カーニュ=シュル=メール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
シニア夫婦の「おと」と「おか」が南仏プロバンス・コートダジュールとアルザスを旅しました。<br /> 「おと」が企画・手配・添乗・通訳で「おか」がお客様です。<br /><br /> ゴッホやセザンヌ、ルノワールなどの印象派の画家ゆかりの地を訪ねたり、山や海を訪れて美しい景色を楽しみました。<br /> 天気にも恵まれ、地元の人に助けられたリ、ちょっとした事件があったりいい旅になりました。<br /><br />今日からニースを拠点にコートダジュールの街々を廻ります。まずはルノワールのアトリエがあったカーニュシュルメール、そしてマティスが精魂込めて作ったロザリオ教会があるヴァンス、そしてステキな中世の街サン・ポール・ド・ヴァンスへ。<br /><br /> □7月26日 成田→パリ→アヴィニョン     アヴィニョン泊<br /> □7月27日 サンレミ・ド・プロバンス廻り   アヴィニョン泊<br /> □7月28日 リュベロン地方廻り        アヴィニョン泊<br /> □7月29日 ポンデュガールを廻り アルルへ  アルル泊<br /> □7月30日 アルル市内観光          アルル泊<br /> □7月31日 マルセイユへ移動し市内観光    マルセイユ泊<br /> □8月 1日 エクスアンプロヴァンス観光     マルセイユ泊<br /> □8月 2日 ニースへ移動           ニース泊<br /> ■8月 3日 カーニュシュルメール・ヴァンスへ ニース泊<br /> □8月 4日 エズ・モナコ・マントンへ     ニース泊<br /> □8月 5日 カンヌ・グラースへ        ニース泊<br /> □8月 6日 ニース市内観光          ニース泊<br /> □8月 7日 ストラスブールへ移動・市内観光  ストラスブール泊<br /> □8月 8日 コルマールへ           ストラスブール泊<br /> □8月 9日 パリへ移動・市内観光       パリ泊<br /> □8月10日 オーベルシュルオワーズへ     パリ泊<br /> □8月11日 パリ市内観光 空港へ       機内泊<br /> □8月12日 成田着<br />.<br /><br /><br />[投稿のご注意]

夫婦で廻る南仏・アルザスの旅18日間  no8   ニースからカーニュ・シュル・メール、ヴァンス、サン・ポール・ド・ヴァンスへ小旅行

68いいね!

2016/07/26 - 2016/08/12

4位(同エリア26件中)

0

81

sikoki

sikokiさん

シニア夫婦の「おと」と「おか」が南仏プロバンス・コートダジュールとアルザスを旅しました。
「おと」が企画・手配・添乗・通訳で「おか」がお客様です。

ゴッホやセザンヌ、ルノワールなどの印象派の画家ゆかりの地を訪ねたり、山や海を訪れて美しい景色を楽しみました。
天気にも恵まれ、地元の人に助けられたリ、ちょっとした事件があったりいい旅になりました。

今日からニースを拠点にコートダジュールの街々を廻ります。まずはルノワールのアトリエがあったカーニュシュルメール、そしてマティスが精魂込めて作ったロザリオ教会があるヴァンス、そしてステキな中世の街サン・ポール・ド・ヴァンスへ。

□7月26日 成田→パリ→アヴィニョン     アヴィニョン泊
□7月27日 サンレミ・ド・プロバンス廻り   アヴィニョン泊
□7月28日 リュベロン地方廻り        アヴィニョン泊
□7月29日 ポンデュガールを廻り アルルへ  アルル泊
□7月30日 アルル市内観光          アルル泊
□7月31日 マルセイユへ移動し市内観光    マルセイユ泊
□8月 1日 エクスアンプロヴァンス観光     マルセイユ泊
□8月 2日 ニースへ移動           ニース泊
■8月 3日 カーニュシュルメール・ヴァンスへ ニース泊
□8月 4日 エズ・モナコ・マントンへ     ニース泊
□8月 5日 カンヌ・グラースへ        ニース泊
□8月 6日 ニース市内観光          ニース泊
□8月 7日 ストラスブールへ移動・市内観光  ストラスブール泊
□8月 8日 コルマールへ           ストラスブール泊
□8月 9日 パリへ移動・市内観光       パリ泊
□8月10日 オーベルシュルオワーズへ     パリ泊
□8月11日 パリ市内観光 空港へ       機内泊
□8月12日 成田着
.


