2006/06 - 2006/06
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waterlilyさん
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夏の家族旅行でパリを拠点にパリ郊外と南仏を巡りました。
パリは3回目の訪問になりますが、今迄は主要な観光名所を巡るのにあわただしく時間をとられてしまった旅行でしたので、今回はポイントを絞り、少しゆったり巡ることにしました。
今回の主目的は、6年に渡る改装工事が漸く終了し再開なったオランジェリー美術館とジヴェルニー、
そして一番の目的地、ゴッホ終焉の地オーヴェル・シュル・オワーズです。
オランジェリー美術館の再開日が結構間際になっても2006年中頃というだけではっきりしなかった為、滞在日に間に合うか心配でしたが、6年間、再開を待ちに待ったオランジェリー美術館、日本を発つ20日前に再開し何とかセーフ!で幸運でした。
表紙写真はジヴェルニーのモネの家と庭園です。
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ジヴェルニーへはパリから日帰り観光バスも出ており、その方がお手軽に行けるとのことでしたが、矢張りゆっくり見てみたいということで、モネの絵にもあるサン・ラザール駅から列車で行きました。
初夏、薔薇と睡蓮が咲く季節、そしてオランジェリー美術館も再開するのを待って、という3点を熟考した時期を選びましたが、お天気も素晴らしく最高の季節でした。
クロード・モネ財団のHP
http://www.fondation-monet.com/uk/informations/index.html -
モネの庭は実に良くお手入れされています。一年中を通して花が咲いているように、それぞれの季節の花が考えられて植栽されているのだそうです。お花の好きな方なら、きっと一日いても飽きないでしょう。
(とは言え、冬の間は休館していますのでご注意下さいね) -
開館日: 4月1日〜10月31日 9:30〜18:00
休館日: 毎月曜日&11月1日〜3月31日
住所 : 84, rue Claude Monet 27620 Giverny
アクセス:サン・ラザール駅よりRouen行き、Vernon下車。所要時間約1時間前後で、Vernonからはバス240番です。
SNCF(フランス国鉄)HP
http://www.voyages-sncf.com/dynamic/_SvHomePage?_DLG=SvHomePage&_CMD=cmdHomepageUK&WB=HP -
アイリスの咲く小道
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モネの家
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モネの家の中は撮影禁止で写真は撮れませんでしたが、中には膨大な浮世絵コレクションが壁に所狭しと飾られ、モネの浮世絵からの影響が納得出来るコレクションの多さでした。
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モネの家の窓辺
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アイリスも丁度季節で、美しく咲いていました。
モネの家に併設されているお店の片隅では、ポピー、向日葵、ナスタチウム等、モネの庭園で採取されたという花の種が販売されているのを娘が見付けました。
お花好き、モネ好きな方へのお土産に良いのではないでしょうか。 -
モネの家正面のお花のアーチですが、モネの絵ではもっと茂っていますよね。
この道だけは通れないようになっていました。 -
お馴染み睡蓮の池です。
実際の池も水面に空の色が美しく映り込み、
モネがその刻々と移り変わる色と光の水面に魅せられ描き続けた訳が納得出来ました。 -
どこを取ってもモネの絵そのままの美しい景色なのですが、モネの絵は勿論それ以上に美しいですね。
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睡蓮の池の縁に咲く黄色いアイリス。
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水辺には忘れ草(萱草)も。
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モネが「日本橋」と呼んだ太鼓橋
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睡蓮の池に浮かぶ小舟
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モネの家の向かいにあるレストランも矢張り
お花で美しく彩られています。 -
同上
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モネの家近くのクレープリーで頂いた
胡桃と山羊のチーズのガレット。
素朴な地方料理という感じです。
こんなにお天気の良い爽やかな日には木漏れ日の下、外で頂くのが何よりのご馳走ですね。 -
モネの家への道すがらにある民家にも青空に映えて咲き誇る薔薇の花。
パリの郊外は本当にのどかで綺麗です。 -
ジヴェルニーの街
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次は一番行きたかった町、ゴッホ終焉の地でもありゴッホが愛したオーヴェル・シュル・オワーズです。
写真はゴッホが下宿していたラヴー亭で、
ゴッホが息を引き取った部屋がそのまま残されています。アルルの跳ね橋などは再現されたものということですが、このようにゴッホゆかりの場所がそのまま保存されているのは珍しいのだそうです。
薄暗く狭い屋根裏部屋のゴッホの椅子を見た時は、言葉では言い表せない思いが巡り、胸が一杯になりました。 -
ラヴー亭の裏側です。この2階ではゴッホの画集や記念品、そしてラブー亭のワイングラスや水差し、ランチョンマット等も販売されていました。
ゴッホが投宿していた屋根裏部屋へはこちら側から上ります。 -
ゴッホが投宿していたラヴー亭の屋根裏部屋への階段です。私たちが行った時間帯は他に誰も見学者がいなかったので、静寂の中で画家に想いを馳せ落ち着いて見学することが出来ました。
ゴッホがこの屋根裏部屋から絵を描く為に毎朝出かけそして帰り、この部屋で苦悩の内に亡くなったのだと思うと胸が一杯になります。
どんな思いでこの階段を上ったのでしょうか… -
オーヴェールの麦畑です。
ゴッホの絶筆となったとも言われる(実際は‘麦の穂’が最後の絵だそうですが)「鴉の飛ぶ麦畑」のまさにその場所です。
ここにゴッホが立ち、不安と苦悩の中であの絵を描いたと思うと感動が胸に迫ります。
自分も同じ場所に立っているということが私の心の中で衝撃的です。
そして、このような有名なはずの場所なのに我が家の3人以外誰もこの場所にいなかったのが不思議でした。
多くの観光客で溢れるジヴェルニーと対照的です。 -
ゴッホが自らを撃ち、歩いてラヴー亭まで帰ったかもしれない道。言葉を無くします。
このオーヴェールの町の美しさをゴッホが愛し、癒されていたということがせめてもの救いとなります。
オーヴェルは静かでのどかで本当に優しく美しい町でした。 -
もう一枚、麦畑の写真です。
ゴッホが亡くなったのは7月ですから、この色よりもう少し実って黄金色の麦畑だったと思われます。 -
「理由もなく、あらゆることに思いを巡らせている時には、小麦畑を見に行くこと以外何ができるでしょう。(中略)移動することのできない植物と同じように、僕たちは成長することを余儀なくされているのではないでしょうか……」(1889年、ゴッホの手紙より)
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その麦畑の中のゴッホのお墓。
弟テオと並んで眠っています。
最後にテオと一緒でよかった。
天国でテオと一緒でよかった。
そんなことを考えていると何だか涙が出そうです。 -
麦畑から続く小道。
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「書きたいことはたくさんあるが
書いてみたところでしかたがない気がする。
ぼくは自分の作品に命を賭け
そのためにぼくの理性はなかば崩壊してしまった。
……でも、それはかまわない。」
(ゴッホの死後、上着のポケットから発見されたテオへの手紙より) -
ラヴー亭の横の通りを入って少し行った所に「オーヴェールの階段」の絵の場所が、階段(突き当たり、車の左)もそのままに残っています。
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ゴッホの描いた有名な「オーヴェールの教会」
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同じく「オーヴェールの村役場」
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オーヴェールの民家。質素に、且つ綺麗に花で飾られている家々の村は静かで美しくホッとします。
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「オーヴェールは美しい。本当に厳かなほど美しい。特徴があって絵になる本当の田舎だ。」
(1890年5月21日、ゴッホが弟テオへ宛てた手紙) -
オーヴェールののどかな光景。
これはロバでしょうか? -
ゴッホが下宿していたラヴー亭のレストランは今も営業していて、ゴッホが好きだったというメニューが残っています。
そのフランス郷土料理は今までに頂いたことのないような素朴で力強いお味で、非常に美味しいお料理でした。
オーヴェールはゴッホゆかりの地にも関わらず、お店も町も(むしろ村という感じでしょうか)観光地化されておらず、素晴らしい所でした。 -
同じくラヴー亭のフランス郷土料理です。
こちらはレバーパテです。 -
本当に美味しかったのでもう一枚。
写真左はラムの煮込み、右はポテトグラタンです。
お皿にもテーブルクロスにもRavouxの文字があります。
お鍋はルクルーゼでした。 -
ラヴー亭のデセール
「メレンゲ入りミントアイス」
アイスクリームの中にメレンゲが入っているのが珍しいですね。 -
ゴッホ公園のザッキン作ゴッホ立像はアイリスの花に囲まれていました。
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同じくザッキン作ゴッホ立像の少し別角度からのアップです。
オーヴェール滞在中、毎日のように絵を描くために出掛け歩いていたというゴッホ。これは、画材を背負ってオーヴェールの村を行く姿でしょうか。 -
オーヴェールの無人駅。
オーヴェル・シュル・オワーズへのアクセスは、
パリのサン・ラザール駅又は北駅から乗車、ポントワーズ駅でペルサン・ボーモン方面に乗り換え、オーヴェール駅下車、徒歩数分です。
本数が少ないので時間をよく調べて行かれた方が良いと思われます。 -
印象派の拠点となり、ピサロの愛したポントワーズの街。その駅の前の通りです。ポントワーズでの乗り換え時間が1時間程あったので、街を少し散策しました。
駅を出て正面真っ直ぐに伸びる緩やかな坂道の突き当たりに見えるのが聖マクルー大聖堂です。 -
サン・マクルー大聖堂
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パリに戻って。
漸く工事が終了し、再開なったオランジェリー美術館のモネの大作の中の一枚です。
6年間、再開待ちわびました。
圧巻です。
矢張りモネの絵は明るい自然光の中で見るのが一番なのですね。
(それまでは地下に展示されていたのが、今回の工事では天井から自然光が入るように設計し直されたそうです)
写真は最初の部屋の北面に飾られた
「睡蓮--雲(Les Nuages)」 -
四方を睡蓮の大作に囲まれ、ジベルニーの庭園の睡蓮の池の中を浮遊しているような感覚になります。
写真は、同じく最初の部屋の南面に飾られた
「睡蓮--朝(Matin)」 -
二番目の部屋の北面に飾られた
「睡蓮--柳のある朝(Le Matin aux saules)」 -
「睡蓮--柳のある朝」(写真左手)の奥(東面)に
「睡蓮--2本の柳(Les Deux saules)」 -
ラデュレの「サントノレ・ローズ・フランボワーズ」
ローズの香りがほんのりと繊細に香る生クリームが感激の美味しさでした。 -
同じくラデュレの
薔薇のマカロンのケーキ「イスパハン」
間にフランボワーズ。
上に薔薇の花びら。 -
ラデュレは地元でも人気が高く
閉店間際までパリっ子たちの列が絶えませんでした。 -
美しく飾られたラデュレのショーウインドー。
このラデュレはフォーブール・サントノレ通りの方のお店です。 -
シテ島にあるサント・シャペル
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サント・シャペルのステンドグラス。
1248年に完成したとのことですが、このような凄い建造物を作ることが出来る技術がその時代にあったということに驚愕します。荘厳です。
旅の終盤、疲れが出始めた夕暮れに疲れた体に鞭打って行ったのですが、この礼拝堂に入った途端、疲れがスーッと消えていったのは不思議でした。
この礼拝堂には何とキリスト受難の聖遺物である茨の冠(現在はノートルダム聖堂に保管されているとのこと)が納められていたのだそうです。
と言いますか、1239年にルイ9世がキリストの茨冠をビザンチンのボドワン2世から莫大な高値で買取り、その茨冠を納めるためにこの礼拝堂が造られたのだそうです。 -
創世記からキリストの贖罪までが描かれた、壁一面のステンドグラスの光と色彩の交響曲に圧倒されます。
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今回、パリで宿泊したホテル
ハイアット・リージェンシー・パリ・マドレーヌの
レストラン La Chinoiserie の朝食。
とても美味しく、静かで落ち着けるレストランでした。
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この旅行記へのコメント (141)
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- ゆういちろうさん 2009/08/04 22:37:47
- 胸が締め付けられます…
- waterlilyさん、こんばんは。
ゴッホの精神状態や不遇な人生は何となくは知っていますが
正直詳しくは知りませんし、彼に関する書籍を読んだこともありません。
もちろんひまわり等の作品は幾つかは知っていますが、今回改めてネットで調べてみました。
教会や麦畑等、この旅行記に掲載されている写真と作品を見比べてみると
丸っきり印象が違うのに驚かされますね。
waterlilyさんの写真は抜けるような青空の元、のどかな風景が広がっていますが
それに対してゴッホの作品は重々しい空に彼特有の歪んだ線の対象物。
浮世絵の影響もあるのかも知れませんが
奥行きが感じられず何とも言えない閉塞感が漂い、胸苦しさを感じます。
このような素晴らしい風景でなぜあのような絵が描けるのか不思議…。
「ここにゴッホが立ち、不安と苦悩の中であの絵を描いたと思うと感動が胸に迫ります。
自分も同じ場所に立っているということが私の心の中で衝撃的です。」
このwaterlilyさんの気持ちがとても良く分かります。
ただ、彼に心を重ね合わせると自分までおかしくなってしまいそうですが…。
しかし彼の苦悩とはなんだったのでしょうね。
そして何故自分を犠牲にしてまで、何の為に絵を描き続けたのでしょうか。
話は替わってオランジェリー美術館ですが、私も今から約20年程前に訪れた事があります。
睡蓮の間のイメージがだいぶ変わったんだな〜って思ったら
地下から地上へと移ったのですね。明るくて更に素晴らしくなりましたね。
当時は「神様が好きな部屋を一つだけくれると言ったら、
オランジェリー美術館の睡蓮の間にする」と友人達にいつも言ってました(笑)
それとここを訪れた日に幼稚園生の一団が見学に来ていたのですが
子供達は大変お行儀良く先生の説明を聞き、見学していました。
こんな小さい時から名画に気軽に触れられるヨーロッパの子供達が羨ましく
また、それが当たり前である社会に衝撃を受けましたっけ。
だって日本なら幼稚園生の団体なんて受け入れてくれなさそうだし…。
色々と思う所があって長くなってしまいました。申し訳ありませ〜ん。
ゆういちろう
- waterlilyさん からの返信 2009/08/05 00:46:29
- 神様が好きな部屋を…☆。*゚
- ゆういちろうさん、こんばんは。
ご覧くださってありがとうございます。
ゴッホの苦悩とは何だったのでしょう。様々なことが言われていますし、人の苦しみは他者には計り知れないものがあると思いますが、とても悲しい時って、どんなに明るい景色を見ても明るいが故に余計悲しいことってありませんか。そんな感じなのかしらと思ったりもします。
その最期に関しても、今でも様々な説が出てきて、謎に包まれているようです。自殺ではなく他殺であったという説まで。。。
何が事実か私には解りませんが、ただ一つ、ゴッホの絵に対する真剣な愛情、そして社会で苦しい思いをしている人々へのゴッホの温かな愛情を信じます。
生きるのに不器用で、優しくて、
ただただ純粋に絵を描くことが好きで、
そしてあまりに純粋すぎて、の結末だったという気がします。
ゆういちろうさんは、20年も前にオランジェリーにいらしたのですね!
是非是非その時の旅行記を拝見させてくださいませ〜☆
その時代のオランジェリーの様子の旅行記というものを未だ見たことがありませんので、見てみたいです〜。
> 当時は「神様が好きな部屋を一つだけくれると言ったら、
> オランジェリー美術館の睡蓮の間にする」と友人達にいつも言ってました(笑)
何て素敵な言葉でしょう!
ゆういちろうさんは詩人でいらっしゃいますね☆
ほんと、自分の部屋がオランジェリーの睡蓮の間だったらどんなに素敵なことでしょう。毎日夢見心地で幸せに過ごせること間違いなしですね。
そうそう、確かに外国の美術館ってよく子供たちの一団が見学に来ていますよね。しかも皆お行儀良く。
そう言えば、ゆういちろうさんのおっしゃる通り、日本の美術館で子供たちの団体って出会ったことがないということに今気が付きました。
そして、ゆういちろうさんのメッセージを読んで、そういう提案もあって良いかもと思いました。意外に日本の幼稚園児たちもお行儀よく見たり説明を聞いたりするかも知れませんね。
長いメッセージ、嬉しいですよ〜(私も長くてごめんなさい)
いろいろと…もしかしてパリはゆういちろうさんの青春の思い出が詰まった地なのでしょうか(*^_^*)
- ゆういちろうさん からの返信 2009/08/05 21:47:50
- さすが!
- waterlilyさん、こんばんは。
> 生きるのに不器用で、優しくて、
> ただただ純粋に絵を描くことが好きで、
> そしてあまりに純粋すぎて、の結末だったという気がします。
これは本質をズバリ突いていると思います。
私達は適当に周りに合わせてしまったり、目を瞑ったりして
物事に向き合うのを避けることによって世の中を渡る事がありますが
ゴッホは直情型で不器用な性格が、きっと周りと軋轢を生んだのですね。
でも本当は周りと上手くやって行きたい、認められたいという気持ちも強く
その葛藤がもしかしたら精神を狂わせた要因の一つになったのかも知れませんね。
> ゆういちろうさんは、20年も前にオランジェリーにいらしたのですね!
> 是非是非その時の旅行記を拝見させてくださいませ〜☆
その時は学生で、ヨーロッパを巡る貧乏旅をしたのですが
途中でカメラを盗まれたりして、ロクな写真がないんですよ。
美術館も数十ヶ所訪れましたが、絵の写真は皆無です。
写真撮影禁止だったのかなぁ…。
> いろいろと…もしかしてパリはゆういちろうさんの青春の思い出が詰まった地なのでしょうか(*^_^*)
いやいや、そういう訳ではなく、ゴッホに思い入れをしてしまっただけです(^^;
自分もどちらかというと不器用な方で
人との意思疎通が上手く出来ないくて悩む事もあるんです…。
まっ、でも一晩寝ると忘れますが(笑)
ゆういちろう
- waterlilyさん からの返信 2009/08/06 16:11:21
- RE: さすが!
- まぁ!カメラを。それは災難でしたね。
他の物は大丈夫でした?
