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ラヴー亭 (ゴッホの家) Auberge Ravoux (Maison de Van Gogh)

博物館・美術館・ギャラリー

オーヴェル=シュル=オワーズ

観光の所要時間:
1-2時間

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ラヴー亭 (ゴッホの家) https://4travel.jp/os_shisetsu/10315072

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施設情報

施設名
ラヴー亭 (ゴッホの家)
英名
Auberge Ravoux (Maison de Van Gogh)
住所
  • Place de la Mairie Auvers sur Oise France
営業時間
3/2~10/30 水~日 10:00~18:00
休業日
月曜日、火曜日、11/1~3/1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

1~14件(全14件中)

  • ゴッホが晩年を過ごしたオーヴェル・シュル・オワーズ(Auvers-sur-Oise)へ向かう。ここはヴェクサン自然公園(p...  続きを読むarc naturel régional du Vexin français)内にあり、とても自然が豊かで食べ物も豊か。ひょんな出会いもあって美味しい旅の1日。
    ● ゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズ手前の村メリー・シュル・オワーズ で美味しいランチ
    ● ゴッホ晩年を過ごした村、オーヴェル・シュル・オワーズ を巡る


    食事をすませて、ほんの1キロほどいった先がゴッホが滞在していた村、オーヴェル・シュル・オワーズ。この村には、ゴッホが当時住んでいた居酒屋ラヴー亭(Auberge Ravoux)の屋根裏部屋が昔のまま残っており、そちらを訪れた。
    ゴッホの過ごした屋根裏部屋は非常に狭く、天井に明かり取りの小さな窓しかない小部屋。ゴッホは食事を1階のラヴー亭でとり、毎日絵を描きにここから外出していたらしい。

    詳細はコチラから↓
    http://jtaniguchi.com/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0-%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e7%b7%a8-3-%e8%88%aa%e7%a9%ba%e5%ae%87%e5%ae%99%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8/  閉じる

    投稿日:2020/03/01

  • ゴッホ終焉の地

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    画家のゴッホが晩年の2か月間を過ごしたことで知られるオーヴェル・シュル・オワーズの村。
    ゴッホが住んでいた下宿が残されて...  続きを読むいました。一部は復元されたもののようでしたが晩年のゴッホに少しだけ近づけたような気がしました。  閉じる

    投稿日:2019/07/29

  • ゴッホが最後を過ごした部屋

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    1889年にオーヴェルのカフェ兼ワイン店として開業したそうですが、
    現在はレストランとゴッホが暮らした部屋として公開され...  続きを読むています。

    1890年の5月から7月にかけて、ゴッホはこの店の3階の屋根裏部屋を借りていました。
    そして、わずかの間にたくさんの作品を残しています。
    室内は暗かったので、屋外でそのまま描いたそうです。
    実際に見ると頷けます。
    ゴッホが屋外で自殺を図った後、息を引き取ったのもこの部屋だったそうです。
    館内は撮影禁止です。
      閉じる

    投稿日:2019/07/09

  • ゴッホの部屋は屋根裏部屋

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    一階はレストランです。私が行ったときは開店前で閉まっていました。ゴッホの部屋は道路の反対側が入口です。反対側から入ると外に...  続きを読むゴッホについての説明が日本語でも掲示してありました。二階が受付です。6ユーロです。道路からは屋根裏部屋の小窓が見えます。  閉じる

    投稿日:2018/10/15

  • ゴッホが最後に暮らした所。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    ゴッホが亡くなるまでの2か月を過ごした、下宿です。   

      1階はレストラン、今でも営業しています。   ゴッホ...  続きを読むの定番の座席もあったそうです。

     2階が受付。  申し込みと、土産物の販売をしていました。   見学は定員制、始めにスライドを見ます。  日本語の字幕もありました。    その後、室内の見学。

     ゴッホの暮らした部屋は、狭い屋根裏部屋。  小さな窓が一つ、天井も低くて息が詰まりそうでした。       横にもう一部屋あり、こちらは監視役として若い画家が住んでいたそうです。     

     2か月で70点の作品を描きあげたそうです。   すごい勢いです。  閉じる

    投稿日:2017/10/09

  • ゴッホが下宿していた宿です。

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 24

    オーヴェル・シュル・オワーズ駅からほど近いところに当時の姿のまま残っています。
    ゴッホは1890年の5月にガシェ医師の診...  続きを読む察を受けるためにこの地にやって来ました。
    7月に自殺するまでの70日間に約70枚の素晴らしい絵を描いたと言われています。
    ゴッホの部屋は屋根裏の7平米の小さな部屋で、とても暑く寒い部屋だそうです。
    ゴッホはこの部屋で息を引き取りました。その後は借りる人もなく当時のままの姿で保存されています。
    1階はレストランになっていてゴッホはここで食事をしたそうです。
    レストランも昔の姿を残しています。
      閉じる

    投稿日:2016/11/27

  • 部屋やゴッホの生活の説明をしてくれます。

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    お姉さんがフランス語と英語でゴッホの生活状態や部屋の説明をしてくれます。質問にも答えてくれます。有料ですがいちどは実際にゴ...  続きを読むッホの部屋をみてみたいものです。6畳一間の狭い部屋です。水道もトイレもありません。ベッドをおいて寝るだけの空間だったのでしょう。室内の写真撮影はできません。  閉じる