[投稿のご注意]

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • ニースを拠点に近隣を廻ります。<br />まずは、ルノワールのアトリエがあるカーニュ・シュル・メールへ。<br /><br />ニースのアルベルト1世(プルミエール)公園から400番バスで出発です。<br />カーニュ・シュル・メールはSq Bourdetで下車です。約40分。<br />7日券有効。<br /><br />歩くこと15分でルノワールの家に到着です。<br /><br />400番バスは、この後サン・ポール・ド・ヴァンスを経由してヴァンスまで行きます。<br /><br />400番バスの時刻表はここから<br />https://www.departement06.fr/documents/A-votre-service/Deplacements/transports-en-commun/dpt06-cadredevie_lignes_400.pdf#search=%27ligne400+nice%27

    ニースを拠点に近隣を廻ります。
    まずは、ルノワールのアトリエがあるカーニュ・シュル・メールへ。

    ニースのアルベルト1世(プルミエール)公園から400番バスで出発です。
    カーニュ・シュル・メールはSq Bourdetで下車です。約40分。
    7日券有効。

    歩くこと15分でルノワールの家に到着です。

    400番バスは、この後サン・ポール・ド・ヴァンスを経由してヴァンスまで行きます。

    400番バスの時刻表はここから
    https://www.departement06.fr/documents/A-votre-service/Deplacements/transports-en-commun/dpt06-cadredevie_lignes_400.pdf#search=%27ligne400+nice%27

    ルノワール美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ルノワールのアトリエ<br />1908年から1919年に亡くなるまで住んでいました。<br /><br />立派な家です。<br />丘の上に建つしゃれた家です。

    ルノワールのアトリエ
    1908年から1919年に亡くなるまで住んでいました。

    立派な家です。
    丘の上に建つしゃれた家です。

  • アトリエもきれいです。<br /><br />ステキな板張りの床に明るい壁。<br />晩年はリュウマチに苦しんで車椅子に乗ってました。

    アトリエもきれいです。

    ステキな板張りの床に明るい壁。
    晩年はリュウマチに苦しんで車椅子に乗ってました。

  • 緑のカウチも絵に登場しますね。

    緑のカウチも絵に登場しますね。

  • 車椅子に座ったルノワールの写真。<br /><br />手もリューマチで指の自由が利かなかったそうです。

    車椅子に座ったルノワールの写真。

    手もリューマチで指の自由が利かなかったそうです。

  • 指の自由が利かなかったので、絵筆を指に括り付けて絵を描いたそうです。

    指の自由が利かなかったので、絵筆を指に括り付けて絵を描いたそうです。

  • このアトリエでモデルを描いている写真。

    このアトリエでモデルを描いている写真。

  • 描いた絵

    描いた絵

  • この部屋で絵を描くルノワールを描いた作品(Albert ANDRE作)

    この部屋で絵を描くルノワールを描いた作品(Albert ANDRE作)

  • 別棟で上映のルノワールの実録映画を見たが、キャンバスに向かって一心不乱に描いていた。<br /><br />まさに一心不乱でした。<br />優雅に絵を楽しんで描いているものだと思っていたのでびっくりした。<br />本当に絵が好きなんですね!<br />

    別棟で上映のルノワールの実録映画を見たが、キャンバスに向かって一心不乱に描いていた。

    まさに一心不乱でした。
    優雅に絵を楽しんで描いているものだと思っていたのでびっくりした。
    本当に絵が好きなんですね!

  • この絵はこのアトリエで描かれた。<br />1909年の作品です。

    この絵はこのアトリエで描かれた。
    1909年の作品です。

  • 各部屋にはルノワールの作品が展示してあります。<br />1895年作

    各部屋にはルノワールの作品が展示してあります。
    1895年作

  • 「Les Grandes Baigneuses」<br />1903年の作品

    「Les Grandes Baigneuses」
    1903年の作品

  • もう一つの小さなアトリエ

    もう一つの小さなアトリエ

  • ルノワール愛用のコートが展示してあります。

    ルノワール愛用のコートが展示してあります。

  • 家具は上品で上質な物が使われています。

    家具は上品で上質な物が使われています。

  • 寝室<br /><br />意外と質素。

    寝室

    意外と質素。

  • キッチン<br /><br />大きな家の割にはかわいらしい。

    キッチン

    大きな家の割にはかわいらしい。

  • 「La Maison de la poste」<br />ルノワール1905年作

    「La Maison de la poste」
    ルノワール1905年作

  • ベランダからの景色<br /><br />オードカニュと呼ばれる旧市街。<br />一番上にグリエール城が見える。

    ベランダからの景色

    オードカニュと呼ばれる旧市街。
    一番上にグリエール城が見える。

  • 反対側は海<br /><br />ルノワールの家は最高の場所に建ってますね~!

    反対側は海

    ルノワールの家は最高の場所に建ってますね~!