ゆういちろうさんがご無事で何よりです。
美術館を数十ヶ所って!すご〜い!
一体何カ国を廻られたのでしょう。
学生時代の旅行って、楽しそうですね。
> 自分もどちらかというと不器用な方で
> 人との意思疎通が上手く出来ないくて悩む事もあるんです…。
> まっ、でも一晩寝ると忘れますが(笑)
不器用な人って好きです(^^)
意思疎通が上手に出来ないこと、私もよくあります。
この思い、伝えたいのに……と思っても上手く伝えられない切なさ、いつもその度に反省するのですが、学習出来ずにまた繰り返してしまいます。
皆同じなのですね〜。
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- pulseraさん 2008/12/29 09:20:11
- GAP,
- このスカートですか?リバーシブルのスカートとは?
- waterlilyさん からの返信 2008/12/29 12:31:07
- GOGH’s Chair
- はい、そうです。さすがpulseraさん、大当たりです〜。
こちらからお返事しますね。
結局、ロストバゲージになっていたスーツケースが旅行途中に後でホテルに届くまでは、夫と私は着たきりでしたが、娘はスーツケースが届いてから後も、この航空会社からのプレゼント(?)を、軽くて着心地が良いとお気に入りで来ていました(^_^;)
娘のそのスカートはピンクと青のリバーシブルでした。で、気に入って同じ形の淡いピンクと淡い水色バージョンも買ったんですよ(^_^;)
薄くて日本では街中では着られない感じですが、普段着として重宝しているようです。
それにしても、ロストバゲージがロストになったままというケースもあると聞きますから、途中でスーツケースがホテルに届いたのは不幸中(?)の幸いでした。
航空会社はエールフランスで、ニースからパリに行く時のフランス国内便でロストバゲージになったんです。どこかフランス国内の違う空港へ届いていたそうです。
燃料サーチャージ、ほんと驚きですよね。それだけで、プチ旅行が出来るくらいだもの。いつまで続くのでしょう……
ポールはマッキントッシュが好きだったのかもしれませんね。
ご主人様もお好きということは、何だか嬉しいご縁ですね〜(^^♪
英国のファッションはCOOLで素敵ですよね。新しい所では、娘はポール・スミスが好きなようです。
Penny Laneと言えば、例の four of〜の歌詞は、夫に聞きましたところ、英国で正式に発売された編集盤(通称・青盤)の歌詞カードが Full pf〜 になっていたため、そちらで訳されているものが多いのだそうです。ネイティヴのイギリス人でさえ聴き間違える発音を正しく聴き取られたpulseraさん、本当にすごいです!
御主人のことをジョンと呼ぶNYの奥様のご主人様は、ジョンというお名前だったのですか? それとも愛称で?
「その日」は、もう随分昔になりますね。確かに大変な衝撃でしたが、個人的には9.11の方が衝撃が大きかったです。
夫は今年もヨーコさんが呼びかけて開いているトリビュート・コンサートに行ったようです。私は静かに家にいましたが……
ほんと、大好きな人を不当に「とられる」のは悲しいことですよね。
今年最後の《GOGH’s Chair》のプレゼント、本当にありがとうございました。最高のプレゼントです!
私はpulseraさんに何も差し上げられるものは無いけれど、胸一杯の愛と感謝を☆大好きなクリスマス・ソングに込めて。
《Little Drummer Boy》
♪-----
Little Baby pa rum pum pum pum
I am a poor boy too, pa rum pum pum pum
I have no gift to bring pa rum pum pum pum
That's fit to give our King pa rum pum pum pum
Shall I play for you pa rum pum pum
on my drum.
♪-----
http://jp.youtube.com/watch?v=dZvjPCcHI4g&feature=related
佳いお年を☆彡
- waterlilyさん からの返信 2008/12/29 13:18:07
- 訂正
- ごめんなさい、今聞いて確認しましたら、裏と表はピンクの濃淡と、もう一つがブルーの濃淡だそうです。
- waterlilyさん からの返信 2008/12/29 23:48:55
- 再訂正
- Full of を Full pf と書き間違えてしまいました。今、夫からチェックが入りました。いつものことながらお恥ずかしい〜(~_~;)
- pulseraさん からの返信 2008/12/30 11:19:59
- RE: 再訂正
- キャー!!!
waterlilyさん!だいじょうぶですよ〜!!!OとPは、異常に近いです!!!
26文字は、楽ですね〜めーるが苦手なひとは、ローマ字入力を!私は〜
携帯の入力が、大嫌いです!(笑)
>裏と表はピンクの濃淡と、もう一つがブルーの濃淡だそうです!
わざわざ、ありがとうございます!!!
かわいいですね〜!!!実は「よく、濃い青が透けないなぁ〜」ト思っていました。(笑)
waterlilyさんは、お嬢さまと、以心伝心なのですね〜私も、
「何が食べたいなぁ〜」ト思っていると、母が、「それ」を作って持って来てくれます。
または、行った時に、自然に出てくるのです〜こんな時は、
「あぁー!!!私は、この人のおなかから、出てきたんだぁ〜」ト、しみじみ感じます!
何も言わないで、通じるのは、やっぱり、母ですね!
あと、なんでも、言えるのは、夫です!夫しか、いないー!楽〜(笑)
このお嬢さまの濃いPinkのスカートは、ジヴェルニーの薔薇に!ジヴェルニーの雰囲気に!
ぴったり!です!!!まさか、ロスバゲから繋がった、スカートだったとは!
Parisで、ふつう、GAPには、行かないですよね!エアフラ〜(笑)このためだったの?まさか!
でも、2枚も、買ってしまわれる、お嬢さま〜大好きです〜♡ 私も、
「気に入ったら、2枚!」が鉄則なので、
ぜひ、よろしくお伝えください〜
旦那さまのスペル・チェックは、さすがに、厳しいですね!(私も、赤入れはもちろん、改行まで、
気になって、気になって。(笑)細かいコトを言っていると、自分を苦しめるので、
もう、引退したいです!)そんな病気から、Fullは、意味的に繋がらないので、
「これは、ミスプリだ!」と、勝手に判断してしまいましたぁ〜
どこまでも、勝手なのですね〜(笑)
活字になってくるト、信憑性が増し、騙されやすくなりますが、
どこまでも、自分が好きなように、解釈してしまうようです〜(危ないですね!)
気をつけよー!(笑)
- waterlilyさん からの返信 2008/12/30 19:23:09
- All You Need is Love♪
- お優しいフォロー、ありがとうございます(^^)
私も携帯の入力、苦手です。すごーく時間がかかりますよね。それで、家にいる時は携帯へのメールもパソコンからします(笑)
ロスバゲ繋がり(笑)のスカートは、この時、エールフランスからのお詫び(?)額が確か一万円弱位だったので、取り急ぎたまたま通り道にあったお店に飛び込んで買いました。フランスのブランド服はそれでは買えないのでアメリカンカジュアルになりました(^_^;)
ロストバゲージで空港でも長時間振り回されて貴重な時間が無駄になってしまい、 あまりに疲れたのと、着のみ着のままでよれよれだったのとで、この日パリに住む知人と一緒にお食事をする約束をしていたのをキャンセルしてしまいました。
貴重なものが入っていたわけではないけれど日用品がないと困るので、もしもスーツケースが見つからなかったらどうしようと焦りましたが、見つかってほっとしました。
ポールがマッキントッシュが好きかどうかはそんな気がしただけで実は解らないのですが……誰が一番おしゃれだったのでしょうね。個人個人はみなナチュラル派でおしゃれにはそんなにはこだわっていなかったのでは?という気もします。個人的には初期の頃の4人お揃いの♪襟なしスーツ〜♪が好きでした。あと、ジョージのぼろぼろのロングコート姿も。
そう言えば、以前pulseraさんが載せてくださった詩集の表紙写真にリンゴが写っていないのは、‘仕様’でしょうか(笑)
WTCのTOPには行ったことは無いのですが、前を車で通って上を見上げたことはあります。
あの日は、たまたまニュース番組を見ていた時(日本時間では夜11時頃でしたが、pulseraさんはあの時NYにいらしたでしょうか?)、突然画面に一瞬ビルに飛行機が突撃した映像が流れ、私はそれが新作映画の一場面が間違って流れたのかと思うくらい、一体何が起こったのか理解出来ませんでした。その後少しして次々とその詳細がニュースで流れて来て漸く理解し、衝撃のあまりとうとう朝まで眠れませんでした。
今も世界中で止まない紛争、ここ数日のイスラエルのガザへの空爆といい、本当に悲しくなりますね。
>Fullは、意味的に繋がらないので、「これは、ミスプリだ!」と
さすが、pulseraさん! 素晴らしい〜! 全然勝手でも危なくもないですよ〜。真に才能のある人のみが出来る、とても大切なことですよね。
Beatlesの訳に関しては今でも論争になることがあって、つい最近も「All You Need is Love」の中の「There is nothing you can do that can't be done……」の部分が、今までどの訳本でも「出来ないことをやろうとしても無駄だ。愛さえあれば何もいらない……」と訳されているのですが、「あなたがやろうとして出来ないものは何もない。その為に必要なものは愛だ。」と訳すべきだという説が出て来ました。
あの時代、ジョンが前和訳のようなネガティヴなことを言うわけはなく、ポジティヴな意味のはずだ、そしてその愛とは人類愛、そして‘勇気’であると。
私も全く同感です。後者の訳の方が、Beatlesらしいし素敵だと思うのですが、pulseraさんはこれをどう解釈されるか是非とも教えて頂きたいです☆
私の来年の予定はまだはっきりとは決めていないのですが、今少しずつ考え始めてはいるところです。もしも決まりましたらまたお知らせしますね(^_-)-☆
-
- ippuniさん 2008/12/05 00:09:12
- 素晴らしい新緑♪
- waterlilyさん
こんにちは!
バルト3国のエストニアを拝見しようと思ったら
その上にあるジヴェルニーの方に目が行ってしまいました^^;
6月の新緑、気持ち良さそうですね。
ジヴェルニーに行きたいのですが、いつもパリを訪れる時期が
秋や冬ばかりで今まで庭を公開している時期に行ったことが
なかったのです。そして今回も、こちらに来たらもう冬。
なので来年の春のお花が咲き乱れている時期に行こうと今から
楽しみにしています。
というのも先日マルモッタン美術館に行ってきてモネの作品を
沢山見てきたので、さらに行きたくなってしまって^^
やはり7月、8月は観光客が多そうなので、暖かくなってきた
春〜初夏がいいですね。歩くのも気持ち良さそうで・・・。
見ていたらなんだか森林浴がしたくなってしまいました^^;
今のパリでは無理ですよね。
またお邪魔します。
ippuni
- waterlilyさん からの返信 2008/12/05 11:14:13
- RE: 素晴らしい新緑♪
- ippuniさん、こんにちは!
ご覧くださってありがとうございます。
ヨーロッパの6月は爽やかで本当に気持ちが良いですよね。この旅行をした当時は、旅行記を作ろうなんて考えてもみなかった頃なので、あまり写真を撮って来なかったのですが、ジヴェルニーはお花が一杯でとても綺麗でした。季節が良いからか、ジヴェルニーはとても混んでいました。
ippuniさんは、これからいつでもお出かけになることが出来て羨ましい〜♪
来年は是非是非いらして、旅行記拝見させてくださいね。楽しみにしています(^^♪
その後お体の具合は如何でいらっしゃいますか?
お片付け等、もう一段落されたでしょうか。
パリはきっとクリスマスシーズンで一層綺麗なのでしょうね。パリのクリスマス、一度味わってみたいです。コートの襟を立てて冬のパリを行く、なんてロマンティック〜☆
パリはそれぞれの季節にそれぞれの楽しみがあって、素敵ですね。私も先日、日本のプチ・パリの街を見て来ました。本当に小さいのですが、パリの街を模した建物にお店のショーウィンドーが飾られていたりして、あ〜、パリに行きたい〜と想いを馳せました。
ippuniさんの本物のパリ旅行記にもお散歩に行かせてくださいね(*^_^*)
-
- コクリコさん 2008/10/08 21:52:00
- ザッキン♪
- waterlilyさん、こんばんは。
先日はザッキンの作品のサイトを教えて下さいましてありがとうございました。
なにしろメモがなくなってしまったので、UPしながら「あーどうしよう」と思っていたのです。
作品名がわからなくても作品だけでも心に響くものがあれば良いのかもしれませんが、やはり何か寂しくて。
とても嬉しかったです。
再度、waterlilyさんのジヴェルニー、オーヴェル・シュル・オワーズの旅行記を見てしまいました♪
大丸ミュージアムの「ピサロ展」の招待券をいただいたので、行けたら行ってみようと思います。
帰りに丸の内のゴッホに会えたら良いなぁ。
waterlilyさんはオーヴェル・シュル・オワーズだけでなく、丸の内を歩いているゴッホにも会いに行かれたのですものね!
ピサロと言えば、ポントワーズ途中下車の旅もwaterlilyさんも私もしたのでしたよね。
ほんのひと時でしたが、一度でも足を踏み入れた町は親しみを感じますね。
いろいろありがとうございました。
- waterlilyさん からの返信 2008/10/09 16:11:41
- RE: ザッキン♪
- コクリコさん、こんにちは〜♪
いえいえ、とんでもない、コクリコさんの説明のおかげでとても良く理解出来ました。確かに作品だけで心に響くものがあればそれで良いわけではありますが、特にキュビズムの作家の作品は説明がないとそれが何なのか解らない作品が多いですものね。こちらこそありがとうございました。
思えば、オーヴェールのおかげでコクリコさんに出会えたのですよね。
コクリコさんに巡り逢わせてくれたオーヴェールの村とゴッホに改めて感謝!です。
大丸ミュージアムでピサロ展が開かれているのですか。それは知りませんでした。ポントワーズ、懐かしい〜。あの辺り、画家たちが滞在したくなったというのは納得の美しさですよね。
それにしても今年は本当に素敵な展覧会のラッシュですね。あ〜、嬉しい悲鳴〜(^^)
私もミレイ展とフェルメール展に行きたいのですが、モスクワの疲れが踵にたたって、いまだに外出出来ずに家にひきこもっています。(それでも丸の内を歩くゴッホには逢いに行った私(^_^;))
そんな事を言っている内に、ミレイの方はどんどん最終日が迫って来てしまう。。。
外は爽やかな季節、早く秋の自然の中へ外出したいです。
コクリコさんはこの秋はどちらへお出かけのご予定でしょうか。
- waterlilyさん からの返信 2008/10/09 19:04:06
- 追記
- あ、そうそう、書き忘れたのですが、以前お話に挙がった山梨美術館のザッキンのゴッホ像のことなのですが、気になってしまい、山梨美術館の方に失礼とは思いつつも電話でお尋ねしてみました。
すると、山梨美術館のザッキンのゴッホ像は、販売用の彫刻としては世界に3体ある内の一つで、刻印は3/3となっているそうです。(御多忙中にも関らず御親切にわざわざ見に行って調べてくださいました。)
で、山梨美術館では15年程前に購入した作品で、下世話な話ですがその時の購入価格は6〜8千万位、現在ならその5〜10倍になっているだろうとのことです。
箱根彫刻の森美術館の作品(現在丸の内に置いてあるもの)の方は更にその前に購入されたものらしく(多分そちらは2/3、オーヴェールのものが1/3なのでしょうね)、いずれにせよ世界にたった3体の内の2体もがオーヴェールの他にはいずれも日本にあるというのはすごいことですよね。驚きました。
で、4と言う数字はおそらく作家の所有分かと思われます。
先程のOSSIP ZADKINE Research Centerのwebページを見ますと、この作品の3分の1位の大きさの同じ作品はまた他に幾つかあるようですね。
ところで、日本では全国美術館会議でブリヂストン美術館館長の嘉門氏の時代に、彫刻作品のコピーは概ね7〜12体までと決められたそうです。この7〜10体、或いは12体までという数字は現在大体どの国でも同じような感じのようです。
で、コピーのコピー、つまりリコピーの場合は、当然のことではありますが、作家の許諾が無い場合は著作権法違反ということになるそうです。そして、山梨美術館の作品はリコピーではない訳です。
何だか嬉しくもありまた驚きの結果でした。山梨美術館のザッキンの作品のこと、教えてくださって本当にありがとうございました。
- コクリコさん からの返信 2008/10/09 21:46:22
- RE: 重ね重ねありがとうございます!
- waterlilyさん、こんばんは。
日本にあるザッキンのゴッホ像について山梨美術館にまでお電話して下さりありがとうございます。
watrlilyさんの好奇心と行動力に乾杯!
これで納得です。わくわくしながら読ませていただきました。
美術館の方のご好意も嬉しいですね。
3体のうち2体も日本にあるのですね。ザッキンは親日家と聞きましたが、ザッキンもあの世で喜んでこることでしょう。
そうか〜今購入するととても「高い」どころの金額ではありませんね!
> で、4と言う数字はおそらく作家の所有分かと思われます。
> 先程のOSSIP ZADKINE Research Centerのwebページを見ますと、この作品の3分の1位の大きさの同じ作品はまた他に幾つかあるようですね。
そういえば、ブールデル美術館では、上野の西洋美術館にもある「弓を引くヘラクレス」の大小さまざまの大きさの作品がたくさんありましたし、ロダン美術館やロダンのアトリエには「考える人」が大小たくさんありました。
どうしても「作りたい」と思う作品は納得ゆくまで何度も習作しているのでしょうね。
小さい作品も完成度は確かですよね。
> ところで、日本では全国美術館会議でブリヂストン美術館館長の嘉門氏の時代に、彫刻作品のコピーは概ね7〜12体までと決められたそうです。この7〜10体、或いは12体までという数字は現在大体どの国でも同じような感じのようです。
またまた偶然ですが、私が最近UPした旅行記【モンテーニュ通りのカフェ】の中にザッキンの『メッセンジャー』の写真があるのですよ。
http://4travel.jp/traveler/coquelicot/pict/14648319/
これなんですけど(モンテーニュ通りにあったわけではありませんが)。
フランスのシラク前大統領がパリ市長の時にコピーされたものを日本に下さったのが隅田川に架かる中央大橋の展望台に立っているんですってね。
あ〜知らなかったわ。パリ万博の時に展示された像だそうで、1937年に作られた作品だそうです。フランスの守護神を表わしているとか。
waterlilyさん、ご存知でした?
