北ヨーロッパ最古のゴシック様式の市庁舎
- 4.0
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
-
-
by sanaboさん(女性)
タリン クチコミ:63件
北ヨーロッパ(北欧及びバルト諸国)で最も古い市庁舎で、現存する唯一のゴシック様式の市庁舎です。
14世紀半ばの建造で、1404年に増築されて現在の姿になったそうです。
彩色の美しい「市民の間」や市議会が使用した「議会の間」などを見学できますが、9月から6月は要予約とのことで、私は見学しませんでした。
市庁舎の塔の上にはタリンのシンボルである「トーマスおじさん」の像が飾られていますが、こちらはレプリカでオリジナルの像は市庁舎内に保管されていますので、夏場にいらした際にはぜひご覧になってみて下さい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/04/13
いいね!:22票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する