  • お風呂、洗面室<br /><br />

    お風呂、洗面室

  • 部屋数も結構あります。

    部屋数も結構あります。

  • 「Les Toits du Vieux-Nice」ルノワール1915年作

    「Les Toits du Vieux-Nice」ルノワール1915年作

  • 「アーモンドの木」ルノワール作<br /><br />庭には年代物のアーモンドの木が植えられている。

    「アーモンドの木」ルノワール作

    庭には年代物のアーモンドの木が植えられている。

  • 「Promnade sous bois」ルノワール1910年作

    「Promnade sous bois」ルノワール1910年作

  • 「La Ferm des Collettes 」ルノワール1915年作

    「La Ferm des Collettes 」ルノワール1915年作

  • 先ほどの絵のパネルが置いてあります。<br />ここで描いたのですね。<br /><br />この建物で映画上映をしてました。

    先ほどの絵のパネルが置いてあります。
    ここで描いたのですね。

    この建物で映画上映をしてました。

  • ルノワールの家の裏側。<br /><br />アトリエの大きな窓が特徴的です。

    ルノワールの家の裏側。

    アトリエの大きな窓が特徴的です。

  • 庭から望むオードカーニュのグリマルディ城。

    庭から望むオードカーニュのグリマルディ城。

  • さっきのアーモンドの木の絵のパネル。<br /><br />庭のこの辺で描いたという訳だ。

    さっきのアーモンドの木の絵のパネル。

    庭のこの辺で描いたという訳だ。

  • Sq Bourdet広場へ戻り、次はグリマルディ城へ向かいます。<br /><br />城はオードカーニュと言われる丘の上にあるので無料バスが運行しています。<br />44番バス、15分おきに出発です。<br /><br />地元の方も利用しています。

    Sq Bourdet広場へ戻り、次はグリマルディ城へ向かいます。

    城はオードカーニュと言われる丘の上にあるので無料バスが運行しています。
    44番バス、15分おきに出発です。

    地元の方も利用しています。

  • 旧市街の細い道

    旧市街の細い道

  • 44番バスはグリマルディ城のすぐ脇が終点です。<br />運転手さんが大きな声で教えてくれます。

    44番バスはグリマルディ城のすぐ脇が終点です。
    運転手さんが大きな声で教えてくれます。

    グリマルディ王家ゆかりの城 城・宮殿

  • まずは昼飯です。<br /><br />ボリューム満点のニース風サラダ(サラダニソワーズ)<br />ツナ・アンチョビ・卵がうまい!

    まずは昼飯です。

    ボリューム満点のニース風サラダ(サラダニソワーズ)
    ツナ・アンチョビ・卵がうまい!

  • Le Jimmysというカフェレストランは味も接客も満点でした。<br /><br />城のすぐ脇の広場にありました。

    Le Jimmysというカフェレストランは味も接客も満点でした。

    城のすぐ脇の広場にありました。

  • カフェからの眺め

    カフェからの眺め

  • 別荘のような建物がいくつも建っています。

    別荘のような建物がいくつも建っています。

  • お腹も膨れたところでグリマルディ城に入りましょう!

    お腹も膨れたところでグリマルディ城に入りましょう!

  • 中には地中海近代美術館、オリーブの木博物館があります。

    中には地中海近代美術館、オリーブの木博物館があります。

  • 大きな暖炉

    大きな暖炉

  • 優雅な階段

    優雅な階段

  • 大きな部屋には見事な装飾が!

    大きな部屋には見事な装飾が!

  • だまし絵!

    だまし絵!

  • 中庭を望む廊下。

    中庭を望む廊下。

  • 屋上に上がると城壁越しにいい景色が広がります。

    屋上に上がると城壁越しにいい景色が広がります。

  • ニース方面

    ニース方面

  • オリーブの木博物館<br /><br />この大きな石で実をつぶしてオリーブオイルを搾った。

    オリーブの木博物館

    この大きな石で実をつぶしてオリーブオイルを搾った。

  • ブーゲンビリアがきれいに咲いています。

    ブーゲンビリアがきれいに咲いています。

  • カーニュ・シュル・メールから再度400番バスに乗りヴァンスへ行きます。<br /><br />ヴァンスのバスターミナルからロザリオ礼拝堂に行きます。<br />途中のロータリーには「Chapelle Matisse」こちらの案内があります。

    カーニュ・シュル・メールから再度400番バスに乗りヴァンスへ行きます。

    ヴァンスのバスターミナルからロザリオ礼拝堂に行きます。
    途中のロータリーには「Chapelle Matisse」こちらの案内があります。

  • 分かれ道にも同様な看板があります。

    分かれ道にも同様な看板があります。

  • 15分で到着<br /><br />マチスが1948年から1951年にかけて精魂込めて作った。<br />マチスはこれを自分の代表作と言っていたそうです。<br />