清春芸術村のラ・リューシュ入り口にも同じ『メッセンジャー』があるそうです、、、私は清春芸術村も知りません(^^;)
実際見た『メッセンジャー』は私にとってはゴッホ像ほどのインパクトはありませんでしたが、日本にもあると知ったら親しみを感じました。
10体前後のコピーがあるということは、まだまだたくさんのザッキンの作品が日本にありそうですね。
今夜は良いお話をありがとうございました。
- waterlilyさん からの返信 2008/10/09 23:36:45
- RE: RE: 重ね重ねありがとうございます!
- いえいえ、丸の内のゴッホといい、とても気になっていたことなので、謎解きのようで楽しかったです。こちらこそありがとうございました。疑問が解消して晴れやか〜♪です(^^)
そうそう、ブールデルもロダンもあちこちにありますよね。ブールデルは川村記念美術館にも松岡美術館にも鎌倉大谷記念美術館にもありましたよ。
中央大橋の「メッセンジャー」のことは、東京都庭園美術館の「住まい」
http://4travel.jp/traveler/gallery/pict/13162215/
(こちらはコクリコさんもご存知ですよね)と同様に日仏の友好記念として贈られたということは知っていましたが、それと同じものが清春芸術村という所にあるということは私も知りませんでした。と言いますか、清春芸術村という言葉さえ今初めて聞きました(^_^;)
いろいろな所があるものですね〜。
日本にあるザッキンの作品は中央大橋の「メッセンジャー」と東京都庭園美術館の「住まい」だけだと思っていましたので、他にもこんなに何作品も(少なくともこれで全部で5作品ですよね)あるとは驚きです。もしかしたら知らないだけでまだ他にもあるのでしょうか。
それから、ごめんなさい、私の書き方が的確でなかったのですが、どの作品も10体前後のコピーがあるという訳ではなくて、多くてもそれ以上にはしないようにということなので、もっと少ないコピー数のもの、或いは1体だけのものもあるということのようです。
で、普通作者或いは工房はオリジナルを1体持っていれば充分とのことなので、ザッキンのこのゴッホ像の作者所有分の4体という数字はやはり意味がよく解らないのですが、ザッキンのお気に入りで自分の元に置いておきたかったのでしょうか?
肝心のこの事が今一つ解明出来なくてごめんなさい。
それにしても、ほんといろいろ勉強になりました。
楽しいひとときをありがとうございました(*^_^*)
-
- yosshiさん 2008/09/21 09:59:01
- 私も行きたい!!
- こんにちは、WATERLILYさん、
オランジェリー美術館に行きたくて、いろいろ探していたら、ここにたどり着きました。。とっても素敵な旅行記ですね。
もう、ため息がでるぐらい写真も綺麗で、楽しませていただきました。
できれば、来年の春に行こうと思っているので、また、いろいろ教えてください。
- waterlilyさん からの返信 2008/09/22 00:14:49
- RE: 私も行きたい!!
- yosshiさん、いらっしゃいませ〜♪
ご訪問くださってその上お優しいお言葉も頂きありがとうございます。
と〜っても嬉しいです(*^_^*)
yosshiさんは来春フランスですか。良いですね〜。
オランジェリーはモネの睡蓮は勿論ですが、地階にあるコレクションもまた素晴らしいものでした。
是非楽しんでいらしてくださいね。
そして、私でもお役に立てることがありましたら、何でもお尋ねくださいね。
計画を立てている時って楽しいですよね。
良いご旅行になりますように☆彡
- yosshiさん からの返信 2008/09/22 01:45:35
- RE: RE: 私も行きたい!!
- ありがとうございます。
フランスは1日だけ、セザンヌのエックス アン プロヴァンスに行ったことがあるだけで、パリは初めてなので、ちょっとドキドキなのです。
3泊4日の予定なのですが、、このレストランは行ったほうがいいっ、、とか、あったら教えて下さい。(すみません、食い意地ははっていて、、。)
- yosshiさん からの返信 2008/09/22 02:14:42
- RE: 私も行きたい!!
- もっちろん、ラデュレは絶対行きたいっ!!おいしそ〜〜。。。。こんなケーキ、なかなかこちらでは、食べられません。。。。
- waterlilyさん からの返信 2008/09/22 14:03:09
- RE: RE: 私も行きたい!!
- エクス・アン・プロヴァンス!
羨ましい〜♪
yosshiさんはセザンヌがお好きですか?
パリを飛ばしてエクス・アン・プロヴァンスというのは、通でいらっしゃいますね〜☆
エクス・アン・プロバンスは如何でしたか?
私も、同じこの年南仏にも行ったのですが、エクス・アン・プロバンスまでは時間的に無理だったので泣く泣く諦めました。いつかエクス・アン・プロヴァンスに行ってみたいです。フランスの地方はどこも美しくて素敵ですよね〜。
レストランは、私もそんなに何回も行った事がないのでよく解らないのですが、フランス料理のお店は美味しい所が多いと思います。……って、これでは何の役にも立たないお返事ですみませんm(__)m
ラデュレはこれぞパリ!という感じで絶対にお勧めです(*^^)v
生クリームが何とも言えない美味しさなんですよ。何店舗かあるので、そのどこでも近くて行き易いお店に是非いらして楽しんでくださいね。
- yosshiさん からの返信 2008/09/27 14:11:55
- RE: 私も行きたい!!
- waterlilyさん,こんにちは。
コンピューターの調子が悪くて書き込みができませんでした。
はい、セザンヌも好きですけど、、、、モネも大好きなんです。
だから、オランジェリー美術館に是非、行ってみたくて、、、、。
エクス・アン・プロヴァンスは、とてもいいところでした。
田舎なのに、とても洗練されていて、なんとも情緒のある街でした。
朝市もとてもおもしろかったし、、、人ものんびりとした雰囲気で、私の大好きなところです。
できれば、また、田舎のほうに行きたいのですが、、、やはり、美術館まわりもしたいので、、、今回は、パリに行こうと思っています。
waterlilyさんおススメの、ここは、外してはいけない!!というところなど、あったら教えて下さいね!!宜しくお願いします。
- waterlilyさん からの返信 2008/09/27 16:52:38
- RE: RE: 私も行きたい!!
- いえいえ、yosshiさんに何かおススメ出来るほど詳しくないので、お恥ずかしいのですが、、、
パリには小さな美術館もとても沢山あるようなのですが、最初のパリということでしたら、オランジェリーの他には、正統派ですがやはりルーブルとオルセーは外せないですよね。
美術館の他では個人的にはサント・シャペルが思いのほか素晴らしいと感じました。
そう言えば確かトモエルさんもパリに行かれるご予定とおっしゃっていたような……
もしかしてご一緒でいらっしゃいますか?
是非楽しんでいらしてくださいね(*^_^*)
- waterlilyさん からの返信 2008/09/27 17:01:21
- 追記
- そうそう、肝心なことを忘れていましたが、モネということであれば、ジヴェルニーにはご予定はありませんか?
パリからは少し離れていますし、モネの絵の本物は無いのですが、春はきっとお庭が美しいことと思います。
お時間があると良いですね☆
- yosshiさん からの返信 2008/09/30 14:24:26
- RE: 私も行きたい!!
- いろいろな情報をありがとうございます。
ジヴェルニーですね。知りませんでした。早速、調べてみます。
こうやって、あれこれと考えているときも楽しいですよね。
ありがとうございました。
-
- hirootaniさん 2008/09/08 07:53:18
- ゴッホとモネのゆかりの地、すばらしいですね。
- Waterlilyさん、こんにちは。
ジヴェルニーには是非いきたいと思っていて、なかなかでかけられていません。Waterlilyさんが行かれた季節がよかったのかも知れませんね。是非、年内に行きたいと思っています。
オランジェリーには今年行きました。モネの絵は圧巻ですね。他にも色々すばらしい作品があって感動しました。
ゴッホは大好きで、来週、ゴッホの絵を見にオランダのクローラー・ミュラー国立美術館に行こうかと思っています。帰りに時間があれば、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館でフェルメールの「真珠の耳飾の少女」を見ることができればと思っています。
hirootani
- waterlilyさん からの返信 2008/09/08 13:40:59
- RE: ゴッホとモネのゆかりの地、すばらしいですね。
- hirootaniさん、こんにちは〜♪
ご覧くださってありがとうございます。
hirooraniさんはいつでもパリに行けて良いですね〜。
ジヴェルニー、是非いらして、また違う季節のお写真を拝見させてくださいね(^^♪
オランジェリーは地下にあるコレクションも素晴らしいですよね。モネの絵に感動していたら、地下に行ってまたまた驚きました。この時は改装成ってすぐの頃でしたので、とても長い行列が出来ていて入館までに思わぬ時間がかかり、ゆっくり観て来られなかったのが心残りです。
来週はオランダですか。何て羨ましい〜(^^)
今、日本でも東京都美術館でフェルメール展が開催されています。
オランダもフランスも楽しんでいらしてくださいね。
-
- クレールさん 2008/09/07 13:49:53
- ご報告です♪
- waterlilyさま☆
こんにちは!
一度は涼しくなったものの、蒸し暑さがぶり返していますね〜。
ところで先日、待望のラデュレ@銀座店、潜入を果たしました〜。
平日の夜、食事を他で頂いた後・・・20:00頃だったでしょうか、
試しにのぞいてみようか、という感じで行ってみたら
すんなり入ることが出来ました。
日本に上陸すると知った時には、
「え〜、来ちゃうの〜??!!日本にぃ〜?」なんて思ったものですが
いざ行ってみたら、忠実にパリらしさが再現されていて
ちょっと感動しちゃったりして←単細胞(^^;)
ああ、これからはここに来れば、パリに浸ることが出来るのね♪
三越さんありがとう、なんて思ってしまいました!
サントノレも来ていましたよ〜♪
ストロベリー&ピスタチオヴァージョンです。
お食事も充実していました。
職場から近いし、通ってしまうかも〜♪デス(^^)
自分の話ばかりになり、本当にごめんなさい。ご報告まで・・・。
オットが先程リヨン出張に発ち、
暇な日曜日を過ごしているまりのより。
- waterlilyさん からの返信 2008/09/08 00:07:30
- RE: ご報告です♪
- まりのさん、こんにちは〜♪
ラデュレの潜入レポートありがとうございます!
勝手なお願いにも関わらず、まりのさんのご親切、とても嬉しく感謝☆です〜(*^_^*)
開店一ヶ月が過ぎて、漸く客足も落ち着いて来たのですね。
日本上陸は嬉しいような寂しいような複雑な感じですが、そんなにパリらしさが再現されているなんて是非とも行ってみたいです。
まりのさんの職場のお近くには素敵なお店が一杯で良いですね〜。
銀座ラデュレでは何をお召し上がりになりましたか。
まりのさんがパリで召し上がられたようなフレンチフライもありました?
私、あのお写真が忘れられなくて……(^_^;)
何となくのイメージですが、銀座ラデュレはディナーの時も女性客が多いような感じがしますがそんなことはないでしょうか?
ご主人様はリヨンご出張ですか。何て素敵〜☆
リヨンってサン・テグジュペリの故郷ですよね。行ってみたいです。
まりのさんへのフランス土産は何でしょう(^_-)
お楽しみですね(^^)
ご報告、本当にありがとうございました!
- クレールさん からの返信 2008/09/08 10:00:47
- おはようございます♪
- わたしはルリジューズをいただきました!
パリでも頂いたことがなかったので・・・
上品で可愛らしく、おいしいケーキでしたが、
やはりサントノレ・ローズの方が好きですねー♪
でも、ルリジューズひとつで¥900。
お茶が、\1,200だったかな。かなり贅沢ですよね〜。
ケーキのメニューに見入ってしまい
フレンチフライの確認をすっかり忘れました・・・(^^;)
わたしとしても、大事なポイントだったのに(笑)
その日はデジカメも持っていなくて。
再訪の時は、写真もしっかり撮って来ようと思います!
今朝はちょっと涼しくて通勤がラクでした♪
湘南の風も、爽やかでしょうか。
また遊びにきまーす(^^)
- waterlilyさん からの返信 2008/09/08 13:54:33
- RE: おはようございます♪
- ルリジューズ!
頂いたことないです〜。
日本でもこういうケーキが気軽に頂けるようになったのは嬉しいですね。
まりのさんはこれからいつでも通えて全種制覇できますね(*^^)v
良いですね〜☆
私はラデュレのカラーのペールグリーンが好きで、我が家のカーテンも同じくペールグリーンです(^^)
あの何とも言えない優しい色が大好きなんです。
今朝は爽やかでしたね。
これからは海岸の喧騒も収まり、優しい色合いになってきて大好きな季節の到来です。
では私もまたお邪魔しますね〜♪
-
- 前日光さん 2008/08/31 12:40:11
- モネとゴッホ・・・
- こんにちは〜
毎日雨が降って(しかも大雨)、どうしちゃったんでしょうね?
ここの所、普通の天気の日がない!と憂鬱な気分でこちらにお邪魔
しましたら、なんと、美しい風景が展開されているではありませんか!
モネの家については、たまたま昨年末だったか、今年のお正月だったかに
女優の檀れいさんがモネの家を訪れ、その内部や庭の美しさについて紹介
する番組を見ました。
浮世絵が彼に与えた影響がいかに大きなものであったかを、知ることが
できました。
睡蓮の池や日本風の太鼓橋など、本当にすばらしくてびっくりしてしま
いました。
オランジェリー美術館の、あの睡蓮の大作も紹介されていました。
またゴッホと弟テオについても「美の巨人」で放映されたのを過日
見たばかりでして、あの番組ではゴッホ描くところの古びた「靴」
の絵を巡って、この靴は実は別々のものなのではないか?という
ように謎解き風に作られていました。
ゴッホの孤独と弟テオの、大きな神のような兄に対する愛を思うに
つけ、waterlilyさんがその現地に立たれた時の感動は、察するに
あまりあるものがあります。
歴史上の人物の暮らしていた地に立ち、その人の心に思いを馳せる
時こそ、旅の醍醐味を感じますよね。
すばらしい絵のように美しい風景の数々、心が和みました。
ありがとうございます。
前日光
- waterlilyさん からの返信 2008/09/01 17:21:15
- RE: モネとゴッホ・・・
- 前日光さん、こんにちは〜♪
ご覧くださってありがとうございます。
古い旅行記なのですが、誤字を訂正しましたら上に上がって来てしまいました(~_~;)
ほんと、このところのお天気はどうなってるのでしょうね〜。栃木の方も豪雨で床下・床上浸水などの被害が出たとニュースで見ましたが、前日光さんの方は大丈夫ですか。こちらも数日前は連日のように激しい雷雨でした。9月の台風シーズンに向かって、全国的に被害が大きくならなければと祈る思いです。
モネの家を訪れたという番組があったのですか。それは気が付きませんでした。あ〜残念です。見たかった〜。
ゴッホの靴の絵に関しては、両方とも左足の靴なのでゴッホ自身とテオを表しているのではという説ですよね。
オーヴェールはごく普通のフランスの静かな田舎なのですが、ゴッホがこの道を歩いたのだと考えるだけで、何とも胸が一杯になる場所でした。
歴史上の人物の足跡を追うのはどこもそれぞれ感慨深いものですが、中でもオーヴェールは格別の感動がありました。
ゴッホが下宿していた狭い部屋の前に立ち、ふと後ろを振り向くと、ゴッホが「やぁ、来てくれたんだね」と言って階段を上ってくるような気がしてしまう、そんなゴッホの“気”のようなものを感じる場所でした。
勿論私の思い込みでしかないのですが、あの村を歩いていた時の胸が震えるような感動を今も忘れることができません。
ゴッホの部屋に行く階段を昇る時は、一旦立ち止まって深呼吸し心を落ちつけてから上りました。
ゴッホの絵は勿論ですが、社会的に弱い立場の人々に対する優しさ、行き方の不器用さ、そんな諸々も含めて大好きです。
こちらこそ、お優しいメッセージをありがとうございます(*^_^*)
嬉しくてつい熱く語ってしまい、失礼いたしました。
- waterlilyさん からの返信 2008/09/02 18:12:40
- RE: RE: モネとゴッホ・・・
- わ、また変換間違いをしてしまいました。
行き方→生き方 です。
お恥ずかしい〜(~_~;)
-
- クレールさん 2008/08/30 12:20:48
- こんにちは!
- waterlilyさん
まりのです。
美しいジヴェルニーの旅行記、感動してしまいました。
お写真とてもとても美しくて。素晴しいです(^^)
やっぱり6月は、一番キレイな時期ですね。
私が行ったのは7月で、一ヶ月しか違わないのに
お花の量も、その咲き誇り方も全然違う〜・・・。
実際のモネの池よりも、絵の方が更に美しい。
それは私も思いました。画家は、目の前の景色をキャンバスに移す時
想像力とテクニックで、良い意味でのウソをつくのでしょうけれど
本物以上の美しさに仕上げつつ、リアル感も残すところが凄いです。
モネの絵を知っている人なら誰でも、
ここへきたら無条件で感動しますよね!!
それから、サントノレ拝見しました〜♪
これ、三越にも来ているのかどうか偵察したいのですが
未だに入場を果たせていません(^^;)
バラのお菓子って、エレガントな気持ちにさせてくれますよね〜。
勿論イスパハンも大好き!ピエール・エルメで時々買っています♪
それでは、また・・・(*^^*)
- waterlilyさん からの返信 2008/08/30 14:19:41
- RE: こんにちは!
