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ピックアップ特集
カーニュ=シュル=メール旅行予約
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1日あたり318円~
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ホテル クチコミ人気ランキング 12 件
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シャトー ル カニャール
3.16
1件
- 喧騒から離れた風光明媚なホテル
ホテルランク -
ホテルランク
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Hotel Royalmar
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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ルノワール美術館
3.29
7件
- カーニュシュルメールの見所
- ルノワール晩年の住居が美術館になっています
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グリマルディ王家ゆかりの城
3.14
3件
- 旧市街地の丘の上にあります。
- 外からみるだけでも満足です
- カーニュ=シュル=メール ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 27 件
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Cagnes ルノワール美術館とグリマルディ城
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/14 -
2024/08/14
(約1年前)
10 票
美術館に行きたい、と思い、Google Mapを探したら、ルノワール美術館を見つけました。 もっと見る(写真37枚)
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南フランス&北西イタリア★ドライブ旅行33日間【7】5 日目-2 ルノワールの家&グリマルディ城☆カーニュ=シュル=メール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/08 -
2023/07/08
(約2年前)
17 票
レンタカーでの最初の目的地はカーニュ=シュル=メールにある「ルノワール美術館」です。印象派の巨匠オーギュスト・ルノワールが最後に過ごした家がルノワール美術館として開放されています。その後、「グリマルディ城」を見学しました。城の塔から展望は絶景でした。この旅行記※7月08日(土) カーニュ=シュル=メール「ルノワール美術館」「グリマルディ城」見学。 日程7月04日(火) ポートランド → シカゴ経由 → (機内泊)7月05日(水) ミュンヘン経由 → ニース泊7月06日(木) ニース → ヴィルフランシュ=シュル=メール → ニース泊7月07日(金) ニース泊7月08日(土) カーニュ=シュル=... もっと見る(写真69枚)
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ルノワールに愛された美しき中世の村・カーニュ・シュル・メール(Cagnes-sur-Mer)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/09/06 -
2014/09/06
(約11年前)
37 票
2014年9月1日~10月2日まで、フランスを旅しました。コートダジュール・プロヴァンス・パリを巡って、幸せな時間を過ごしていたなぁ、と思います。もう7年も経ってしまったのですが、旅行に行けない今、思い出を整理しようと重い腰を上げました(笑)カーニュ・シュル・メールは本当に家並みが美しく、どこを撮っても絵になりました。数々の画家がここを歩いて絵を描くのも頷けます。少し離れていますが、ルノワールの家にも行ってきました。これから行く方の参考に少しでもなれば、嬉しく思います。 もっと見る(写真89枚)
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2019年・8月 三度目の コートダジュール(3)オードカーニュ 散策 ワクワクドキドキ 夜更けの路地歩き
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/10 -
2019/08/10
(約6年前)
27 票
2019年年8月10日 オードカーニュ 散策後夕食を 何処にするか 迷いに迷い結局 ホテルの1階の レストランで 頂くことに。ホテル・グリマルディの前は お城前の 広場です。お昼から ずーっとペタンクに興じる 地元の人たち。広場の 周りは レストランが 並びとても賑やか。お食事が 進むと同時に 日が暮れて村の 夜の表情を 楽しみます。 もっと見る(写真44枚)
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2019年・8月 三度目の コートダジュール(2)オードカーニュ 散策 素敵な 路地巡り
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/10 -
2019/08/10
(約6年前)
27 票
新年あけましておめでとうございます。旅行記も なかなか まとめられなくて歳をまたいでしまいました が今年も よろしくお願いいたします。 2019年8月10日ニース、コートダジュール空港からタクシーで1日目の宿泊地に 選んだオードカーニュに到着。グリマルディ城を見学後、haut de cagnes オード・カーニュを歩きます。カーニュの高台と、言う名の 小さな村は路地が、巡り、素晴らしい眺めも 楽しめる風情ある村 です。 もっと見る(写真56枚)
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クチコミ(12)
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晩年のルノワールがすごした家が公開されています。リウマチに冒されえつつも絵筆を握った画家が使った木の車椅子。環境はとてもよいような気がします。庭にはオリーブが茂り、南仏らしさが一杯です。有名なルノアールの原画はないのがチョット残念ですが、ルノアールらしいの原画や彫刻作品は飾られています。ちかくにグリマルディ城もあるので併せて訪問するのがお勧めです。
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ルノワール美術館のあるカーニュ=シュルメールを訪問した際に、レンタルWiFiを利用しました。カーニュ=シュルメールはニースの西方約10kmにあり、ニースから路線バスで30分程かかりました。ルノワール美術館は最寄バス停から約1kmの距離なので徒歩で10分程かかります。町中を歩いて美術館に行く際に、タブレットPCやスマホをネット接続してGPSおよび地図情報を活用しました。ネット案内が役立ちました。丘の中腹にあった美術館も含めて、ネット接続は良好で問題ありませんでした。 電池付のWiFi機器が重めで嵩張のが気になりましたが、ネット情報が使えたので道に迷わず、観光情報も得られましたので、大変重宝しました。
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ピエールオーギュスト・ルノワール(1841-1919)はフランス印象派を代表する画家で、晩年の12年間カーニュ=シュル メールに住居を構えて創作活動を行っています。彼の住居、レ・コレット邸は現在ルノワール美術館として公開されています。コートダジュールを観光で訪れた際にルノワール美術館を訪問しました。ルノワール晩年の絵画や陶器作品に加え、ルノワールが使っていた家具やイーゼルなども展示されていました。この美術館の訪問で、関節リューマチに悩まされながら、創作活動を続けていた巨匠の生活の一端に触れることができたように思います。美術館はニースからバスで訪問する場合、最寄バス停から坂道を1kmほど登った丘の中腹にありました。入口から2‐3分の場所が美術館の入場チケット売り場です。若い男性職員が日本語を話しました。文法的に正しい丁寧な日本語だったので、驚かされました。数か月の日本滞在経験があるとのことでした。ルノワール美術館ではフレンチ・リヴィエラパスが有効で、われわれはこのパスを持っていましたので入場料は必要ありませんでした。
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このグリマルディ王家ゆかりの城は旧市街地のレ・コレットの丘の上にあります。城はグリマルディ城です。城は城塞作りです。今も城壁が館を守っています。この城は現在は地中海近代美術館になっています。美術の鑑賞とともに城の見学もできます。
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オリーブの木が茂る丘の上、地中海と中世の鷲の巣村オー・ド・カーニュの街が見渡せる高台に画家ルノワールが晩年を過ごしたコレット荘があります。邸内の家具は全て実際に使われていたもので、2階の大アトリエにはキャンパスやイーゼル、絵の具箱やパレット、車椅子やカウチソファなどが当時のまま置かれています。リウマチで握れなくなった絵筆を手に縛りつけ、キャンバスに向かったという彼の執念と幸せな生活情景を垣間見ることができます。