    投稿日:2015/05/22

  • ゴッホ最後の部屋

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    チケット売場で、日本語の解説書をいただきました。
    敷地内の解説版には、仏語、英語に加えて、日本語での案内も多くありました...  続きを読む
    キレイな無料お手洗いもあります。

    ゴッホの部屋に入るには、人数制限があります。
    2階の入口で待ち、順番がくると3階へ案内されます。細い階段を上がると、そこにあるのは小部屋が2つ。うち1つがゴッホの最期の部屋です。

    数分見学していると、奥の部屋へ移動するよう案内されます。

    奥の大部屋には、映像機器があり、日本語字幕付きのストーリーを観ることが出来ます。

    が、この映像を見た後は、先ほどの部屋へ戻ることができず、お土産物を売っている出口への一方通行です。それを知らなかった、私は、もっと小部屋をじっくり見ておけばよかったと後になって思いました。

    ちなみに1階は、レストランです。一見、街は空いているようでも、ここのレストランは予約でいっぱいのことがあるので、もし利用希望であれば、開店早々に予約の可否を尋ねることをおすすめします。

    また、パリからAuver sur oiseまでの電車(要乗換)は、1時間に1本程度なので、事前に時刻を調べておくことをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2013/10/27

  • ゴッホ最期の地

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    ゴッホが人生最後の70日余りを過ごした家。4畳ほどの彼の部屋が当時のまま公開されている。1階にはカフェが再現され、食事がで...  続きを読むきる。
    精神を病んだゴッホはガシェ医師に迎えられ、ここで70点以上の作品を制作した。「オーヴェルの教会」や「カラスのいる麦畑」などは彼の代表作となっている。
    なお、彼が銃で自分を撃った場所は、特定されていない。  閉じる

    投稿日:2015/02/13

  • そのまま残ってます

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    ゴッホが息を引き取った宿が、今もそのまま残ってます。奇跡的に残ったそうで、中に入るとずっしり重たい気持ちになります。一階に...  続きを読むはレストランがあり、シェフたちが一生懸命料理を作ってました。ゴッホがどんな気持ちで絵を描き続けたのか、この村に来ると感じることが出来ます。ここから歩いて20分程の所にガシェ医師の素敵な家があります。無料で開放していて、ゴッホとの仲の良さがよくわかります。お勧めです。  閉じる

    投稿日:2013/10/28

  • とても小さな町でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    町は、ほんとに小さな町です、ゴッホが心の病にかかってから住んでいたようです。近くにはゴッホの描いた教会や麦畑があり、ゴッホ...  続きを読むの弟とゴッホ本人のお墓もあります。ゴッホの描いた絵も(もちろん複製)があり、この建物がこんな風に見えたのかなあとか考えながら見ていくと、ちょっと複雑な感じでした。  閉じる

    投稿日:2013/01/19

  • ゴッホが生涯最後の71日間を過ごした家

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/05(約14年前)
    • 0

    ゴッホ公園の前にある「ラブー亭」は、ゴッホが生涯最後の71日間を過ごした場所。彼は1階のレストランの右奥の一人用のテーブル...  続きを読むでいつも食事を取っていたそうです。裏手から薄暗い階段を3階まで上がると、正面に天窓のみのわずか4畳の部屋があり、ゴッホは拳銃を撃った後、苦しみながらこの部屋で息を引き取りました。今はポツンといすがひとつ置かれているだけで、その殺風景さがより悲しみを誘います。この部屋で寝泊まりしながら絵を描き、苦悩したゴッホの心情が伝わってくるようで、胸が切なくなりました。
      閉じる

    投稿日:2014/07/30

  • ゴッホを紹介するビデオもあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約14年前)
    • 0

    ゴッホが住んでいた宿屋部分はとても狭いですが、部屋を見ることもできます。その前に、ゴッホを紹介するビデオを見ました。通りに...  続きを読む面した部分は今でもレストランのままで、ここでゴッホも食事をしたのか、と感慨にふけれます。ショップのポスターなども充実してました。  閉じる

    投稿日:2013/06/06

  • ゴッホが好きな人なら言わずと知れた有名な場所、
    オーヴェル・シュル・オワーズはパリからほど近い場所にあります。

    ...  続きを読むッホが最後に住んだ下宿はこの小さな町にひっそりと佇み、訪れる観光客をゴッホの世界へ導きます。
    場所が少々不便な所にあるせいか、観光客はそれ程多くありません。
    ゴッホの住んだ下宿の階段を上り、ゴッホが過ごした小さな部屋をみながらゴッホの世界に浸れます。

    このラヴ―亭の良い所は、下宿の1階は今でもレストランとして営業しているところ。
    町の人々にも愛され、訪れる観光客をさらにゴッホの世界へ導きます。
    古い古い内装のラヴ―亭でのフランス料理はどことなく昔の雰囲気漂う素朴な暖かい料理でした。  閉じる

    投稿日:2013/06/24

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