2020/06/23 - 2020/06/28
29位(同エリア56件中)
旅ゴリラさん
本来は青い海、真っ白なビーチが広がるタートルアイランドですが、この日はあいにくの曇り空、また海にはクラゲもいたので午後からはゆっくり小さな島を散歩した後も、のんびりと寛ぎました。
ウミガメで有名なこの島ですが、基本的にウミガメを見る事が出来るのは夜の産卵時と、運が良ければ海に戻る前の早朝のタイミング。
昼間はビーチはもちろん、海の中でシュノーケリングをしてもまずウミガメを見る事はできないそうです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
-
夜6時半からこの島の役割やウミガメの生態をまとめたビデオを鑑賞し、7時から晩飯。
選択したのはイカフライでこれがソースも何もかかってないのでご飯と合わせて食べるのに苦労しながらも、チリソースをつけてなんとか完食。
あとは海亀が上陸するのを待つばかり。
以前この島を訪れたことのあるもう一組の地元の家族連れのお父さんは、その時は深夜12時まで待たされたそうです。 -
食堂で本を読みながらその時を待つこと約1時間、夜8時15分ぐらいにガイドがやって来て、ウミガメが産卵している、と言ってみんなを連れて行ってくれます。
食堂から歩くことわずか2分ぐらいのところにウミガメいた-!
産卵中のウミガメにはお尻の部分しかライトを照らさず、ウミガメにストレスを与えないよう配慮しています。
我々が到着してからも5分間ぐらいは産卵してたかも。最終的には100個弱の卵を産卵したようです。 -
それが終わるとスタッフによって前足につけているタグで履歴を確認し、甲羅の縦、横のサイズの計測をします。
彼女はアオウミガメ。英語でいうとGreen Sea Turtle。日本語特有の、緑色を青色と表現する影響がこんなところに。 -
写真映えするようにスタッフが甲羅についた砂を落として、5分ほどの撮影タイム。
今回はツアー参加者が6人しかいなかったのでゆっくり写真を撮れました。
産卵の見学は1グループで1匹のみのようです。 -
産卵している最中からスタッフによってバケツに入れられた卵は、例のフェンスで囲われた孵卵エリアに埋めなおされます。
-
一緒にツアーに参加した家族が寄付をして「養子縁組」?みたいな事をして記念写真。翌朝の朝食前にもちょっとしたセレモニーをしてました。
-
産卵した卵を無事に埋めなおした後は、この日生まれたウミガメの赤ちゃんを海へと旅立たせる時です。
-
スーパーの籠の隙間から出ていく赤ちゃんを何度か籠の中に戻して、
-
一斉に旅立ち!
この日は18匹の赤ちゃんでしたがすぐに海に向かって走り出し、あっという間に見えなくなってしまいました。 -
翌朝、朝6時半に朝食、7時に島を出る慌ただしいスケジュールの為、日の出の時刻5時半に起きて外に出てみました。
左の島がフィリピン領で真ん中左がマレーシア領、真ん中右の奥の島はフィリピン領、だったかな。
相変わらずこの日も曇り空。
運が良ければ産卵し終えて島にまだ残っているウミガメを見る事ができるよ、と言われていて、ビーチにはウミガメの足跡がたくさん残っていますがさてさて・・・ -
いたー!
島の真ん中の方まで行って産卵したはいいものの、木に引っかかって出られなくなっているウミガメを発見!
バキバキと木の枝を折りながら四苦八苦して海に戻ろうとしています。 -
これは・・・助けていいものなのか一瞬迷いましたが、ウミガメに触るわけではないので木の枝を持ち上げて海へ行きやすくしてあげるとダッシュで海の中へと消えていきました。
・・・亀の恩返し、竜宮城ってパスポートと観光ビザ要るんかな。 -
昨晩の産卵場所はこの辺りでした。
海亀が避ける外灯が無いので、建物のすぐ近くまでやって来るようです。 -
もう1匹発見!
方向音痴なのか、海と逆方向に歩いています。 -
一緒にツアーに参加している家族の息子2人が遠くに見えたので手を振って呼ぶと、最初はだらだらと歩いてこちらに来ましたが、ウミガメがいると分かるとダッシュで飛んできました。
-
ようやく海への道筋が分かったようで、ゆっくりと水際へ向かっていきます。
-
またおいで
-
もう1匹・・・出られないのか?
そろそろ帰る支度をしないといけないので彼女の顛末を見届ける事は出来ませんでしたが、無事に海に帰れたことを祈ってます。 -
アメリカン・ブレックファストって言ってたけど、この甘い豆はブリティッシュ!この豆、あんまり好きじゃないんだよな~。おまけにチキンソーセージもカサカサ。。。
-
昨晩はこの島に44匹が上陸し、そのうち32匹が2438個産卵、そして以前産卵した卵から295匹孵化したそうです。
-
この辺は全てウミガメの足跡
-
7時過ぎに迎えのボートがやってきました。
-
ヤマハのエンジンx2でかっ飛ばします
-
帰りも1時間ぐらいでサンダカンの港に帰ってきました。
ウミガメの産卵、赤ちゃんの海への旅立ち、早朝にもたっぷりとウミガメを見る事ができたので満足いくタートルアイランドへの旅でした。
ただ、まだ外務省の渡航中止勧告は継続中のエリアなので十分に検討が必要です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅
-
前の旅行記
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 4.タートルアイランドへ
2020/06/23~
サンダカン
-
次の旅行記
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 6.会えなかったオランウータンを求めて
2020/06/23~
サンダカン
-
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 1.ドキドキのフライト
2020/06/23~
サンダカン
-
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 2.ジャングルへ突入
2020/06/23~
サンダカン
-
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 3.再びジャングルの中へ
2020/06/23~
サンダカン
-
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 4.タートルアイランドへ
2020/06/23~
サンダカン
-
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 5.ウミガメの産卵立ち合い
2020/06/23~
サンダカン
-
マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅 6.会えなかったオランウータンを求めて
2020/06/23~
サンダカン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サンダカン(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ マレーシア活動制限令下でのボルネオ島・サンダカンへの旅
0
24