    15分で到着

    マチスが1948年から1951年にかけて精魂込めて作った。
    マチスはこれを自分の代表作と言っていたそうです。

    ロザリオ礼拝堂 寺院・教会

  • 十字架が立っている建物がロザリオ礼拝堂です。

    十字架が立っている建物がロザリオ礼拝堂です。

  • 窓にはツタが這ってます。

    窓にはツタが這ってます。

  • 入口

    入口

  • 礼拝堂はとってもシンプルで壁にはマチスの描いた絵があります。<br /><br />聖母子」の像。<br />AVEはマリアを現わしている。

    礼拝堂はとってもシンプルで壁にはマチスの描いた絵があります。

    聖母子」の像。
    AVEはマリアを現わしている。

  • 反対側はステンドグラス。

    反対側はステンドグラス。

  • 祭壇はシンプル

    祭壇はシンプル

  • このドアいい感じです!

    このドアいい感じです!

  • 廊下にもステンドグラス。

    廊下にもステンドグラス。

  • ここにも!

    ここにも!

  • ロザリオ礼拝堂を後にして旧市街の方へ歩きます。

    ロザリオ礼拝堂を後にして旧市街の方へ歩きます。

  • 市庁舎前の広場に大聖堂。

    市庁舎前の広場に大聖堂。

  • 大聖堂と言ってもこじんまりとしていて、内部もあっさりしています。

    大聖堂と言ってもこじんまりとしていて、内部もあっさりしています。

    ヴァンス大聖堂 寺院・教会

  • 洗礼堂には、シャガールのモザイク。<br /><br />これが見たくて来ました。

    洗礼堂には、シャガールのモザイク。

    これが見たくて来ました。

  • バスターミナルへ戻り、またまた400番バスでサン・ポール・ド・ヴァンスへ<br /><br />ここも鷹の巣村の一つです。<br />バス停付近からがきれいです。

    バスターミナルへ戻り、またまた400番バスでサン・ポール・ド・ヴァンスへ

    ここも鷹の巣村の一つです。
    バス停付近からがきれいです。

    パノラマ展望台 散歩・街歩き

  • 入口あたりにはこんな彫像がお迎えです。

    入口あたりにはこんな彫像がお迎えです。

  • ジャコメッティの作品もあります。

    ジャコメッティの作品もあります。

  • こんな門を通り抜ければ旧市街。

    こんな門を通り抜ければ旧市街。

  • ステキな小道が続きます。

    イチオシ

    地図を見る

    ステキな小道が続きます。

    サンポール旧市街 旧市街・古い町並み

  • どこを曲がっても雰囲気のある路地が続きます。

    どこを曲がっても雰囲気のある路地が続きます。

  • 鷹の巣村ですから坂道が多いのですが、次から次へと現れる道に疲れを忘れて歩きます。

    イチオシ

    鷹の巣村ですから坂道が多いのですが、次から次へと現れる道に疲れを忘れて歩きます。

  • 頂上当たりの教会<br />

    頂上当たりの教会

  • ここで少し休憩

    ここで少し休憩

  • 石造りの家が中世のまま<br /><br />

    石造りの家が中世のまま

  • 今どこを歩いているのでしょうか?

    今どこを歩いているのでしょうか?

  • 周りは城壁に囲まれてます。<br /><br />いい景色!

    周りは城壁に囲まれてます。

    いい景色!

  • 城壁を出たところに墓地があり、シャガールのお墓があります。<br /><br />シャガールはここが気に入りこの村に20年間住んだそうです。

    城壁を出たところに墓地があり、シャガールのお墓があります。

    シャガールはここが気に入りこの村に20年間住んだそうです。

    マルク シャガールの墓 文化・芸術・歴史

  • 観光客もとても多いですが、気に入った村です。<br />多くの芸術家に愛された村で、今でも美術品を売る店やアトリエが沢山あります。<br /><br />

    観光客もとても多いですが、気に入った村です。
    多くの芸術家に愛された村で、今でも美術品を売る店やアトリエが沢山あります。

  • 三つの街を廻りましたがそれぞれに特徴があって楽しめました。<br /><br />400番バスで帰ります。<br />7日券は何故かここでは使えません。<br />ニースまで1.5ユーロ。

    イチオシ

    三つの街を廻りましたがそれぞれに特徴があって楽しめました。

    400番バスで帰ります。
    7日券は何故かここでは使えません。
    ニースまで1.5ユーロ。

  • 今日も歩き疲れた!<br /><br />テラスで夕食、ワインがうまい!<br /><br />明日はエズ、モナコ、マントンへ日帰りで行きます。<br />

    今日も歩き疲れた!

    テラスで夕食、ワインがうまい!

    明日はエズ、モナコ、マントンへ日帰りで行きます。

この旅行記のタグ

関連タグ

68いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フランスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フランス最安 317円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フランスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP