- 3.22 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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6件
- 観光拠点に便利で快適なホテルです
- 期待以上!
ホテルランク -
セピロック ジャングル リゾート
3.23
3件
- セピロックのオランウータン・リハビリセンター近くのホテル
- とても綺麗
ホテルランク -
3件
- ちゃんとしてるゲストハウス
- 新しく、アクセス良く、管理も行き届いている、お勧めの宿。
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4位
サバ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 23 件
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9件
- ボルネオ島のオランウータン保護施設
- 長年行きたかった場所で夢が叶いました!
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ラブックベイ テングザル保護区
3.25
4件
- 絶滅危惧種テングザル・サンクチュアリ
- 天狗ザルのチャーミングな様子にメロメロになりました。
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イングリッシュ ティー ハウス
3.21
3件
- 見学だけ~
- 渋い建物と抜群の景色、そして甘いコーヒー
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 16 件
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パサーマラム
3.11
1件
- ローカル ナイトマーケット
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1件
- 食パンがうまかった
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H84 Kon Lo Mee
3.11
1件
- 水上集落でコンローミー
- サンダカン ショッピング (4件)
マレーシアでおすすめのテーマ
旅行記 53 件
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マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 6.会えなかったオランウータンを求めて
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/06/23 -
2020/06/28
(約4年前)
5 票
サンダカンへの旅最終日のこの日はタートルアイランドからサンダカンへ朝8時に戻ってきて、夕方6時のフライトまでたっぷり時間があったのでジャングルで見られなかったオランウータンを見に、サンダカン近郊セピロックのオランウータン保護区へ向かいました。 もっと見る(写真21枚)
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マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 5.ウミガメの産卵立ち合い
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/06/23 -
2020/06/28
(約4年前)
8 票
本来は青い海、真っ白なビーチが広がるタートルアイランドですが、この日はあいにくの曇り空、また海にはクラゲもいたので午後からはゆっくり小さな島を散歩した後も、のんびりと寛ぎました。ウミガメで有名なこの島ですが、基本的にウミガメを見る事が出来るのは夜の産卵時と、運が良ければ海に戻る前の早朝のタイミング。昼間はビーチはもちろん、海の中でシュノーケリングをしてもまずウミガメを見る事はできないそうです。 もっと見る(写真24枚)
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マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 4.タートルアイランドへ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/06/23 -
2020/06/28
(約4年前)
7 票
サンダカンへの旅4日目、お昼ごろにスカウ村からサンダカンに戻ってきて、この日は特にすることもなくホテルでのんびり。そして5日目はサンダカンから高速ボートで1時間のところにあるタートルアイランドへ行ってきました。タートルアイランドはマレーシア領に3島、フィリピン領に7島と、なんともややこしい形になっていますが、名前の通り海亀が産卵のために上陸する事からその名前がつけられました。またツアーの目的地であるタートルアイランドのセリンガン島は、ほぼ間違いなく毎晩ウミガメの産卵が見れる事から、WWF(世界自然保護基金)も世界一と認めたウミガメの産卵地だそうです。ただ・・・実はサンダカンの海沿いは外務省から... もっと見る(写真20枚)
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マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 3.再びジャングルの中へ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/06/23 -
2020/06/28
(約4年前)
9 票
今回のサンダカンへの旅3日目、スカウ村2日目のこの日は早朝からボートツアーをお願いしました。前日にボルネオ象を見たいと必死にアピールすると、レンジャーに確認したところここから70㎞ぐらい離れたところに行けば象のグループがいるから見れる可能性があるけど丸一日のボートツアーになり、値段も700リンギになる、と言われたので今回は諦める事にしました。後で話したら宿の人も丸一日のボートツアーはあまり乗り気じゃなかったらしいので良かったです。本来この辺りは4月から9月は乾期で雨は降っても小一時間で止むスコールのみだそうです。その反対に10月から3月の雨季は、ひどい時は一日中雨が降り止まない事もあるのだとか... もっと見る(写真32枚)
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マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 2.ジャングルへ突入
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/06/23 -
2020/06/28
(約4年前)
14 票
野生の象やオランウータンを見る事が出来るボートツアーがサバ州スカウ村にある、と知ったのが一年ぐらい前。でもマレーシア以外で行きたい国やエリアがたくさんあってスカウ村の事は後回しにしていましたが、このコロナの影響でマレーシアから外に出る事が出来なくなった、そして有休を6月までに5日間ほど使い切らないといけないという事情ががっちり組み合って、10日間ぐらいで計画、チケット購入、そして渡航の流れとなりました。今回スカウ村でお世話になったのはSukau River Homestay。良いホテルを探すと部屋だけでなくツアーもなかなかの値段になってしまいますが、ここは宿泊費、ツアー代もリーズナブルで評判も... もっと見る(写真20枚)
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Q&A掲示板 3件
クチコミ(97)
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ボルネオ島にあるテングザル保護区。サンダカン空港から車で約50分、セピロック・オランウータン・リハビリセンターからは約30分、周辺は広大なアブラヤシのプランテーション、海側にかろうじて残されたマングローブ林の中にある。AとB2カ所のプラットホームで1日2回のビュータイム(フィーディングタイム)がある。我々は、プラットホームA14:30~、プラットホームB16:30のビュータイムに行ってみた。まずPH/Aは14:30、平屋の建物の周りに2台の給餌台があり、係員が鳴きまねをし餌を置くと周囲のジャングルから群れが現れる。ここに45分程滞在し、車で10分ほど離れたPH/Bに移動。AとBはかなり離れており、道のダートなため徒歩、自転車の移動は不可。Bでのビュータイムは16:30からだが、15:40頃には到着。ゲート前にはカフェが有ったがこの日は客が少なかったためかクローズ(我々しかいなかった)。Bは2階建ての大型プラットホーム、ここに居ついているテングザルがおり時間前でもじっくりと観察ができた。3匹のテングザルと2ショット撮影をしたりと人慣れしたテングザルを間近で見ることができ。表情や仕草が本当...