- まりのさん、こんにちは〜♪
ご覧くださって投票も頂きありがとうございます。
花の命は短くて……ほんと、ジヴェルニーの庭って次々と種類が代わっていきますね。
まりのさんの時も夏の花が一杯で、とっても綺麗ですよ〜☆
7月の方が睡蓮が満開だったことでしょうね〜。
太鼓橋にかかる藤の花も見たいし、ジヴェルニーのいろいろなお花を全部満喫しようとしたら、毎週通うしかないかも?(^_^;)
あれだけの沢山の種類のお花をよくお手入れされていると感心してしまいました。
そうそう、ジヴェルニーの池はやはり人造の池という感じで、お水自体は少し濁っている感じであまり綺麗ではありませんでしたよね。それをあのように美しく描いたモネの才能を改めて思いました。
三越のラデュレ、先程検索してみましたら、ディナーは午後11時30分まで営業しているのですね。お食事も出来るということは、例のフレンチフライもメニューにあるでしょうか。もしあったとしたら、絶対に行かなくちゃ(*^_^*)
空いて来たら、是非偵察してきてくださいね。レポート楽しみにお待ちしております(^^♪
(今、久しぶりに自分のこの旅行記を読み返しましたら、誤字があって恥ずかしい〜(~_~;) 今、訂正しました。)
-
- pocoさん 2008/07/05 11:03:14
- こんにちは〜♪
- 足跡から辿り着きました。
そしたら〜〜〜びっくり〜〜〜!!!
ジヴェルニーの素敵な写真〜☆
私も先月行って来たばかりですが、こんなに綺麗に撮れてて素晴らしいです!
他の旅行記も綺麗なお花がた〜くさんでもっともっと今から見せて頂きます。
ゴッホのオーベルジュにも行ってらっしゃったんですね〜
私は先月はそちらには行けなかったので、秋には是非行ってみたいと思います。色々教えてくださいね〜宜しくお願いします。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/05 17:40:41
- RE: こんにちは〜♪
- pocoさん、こんにちは♪
ご覧くださってメッセージも頂きありがとうございます。
pocoさんの素敵な御一家の旅行記、とても心温まる思いで拝見させて頂きながら、何もメッセージも残さず帰って来てしまい、大変失礼致しました。
pocoさんは多分私の郷里(中部地方です)の方面にお住まいのような気がするのですが、そんなことやまた、pocoさんの何ともお優しそうなお姿から、ふんわりとしたお花のような温かさと親しみを勝手に感じておりました。
ですので、そのpocoさんからこうしてメッセージを頂き、とっても嬉しいです(^^)
pocoさんは、秋にもまたいらっしゃるのですね。何て素敵!良いですね〜♪
オーヴェールは生涯忘れ得ぬであろう本当に素晴らしい所でした。是非是非楽しんでいらしてくださいね。そしてもし何か私でもお役に立てることがありましたら、何でもお尋ねくださいね。
pocoさんの秋の旅行記を今から楽しみにしています。良いご旅行になりますように☆
では、私もこれからまた改めてお邪魔させてくださいね。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します(*^_^*)
- pocoさん からの返信 2008/07/05 20:42:28
- こんばんは!
- waterlilyさん!
お返事有り難うございます。
「今から見せて頂きます〜!」なんて言いながらお友達とお茶してお喋りして、帰って来たのはつい先ほど・・・そしたら書き込み頂いて〜〜〜感激☆
余談ですが、いつもこの友人とは「クレープリー」と言うクレープ屋さんでお茶します。我が町唯一のクレープ屋さんで、ブルターニュで修行?してらっしゃったご夫婦のお店なんですよ。美味しいです。行くといつもフランスを思い出します。
私の拙い旅行記、見て頂いていたんですね〜〜〜
その上我が家族の様子もご覧下さっていたなんて〜〜〜
嬉しいような恥ずかしいような、でも感謝です。
中部地方です、はい。こてこて?の・・・
生まれも育ちも中部です。
waterliliyさんも中部ご出身なんですね〜何だか急に親近感を覚えます!
こんなに素敵な写真や旅行記のセンスをお持ちの方と同郷(私は在住なんでこの言い方は変ですか?)なんて光栄です。
初夏は先輩と一緒でしたが、秋は夫と一緒です。
どちらも天然?さんなんで私はいつもてんてこ舞いです★
きっと質問の嵐くんになるかも知れません・・・?
どうかご指導お願い致します。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/05 23:06:20
- クレープ♪
- とんでもないです。こちらこそ、pocoさんと同郷で光栄です(*^_^*)
クレープリーのお店がお近くにあるなんて良いですね〜。
それはお店でお友達とクレープやパリのお話で盛り上がりますね。
私もクレープ大好きです。
実は数日前、モスクワ旅行から帰って来たばかりなのですが、ロシア料理はフランス料理の影響を受けているとかで、クレープがとてもポピュラーでした。
大抵のロシア料理のお店では必ずと言っていいほどクレープがあり、甘いお菓子のクレープばかりでなく、イクラやキャビアの入ったクレープなんてお料理がとても普通にあって、驚いてしまいました。
お料理上手なpocoさんなら、きっと簡単に出来そうですよ(*^^)v
こちらこそ、どうぞいろいろ教えてくださいね。
- pocoさん からの返信 2008/07/06 10:39:18
- え、え、え〜〜〜っ?モスクワ〜〜〜???
- waterlilyさん、おはようございます!
モスクワに行ってらっしゃったんですか〜?
すごいですね〜モスクワ!
うちの夫は今中国に単身赴任してますが、次はポーランドかモスクワかも〜と言われて仰天してました・・・が、そのモスクワに!
サント・ぺテルスブルグの美術館でしたっけ?素敵そうですね〜
なんて聞きかじりですが。
モスクワでクレープがポピュラーだなんて・・・
ヨーロッパは地続きだからどこもお隣感覚ってことでしょうか?
でも、クレープも考えてみたらショッピングセンターやスーパーの片隅にちゃんとクレープ屋さん、テイクアウトで有りましたね〜
あんまり買ったこと無かったのでお店を紹介された時は小さな感動が走りました★
それに、昨日のお店は「ガレット」がメインでランチもディナーもちゃんと有り、勿論クレープもデザートメニューでたっくさん有ります。
4〜5時間もねばるので、ランチとデザートと両方オーダーしちゃってせっかく禁酒して?ダイエットしたのに気になりますが・・・
モスクワでキャビアのクレープなんてゴージャスですね〜
お料理上手なんてとんでもないですよ〜食べるのは得意ですけど。
waterlilyさんはところで色んな所に旅してらっしゃいますが、アメリカのナショナルパークはご存知でしょうか?
ロス・アンジェルスから行く場合グランドキャ二オンは随分遠いですよね?
グランド・キャニオンでなくヨセミテならもう少し近いでしょうか?
どちらにしてもドライブで行くのとツアーでは大違いですよね?
すみません、質問してしまいました。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/06 21:28:17
- アメリカのナショナルパーク
- わぁ、ご主人様は中国に単身赴任なさっていらっしゃるのですか。
すると、pocoさんは中国旅行された時、心強くて良いですね(*^^)v
ご主人さまの赴任先へはよくいらっしゃいますか?
それともご主人様が時々帰国されるのでしょうか。
次はどちらも旧ソ連圏!ってすごいですね〜!
私は今回モスクワに行くに際して、いろいろとても不安でしたので、そこに赴任されるかも、、って、もうただただ尊敬です。
pocoさんもご主人さまの赴任先へご一緒されたこともおありなのでしょうか。単身赴任は大変なこともおありとは思いますが、様々な国へいらっしゃれて、得難い体験も出来て素敵ですね〜☆
ロシアのクレープの写真は、近々旅行記に載せようと思いますので、もし宜しければ見てやってくださいね。
アメリカのナショナルパークに関しては、グランドキャニオンもヨセミテも行ったことがないのですが、Muffinさん、トモエルさん、Tedさん、というトラベラーさんが現在カリフォルニアにお住まいで、実に素晴らしい旅行記を書いていらっしゃいます。普通旅行者ではなかなか行けないような場所も、芸術的で美しいお写真と共に、詳細で的確な情報を載せてくださっているので、その方々の旅行記がとても参考になると思います。もう、ガイドブック以上の素晴らしさで、私はナショナルパークに行きたくてもなかなか行けないので、拝見しては行ったつもりになって、いつも楽しませて頂いています。宜しければ是非、ご訪問なさってみてくださいね。本当に素晴らしいんですよ(^^)
pocoさんはUSA旅行のご計画もおありですか。
ヨーロッパに、中国に、USAにと、世界中ご旅行予定が一杯で良いですね〜☆
pocoさんの旅行記が楽しみです(*^_^*)
- pocoさん からの返信 2008/07/06 22:26:16
- RE: アメリカのナショナルパーク
- waterlilyさん☆
お返事有り難うございます。
はい、そうなんです、単身で行ってもう2年です。
準備で行ったり来たりを入れると3年以上、あちらの事業が軌道に乗るまでの5〜6年、と聞いてますが、どうなるのでしょう・・・か?
先は見えるような見えないような?感じで私は一応不安も有りますが、夫は一向に気にせず毎日それなりにやっているようです。
週末はゴルフに忙しいようです。すっかりはまってます。
日本に居るときは接待ゴルフで咲かなかった花でもプライベートゴルフで咲かないのには平気みたいで(結局咲いてない・・・?)明るいですよ♪
そして、平日はメールで、週末は電話で連絡を取り合っています。
元々、大きな声では言えませんが?私はアジアに全く興味魅力を持てず、中国赴任と聞いた時は愕然としましたが、通訳さんはじめ、従業員の方達、日本からの若い応援社員の方々の話を聞いてると、責任者の妻として行かない訳には・・・と2年前、初めて中国の地に足を踏み入れました。
長くなってしまいますので、経過は省きますが、2年の間に4〜5回行きました。正直そんなに居心地は良く有りません。楽しさもそれなりです。
それにね、夫の中国語も中国案内も全くあてにならないのです(爆)
夫によれば「中国は方言だらけだから、広東語は広東でしか通じないんだよ」と。
夫も年に4〜5回は帰って来ますので、ほぼ毎月会っている計算になりますね〜好きになってあげたいなあ〜って回数重ねてきましたが、中々私には難問です。夫も「君に中国ファンになって貰うのは期待してないよ」と軽く言います。でも、夫の周りの人達は皆いい人ばかりです。私も物事を上辺で判断するのはよくないな〜って今は反省しています。
中国が軌道に乗ってから〜では遅いとかでポーランドモスクワのプロジェクトは他の方が取り組み出したようだ、とも聞いたような。
いずれにしても、私は現状日本を離れられないのでついては行けないと思ってますけど・・・
> ロシアのクレープの写真は、近々旅行記に載せようと思いますので、もし宜しければ見てやってくださいね。
是非是非見せて下さいませ!
それからナショナルパークに付いてですが、うちの庭師さんが毎年夏休みにご夫婦でレンタカーで全てのナショナルパークを周り切った!とお聞きして
元気なうちに夏休みを使って行きたいな、って考えてます。
waterlilyさん、ご紹介のお三方は図らずも旅行記見せて頂いたこと有りました。旅行記って写真は素晴らしいし、コメントも楽しいのですが、地図上のイメージが出来ないんですよね、私って。
詳しいガイドブックでも片手に皆さんの旅行記を拝見すれば位置関係がつかめるでしょうか?やってみますね〜
いつも長くてごめんなさい。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/07 17:58:46
- RE: RE: アメリカのナショナルパーク
- 毎月お会いになれるって、それは寂しくなくて良いですね〜☆
今はメールという便利なものもありますから、世界が近く感じますね。
私はアジアはとても好きなのですが、pocoさんが居心地が良くないとおっしゃるの、解る気がします。同じ漢字の文化の国なのに、生活習慣が違うことも多く、北京の大気汚染、上海の道路を横断するのもドキドキしてしまうような交通事情、農薬など食の安全の問題もありますし、更にまた、歴史問題や反日感情も強くて、なかなか難しいですよね。
でもご主人様は、気にせず楽しんでいらっしゃるご様子、何よりですね(^^♪
中国、ポーランド、モスクワといったこれからの地で、新しいプロジェクトを任されていらっしゃる有能な御主人様ですから、皆さんに信頼され頼もしい方でいらっしゃること間違いなしですね!(^^)!
御主人様の周囲が良い方なのは、きっとそんなご主人様のお人柄ゆえでしょう。
pocpさんのご主人様なら、単身赴任でも何もご心配いらないですね(^^)v
pocoさんのお宅の庭師さんが、レンタカーで全てのナショナルパークを周り切られたって、すごいですね!
pocoさんもナショナルパークを車で周られるご予定でしょうか?
私はとても運転が下手で、高速道路が怖くて運転出来ず、一度も高速道路を運転したことがないんです(汗)
家の近くをノロノロと運転しているだけなのに車を擦ったりしている有様なので、そんな私にとって、海外で運転されるという方は、ただただ尊敬と憧れの対象です☆
モスクワの交通事情などは、私にとってはもうジェットコースター並でした(@_@)(そう言えば、モスクワでチャーターした車の運転手さんはロシア人なのですが、以前日系企業に勤めていたとおっしゃっていました。)
という訳で、もし私がグランドキャニオンかヨセミテに行くとしましたら、99%ツアーで行くことになると思います(^_^;)
お三方、pocoさんも御存知でいらしたんですね。地図上の位置関係、掴むの難しいですよね。アメリカは広いですから、余計解り難いですよね。私など、日本でさえカーナビのおかげであちこち行けるようになったものの、地図だけでしたらもう道に迷ってばかりです。
アメリカの広い道路を壮大な美しい景色を見ながらのドライブ、どんなに気持ちが良いでしょう。今度生まれ変わった時は運転上手になってドライブしてみたいです。セブンマイルブリッジなんて、永遠の憧れです(^^)
- pocoさん からの返信 2008/07/08 00:59:53
- RE: RE: RE: アメリカのナショナルパーク
- > 毎月お会いになれるって、それは寂しくなくて良いですね〜☆
そうですね〜毎月会って、毎週電話で話して、毎日メールして〜〜〜とホントに程よい距離感です。
だって「亭主達者で留守がよい」って言いますよね〜うちはいてもいなくてもどっちもいいんですよね〜(勝手な言い分・・・)
実は今夜も急用で相談事が有って電話で話しました。
そしたら何と!あまりにショボイ自分のゴルフにカツを入れる為、今日から気合い入れて練習再開した、と。
私の仕事の悩みに比べてあまりのお気楽さに呆れます。
あの天然ぶりが人を惹きつけるのでしょうか・・・?(笑)
中国の事情も分かって下さって嬉しいです。
私もアジア苦手と言ってましたが、去年の夏、中国経由で行ったバンコク〜プーケットはとても癒され好きになりました。
リゾート系ならぎりぎりOKかな〜次はバリかしら〜なんて。
夫の食生活は実はかなり心配はしています。
通訳さんとの二人暮らしでメイドさんはいないので何をどうしているのやら〜?当初言葉があまりに不自由で通訳さんを私の部屋に住まわせてしまったのがお互い単身なのでおじさん二人飲兵衛で意気投合したようで、私が行くと隣のマリオットに泊まることに・・・
とても奇妙な暮らしぶりです。
さて、ナショナルパークですが、やはりレンタカーで周りたいと考えてます。
ご存知でしょうが、東京のように大都会でない私の町は車がなければやってられません。すっかり車人間でナビさえ有れば日本中どこでも行きます。
勿論東京にも金沢にも神戸にも、一人でも行けちゃいます。
名古屋まで30分の町なので最低毎月2回はお買い物に行きます。
ですから海外でもレンタカーでかなりやってます。
一番楽ちんだったのはニュージーランド南島です。日本と同じなのですんなり出来るしその上めえめえ羊さんばかりの真っ直ぐな道なので、片目つぶってもOKですよ(まさか?)オーストラリアも簡単です。
ハワイは日本と逆なので最初は緊張・・・
ナショナルパーク、来年の夏休みから始められたらいいなあ〜って☆
あぁ〜〜〜深夜になってしまいました。
おやすみなさい。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/08 11:22:40
- RE: RE: RE: RE: アメリカのナショナルパーク
- pocoさん、おはようございます。
御主人様、通訳さんと一緒に暮らしていらっしゃるってびっくりです。
御主人様専属の通訳さんなのですね。すごいです〜!
それはもう何をなさるにも心強いですね。
中国語ってすごく難しそうなので、赴任されている方は中国語の習得が大変では?と思っていましたが、通訳さん付きだなんて、さすが責任ある地位の方は違いますね☆
いろいろな駐在員の方の中でも、メイドさんと住んでいるという方はよく聞きますが、通訳さんと住んでいらっしゃるというお話は初めて聞きました。中国ではよくある形なのでしょうか?
そんな素敵な赴任、私もしてみたいです♪
pocoさん、車で東京でも神戸でも行かれるって、これまたすごいです〜!
私はよく考えたら、自分の運転では、住んでいる県以外に出たことがないかも(~_~;)
帰省する時も必ず新幹線です。
そうそう、中部地方は車が不可欠、一家に一台どころか、一人一台という感じですよね。
ニュージーランドとオーストラリアは簡単なのですか。では、いつか思い切って海外で運転してみようかしら……でも私の場合そもそも交通標識が読めないかも。。。
行動力のあるpocoさんとお話していると、元気が頂けるようです(^^♪
何だか、昔からの親しいお友達と名古屋の喫茶店で楽しくお話しているような嬉しい気分になってしまって、ついつい長話ならぬ長い文章になってしまい申し訳ありません。
では、また〜(*^_^*)
- pocoさん からの返信 2008/07/09 10:33:46
- RE: RE: RE: RE: RE: アメリカのナショナルパーク
- waterlilyさん、おはようございます。
ホント、私もお友達とお喋りしてるみたいに親近感いっぱいですっごく嬉しいです、有り難うございます。
> 御主人様、通訳さんと一緒に暮らしていらっしゃるってびっくりです。
> 御主人様専属の通訳さんなのですね。すごいです〜!
