃に出発し、草原ゲル劇場に向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊していたホテル(Best Western Premier Tuushin Hotel)のフロントで、「草原ゲル劇場」で開催される民芸ショーについて聞いてみました。
来客対応で忙しい時間帯でなかったこともあってか、ネットや電話で確かめるなどし、劇場までの車送迎手配までして頂きました。対応頂いたツェルムーンさんは、フロント担当の方でしたが、予想外にコンセルジェ役を親切に果たして下さいました。ベストウェスタンプレミアトゥーシンホテル ホテル
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草原のゲル劇場"HUN THEATER"は、ウランバートル中心部の東約15km、車で約30分のスカイ・リゾート(Sky Resort Complex)にあります。車での送迎料金、80米ドルです。
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夕方5時頃、ホテルに送迎車が到着。
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ウランバートル市街を抜けて郊外に入ると、家が疎らになりますが立派な建物が目立ちます。運転手さん情報によれば、これらの建物はお金持ちの住居だそうです。郊外の方が空気が綺麗で広々としているため、裕福な人々が好んで住んでいるとのこと。
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ホテルを出てから約30分、草原と緩やかな丘のあるリゾート”Sky Resort Complex”に到着しました。
モンゴルの民俗芸術を鑑賞できるゲル劇場 by AandMさんフン シアター 劇場・ホール・ショー
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これが"HUN THEATER"、草原に建つゲル劇場。
草原なので、人通りはありません。観客は専ら団体さんで、観光バスで訪れます。劇場近くに大きな駐車場がありました。
我々以外の個人客は欧米系カップルが1組だけでした。個人客は珍しいようです。 -
入場券、料金は大人2000円程だったと思います。
ゲル劇場の観客数は多くても20-30名程度、これでビジネスが成り立つのか心配されます。 -
ゲル劇場は広くはなく、観客の目の前でショーが行われます。街中の大劇場と違い、「個人客おもてなし感」があります。
ショーが始まりました。数名のダンサーによるモンゴル伝統芸能です。 -
女性達が纏っている艶やかな衣装、チンギスハーン時代から継承されているモンゴルの伝統衣装のようです。
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馬頭琴の演奏を伴ったモンゴル独特の歌謡「喉歌ホーミー」、喉を震わせて歌う独特の歌法で、広々として草原でも遠くまで声が伝わります。ホーミーは、中央アジア民族に伝わる歌法で、自然の音(風、水、鳥のさえずりなど)を模倣しているそうです。
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若い女性2人による曲芸、体の柔軟性に驚かされます。
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柔軟性だけでなく、抜群のバランス感覚
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逆立ち状態で、足で弓矢を放ち、前方数メートルにあった的を射抜きました。ビックリです。
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複数名によるモンゴル伝統楽器の演奏、ゆったりとした牧歌的なメロディーが響き渡りました。
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ゲルでの接待を題材にしたショー
座卓に座って客人役を演じているのは、韓国団体客のメンバーです。 -
観客参加型のショー、このようなショーは初体験です。舞台に上っている韓国人のオジサンたち、雰囲気を楽しんでいます。
モンゴル草原でのゲル来客接待の様子、恐らくこのようであったであろうことが想像され、興味深く鑑賞しました。 -
ゲル天井から吊り下げられた布を使ったアクロバティックなショー
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高所での回転を伴った華麗な演技、他に類を見ません。
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男女カップルによる「喉歌ホーミー」、息の長さに驚かされます。
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フィナーレは10名ほどのダンサーによる民族舞踊
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1時間余のショーが終わった後に、演技者達と記念写真撮影の機会が設定されています。記念写真撮影、他のショーでも経験しました。モンゴルでは一般的な慣行のようです。
韓国人観光客の皆さん、列に並んで記念写真撮影をされていました。我々は、スキップして早めにゲル劇場を退出します。 -
ゲル劇場を出たのは19:30頃、日没前。
駐車場では、往路に車でおくってくれた運転手さんが待っていてくれました。30分程でウランバートル市内のホテルに到着。モンゴルの民俗芸術を鑑賞できるゲル劇場 by AandMさんフン シアター 劇場・ホール・ショー
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夕食は外に出かけるのも億劫でしたので、ホテル1階にあるレストランを利用することにしました。「国際料理, International Cuisine」と表示があります。
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来客は我々の他に2組ほどいましたが、空いています。
ベストウェスタンプレミアトゥーシンホテル ホテル
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地元産ゴビ・ビールで喉を潤します。あっさりしたラガー・ビールでした。
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写真付き料理メニューで選んだ、ラム肉、ニンジンやジャガイモなどのモンゴル風の煮込み料理。味付きオデンのような感じで、美味しく頂きました。
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夕食を終えて部屋に戻り、TVのNHK Worldを見ると、日本列島は36-37℃の猛暑と伝えていました。ウランバートルは20-23℃の快適温度、緯度&高度の違いを感じます。
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部屋の窓から見たスフバートル広場の光景、夜も更けましたが、広場は照明され、数名の人達が歩いているのが見えました。
今回見学したウランバートル郊外のゲル劇場でのモンゴルの伝統民芸ショー、演目の多彩さ、レベルの高さもあり素晴らしいショーでしたが、演者と観客の距離の近さが印象に残りました。チンギス・ハーンの時代からゲルで来客を接待してきた雰囲気を感ずることができたように思います。
ウランバートルを訪れる機会があったなら、郊外のゲル劇場で行われる民芸ショーの鑑賞、お勧めです。
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