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名前の通りボルネオ島のジャングルの中に有る宿泊施設。セピロック・オランウータン・リハビリセンターの最寄りに立地、歩いて10分弱。サンダカン空港からは車で20分、Grabで16RM。広大なジャングルの中にレセプション、宿泊棟、レストラン(バナナカフェ)、プールがある。敷地内は熱帯植物が生い茂り、また池もありジャングル・リゾート体験ができる。施設は古い、室内も未だブラウン管テレビがあるなど老朽化は否めないが、エアコン、シャワーのお湯は完備。レストランは宿泊棟から歩いて5分ほどと離れている、途中は遊歩道となっており足場は問題ないが雨が降ると傘が必要だ。朝食のブフェは食パンなど最低限の品揃い、昼・夕食はマレー料理中心のメニュー。有難いことにキンキンに冷えたビール(ターガー)を置いている。1泊5000円未満で泊まれるのでコスパ的にはまずまずかと。
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ボルネオ島のセピロックにあるはぐれオランウータンの保護施設。厳密には野生のオランウータンでは無いが、親とはぐれたりペットとして親と引き離されたオランウータンを野生に戻すための施設。フィーディングタイムは午前10時と午後3時の1日2回。午前の部に行ったが、係員が給餌を始めると周囲のジャングルから木やロープをつたってオランウータンが給餌台に降りてくる。6頭のオランウータンが現れたが、ラッキーなことに赤子を抱いた野生のオランウータンファミリーにも出会える事ができた。公開時間は11時までの1時間だが、ツアーできた方々は30分程で移動するので、余裕があれば11時まで残ることをお薦めします。場所はサンダカン空港から車で20分ほど、Grabやタクシーで待つことなく到着できた。帰りの足も駐車場にタクシー、Grabがウェイティングしており問題ない。またサンダカン市内からは小型のシャトルバスが時間不定期(フィーディングタイムに合わせて?)で出ているようだ。絶滅危惧種のオランウータンを間近で見ることができる希少な場所だ!
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ボルネオ島サバ州サンダカンにある空港。ボルネオ島は非常に広大な島であるため(本州の3倍)、マレー半島のみならず同じボルネオ島内の他都市への移動も基本飛行機がメイン。そのため飛行機、空港も人が多い。2020年現在、日本の外務省から渡航中止勧告(危険度レベル3)が出されているため日本人観光客はほとんどいなかったが、ボルネオ島のジャングル・クルーズやトレッキング、オランウータンやテングザル保護区への玄関口ということもあり欧米系は多し。カフェ、フードコート、お土産屋などは空港内に有り。またGrab利用可能、各方面への移動は便利だ。
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サンダカンから保護区のシャトルバスを利用しました。往復RM30に入場料RM60をドライバーに払います。給餌のプラットフォームは2か所あって、まず11時半のプラットフォームBでの餌やりを見ました。観覧用の立派な建物に行くとすでに建物内にも天狗ザルやシルバーリーフモンキーが座っていてびっくり。周囲にも数十匹の天狗ザルいて間近に様子を見ることができます。この後午後のプラットフォームAに行く間の2時間ほど、他の観光客が帰ってしまって同じバスできた人と2人でぶらぶらしているとセンターの外にも7、8匹の天狗ザルが現れて至近で見放題。そのあと2時半からの第二弾を観覧して次の宿泊地セピロックでおろしてもらいました。天狗ザルはあちこちで目にする機会はあったがこれほど近くで見られるというのはここだけで大満足。
基本情報
どんなとこ? | サバ州で2番目に大きな町。木材を中心とした貿易港として栄えた。現在はオランウータンリハビリセンターやタートルアイランド公園など周辺自然公園への玄関口。 |
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日本からのアクセス | クアラルンプールで乗継で、コタキナバルから飛行機で約40分。 |
時差 | 日本との時差は-1時間。マレーシアの方が遅れている。サマータイムはない。 |
空港から市内へのアクセス | サンダカン空港(SANDAKAN AIRPORT:SDK)から町の中心まで11KM、タクシー 20分。 |
市内電話料金 | 1通話(3分間):0.10リンギットマレーシア。 |