いえいえ、専属だなんて・・・会社で雇っているんですよ・・・
通訳さんの部屋も同じマンションに契約してるのですが
(中国ではマンションは分譲、賃貸はアパートと言ってますが全く同じ物件でマリオットホテルと同じビル郡に有り、ショッピングモールとホテルとマンションと三つ超高層です。とは言っても真下の住宅街はあのスラムがひしめいてます・・・複雑な環境ですね〜)
いちいち部屋を出たり入ったりするのが面倒だし性格も似てるところが多くて同居も夫は苦にはならないようです・・・
そんな光景は滅多に見られないと思います。
空いてる部屋は日本からの応援部隊?にキープしてるそうで・・・
彼らもホテルよりはマンションの方が数ヶ月になると良さそうで、週末は夫たちの部屋でお鍋を囲んで日本からの差し入れで酔っ払いだそうです。
近所には街の食堂街も有ったりマッサージ屋さんも有ったり通訳さんは大忙しです。
それなりの楽しみ方ってあるもんなんですね〜
通訳さんと同じくらい頼りにしてるのが、契約のタクシー会社です。
家族経営で日本車とドイツ車を数台持って朝夕の通勤から週末のゴルフからショッピングから宴会までありとあらゆる移動に欠かせません。
最初は付きっ切りで面倒見て貰ったそうです。
でも私が行っても勿論乗せてもらうのですが、そりゃあ怖い運転ですよ〜
数時間は必ず利用するのですが、中国ではさすがに私もレンタカーはしませんし、夫でさえ会社から禁じられてます。何より安いのが人件費ですから。
そうやって皆さんにおんぶに抱っこで生活しているので夫の中国語は香港でも上海でも私と二人の時は全く通じません。
(って?普段は通訳さんがいるんだし?)
「広東語は広東でしか通じないんだよね〜」って笑ってごまかしてますけど。
はい、そうなんです♪
ニュージーに行って帰ってから普段海外でレンタカーなんてとんでもない、ってびびってる友人にどれだけ勧めたことか♪
でも、ニュージーは連続して二回行きましたが、整備された大自然なのでカナダやアラスカの大自然とはまた別ですし、北欧のフィヨルドとミルフォードのフィヨルドとも別って感じでダイナミックさには欠けるかも・・・?
レンタカーして走るビギナーにはお勧めってことで。
うちのレンタカースタートは、わいは〜だったのでもう〜大変★
右折や左折すると逆車線にばかり入ってしまって大慌て。
でも誰も気にしません。「ソーリー!!!」って戻ってました(^^♪
ナショナルパーク、いいですよね〜☆
庭師さんと言ってもビッグな方なので最初のデザイン施工には来て下さいましたが、その後は一度だけ様子見に、後のお手入れはお弟子さんなんです。
名古屋出身でとても素晴らしい方です。うちみたいなちいちゃな庭は本来請け負わないらしいのですが、知り合いのコネで依頼したら
「私はお施主さんとの面談で閃いたらお受けしております」とうちに来て下さり、夫を気に入って下さって実現しました。
自慢でもおのろけでもありませんが(人間としてです、あくまでも)そういうこと良くあります。(*^_^*)
またまた長くなり失礼しました。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/09 12:52:48
- 素敵なお庭♪
- いえいえ、こちらこそありがとうございます。嬉しいです(^^)
ほんと、お話尽きないですね(^^♪
通訳さんとともに、契約のタクシー会社ですか!
それは良いですね〜。私も昨年のお正月に上海に行きました時、車の運転がすごいのにとても驚きました。あの交通事情で運転は大変ですよね。
でも通訳さんに、契約タクシーとなれば、もう海外の生活も快適なこと間違いなしですね!
pocoさんのお宅の庭師さんは、やはり特別なビッグな方だったのですね。
pocoさんのお庭が素晴らしいのが納得です。
pocoさんのように、植物に愛情を持って上手に育てられる方のお家なら、庭師さんもやりがいがあるでしょうね。
ご主人様もpocoさんも、周囲の皆さんに愛される方だということ、pocoさんの旅行記を拝見していてとてもよく解ります(^^)
また、pocoさんの綺麗なお庭の花を拝見させてくださいね♪
そうそう、ロシアのクレープの写真、一部ですがUPしました。何だか今日から4トラベルのシステムが変わったのか、随分大きな写真になってしまって、私の下手な写真が露わになってしまうようで、恥ずかしいです(~_~;)
それとも、これって我が家のパソコンだけの不具合か何かなのでしょうか?
いつの日かニュージーランドでの運転を夢に見つつ……☆彡
- pocoさん からの返信 2008/07/09 17:22:11
- RE: 素敵なお庭♪
- waterlilyさん〜こちらにもお返事させて頂きます。
> pocoさんのお宅の庭師さんは、やはり特別なビッグな方だったのですね。
> pocoさんのお庭が素晴らしいのが納得です。
こんな風におっしゃって頂けてとても嬉しいのですが・・・ちょっと勘違いと言うか誤解と言うか・・・をしてらっしゃいます。
確かに立派な方に設計施工をして頂いたのは間違い有りませんが、全体のデザインとレイアウトをして下さって、大きな樹木や石や花壇の設置はなさいましたが、お花達はまた別のお仕事らしく、あくまでも
「我々は庭師で園芸家ではありません」ときっぱりおっしゃいます。
ですから最初の面談で「個人のお宅のご依頼はそのご家族のライフスタイルに合わせた上でお好みを伺ってます」と。
無理を承知で「高原のホテルにいるかの様なお庭にしてください♪」とお願いしたら、今後お花を植えられるでしょうが、白いお花かブルー系になさってくださいね〜と釘をさされました・・・
それで完成直後は白かブルーに決めてましたが、最近は何でも有りのはちゃめちゃです。
そして自分では中々出来ないのでガーデニングショップのスタッフに甘えっぱなしです。夫がいないので色んな所に憩いの場を求めています・・・
みんな気持ちよく助けてくれます。
あの写真のお花達も私の手柄というよりショップの力作です。トホホホ・・・
説明不足でごめんなさい。どうでもいいことにも思えますが・・・???
同居の母も実母ですが老齢で重いものは持てず、歩くのも不便と言う状態なので(ご飯だけは不出来な娘の分も作ってくれます)人様に甘えてます。
こんな風に不出来なので夫はともかく私は子供相手の仕事を長年していて同世代が苦手です。夫の人気に便乗してる、って感じです。テへへへ・・・です。
今日は、なか日で仕事はお休みだし、予定を何も入れてないのでフォートラと仲良ししてます。いつもは深夜族ですが・・・
世界中旅してらっしゃるwaterlilyさんがニュージーランド未踏とは不思議?
きっとご自分でドライブしてくださいね〜
私は気に入ると何度も同じ所へ行ってばかりいるので世界地図は埋まりません。
poco
- waterlilyさん からの返信 2008/07/09 20:56:53
- RE: RE: 素敵なお庭♪
- なるほど、庭師さんと園芸家さんは違うのですね。
そう言えば、先日我が家に来て頂いた庭師さんも、お花のことはあまり詳しくなくて……とおっしゃっていました。
> あの写真のお花達も私の手柄というよりショップの力作です。トホホホ・・・
いえいえ、やはりお花は普段のお手入れが大切ですから、矢張り、pocoさんの育て方がお上手だからですよ〜(^_-)-☆
育てる人の愛情と根気があってこそ、お花は綺麗に元気に育ちますよね。
お母様とご一緒にお住まいですか。それは良いですね〜♪
pocoさんは子供相手のお仕事なのですか。それで、若々しくていらっしゃるんですね!
子供たちと話していると、こちらまで若さや元気をもらえますよね!(^^)!
あ、説明不足でしたが、実はニュージーランドは一度だけですが行ったことがあるんです。羊たちや牧羊犬がとても可愛くて癒されました。
今でもあの時の感動が忘れられずにいるのですが、今度は自分の運転でドライブ出来たら素敵ですね〜。
ニュージーランドはのどかで良いですね。
-
- momotaさん 2008/06/20 01:40:42
- 絵画の世界だぁ
- waterlilyさん、こんばんは〜
とても素敵な写真の数々に魅入ってしまいました〜。
オルセーで見たゴッホの「オーヴェールの教会」っていまでも
あるんですね。
私は絵画には全然詳しくないですけど自分の見た絵の風景が
現実にあるのを見て感動してしまいました(^^♪
モネの睡蓮の絵が一枚だと思っていたくらい無知ですがこんな
素敵な所なら私も1枚描きたくなっちゃうな〜。
季節もいい時に行かれたんですね。
フランスも市内よりこうした風景をもっと楽しみたかったなぁ
パリで疲れすぎてフランスにあまり好印象が残らなかったので
今度は田舎の小さな街を訪ねてみたいです。
- waterlilyさん からの返信 2008/06/20 14:14:58
- RE: 絵画の世界だぁ
- momotaさん、こんにちは〜♪
ご覧くださって嬉しいメッセージと投票も頂きありがとうございます(^^)
ほんと、フランスの田舎はとてものどかで美しく素敵でした。
momotaさんもフランスにいらしたのですね。
後で、momotaさんのフランス旅行記も拝見にお邪魔させてくださいね。
パリは素晴らしいですけれど、人も車も多くて確かに疲れますよね。実は私も昔(○十年前のかなり昔ですが(~_~;))最初にパリに行った時、ハードスケジュールだったこともあり、ものすごく疲れて、やはりmomotaさんと同じく、あまり良い印象が残りませんでした。ホテルの部屋に戻って、疲れて着替えないままちょっと横になったらそのまま眠ってしまい、気が付くともう朝で、集合場所に着のみ着のまま猛ダッシュという有様でした。
きっとmomotaさんが生まれる前のことですね(汗)
で、以来何となくフランスから気持ちが離れていたのですが、この旅行の時、フランスは矢張り素敵だとしみじみと感じました。
何だか、モレインレイクといい、いろいろ感じ方がmomotaさんと似ていてとても嬉しいです(*^_^*)
では、これからmomotaさんの所にお邪魔しま〜す♪
-
- pulseraさん 2008/05/20 11:58:05
- ナスタチウム〜☆
- waterlilyさん!こんにちわ〜!
>はい、モネはナスタチウムも好きだったようですよ。
>関係ないかもしれませんが、ナスタチウムの葉、丸くて睡蓮の葉と似ていますね
関係なくないですよ〜!あの葉っぱも大好きなPointです〜!!!可愛い〜☆
>ジヴェルニーの旅行記に、その薔薇のアーチの写真を載せていますので、
すみません。。。ちょっと、よく分からないのですが、でも、きっと、ここかな?(笑)それより、
お嬢さまが可愛い〜☆
>ナスタチウムの葉って、ワサビのような味がするんですよ。
わ〜!そうなんですか?あまりにも、可愛らしい出で立ちなので忘れていましたが、
ナスタチウムはハーブなんでしたね!わさびの味ですか!サラダにして食すのですか?
NYに居た時、マスタード・Leavesと云う冷凍野菜を常備していましたが、そんな感じかな?
ちょっぴり辛いのですが、ワサビは、もっとずっと、辛いですよね!
>お姉さんだなんて、何て嬉しいことを(*^_^*)
ホントなんです!ホントは、お姉さんだけれど、私が苦しい時、助けてくださったのは、
waterlilyさんが「娘のように思う」と言ってくださったお言葉なんです!妹より、
ちょっと嬉しい。(笑)何故なら、お腹を痛めたのは、娘だから。
waterlilyさんは、沢山の方から愛され、お花より美しく、可憐で、優しい方だから、
そんな、多くの方に慕われているwaterlilyさんに、そんな風に言って頂きますのは、人間の勲章です!!!だから、何度も言いますけれど、
「私には、そんな嬉しい事を言ってくださる方が居るんだから、がんばらなきゃ!」って、
思って、ここまで来れたんです。本当に、ありがとうございます!!!夫や、母だけでは、
乗り越えられませんでした!!!!!!
>hiromiさんのような可愛い妹、いえ、娘が欲しいものです。
キャー!!!また、嬉しいお言葉を!本当に、ありがとうございます!!!
父に話したかったな!ち!(ち=悔しい)です。笑
>最近は母の日に赤い薔薇というのもあるようで、
>私も薔薇のプリザーブドフラワーを貰いました。
キャー!!!素敵ですね〜私も、プリザーブドフラワーのハシリ、何年〜も前に、(笑)
母の日に「THE GINZA」で、プリザーブドフラワーを買い、プレゼントしました〜
箱も綺麗で、私の母は、お花がダメになった、今でも、箱だけ飾ってくれてます。(笑)
waterlilyさんは、薔薇のイメージですよね〜!!!なんと言っても、絶対に〜!!!
スペイン語では、「ロサ」って言うんだそうです!=Pinkと、同じ単語〜。可愛いですよね!
私、最近、秘密ですが、妹になってくれる、と言う方にも、出会えました〜☆
彼女、スペイン語がペラペラなんです。その方に教えて貰いました!!!
と〜ても尊敬できる、ママも妹も居るんだから、私って幸せ〜☆がんばろー!!!
waterlilyさん!お元気ですか?
- waterlilyさん からの返信 2008/05/20 14:34:59
- RE: ナスタチウム〜☆
- hiromiさん、こんにちは〜♪
いつも温かいメッセージを本当にありがとうございます。
そうです、この写真なんです。この時、ナスタチウムは無いのですが……
娘のこともそんな風におっしゃってくださってありがとうございます。娘はこの旅行記を読んでいますので、hiromiさんのお言葉、お世辞でもとても喜ぶと思います。母娘ともにピンク色が大好きなんですよ(笑)
ナスタチムの丸い葉っぱ、可愛いですよね(^^)
ナスタチウムはエディブルフラワーでもあるので、お花を何とかして咲かせたかったのですが……(涙)
そうそう、サラダにしたり、それから葉はサンドイッチに入れたりしても良いみたいですよ。葉はワサビほどは辛くなくて、少しだけピリッとワサビの味がする感じです。
本当はお花を咲かせて、「ジヴェルニーのモネの庭のサラダ」なんて名付けて食べる日を楽しみにしていたのに……(;_:)
ナスタチウムは育て易いハーブだというのに、私ときたらとことん植物を育てるのが下手です(^_^;)
ところで、そんな〜お花より美しく可憐だなんて、あまりに美化され過ぎです〜(汗)
そんなこと、絶対にあり得ませんよ〜(~_~;)
全国のお花愛好家から大きなブーイングが起こることでしょう。
穴を掘って隠れなくてはいけなくなってしまいます(笑)
最近、更に脂肪が付いて危機的状況です。
勲章だなんて、もったいないお言葉、本当に本当に恐縮しています。私の方こそ、いつもhiromiさんに癒され、幸せと元気を頂いています。感謝すべきは私の方です。いつも本当にありがとうございます。
hiromiさんのような優しくて可愛いお嬢様を持たれたご両親や、ご主人様のお幸せは如何ばかりかといつも思います。
新しい妹さんといのは、例の高校生の方でしょうか?
hiromiさんのような素敵なお姉さまを持って、この世にまたまた幸せな人が一人増えましたね(^^♪
-
- oneonekukikoさん 2008/05/11 11:25:33
- オランジェリー美術館
- waterlilyさん
はじめまして。
スーポンドイツさんのロザリオ教会つながりで
こちらにうかがいましたoneonekukikoです。
素敵な旅をされてますね。
旅行記も読み応えたっぷりで
ゆっくりゆっくりお邪魔します。
読み飛ばすのはもったいないです。
まずはニースとオランジェリー
oneonekukikoは初めて訪れたパリで
睡蓮に出くわし度肝を向かれました。
以来何回かパリを通過する機会に恵まれましたが
いまだ再訪できません。
なかなか改装が進みませんでしたね。
いつかゆっくりパリに滞在して
waterlilyさんのような
ゆったりした時間を持てるといいな。
それまでこちらで楽しませてもらいます。
中原中也
なつかしい名前に出会いました。
oneonekukiko
- waterlilyさん からの返信 2008/05/11 14:58:53
- ありがとうございます(^^)
- oneonekukikoさん、はじめまして。
御訪問くださってありがとうございます。
と〜っても嬉しいです(*^_^*)
そして温かいメッセージも頂き、とても嬉しくありがとうございます。自己満足の拙い旅行記にもったいないお言葉、ありがたくも恐縮しております。
オランジェリーの改装期間、本当に長かったですよね。しかも、結構間際まで再開日がはっきりしなくて心配しました。
中原中也、oneonekukikoさんも懐かしい名前ですか。
私も中原中也はいささか特別の、胸がキュンとなるような青春の感傷に満ちた思い出の詩人です。
そしてまたoneonekukikoさんもロザリオ礼拝堂がお好きなのですね。
それはまたまた嬉しいです☆
後程また私もゆっくりoneonekukikoさんの旅行記へお邪魔させてくださいね。楽しみです〜(^^♪
-
- pulseraさん 2008/02/22 20:18:07
- ザトキン作ゴッホ立像周りのアイリス!!!
- ゴッホ公園のザトキン作ゴッホ立像周りのアイリスに、似てませんか?!!!
ルンルン!!!拡大してみてくださーい☆キラン。。。
<Iris, 1889 the National Gallery of Canada
http://cybermuse.gallery.ca/cybermuse/search/artwork_e.jsp?mkey=3779
- waterlilyさん からの返信 2008/02/22 22:49:56
- RE: ザトキン作ゴッホ立像周りのアイリス!!!
- わぁぁ〜〜♪すごく似てます〜!!
何て素敵な絵でしょう!
このアイリス、私の中で今、ゴッホのアイリスのうち好きなアイリス上位にランキングするくらい、好きになってしまいました。
カナダにあるのですね。
オーヴェールの公園関係者の方々は、この絵を見てゴッホ立像の周囲に植えるアイリスの種類を選ばれたのかもしれませんね。
hiromiさん、ほんとに素敵なアイリスの絵を教えてくださってありがとうございます(^^♪
ゴッホ立像と言えば、「ゴッホ巡礼」8ページにゴッホ生地のズンデルトにあるゴッホ兄弟像の写真が載っていましたが、同じザッキン作でも、オーヴェールにあるものとは少し体のバランスが違うのですね。
- pulseraさん からの返信 2008/02/23 08:45:30
- RE: ザトキン作ゴッホ立像周りのアイリス!!!
- おぉ〜!!!良かったですぅうう!!!
waterlilyさんに、贈りたい絵、いっぱい、見つけましたよ〜!
私は、オランダを越えて、アメリカ&カナダに到着です!(笑)
でも、waterlilyさんは、お花が、好きなのかな?
ゴッホは、あんまり、お花を描くのは、?だったみたいなので、
1番、有名な絵が、「ひまわり」なのは、、、、不可解?でも、アルルに
ゴーギャンを招くために描いたのが、「ひまわり」ですし。。。
やっぱり、ゴッホは、粋だぁ〜!!!
テオの息子に贈った絵「花咲くアーモンドの枝」!!!私は、この絵が、
1番好きです〜!!!ゴッホ!!! ☆ I Love YOU!!!
>オーヴェールの公園関係者の方々は、この絵を見てゴッホ立像の周囲に
>植えるアイリスの種類を選ばれたのかもしれませんね。
だったら、嬉しいですね。花瓶に生けられたアイリスが、多いので、
これは、珍しいし、なんと!!!
アイリスの描写が、比較的、写実的じゃありませんかー?わーい!!!
>ズンデルトにあるゴッホ兄弟像、オーヴェールにあるものとは
>少し体のバランスが違うのですね。
そうですね!でも、ここも、行ってみた〜い!!!ゴッホには、本当に、
テオが、居てくれて良かったぁ〜!&ヨハンナ〜!!!
ありがとう!!!
最近、トンボ付いているので、真面目に、ボストンも、行きたいです。。。
あっ!これは、カナダなので、ナイアガラ・Falls!!!ここも、
父と行ったので、思い出が、いっぱい〜!!!(泣!!!)
- waterlilyさん からの返信 2008/02/24 23:26:14
- RE: ザトキン作ゴッホ立像周りのアイリス!!!
- 私も、「花咲くアーモンドの枝」は大好きです!
ゴッホの優しさとテオ一家への愛情が伝わって来る素晴らしい一枚ですよね。
同じ意味で「歩き始め(ミレーによる)」も好きです☆
http://www.metmuseum.org/toah/hd/gogh/ho_64.165.2.htm
他にゴッホの絵の中で好きな一枚を挙げるとしましたら、やはりローヌ川の星月夜です。
http://www.musee-orsay.fr/en/collections/index-of-works/resultat-collection.html?no_cache=1&zoom=1&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=0&tx_damzoom_pi1%5BxmlId%5D=078696&tx_damzoom_pi1%5Bback%5D=en%2Fcollections%2Findex-of-works%2Fresultat-collection.html%3Fno_cache%3D1%26zsz%3D9
それから、肖像画ではタンギー爺さんの肖像が好きです。
これをロダン美術館で見た時は、とても感動すると同時に、こんなに有名な絵が、美術館の一角にあまりにもさりげなく展示してあって驚きました。
ひまわりは、あまりにも有名すぎて個人的には何だか感動が薄いのですが、
ゴッホが提案したように、ルーラン夫人の絵の両脇にひまわりの絵を何枚も、燭台のろうそくのように飾る形で展示したらどんなにか壮観なことでしょう。
でも、ひまわりはもう世界中に散らばってしまっていますから、今となっては叶わぬ夢ですね。。。
- pulseraさん からの返信 2008/02/27 00:06:56
- First Steps after ミレー!!!
- >「歩き始め(ミレーによる)」も好きです☆
キャー!こんな絵、観た事ナイですよー!
Met、本当に、どこに、隠しているのでしょうね!!!
waterlilyさん!ありがとうございます!!!
この淡い配色、、、美しいですね!
よく、知らない人が、観たら、
ゴッホの絵とは、思わないでしょうね。。ふふふ。。。
>やはりローヌ川の星月夜です。
ホントですか?? 私も、大好きです!!!この絵、、、
waterlilyさんが、お好きだって、お伺いしました時には、
鳥肌立ちました!!!だって、こんなにいっぱい、あるのにー!!!
この絵は、英題の方が、好き☆キラン。。。
「Starry Night over the Rhone 」!!!
waterlilyさん!ローヌ川には、行かれた事が、あるのでしょうか?
私は、この岸に、行ってみたい!!!
>肖像画ではタンギー爺さんの肖像が好きです。
おぉー!タンギー爺さん!!!ゴッホの愛したParisの画材やさんですよね?
そんなに、さりげないんですか?私も、ロダン美術館、Mustです!
「ひまわり」は、AMSのゴッホ美術館のが、1番好きです。
東郷美術館に来た時、観に行って、ゴッホのファンになりました。
思い出の絵です。
ゴッホの絵を観て、「本物」の素晴らしさを、教えて貰いました。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/27 14:17:52
- 星降る夜☆彡
- ね〜、「First Steps, after Millet 」良いでしょう〜(^^)
絶対hiromiさんもお好きになると思いました。
そしてまた、hiromiさんも「Starry Night over the Rhone 」お好きなのですね。嬉しいです♪
Starry Night、素敵な響きですよね☆
「星降る夜」と訳すとまたロマンティックでこれも好きです。
ローヌ川には行ったことがないのですが、ほんとこの川岸に行って星空を見上げてみたいですよね。
ロダン美術館のタンギー爺さんは、ゴッホの絵がロダン美術館にあるとは当時思ってもいませんでしたので、普通にロダンの彫刻作品などを鑑賞していましたら、突然、部屋と部屋との出入り口の壁近くにタンギー爺さんの肖像画があり、えっ!どうしてここに?と驚いてしまいました。
その時の旅行の写真が少ないので、旅行記は作らないつもりだったのですが、少し整理して、もし出来るようでしたら後日小さな旅行記を作ってみますね。
タンギー爺さんでhiromiさんが元気になってくださったら嬉しいな〜(^^)
- pulseraさん からの返信 2008/03/12 10:56:02
- ここら辺に。。。
- waterlilyさん!こんにちわ!
「系統立てて」なんて、言って頂くと、本当に、嬉しいです!
がんばって、よかったぁ〜!!!
だって、waterlilyさんに教えて頂きましたので、Short Cutsですからねー!
とにかく、オランダに行く前に、ゴッホの愛したタンギー爺さん
&Roulin Familyは、まとめたいと、思いました。
ありがとうございます!!!
>温かさや愛情がより一層伝わって良いですね〜。
本当に、ゴッホの愛情が伝わって来ますよね!
Metで、「Madame Roulin and her Baby 」!!!に、遭えて、よかったぁ〜!
何か、感じたんですよ。うふふ☆
>オランダ、どんどん近付いて来て、楽しみですね。
すんごい、楽しみです!今、私の中には、「後悔」と云う真っ黒な赤ちゃんが、
お腹の中に居て破裂しそう。何をしても、満たされない。(びっくりする位、
真剣に考えてみましたが、でも、無理でした。「代わり」は、ナイ。この4ヶ月、
何とか違う事に打ち込んで、つっ走って来ましたが、もう、ダメ。疲れてしまいました。
だから、オランダで、出して来たい。私の哀しみを共有デキルるhitoは、
この世に1人も居ない。私は私だし、1人娘です。当たり前ですね。私が甘い!私ね。
「花咲くアーモンドの枝」スゴイ、期待してるんですよ。助けてくれそう。
でも、waterlilyさんとは、ゴッホについて、本当に、共有している感じなんです!!!
もちろん、waterlilyさんの方が、ご存知です。でも、ゴッホに対する愛情は、結構、
イイ線、行ってませんかー?(笑)
この間、非力とか、おっしゃられて、いましたが、そんな事、全然ナイですからー!!!
waterlilyさん、無しでは、生きていけません。私の宝物です!!!
本当に、ありがとうございます!!!!
お嬢さまに怒られるの覚悟(?)で、共有できる方が居てくださるのは、
心の支えです!!!
waterlilyさんに、感謝します!!!
それから、ゴッホも、フェルメールも、絵画の大きさ、見ない様にするのに、
ひと苦労です。(笑)
>オランダに行かれる前に、ロダン美術館のタンギー爺さんの肖像画の写真を
>載せたいのですが、あまり綺麗に写っていなくて、悩んでいます。
waterlilyさん!私も、waterlilyさんに、見て頂きたい写真が、あるんですよー!
でも、旅行記には、ならないし。。。私も、悩んでいます。。。(笑)
タンギー爺さんは、綺麗じゃなくても、嬉しいですよー!
ゴッホの愛したひとですから(笑)!
- waterlilyさん からの返信 2008/03/12 17:14:28
- RE: ザトキン作ゴッホ立像周りのアイリス!!!
- hiromiさん、私などにもったいないお言葉の数々、本当にありがとうございます。
宝物だなんておっしゃってくださって、畏れ多くもありがたく、この上ない幸せです。
hiromiさんこそ、ご家族の皆様の宝物ですよ。そして勿論私にとっても。
hiromiさんからは、いつも本当に幸せを頂いています。
こちらこそ、感謝しています!
私はゴッホのこと、詳しいわけではなくて、ただただ好きなだけですよ(汗)
hiromiさんの情熱と集中力は素晴らしいです!
でもお互いゴッホに対する愛情は同じですよね(^_-)-☆
それにしてもMetで、「Madame Roulin and her Baby 」をスケッチされたというhiromiさん、さすがですね。その時からゴッホが、そしてルーラン一家が、hiromiさんを呼んでいたのですね。
hiromiさんの「Madame Roulin and her Baby 」のスケッチ、拝見したいです(^^♪
ところで、先日エフエムさんとの話題にも出たのですが、Paulのアルバム
「Pipes Of Peace」のジャケットの3ぺージ目に、ゴッホの「Van Gogh's Chair」の絵が載っているのですが(ロンドンのナショナルギャラリーの許可を得たそうです)、バニラスカイの話題も出たところでタイムリーですね。(ジャケットの表紙の方は、その椅子とパイプをモチーフにしたものです)
'Van Gogh's Chair', 1888. London, The National Gallery
http://www.nationalgallery.org.uk/collection/features/sunflowers/feature5.htm
-
- 唐辛子婆さん 2008/02/17 02:28:34
- はじめまして♪
- waterlilyさん
いつかフランスに行くことがあったら
モネの家と美術館にだけ行きたいと思っている唐辛子婆。
心ゆくまで堪能させていただきました。
インドネシアのインターナショナルスクールではからずも
アートの先生をしてくれと頼まれた唐辛子婆。
バンコクで水彩画を習っていただけの経歴なのに
どうしてもなり手がいなかったので引き受けました。
引き受けたからには美術史とかも教えなければと思えども
大好きな印象派の知識しかありません。
そこで
オーストラリアに一時帰国する校長先生に本を買ってきてくれるように
頼みました。そうしたらとってもいい本が入手できたのです。
それは
「モネの絵が大好きなおじいさんと近所の女の子(小学生ぐらいの)が
はるばるパリにでかけてセーヌ河畔のプチホテルに泊まり
家と美術館をたずねて大感激」というものでした。
それ以来、その旅をするのが夢です。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/17 19:47:45
- RE: はじめまして♪
- わぁ♪唐辛子婆さま!
御覧くださってありがとうございます!
とっても嬉しいです(*^_^*)
唐辛子婆さまは、アートの先生もなさっていたのですね!
すごいです〜!
私も教えてください(^^)
「モネの絵が大好きなおじいさんと近所の女の子(小学生ぐらいの)がはるばるパリにでかけてセーヌ河畔のプチホテルに泊まり家と美術館をたずねて大感激」
という本、その内容を伺っただけでも、素敵さが伝わってきます。
やはりジヴェルニーの家を訪ねた内容なのでしょうか?
読んでみたいです〜♪
もし宜しければ何という題名の本か、教えて頂けないでしょうか。
Amazonで、手に入るかしら?
どうかよろしくお願い致します。
後で唐辛子婆さまの旅行記にもお邪魔させてくださいね。
- 唐辛子婆さん からの返信 2008/02/18 00:47:52
- RE: はじめまして♪
- >「モネの絵が大好きなおじいさんと・・・」
>という本、その内容を伺っただけでも、素敵さが伝わってきます。
>もし宜しければ何という題名の本か、教えて頂けないでしょうか。
すみません、題名をすっかり忘れてしまって。
学校で購入した本なので私の手元にはないんです。
A3版の絵本みたいな本で挿絵がパステル画だったような(うろおぼえ)。
著者と挿絵画家は二人とも女性でした。
ゴッホの逸話なども教えましたよ。
ドラマチックなストーリーなので子供達にはモネよりもゴッホの
ほうが印象に残っているかも。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/18 11:13:07
- RE: はじめまして♪
- 唐辛子婆さま、お返事ありがとうございます。
唐辛子婆さまが挙げてくださったキーワードを頼りに調べてみましたら、以下の本が見つかりましたが、これとは違うでしょうか?
「モネのまほうのにわ」 作・絵: ローレンス・アンホルト
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031770164&Action_id=121&Sza_id=C0
http://www.befana.co.jp/monet3.html
子供向けのゴッホの絵本も出ているようなので、もしかしたら……♪と思いました。
もしも当たりだったら嬉しいな〜(^^)
-
- pulseraさん 2008/02/17 00:35:50
- ル・くるーぜ!!!
- また、また、お邪魔しています。。。ふふふ。
ラヴー亭のお鍋は、ル・クルーゼなんですね〜!
最近は、黒や、明るいグリーンやら、Pinkまで、出てまうよね。私は、
NYに居る時に、24cmの白と、もっと大きくて、5ℓ入る青いクルーゼ、
買いました。1万円くらいでした。
重いのに、バスで、ゼイバースまで、行きました!懐かしいでーす!
ところで、黒豆をクルーゼで煮ると、デパート以上に、上手に煮れますよね。ぶどう豆みたいに、キラキラ☆!!!
それから、ベーグルは、手作りしちゃうんですか〜?スゴーイ!!!
茹でちゃうんですよねー!!!私もNYに居る時、ハマッテ、
自分で作ってみようと、試みましたが、ダメでした。
茹でるって、どーしても、想像出来なくて。。。
諦めました。。。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/17 19:57:37
- ベーグルは
- hiromiさん、いつもありがとうございます(*^_^*)
黒豆を煮るhiromiさん、近年おせち料理を出来あいで済ます人が多い中、お偉いです〜!
ルクルーゼは色も形も綺麗ですし、ルクルーゼのお鍋があるだけで、お台所が明るくなりそうで素敵ですよね♪
そして、ルクルーゼはとても美味しく出来るとよく聞きますので、私も欲しいと思いつつ、お店で持ち上げてみると、あまりの重さに、これで中身を入れたら私の場合、腱鞘炎になりそうな気がしてしまって買えずにいます(:_;)
もう少し軽かったら欲しいと思うのですが、、、でもきっとあの重さが美味しさの秘訣なんですよね。
ベーグルは娘が作るのですが(汗)、とても簡単のようですよ。
で、簡単なのに、焼き立てがすごく美味しいんです。
ましてお料理上手なhiromiさんなら尚のこと簡単に美味しく出来ると思いますから、ぜひ試してみてくださいね。
茹でるのが難しそうでいて実は簡単らしいです(*^^)v
-
- pulseraさん 2008/02/13 09:58:37
- ザッキン作ゴッホ立像!!!☆LOVE!!!
- waterlilyさん!ありがとうございます!!!
素敵ですね。。。私のゴッホは。。。
ザッキン作ゴッホ立像!に決めました!&アイリス付き☆キラン。。。
それから、アルトマンの「ゴッホ」は。。。
waterlilyさんには、キツイかもです。実は、私が、この映画を鑑賞ました経緯は、
Just ティム・ロスのファンだったからなんです。(汗)だから、
ゴッホに対する意識が、ナイままの、鑑賞でした。
今、思えば、良かったです。私も、再観、MUSTです。。。
そして、カーク・ダグラス版、「炎の人ゴッホ」(1956)は、未観です。。。。
情けナイ。。私の思う所、カークの方が、ハンサムなので
(個人的な力も、導入!これは、ダグラス家の十八番ですね。好きです!笑)、
ティム版は、ちょっと、保留にして置いてくださいませんか?(笑)
オランダから帰国しましたら、映画担当として、私がチェックしてみます。(笑)
>少し違う角度から写したゴッホ立像の写真を、アイリスの花とともに大きくして、今もう一枚UPしました。
本当に、ありがとうございます!!!素敵〜!行きたい!会いに、行く!!!
>ゴッホの実像はどんなだったのでしょうね。
身長とか、知りたいですね。痩せていたのかな?やっぱり。。。
何も、食べないで、絵を描いていそう。。。
>確かカーク・ダグラスは、ゴッホになりきるくらいこの映画に入れ込んでいて、
その頃生まれた自分の子供にヴィンセントと名付けたというような話を
以前何かで読んだ記憶があります。
マイケルでは、ナイんですね(笑)。まだ、同じ顔のハンサムが、
この世に生存しているのであれば、OKです。ヴィンセント!Welcome!!!
>hiromiさんが一番見たいお花は何でしょう?
どの季節のどのお花の時が良いのか、嬉しい悩みどころですね。
本当ですね。
オランダから帰国してからでも、裕に、半年は、悩めます(笑)!!!
困ったぁー!!!でも、
調べて、悩んで、決断しますのは、私の本職なので、
疲れますが、最善を尽くしまーす。(笑)
- waterlilyさん からの返信 2008/02/13 15:23:31
- RE: ザッキン作ゴッホ立像!!!☆LOVE!!!
- hiromiさん、こんにちは♪
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます(*^_^*)
では、ティム版は映画担当のhiromiさんのチェックをお待ちして、鑑賞は保留にしておきますね(*^^)v
ほんと、ゴッホはお食事もしないで描いていそうですよね。
やはり痩せていたのでしょうか。
ゴッホが太っていたらイメージに合わないですよね。
先程ロートレックが描いたゴッホの肖像画をもう一度よく見てみましたら、ロートレックの絵はカーク・ダグラスの演じたゴッホにとても似ていました。いえ、カーク・ダグラスが似せたわけではあるのですが(笑)
映画と言えば、ゴッホの遠縁にあたる映画監督テオ・ファン・ゴッホ氏(何というお名前!)も、破滅的と言いますか、すごい人生だったようですね。
ゴッホ立像写真、喜んで頂けて嬉しいです。
私もこのゴッホ立像がアイリスに囲まれているとは想像していませんでしたので、この立像の近くに歩いて行き、アイリスの花を見た時は、もう思わず「わぁ〜!」と驚き、2倍感動してしまいました。
ゴッホが愛したアイリスの花、日本のアイリスとは少し風情が違いますが、お花の少ないこの公園で、ひときわ綺麗でした。
-
- pulseraさん 2008/02/12 14:29:16
- アイリスの咲く小路!!!
