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ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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ラヴー亭 (ゴッホの家)
3.33
14件
- ゴッホの過ごした屋根裏部屋は非常に狭く、天井に明かり取りの小さな窓しかない小部屋
- ゴッホが最後を過ごした部屋
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ゴッホの墓
3.31
12件
- ヴァンサンとテオが並んでいます。
- ゴッホが眠る
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ノートルダム教会 (オーヴェルの教会)
3.31
8件
- ゴッホの絵と同じ教会、ステンドグラスも綺麗です
- ゴッホが描いた教会
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 25 件
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★猫撮りの旅 第29弾(回想・フランス・Auvers-sur-Oise*Paris編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2002/09/20 -
2002/09/22
(約23年前)
52 票
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、一念発起して、撮りためた猫たちを、遡ってお披露目しています(=^x^=)夏休みの宿題や定期テストの勉強しなきゃいけない時に限って昔のアルバム開いちゃうタイプ第二十九弾は2002年SWのベルギーに続く、パリとヴァンサン・ヴァン・ゴッグ(フィンセント・ファン・ゴッホ)終焉の地オヴェル・スュロワーズでまあまあ猫に出会えた時のぼんやり旅行記写真はCanonのIXY(APS)で撮った写真プリントをiPhoneで撮ったものです▼2002フランスの旅程(7・8・9日目)1日目 関西国際空港 ⇒ 仁川空港 ⇒ CDG・Paris 泊2日目 P... もっと見る(写真22枚)
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ゴッホ終焉の地 オーヴェル・シュル・オワーズとモンマルトル界隈
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/09 -
2024/02/26
(約2年前)
9 票
エジプト縦断&パリ・アムステルダム・マドリード美術館巡りの、16泊18日に渡る旅行記です。エジプト縦断を終えパリへ。この日はゴッホ終焉の地、オーヴェル・シュル・オワーズに行ってきました。パリに戻った後はモンマルトル界隈、それとエッフェル塔もちょろっと。 もっと見る(写真38枚)
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ゴッホが晩年を過ごした町、オーベルシュルオワーズへ。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/11/26 -
2023/11/30
(約2年前)
7 票
今回フランスに来たら行きたかったところは、①アトリエ・デ・リュミエール②クレージーホース③グスタフ・モロー美術館そして、④オーベルシュルオワーズの町でした。ゴッホという人の人生は、これまでずっととても興味深くて、亡くなる前に何年か過ごした町がパリから日帰りで行けるところにあるのは知っていて、いつか行ってみたいなぁと思っててようやく実現。サンラザール駅から、ちょこっと行ってみました。時間あったらこの町で一泊して、もっとゆっくりブラブラしてもよいのでしょうが、とりあえずは日帰りでパリから行けます。寒かったけど天気も良く素敵な一日でした。 もっと見る(写真60枚)
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セピア色の思い出:1978年イースター(復活祭)の休みにフランスの古城に泊まり、パリ見物をした。
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
1978/03/24 -
1978/03/27
(約48年前)
48 票
1978年3月24日、早朝の4時20分、ドイツのデュッセルドルフを出発し、フランス・イースター(復活祭)旅行に出かける。「ドイツ語では「復活祭」をOsternオースターン、英語で Easter(イースター)という」 デュッセルドルフに駐在していた頃は、この休みを利用して3泊4日の小旅行に出かけた。国内旅行もあったが、時には国外に車を走らせた。先の≪セピア色の思い出:1984年の復活祭はフランスのパリ、ロワール渓谷に小旅行≫では、1984年4月20日(金)~23日(月)、40歳の私共が2度目の駐在時にフランスに小旅行をした事を書いた。(総走行距離1,781km)今回の≪セピア色の思い出:1978... もっと見る(写真29枚)
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2012年 パリ旅行記 5:ゴッホ終焉の地へ
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2012/04/21 -
2012/04/21
(約14年前)
63 票
今日はゴッホ終焉の地、オーヴェル・シュル・オワーズへ。オーヴェルの教会、ゴッホ兄弟の墓、麦畑、オーヴェル城、ラボー亭などを回ってきましたので、リポートします。表紙の写真は、遺作といわれる「カラスが群れ飛ぶ麦畑」(1890年7月)ですが、その画を描いたと言われる場所へも行ってきました。なお、今回は、いつもの現地ツアーでは無く、全て個人手配のため半年位前から情報収集に努め、準備したので、個人で行かれる方も参考になるかも知れません。2024/02/25 一部修正 もっと見る(写真59枚)
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Q&A掲示板 1件
オーヴェル=シュル=オワーズについて質問してみよう!
