2024/08/14 - 2024/08/14
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East of Edenさん
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美術館に行きたい、と思い、Google Mapを探したら、ルノワール美術館を見つけました。
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朝ごはんを食べて
グリーンアニスを入れたパンにCacciocavalloチーズをのせて、トーストすればよかったのですが、フライパンで焼いたもんで、かなり垂れてしまいましたが、とってもおいしかったです。イタリアで買ったブドウと桃。
よく研いだ包丁を家からもってきたので、1か月たったのに、まだトマトがよく切れます。 -
Nice Villeで乗り換え。時間があるときは、駅前のPaulでコーヒーを飲んでスマホを見ます。このPaulのコーヒーがフランスにしてはおいしいのです。
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Cagnes-sur-merの駅からバスでルノワール美術館へ。
ここは病気を患ったルノワールが最後に過ごした家なのです。 -
暑い日ですが、下がアスファルト舗装ではないので、それほど暑く感じません。
ルノワールの絵、ここですよ、って案内があります。 -
左の木の先に見えるのは、グリマルディ城。ルノワールが描いたころとあまり変わりません。
右の太いオリーブの木は当時からあるものかもしれません。 -
これはルノワール家の農家の絵
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ルノワールは彫刻家ではないのですが、Richard Guinoらと合作した彫刻作品がいくつもあります。
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生活の平凡な様子を表現するのが好きだったんでしょう。まあ全裸で服を洗うことはありませんが。
何が素晴らしいって。。。
えーっと、何ですかね。
女性の肩ってもっと丸くなっているんじゃないですかね。背中って、背骨の形により弓状になって、下に行くとそれが逆になって、骨盤にくっついていると思うんですが。
そういう見方、解剖学的な見方をしてはいけないんですかね。
でもこれを見て、思い出しました。フィレンツェのドゥオモ美術館にあったドナテロのマグダラのマリア。あれは頭が真っ白になって呆然と眺めてしまう美しさ。やっぱりドナテロは人類の歴史に残る天才だったんだって。
でも、ルノワールも好きです。大好きです。絵の方ですが。 -
ルノワールは洗濯をする女性を描くのが好きだったようです。
全てが細い線で描かれていて、綿菓子というか、電子の雲というか、固体であっても全てが素粒子レベルでスカスカであることを表しているかのようです。 -
Stephane Pichonの肖像
やっぱりすべて雲のようです。
そういえば、このころ、約100年前だったと思います。量子論がでてきたのは。 -
女の子の髪の毛、本当に細かいです。細くて柔らかい質感がよく出ています。
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ルノワールの使った絵具と筆。
普通なんですが、どうやってあの細かい線を描いたんですかね。マジックです。 -
ルノワールのアトリエ
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ルノワールの生前の写真がいくつも展示されています。
まだ100年ちょっと前の話ですから、最近とも言えますね。 -
このアトリエに、この車いすに、ルノワールがいたんです。
この車いすを見てると、ルノワール、この前までここで絵描いていたよね、今はちょっと病院に入院しているけど、また帰ってくるんじゃないか、って思わせる、
なんというか、ルノワールと同じ空間をちょっとした時間差で共有しているような気がします。 -
この大きな窓のある明るいダイニングルームで、家族団らん、食事を楽しんだのでしょうね。ルノワールは無口だったのかね。ルノワール夫人がたくさん話しかけたのかね。
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ルノワールが生涯愛したというルノワール夫人の肖像 いろんな種類があります。
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昔の家にありがちな、天井部屋への階段。
ちょっと怖いけど登って行ってみたいような階段。 -
2階のベランダからは地中海が望めます。
とっても気持ちのいい日でした。
そして、本当によくできた美術館でした。 -
ルノワールが好きだったオレンジの木
ルノワールがオレンジの木を一本一本みてお散歩したんでしょうか。 -
おひるごはんを買って、グリマルディ城に向かいます。
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お城は丘の上にあります。かなり急な坂を上っていきます。
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ところどころこの街を描いた画家の絵が。
実物と比較すると、絵って。。。。。
実物のイメージを元に画家が伝えたいはっきりとしないメッセージを、言語でもない、バイナリーコードでものない、画像によるコミュニケーションにより、見ている人に伝えられ、見ている人がそのメッセージを受けて、その人なりの解釈をする、ってことを改めて考えた。 -
お城の下、中世の街並み
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ここで、おひるごはんを食べます。
期待してたほどおいしくなかった。自分で作った方がおいしい。 -
グリマルディはジェノバの判官。グリマルディ家はジェノバの権力抗争で亡命し、プロバンスに。1309年にレイナーグリマルディがCagnesの領地をもらい、お城を立てた。グリマルディ家はやがてモナコを相続してモナコの王様になる。
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モナコ王国って長い歴史があったんですね。
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粉ひき小屋に使われたこともあるらしい。
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お城からは人骨が出ています。
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お城は美術館として使われています。
プロバンスの景色の絵だけでなく、現代美術の展示もあります。 -
屋上からの景色
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ちょっと風が強いですが、気持ちよかったです。
海が見えます。 -
グリマルディ城、来てよかった。
周りの中世の街もきれいです。 -
画家が魅せられるのがわかります。
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Cagnes-sur-merの駅の時計、ぶっ壊れてます。
分針がぐるぐる回って、あっという間に1日が過ぎます。 -
アートではないのですが、こういうアートがあってもいいです。
でもぐるぐる回っているだけじゃ、アートにならないな。
ここの旅行記は動画が載せられないというのが、若い人に人気が無い理由でしょうね。 -
部屋に戻り、
ジムに行く前に果物を食べます。毎日同じものを食べても、毎回感動するおいしさです。
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