- わ〜い!トリミング、ありがとうございます!!!
綺麗〜!他のお花の彩りも、豊かですね。でも・
このアイリス!日本の様に、
湿地じゃなくて、平気なのかな?心配ッ!!!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/12 19:00:08
- RE: アイリスの咲く小路!!!
- そうそう、そうなんです。
私も日本の湿地に咲くアイリスしか見たことがなかったので、最初驚きました。
詳しくは知らないのですが、アイリスには湿地を好む種類と乾燥を好む種類(ジャーマンアイリスと言うのでしょうか)があるようです。
オーヴェールでも、やはり乾燥した所にアイリスが咲いていました。(ザッキン作のゴッホ立像の周囲とか)
日本では湿地に咲いているイメージが強いので、意外な感じがしますよね。
ところで、我が家のダイニングの壁には、オーヴェールで買ってきたゴッホのアイリスの絵の絵葉書を、この旅行以来、額に入れて飾っています(*^_^*)
- pulseraさん からの返信 2008/02/13 09:08:16
- RE: アイリスの咲く小路!!!
- waterlilyさん!おはようございます!!!
>アイリスには湿地を好む種類と乾燥を好む種類が、あるようです。
わ〜!そうなんですか?ありがとうございます!納得!!! でも、この件に関しましては、
日本のアイリスの方がイケテますね!モネが、明治神宮の菖蒲園を見たら。。!!!
>オーヴェールで買ってきたゴッホのアイリスの絵の絵葉書を、
この旅行以来、額に入れて飾っています。
キャー!いつか、見せてください!ゴッホは、多作で、追いつけません。
昨日、NYについてお話していましたので、私の心の故郷、マンハッタンから、
waterlilyさんに、プレゼントでーす!
MET:
http://www.metmuseum.org/Works_of_Art/viewOnezoom.asp?dep=22&zoomFlag=0&viewmode=1&item=58%2E187
- waterlilyさん からの返信 2008/02/13 15:28:54
- RE: アイリスの咲く小路!!!
- マンハッタンはhiromiさんの心の故郷ということは、以前マンハッタンにお住まいだったのでしょうか?
何て素敵〜♪
そしてまた、素敵なプレゼント、ありがとうございます。
このアイリスの絵も大好きなので、とても嬉しいです(^^)
ゴッホの描くアイリスはどのアイリスも好きなのですが、我が家のダイニングの壁のアイリスの絵葉書は、アムステルダムのゴッホ美術館所蔵のこのアイリスです。
http://www3.vangoghmuseum.nl/vgm/index.jsp?page=3790&collection=625&lang=nl
hiromiさんのオランダはもうすぐですね。
何て羨ましいことでしょう☆
私もポケットに入れて連れて行ってくださいね〜(笑)
アイリスの咲く光景を「まるで日本の夢のよう」だと記したゴッホが、明治神宮の菖蒲園を見たら、ほんとにどんなに歓喜したことでしょう。
そして、どんな絵を描いたでしょう。
それにしてもモネも同様ですが、日本的なアイリスの花も、ゴッホやモネが描くと、やはりゴッホのアイリス、モネのアイリスになりますね(^^)
- pulseraさん からの返信 2008/02/14 09:12:20
- ジャーマン・アイリス!!!
- わ〜!綺麗ですね!!!これは、まさしく、AMSで、本物が、観れる?!!
waterlilyさんが、お好きな絵に、お近かづきできるなんて!!!!
キャー!嬉しいでーす。
本当に、ありがとうございます!!!
このアイリスは、ジャーマンアイリスなんですね?
それから、この濃紺といい、バックの黄色(?)と云い、
ゴッホのこだわりを感じますね!
ちょっと、絵具についてなど、詳しく調べてみたいでーす。
今日は、これから、実家にチョコレートを、渡しに行ってきますので、
調べられたら、また、後日、メールしまーす!!!
PS. オランジェリー☆のモネの睡蓮だけ!旅行記に、新たにUPしてみました。
これから、ジヴェルニーに行ったり、大船で、本物の睡蓮と関わって行く事で、
コメントが、変化しそうなので、今は、「ノーコメント!」です。(笑)
お時間のある時、のぞいて頂ければ、幸いです。☆キラン。。。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/14 20:02:34
- Happy Valentine!
- わぁ♪オランジェリーUPされたのですね。
これからすぐ拝見に伺いますね!(^^)
美しいものにはコメントなしでもOKですよ(*^^)v
アイリスの種類は…解らなくてごめんなさい。
何というのでしょうね。
ゴッホの深い青と黄色は印象的ですよね。
チョコレートはお母さまへの Happy Valentine!ですね☆
親孝行なhiromiさんからのプレゼント、お母様もどんなにお喜びになることでしょう♪
先日のお出かけのチョコレートは、この日のためだったのですね(^^)
- pulseraさん からの返信 2008/02/17 00:47:16
- ワンダラス・ラブ!!!
- waterlilyさんのイメージにぴったりなんです。
oPENNしてください!可憐でーす!!!
http://roris.ocnk.net/product/1932
ワンダラス・ラブ
- waterlilyさん からの返信 2008/02/17 19:50:05
- RE: ワンダラス・ラブ!!!
- わぁ♪
こんなに可憐なお花のイメージだなんて、嬉しいです〜!
いえいえ、こんなに綺麗ではないですが(汗)、ありがとうございます。
淡いピンク色は大好きな色なので、とても嬉しいです(*^_^*)
それにしても、アイリスにピンク色があると、初めて知りました。
アイリスは紫系か黄色系しか知らなかったのですが、このアイリスのページを拝見しましたら、こんなにも沢山の種類があるのに驚きました。
もしかしたら、色の豊富さでは薔薇以上かも知れませんね。
素敵なページを教えてくださって本当にありがとうございました。
これからまた眺める楽しみが出来ました(^^♪
- pulseraさん からの返信 2008/02/19 11:17:57
- ワンダラス・ラブ!!!
- waterlilyさん!よかったぁ〜!
気に入って頂けましたか?ホント???(笑)
このサイト、見てますと、裕に、1日、潰れますので、ご注意くださいね(笑)。
夫が引退して、鎌倉に引っ込む事になりましたら、
ジャーマンアイリスなど、栽培してみたいですね。
>こんなに可憐なお花のイメージだなんて、嬉しいです〜!
淡いピンク色は大好きな色なので、とても嬉しいです。
waterlilyさんのイメージは、淡いピンクですよー!!!
アイリスは、紫 or 青が、正統派ですが、この淡いピンクのアイリスは、
waterlilyさん!だ〜!と思いました。
>もしかしたら、色の豊富さでは薔薇以上かも知れませんね。
そうなんですか?!!アイリスには、すんごい、思い入れがあるんです。
元気になったら、5月に、アイリスを観に行く、約束をしていたんです。
悔しい〜!!!(ノーコメントで、お願いします。。。
言ったら、スッキリ!明日は、笑顔!!!)
菖蒲は、日本のモノが、1番と思いますので、(あの凛とした姿!!!)
ゴッホにも、モネにも、観てもらいたかったですね。本当にッ!!!
おしゃべりなので。。。びっくり〜!!!
waterlilyさんには、自分で言いたかったのに。それに、
言わないで済むなら、そんな事、言いたくないじゃないですかー!
男性のおしゃべりは、周りに居ませんので、キツイです。ダサい。(笑)
- waterlilyさん からの返信 2008/02/19 15:02:05
- RE: ワンダラス・ラブ!!!
- ほんとに、と〜っても嬉しいですよ〜♪
プロフィール写真にも淡いピンクの薔薇の写真を使っているくらいですから、ほんとに淡く可愛いピンク色が好きなんです(*^_^*)
ワンダラス・ラブっていう花の名も素敵ですね☆
私などにはもったいない美しい花ですが、本当にありがとうございます。
教えて頂いたサイトを見ていましたら、ジャーマンアイリスって意外にも栽培が簡単なのですね。
これなら枯らすの専門の私でも、栽培できるかも(^^♪と、そんな事をこのサイトを見ながら考えていました。
それにしても日本の公園では、あまりジャーマンアイリスって見かけませんよね。何故でしょう……
個人で栽培されている方が多いのかしら(・・?
それでも、やはりあまり見かけませんよね。何だか不思議……
バラとジャーマンアイリスの種類はどちらか多いのかははっきりは知らないのですが、バラって、薄いブルーはあっても、アイリスのように濃い青紫系の花は無いので、暖色系もあるジャーマンアイリスと比べると、もしかしたらジャーマンアイリスの方が、色の種類が多いのかしら?とサイトを見ていて思いました。
ほんと、このサイトを見ていますと、一日が楽しく潰れますね(*^_^*)
教えてくださってありがとうございます。
そして大丈夫!ノーコメントで行きますね(*^^)v
明日は笑顔で嬉しい♪
男性のおしゃべり…確かに困りますよね。
お気持ち、とっても良く解ります。
でもhiromiさんへの善意に満ちていらっしゃるご様子ですから、ドンマイ!(^^)!
もうすぐ明るい春♪ そして楽しみなご旅行♪
元気出してくださいね☆
-
- ナイアさん 2008/02/12 06:26:29
- 今、私は
- このお写真に似た油絵を描いているんですよ。
このお写真を見つけて嬉しく思いました。
私の先生は世界中を旅行していて、多くの素敵な写真を持っているのです。
(今、彼女は中国を旅行中)
- waterlilyさん からの返信 2008/02/12 10:03:58
- 素敵なご趣味ですね〜☆
- トモエルさん、こんにちは♪
トモエルさんは油絵を描かれるのですね!
何て素敵なご趣味でしょう☆
トモエルさんの絵の先生が持っていらっしゃるお写真を、トモエルさんが絵に描いていらっしゃるのでしょうか?
この写真のお家はフランスの地方の素朴な味わいがあって、私も好きな光景の一枚なので嬉しいです。
トモエルさんの先生のお写真はどこの国のお写真なのでしょう?
トモエルさんの絵とそのお写真、是非とも拝見してみたいです(*^_^*)
- pulseraさん からの返信 2008/02/12 10:54:49
- 失礼します。。。
- 突然、スミマセン!!!!!!失礼します。。。。実は、昨夜、夫に、
waterlilyさんのジヴェルニー&
「オーヴェル・シュル・オワーズ」の旅行記を見せて頂くよう意見しました所、
このお写真が、「綺麗で、上手で、とっても難しいんだ!」と、
感動していた1枚!だったのです。スミマセン!
思わず、飛び込みました。
ごめんなさーい!でも、本当に、驚いてしまったんです!
失礼しました!!!
- ナイアさん からの返信 2008/02/12 18:16:12
- RE: 今、私は
- 私の先生のサイトです。
よろしければご覧になってくださいね。ちょっと似た風景や花がありません?
http://www.chungae.com/gallery/City+Scenes/5269
私が先生の「家の白っぽい壁、白い窓、木のベンチ、鉢の中の赤い色の花」の写真の絵を描いている途中です。ここ数週間私が描いていたら、先生もむらむらとしてきたみたいであっという間に同じ絵を描き始め、私を抜かして完成させてしまいました。(いつか完成したら見てくださいますか?)
waterlilyさんこそ絵画に造詣が深くていらっしゃるみたいですね!旅行記で勉強させていただいています。
- ナイアさん からの返信 2008/02/12 18:19:28
- RE: 失礼します。。。
- hitomiさん、こんにちは。
お二人へ、
先生の写真(私の絵)はヨーロッパのどこか。
先生は昨年、スイス、イタリア、チェコに行ってきたのでそのときの写真だと思います。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/12 18:50:23
- RE: 失礼します。。。
- わぁ♪hiromiさんのご主人様も御覧くださった上、感動したなんてお言葉まで頂き、もう恐縮しつつも、とても嬉しいです☆
ただ、素敵!と思ってシャッターを押しただけなんですが…(汗)
本当にありがとうございます。
hiromiさんの素敵なご主人様に宜しくお伝えくださいね(*^_^*)
***hiromiさんの大切なご主人様へ、***
hiromiさんにはいつも本当にいろいろと感謝しております。
ありがとうございます。
お二人の末長いお幸せを心からお祈りしております☆
- waterlilyさん からの返信 2008/02/12 18:51:44
- RE: RE: 今、私は
- トモエルさん、
先生のサイト、お送りくださってありがとうございます。
どれも優しくて明るく柔らかな光に満ちた、とても素敵な絵をお書きになる先生なのですね。
この絵が好き☆と、どれか一つを選ぼうとしましたが、どれも素敵で一つに絞れません。
素晴らしい先生についていらっしゃいますね〜!
もう一度ゆっくり拝見しに行って参ります(^^)
絵が完成されましたら、是非是非拝見させてくださいね♪
楽しみです〜☆
- pulseraさん からの返信 2008/02/12 20:07:40
- RE: 今、私は
- 私にも、見せてください〜!!!
waterlilyさんのあのお写真は、傑作です!!!!私も大好きです!!!
あのお写真が。。。絵画になったら。。。
私にも、見せてください〜!!! 意見は、1つ!!!
先生の絵も、見せて頂きました!温かくて、素敵ですね。私は、
順位付けますよ〜。(笑)
6・Obidos Portal(今の気分で!)
4・ Cafe and Cat (私のイメージする、ジヴェルニーの趣にも、似たぁ!)
3・Sevilla Alcazar (回廊が、大好き!)
- waterlilyさん からの返信 2008/02/12 23:42:10
- RE: RE: 今、私は
- わぁ♪ hiromiさんが2番目に挙げられた「Cafe & Cat」の自転車の籠の中に入っているお花は……
もしかしてアイリスでしょうか☆
- ナイアさん からの返信 2008/02/13 05:42:16
- RE: 今、私は
- みなさま、お目が高い。
Sevilla Alcazar の光の感じが好き。右のタイルの細かいお仕事!
Cafe and cat 自転車の中は、ほんとだ、アイリスですね!(LAにゴッホの アイリスの絵があるんですよね。yosshiさんの旅行記参照)
ちなみに今私が描いているのに似ている花の鉢が自転車の右 下に。
Obids Portal の右に這っている花も今私が描いているのに似ている。
私はHappy Valleyの絵を持っているんですよ。(ちょっと自慢です)
先生が旅行から帰ってきたらまた絵を続けます。出来栄えにはあまり期待しないで待っていてくださいね。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/13 15:31:50
- RE: 今、私は
- 先生の絵をもっていらっしゃるって、良いですね〜♪
今、Happy Valley の絵も拝見してきましたが、これもまたとても素敵な絵ですね。
yosshiさんの旅行記も、後で拝見してきますね。
先生がお帰りになって、絵が完成されますのを期待して待っております(^^)
-
- ナイアさん 2008/02/10 19:21:54
- もっともっと
- フランスに行きたくなりました。
モネやゴッホが生きたヨーロッパ。
絵もそこにあるべきという気がします。
私はNYのメトロポリタンミュージアムで印象派の絵を何枚も見ました。
本物に出会えたという感動を持ちました。
waterlilyさんの旅行記をさらに熟読して近い将来に必ずフランスに行きます!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/10 21:09:15
- RE: もっともっと
- トモエルさん、こんにちは♪
ご覧頂き、またメッセージと投票も頂きありがとうございます。
フランスは今も昔も、やはり見ても見ても見尽くせないほどの芸術の宝庫だと、改めて痛感した旅行でした。
オーヴェールは見どころがとても沢山あるのですが、パリからの日帰りでしたので、じっくり見ていましたら、見たかった三分の一くらいしか廻れず、それがとても心残りです。
トモエルさんがフランスにいらしたら、是非とも旅行記でお話聞かせてくださいね。
メトロポリタンミュージアムも、また一日二日ではとても見て廻れない規模ですよね。
以前、NYに住んでいた私の親戚も、メトロポリタンミュージアムの一年間有効の美術館会員になって、在NY中、何度も通ったと言っていました。私もまた行ってみたいです。
- ナイアさん からの返信 2008/04/11 05:04:59
- RE: もっともっと
- メールに添付ができないので、このようにしました。
よろしければ私の「オークランド少しずつ」という旅行記を見ていただけませんか?
その最後に例の絵を載せました。
恥ずかしいけれど、waterlilyさんのこの絵のイメージと似ていると思い・・・。
- waterlilyさん からの返信 2008/04/11 12:31:54
- ありがとうございます!
- ありがとうございます(^^)
これからすぐに拝見に伺いますね♪楽しみ〜。
-
- pulseraさん 2008/02/08 08:51:09
- ラヴー亭のレストラン!!!
- ここも、真似して良いですか〜!!!
美味しいんですかー!!!スゴイ。。。
「泣いた後は、美味しいモノ!」で、「復活!」できるかな???
また、泣くの〜?とにかく、晴れている日に行きたいですね!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/08 18:01:18
- RE: ラヴー亭のレストラン!!!
- もちろんです〜(^^♪
パリの洗練されたおしゃれなレストランとはまた違って、とても素朴で暖かなレストランで、もう大好きになってしまいました。
そして何よりも、“ゴッホ”ゆかりのラヴー亭なのですから、それだけで、もう感動でした。
ただ、このラヴー亭の屋根裏のゴッホの部屋と椅子を見ますと、言葉で言い表せない程の思いで胸が一杯になってしまいますので、ゴッホの部屋をご覧になってから少し時間を置いて、レストランに行かれた方が良いかと思います。
でないと、美味しいお料理が喉を通らなくなってしまいそうなんです。
- pulseraさん からの返信 2008/02/10 15:10:06
- メレンゲ入りミントアイス!!!
- waterlilyさん!こんにちわ!
色々、アドバイス、本当に、ありがとうございます!!!
お元気ですか?
お写真も、追加してくださり(何で?、1回しか、投票出来ないんでしょうね!!! )、
ヴィンセントの歌も、ありがとうございます!
胸が、いっぱいに、なってしまいましたら〜、
いい考えが、浮かびましたぁ〜!!!
“ゴッホ”ゆかりのラヴー亭には、
1番に行って、お食事を、先に頂く!という、スケジュールです!!!
