2020/06/23 - 2020/06/28
35位(同エリア56件中)
旅ゴリラさん
サンダカンへの旅4日目、お昼ごろにスカウ村からサンダカンに戻ってきて、この日は特にすることもなくホテルでのんびり。
そして5日目はサンダカンから高速ボートで1時間のところにあるタートルアイランドへ行ってきました。
タートルアイランドはマレーシア領に3島、フィリピン領に7島と、なんともややこしい形になっていますが、名前の通り海亀が産卵のために上陸する事からその名前がつけられました。
またツアーの目的地であるタートルアイランドのセリンガン島は、ほぼ間違いなく毎晩ウミガメの産卵が見れる事から、WWF(世界自然保護基金)も世界一と認めたウミガメの産卵地だそうです。
ただ・・・実はサンダカンの海沿いは外務省から「渡航中止勧告」が出ているエリアです。このエリアはフィリピンとの国境に近く、以前からフィリピンのテロ組織による誘拐が起こっているからだそうです。
この勧告を知った当初は行くことをためらいましたが、幸い今回はツアーの前々日まで予約確定をしなくて良かったため、サンダカンに入って現地で色々と話を聞いてみて、
・タートルアイランドの観光客が誘拐された事はない
・コロナ前はなかなか予約が取れない人気のツアーで毎日外国人含む観光客が訪問、宿泊していた
・島には海軍、海上警察が常在しており、島周辺の領海のパトロールもしている
・地元の誰に聞いても、タートルアイランドのツアーが危険だと思ってない
と、自分の聞きたかったポジティブな事しか耳に入ってこなかった可能性はありますが、何か月も前から予約をしなくてもこんなに気軽に訪れる事が出来るのもコロナ騒動のこの時だけなので行ってみることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジャングルからサンダカンに戻って来た!
-
宿泊先は初日のシャワー・トイレ共同のホステルより少し高いぐらいの値段だったため、サンダカンホテルというこの辺りでは老舗っぽいホテルに泊まりました。
-
更にちょっとだけ奮発してなんちゃらスイートへ。
サンダカン ホテル ホテル
-
さすがに今は空室が多いらしく、12時過ぎのアーリーチェックインも問題なく済ますことが出来たので、荷物を部屋に置いてランチを食べに街中へ。
サンダカンは華僑が多い街らしく、いたるところに中国語の看板を見かけました。 -
ホテルの中でボーっとネットやらなんやらしているとあっという間に夜になったので、シーフードでも食べたいなという事で初日のGrabのドライバーに教えてもらった水上集落にあるレストランへ。
Grabで車を呼ぶとなんとその初日のドライバーがやって来たので、今から教えてくれたお店に行く!というと嬉しそうにお店まで送ってくれました。
@Restaurant Seafood Sim-Sim 88 -
もっと食べ物が美味しそうに見える照明は考えなかったのかw
オーナーは華僑の人でビールを置いていたので久しぶりに注文しましたが、周りのお客さんはムスリムばかりでいささか居心地の悪さを感じながら、でも美味しくハイネケンを頂きました。 -
たっぷり1時間ぐらい待って海老の甘辛炒め、カラマリ!ビールに合う!
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翌日は9時にGrabでツアー会社のCrystal Questへ。
その場でパスポートの確認とお支払い。
この時は気付かなかったけど、事前に教えてもらった見積もりでは1人客は450リンギ(1泊3食、島への移動、ガイド代含む)でしたが、請求額は350リンギでした。良かったのかな?
この会社との連絡も担当者に直接WhatsAppでメッセージを送ってやり取りをしました。
でも最初に担当者に連絡を取った時に、どうやってこの連絡先知ったの?って言われたのであまり一般的ではない方法なのかもしれません。(一応ホームページに連絡先が載ってたんですが・・・) -
直前までなかなか予約を決定できなかった理由は自分が1人旅で、ツアーの開催は最小4名からだったから。
こればかりは他力本願にならざるを得ないので2週間ほどずっと吉報を待っていましたが、3日前にこの会社に確認すると1組お客さんが入ったとの事で便乗させてもらうことになりました。
コロナ以前は毎日満員の人気のツアーでしたがこの時は外国人観光客はもちろん、国内のクアラルンプールなど他州からのお客さんも皆無だったため3か月以上営業をしていなかったらしく、この日は3か月ぶりに営業再開をして以来最初のツアーだったようです。 -
もう1組は地元の華僑の家族5人でした。お父さんが50代前半ぐらいの人で、サンダカンでパームツリーの事業をしているそうです。息子2人は半島の大学に通っていますが、今は授業もリモートで地元にいるので小学生の娘と共にこの機会にタートルアイランドを訪問しようと思ったとの事。
自分はクアラルンプールで働いていて今回サンダカンに遊びに来た、というと外国人が今なぜここにいるのか合点がいったらしく、フレンドリーになって色々とサンダカンや家族の話をしてくれました。 -
前日の夜に訪れた水上集落。他の東南アジアの国では見たことあるけどマレーシアで見るのは初めて。
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夜になったらあのネオンで昨日のお店もすぐに見つけられるのだろうけれど。
島に行く途中に海軍の船を見かける一方、一人沖合でカヤックをしている人もいました。 -
約1時間、高速ボートをぶっ飛ばしてセリンガン島、通称タートルアイランドに到着しました。
ここで入島料とカメラ代(撮影代)をお支払い。
入島料は看板に60リンギと書いてましたがなぜか半額でOKでした。カメラ代は10リンギ。動画はNGだそうです。 -
こんな離島でもしっかりソーシャルディスタンス!
意外とこういう所徹底できるんよね。マレーシアって。
それをお客さんが守るかどうかはまた別のお話。 -
ウェルカムドリンクをもらった後、1日のスケジュールやこの島のルールを説明してくれました。
前日にこの島に上陸したウミガメは34匹、そのうち26匹が2049個産卵したそうです。 -
浜辺に産んだ卵をそのままにしておくとミズオオトカゲなど天敵に食べられる恐れがある為、産卵直後にスタッフが卵を回収し、フェンスやネットで外敵が入ってこれない形にして孵化させます。
砂の温度が高いとメス、低いとオスが産まれる確率が高いらしく、日向と日陰のエリアを分けていました。 -
食堂兼オフィスの建物から少し離れたところにある宿泊ロッジへ。
-
この島へのツアーは一日最大50名まででしたが、コロナ後は25名までに制限されています。そしてこの日は6人・・・ツアー会社は大変だろうけど、こちらからすると人が少ないのは嬉しい限り。
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最小限の設備でしたがエアコンもついてました。
Wifiはなかったです。 -
食事は以前はビュッフェだったらしいですが、今は島についてすぐにお昼と夜のメニューを5種類ぐらいの中から選択しないといけなかったのでお昼はチャーハンにしました。お味はまあまあ。
夜編に続く
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