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投稿:2014/02/19 |回答:5件
5月にパリからオーヴェル・シュル・オワーズへ電車で行こうと計画しています。行き方として、北駅発かサン・ラザール駅発らしいですが、どちら方が行き易いとか、本数が多いとかありますか?SNCFのサイトとかを調べたのですが、いまひとつ解りません・・・また、電車によって乗換駅も違うみたいですが、窓口でチケットを買う場合、乗換駅ってチケットに書いてあるのでしょうか?(書いてない場合は乗り換駅はどうやって調べたらいいのでしょう?)サンラザール発だとして、乗り場って、以前ルーアンへ行ったので... (もっと見る)
マイレージユリコさん こんにちは私は行ったことはありませんが検索してみました。パリの北40Kmにある街でゴッホの終焉の地として有名だそうです。電車で4月以降には直通があるようです。ルートはいくつもありますが1回乗り換えても約1時間なので10ユーロ程度と思います。近郊のローカル駅なのでオンラインサイトでは販売しているかどうかわかりません。またパリ・ヴィシットのゾーンなのかどうか検索ではわかりませんでした。多機能サービスチケットのPari visiteが割安かどうか疑問です。... (もっと見る)
締切済
クチコミ(58)
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オーヴェル・シュル・オワーズは観光地化されているのでランチはその手前の村メリー・シュル・オワーズ(Méry-sur-Oise)でいただくことにした
5.0 旅行時期:2016/03 (1ヶ月以内)
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ごーふぁーさん(非公開)
ノートルダム教会 (オーヴェルの教会)のクチコミ
ゴッホが晩年を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)へ向かう。ここはヴェクサン自然公園(parc naturel régional du Vexin français)内にあり、とても自然が豊かで食べ物も豊か。ひょんな出会いもあって美味しい旅の1日。● ゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズ手前の村メリー・シュル・オワーズ で美味しいランチ● ゴッホ晩年を過ごした村、オーヴェル・シュル・オワーズ を巡るオーヴェル・シュル・オワーズは観光地化されているのでランチはその手前の村メリー・シュル・オワーズ(Méry-sur-Oise)でいただくことにした。なんとも鄙びた村なので、そこが気に入ったのもある。村のメイン通りからは遠くにオーヴェル・シュル・オワーズが見え、遠目にもゴッホが描いた教会がわかる。メリー・シュル・オワーズの村は観光バスも停まらない(停まれない)小さな村で、観光客など1人もいない。ただ、商店街に一軒だけレストランがあり、覗いてみると地元客で大賑わいである。これはアタリ間違いないな、と思い入店してみると、店の奥にもテー...
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ゴッホが晩年を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)へ向かう。ここはヴェクサン自然公園(parc naturel régional du Vexin français)内にあり、とても自然が豊かで食べ物も豊か。ひょんな出会いもあって美味しい旅の1日。● ゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズ手前の村メリー・シュル・オワーズ で美味しいランチ● ゴッホ晩年を過ごした村、オーヴェル・シュル・オワーズ を巡る食事をすませて、ほんの1キロほどいった先がゴッホが滞在していた村、オーヴェル・シュル・オワーズ。この村には、ゴッホが当時住んでいた居酒屋ラヴー亭(Auberge Ravoux)の屋根裏部屋が昔のまま残っており、そちらを訪れた。ゴッホの過ごした屋根裏部屋は非常に狭く、天井に明かり取りの小さな窓しかない小部屋。ゴッホは食事を1階のラヴー亭でとり、毎日絵を描きにここから外出していたらしい。詳細はコチラから↓http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3...
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ドービニー美術館の脇の小道からつながっている階段です。階段というよりは山道に近いかも。天気もよくて絵葉書みたいに素敵なところでした。この階段を上って、右にいくとゴッホ兄弟の眠る墓地が、左に行くとオーヴェール城がありました。
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お墓に評価をつけるのは難しいので「普通」で。ヴァンサンとテオのお墓が並んでいて、ヴァンサンの方だけヒマワリがあったのでファンからの贈り物かもしれません。高台にあってオーヴェルの街を見下ろせて、こういうところに眠るのは気持ちいいだろうなぁと思いました。ゴッホは世界中で人気なので墓地のどこにお墓があるのは書いてないですけど観光客が集っているのですぐに分かりました。
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お城への入場料は1人12ユーロだったと思います。オーディオガイド(日本語)もセットになっていました。印象派の始まりからオーヴェルと、隣のポントワーズを拠点にした印象派の画家たちの流れをアニメーションにした展示でなかなか面白かったです。