我ながら、会心!!!(笑)
それに、この「メレンゲ入りミントアイス」!!!!
この色も、大好きな色ですぅうう〜!!!
お皿も、いい感じですね。かわいい〜!!!☆キラン。。。
以前は、洗練されたお店も好きでしたが、今は、素朴で暖か、
長い間、多くの人に愛され続けている、レストランに、魅かれまーす!!!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/10 18:23:35
- 何て良いアイデア♪
- ありがとうございます。
少し風邪気味でしたが、今はもう元気です。
先にお食事を、
何て良いアイデア!!
そうそう、お食事をしてから、ゴッホの屋根裏部屋に上っていけば良いんですね。
それなら、大丈夫ですね(*^^)v
ゴッホの部屋は、もうほんとに胸がいっぱいになってしまうので、
感性豊かなhiromiさんなら、泣いてしまわれるかもという感じの所です。私ももし一人だったら、きっと辺りかまわず泣いていたと思います。(心で泣いていました)
何の装飾も無いゴッホの屋根裏部屋は、単なる感動というだけではない、何か胸に迫って来るものがあるんです。
ラヴー亭は、パリの洗練された星付きのようなレストランを期待して行かれる方はきっと少々がっかりされるでしょうが、ゴッホが好きな方なら、フランスの地方料理の素朴さも味わえて、感無量のレストランだと思います。
あ〜私ももう一度オーヴェールに行きたい……
hiromiさんがいらっしゃる時には、魔法で小さくなって、hiromiさんのポケットに入って付いて行きたいです☆彡
(そうそう、美味しいチョコレートとマカロンは買えました?(^_-)-☆)
- pulseraさん からの返信 2008/02/10 22:28:16
- RE: ラヴー亭のレストラン!!!
- waterlilyさん!こんばんわ!
お風邪、大丈夫ですか?心配!!!なのに、あんなに、いっぱい、
質問攻めにしてしまって、本当に、すみませんでした!
お疲れの時は、完全に無視してくださいね。私の質問なんか。
いつまでも、お待ちしておりますし、割と、気が長いです。(笑)
お元気になってから、メールしてくださいね!じゃないと、長く続きませんものッ!
こう云うやり取りって、私には、スゴイ楽しくて、つい、のめり込んでしまうのですが、
PCは疲れますので、休み、休み、負担にならないように、お願いします。
(自分が、質問攻めにして置いてねッ!本当に、すみません!!!)
>ゴッホの部屋は、もうほんとに胸がいっぱいになってしまうので、
泣いてしまわれるかもと。
そうですね。泣くかもです。でも、私は、
好きな人に対しては、いつも素直で、ありたい!ので、
ゴッホに対しても、完全に無防備です。そして、私・・・
嬉し泣きしたいな。ゴッホに会いに行きましたらッ!!!
waterlilyさんの旅行記に出ていました、
ゴッホ&テオのお墓は、私の救いでした!!!
兄弟が、あんなに仲がいいのは、羨ましいですよね。
この間、ゴッホについて調べていましたら、ゴッホは、テオに看取られ(幸せ)、そして、
テオは、ゴッホの後を追うように、半年後に、ユトレヒトの病院で、亡くなっているんですね。。。。私、なんか、運命を感じました。。。
今回のオランダ旅行は、夫への感謝の気持ちを込めて、私がアレンジしようと、考えたのが、
始まりなんです。私の夫は、いつも「私が好きな所」で良い。と、言ってくれる人で、
去年のRoland Garros も、Rafa が、クレーコーター(赤土に強い選手)なので、
ウィンブルドンじゃなくて、全仏に行こう!と、自ら、提案して来てくれたんです。
大のイギリス好きなのにね。でも、ウィンブルドンに、雨はつき物ですし。でも、
多分、2、3年後かに、センターコートに屋根が出来るので、Rafaが、
ディフェンディング・チャンピオンとして、初日、センターコートの第一試合に、
オーダーが組まれる年に行きたいんですね。(笑)
(本当に、ただの願望です。テニスを追い駆けるのは、本当に大変なんです。)
話が逸れてしまいましたが、ユトレヒトに拠点を構えましたのは、交通の便から決めたのです。
でも、このテオの件といい、私が初めて両親から贈られた絵本が、
「うさこちゃん」の絵本だったのと云い、本当に、運命感じマス!!!
>あ〜私ももう一度オーヴェールに行きたい☆彡
ポケットに入ってくださいねッ!!そして、ご一緒にゴッホのラヴー亭で、
お食事がしたいですねッ!!!キャー!!!☆キラン。。。
>そうそう、美味しいチョコレートとマカロンは買えました?
バッチリですよー!東京人として、GINZA、UPしようかと、考案中です!
それから、病み上がり? のwaterlilyさんに、ぴったりの絵を、1枚、お贈りします!これは、
私のナイト、Tさんにも、贈りましたの。(笑)好きな人&
分かってくれる人限定です。Tさんは、何故か〜?日本の男の子なんですが、
英国の香りがするんですよね〜!!!
だから、イギリス人画家の絵画を、ご紹介しました。
waterlilyさんも、きっと、お好きだと思い。&知っていらっしゃいますね。きっと。
でも、今の気分なので〜!
カーネーション、ユリ、ユリ、バラ!!! LOVE☆
http://www.tate.org.uk/servlet/ViewWork?cgroupid=999999961&workid=13109&searchid=9117&tabview=image
- waterlilyさん からの返信 2008/02/10 23:47:16
- カーネーション、ユリ、ユリ、バラ!!! LOVE☆
- 風邪気味だなんて、余分なことを書いてしまって、かえってご心配をお掛けしてしまい、ごめんなさい。そして、ありがとうございます。
そんな全然大したことなくて、すぐに治ってもうすっかり元気なので、大丈夫です(*^^)v
本当に大変な時は、きっとパソコンに向かえませんし、お返事が書けるくらい、ピチピチ元気です。
hiromiさんのメッセージで、もう風邪も飛んでいってしまいます(*^_^*)
お優しいお心遣い、本当にありがとうございます。とてもとても嬉しいです。
そして、と〜っても可愛い絵のプレゼントも、ありがとうございます!
hiromiさんの憧れのナイトのT様とお揃いなんて、光栄です♪
確かに彼は英国の香りがしますね(^^)
少女たちが天使か妖精のように可愛くて、夢の世界のような素敵な絵ですね!
おかげで、もう更に更に元気になりました!
嬉しさと元気2倍です。
それにしても、hiromiさんカップルは本当にラブラブで、素敵なご夫妻ですね〜☆
素晴らしいことです!
そして、そうそう、ゴッホはそのテオに看取られて、あのオーヴェールの屋根裏部屋で亡くなったのですから、もうオーヴェールのあの部屋は、ゴッホが今もそこにいるような、そんな気がしてしまいました。
うさこちゃんの絵本、私も娘が幼い頃、眠る前によく読み聞かせました。
何が最初に買い与えた絵本かははっきり覚えていないのですが、やはり、文字が少なくて可愛いうさこちゃんシリーズが最初だったかと思います。
ブルーナの絵本は私も大好きです♪
小学校の入学式の前日に、娘が家の中で新しい上履き入れを嬉しそうに持って写っている写真があるのですが、その上履き入れもうさこちゃんの絵入りです(*^^)v
hiromiさんのGINZAのUP、楽しみに待っていますね。
本当にいろいろとありがとうございました(*^_^*)
-
- pulseraさん 2008/02/08 08:45:56
- ジベルニーには、何曜日?
- 結構、混んでますね!!!何曜日なんですか?
何曜日が、お薦めですか?
鉄道の本数が本当に少ないので、土曜日に行こうと、考えています!
アドバイス、よろしくお願いします!!!
あと、駅は、サン・ラザールですね!!!
モネは、「サン・ラザール駅」も描いていますし、
サン・ラザール駅から行ける場所に、多く旅立っている気がします。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/08 17:57:23
- RE: ジベルニーには、何曜日?
- ジヴェルニーは、パリからツアーバスも出ている観光地となっていますので、とっても混んでいました。
朝一番に間に合うような列車で行ったのですが、それでもすでにモネの家の入場券売り場は長蛇の列でした。
季節が良かったからということもあるのかも知れませんが……
ですから、行かれる時はぜひとも朝早くにいらしてくださいね。
サン・ラザール駅から行くのですが、何曜日だったか、今一度調べてお知らせしますね。
ちょうど今、↑のマイレージユリコさんからも同じようなお尋ねを頂きましたので、それも合わせて、至急調べてみます。
今少しお時間をくださいね。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/08 22:19:09
- RE: ジベルニーには、何曜日?
- 遅くなってごめんなさい。今調べてみましたら、私も土曜日に行っていました!
ツアーの催行されている日は混むと思うので避けた方がと思って、ツアーを調べてみましたら、どの曜日も結構万遍なく催行されているようです。
ですので、やはり土日は混むとは思いますが、平日は特にどの曜日がということはないのかもしれませんね。私は朝一番という感じで行ったのですが、すぐ後から日本のツアーの団体さんもいらして、とても混雑していました。
ですので、やはり朝早いうちに行かれた方が、良いと思います。
ジヴェルニーは、オーヴェールほどは行きにくくないので大丈夫ですよ。
ジヴェルニーの駅を降りると、モネの家へ行くバスが、列車の時間に合わせるような感じであって、ジヴェルニーの駅を降りた人々は、ほとんどの人がそのバス停の方へ向って歩いているので、その後を付いていけばOKです(*^^)v
ところで、パソコンのピクチャにに入っているジヴェルニーの旅行写真をまた見ていましたら、他にもアイリスや、モネの絵にも描かれている忘れ草(萱草)が写っている写真がありましたので、今、数枚追加して載せました。良かったら見てくださいね。
-
- pulseraさん 2008/02/08 08:38:11
- ゴッホ公園のザトキン作ゴッホ立像!!!
- アイリスが、大好きなので、このゴッホの立像の下に咲いている、
アイリス!!!が、観たいでーす!!!母はね、
「明治神宮が、良いね!」なんて、今から2人で計画中です。うふふ。。。
菖蒲は、渡り橋にも、趣があって、良いですよねぇ。
写真を撮る時も、お花が私達の前に咲いている様に、
父が、向こう側の橋に渡って、写真をいっぱい、撮ってくれていました。
そこに、立ってろ!って。(笑)
面倒だなぁ〜。。なんて、当時は、思いましたが、
写真って、思い出が、いっぱいー!!!
またまた、カメラを発明してくれた人に、感謝の気持ちで、いっぱい!!!でーす!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/08 17:51:25
- 何て嬉しい偶然でしょう♪
- 明治神宮の菖蒲!!
実は、○十年前の新婚旅行から帰って来た時、中部地方から羽田空港まで迎えに来てくれた父と、そして今は亡き母と、そして夫との4人で行った先が、明治神宮の菖蒲苑でした。(当時は都内に住んでいたんです)
hiromiさんもお母様とご計画なさっているなんて、またまた何て嬉しい偶然でしょう!
菖蒲の花が真っ盛りの季節で、やはりその時に菖蒲園で一緒に撮った写真があり、それを見ますと目頭が熱くなってしまいます。
hiromiさんのお父様も、そうやってhiromiさんのことが可愛くて可愛くてお花と一緒に写真を撮られたのでしょうね(^^)
そうそう、ルノワールの「ピアノを弾く少女」も、昔そのコピー画が夫の実家のピアノの横に飾ってありました。
いろいろhiromiさんと本当に偶然が多くて嬉しいです(*^_^*)
- pulseraさん からの返信 2008/02/11 00:04:22
- 明治神宮の菖蒲!!!
- ちょっと、びっくりですね。でも、気の合う方って、
「え〜!!! 嘘でしょう?」みたいな勢いで、
偶然が重なりませんか?
それが、2人が、出会う、必然?!!
waterlilyさんの、そんな素晴らしい大切な思い出と、重なり合う事が出来まして
本当に、本当に、光栄です!!!
>菖蒲の花が真っ盛りの季節で、やはりその時に菖蒲園で一緒に撮った写真があり、
それを見ますと目頭が熱くなってしまいます。
私もですよー。この時の写真は、私共家族の TOP 10 に入ります!本当に
子供の時分で、弟が小さくて、2人とも、とっても可愛いお洋服を着せてもらっていて。。。
大切に、大切に育ててくれていたんだと、父と母に心から、感謝しています!
>そうそう、ルノワールの「ピアノを弾く少女」も、昔そのコピー画が
夫の実家のピアノの横に飾ってありました。
本当ですか〜?これは、ちょっと素通り出来ない事実ですねッ(笑)!
あのうるさい(?)我が夫の
永遠の1枚は、これなんじゃないかなぁ。(最初の1枚は、確実にこれです。)
とにかく、ルノワールは、この被写体で、何枚も、絵を描いているので、
Metで、1枚。パリでも、オルセーとオランジェリーで観る事が出来まして、
各々、最低でも、写真10枚は、撮っています。(しつこさは、私以上?)
その上、写真に撮られるのが、あまり好きでナイ夫が、唯一、私に、
「この絵と、自分を一緒に、撮って欲しい。」と、おねだりしますのは、
このルノワールの「ピアノを弾く少女」だけなんです!!!
それから、次回行きます、オランダでは、
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」と「デルフト眺望」が、標的ですね。(笑)
Metでは、私と、はぐれましたので(笑)、外国のおじさんに、
「窓辺で水差しを持つ女」と一緒に、パチリです。
>いろいろhiromiさんと本当に偶然が多くて嬉しいです(*^_^*)
私もでーす!!!これからも、よろしくお願いします!!!
waterlilyさん!お元気で、いらしてくださいね。それから、今は、
お寒いですから、無理に、外に出なくたって良いんですよ〜。
春は、もう、すぐですからね。
気分が乗ったら、お散歩に行かれれば良いですよー!
自分で決めた事だから、今日しなきゃ!!、とか、無しですよー。
冬は、自分に甘甘、SO Sweet で、お願いします!!!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/11 18:56:46
- RE: ゴッホ公園のザトキン作ゴッホ立像!!!
- ほんと、必然と思えるような偶然の重なり、見えない糸でつながっていたのだと思うことが最近とても多くて驚いています。
出会うべくして出会えたという感じです。
可愛いお洋服を着せて頂き大切に育てらた、と御両親に感謝されるhiromiさんの優しい素直さ、
御両親様は本当に喜んでいらっしゃることでしょう☆
ご主人様が「ピアノを弾く少女」がお好きなのは、ルノアールの絵の中の可愛い少女や、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がきっとhiromiさんに似ていて、hiromiさんに重ねて見ていらっしゃるのかもしれませんね♪
hiromiさん、本当にいつもいろいろと沢山温かいメッセージをありがとうございます。
hiromiさんから温かく嬉しいメッセージを頂きますと、毎日が母の日のようで、幸せです(*^_^*)
(追記:ジヴェルニーの紫のアイリスの小道の写真、今、少し拡大トリミングして再UPしてみました。)
- pulseraさん からの返信 2008/02/12 19:24:58
- RE: ゴッホ公園のザトキン作ゴッホ立像!!!
- waterlilyさ〜ん!!!ゴッホ公園のザトキン作ゴッホ立像の周りの
アイリス!!! も、トリミングを、拡大してくださいましたよね!
ありがとうございます!!!観たかったんですぁ〜!!!
こんな風に、ゴッホの周りに、ひまわりじゃなくて、アイリスにしてくれたのは。。。
嬉しいです。でも、もっと、夏になると、お花の種類が、変わるのかな?
私は、何月に行こう〜!!!迷います!
イヤ、これ、本当に、どーしょう????(笑)でも、5月かな?
青い麦畑も見たいし。でも、
waterlilyさんの旅行記のように、バラ!!! も、いいですねー!
6月ですね。。。どーしょう???
ところで、ゴッホって、こんなに、背が高くて、格好良かったんですか?
ヨハンナの、ゴッホの第一印象は、Good だったみたいで、嬉しいです!
「たくましい、肩幅の広い男だった。」と、形容されていますね。
私は、アルトマンの映画「ゴッホ」を観て、自画像から、ティム・ロスを起用した事には、クレームは、ありませんが、
もし、たくましい、肩幅の広い男で、ザトキン作ゴッホ立像のように、
長身ならば、騙されたような。。。そして、ティム・ロスは、エキセントリックな
イメージが、常に、付きまとう俳優さんです。でも、テオの顔写真も、見ますと(起用した俳優さんが、似ています。)、
アルトマンは、なるべく、本物に近く仕上げたかったのだなぁ。と思います。
あんなに、ふざけた映画をも、撮る監督さんなのに。。。
ゴッホに対しては、別格だったんですね。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/12 23:40:00
- RE: ゴッホ公園のザトキン作ゴッホ立像!!!
- ゴッホ立像の方は、トリミング拡大していないのですが(汗)、hiromiさんにそうおっしゃって頂いて、少し違う角度から写したゴッホ立像の写真を、アイリスの花とともに大きくして、今もう一枚UPしました。
この旅行の頃は、4トラベルに旅行記を載せて皆様に見て頂くなんて考えてもいなかった頃なので、あまり良い写真がなく、これもピンボケで申し訳ありません。
そんな旅行記ではありますが、hiromiさん、どうか御遠慮なく何でもリクエストしてくださいね。
hiromiさんの為なら、私に出来ることであれば何でも致します!(^^)!
ゴッホの実像はどんなだったのでしょうね。
私はアルトマン監督の「ゴッホ」は見たことがなくて、相当古いのですが、
カーク・ダグラスがゴッホを演じた1956年の「炎の人ゴッホ」の方をDVDで(映画館ではないです(^_^;))見ました。
ゴッホの自画像などから推察するに、カーク・ダグラスも結構似ているのでは?という気がしますが、ザッキン作のゴッホ像は、ザッキン流にデフォルメされているのかとてもスマートですよね。
確かカーク・ダグラスは、ゴッホになりきるくらいこの映画に入れ込んでいて、その頃生まれた自分の子供にヴィンセントと名付けたというような話を以前何かで読んだ記憶があります。(でもうろ覚えなので間違っているかも…)
アルトマン監督の「ゴッホ」は見たことがないので、今度見てみますね(^^)
楽しみです♪
ジヴェルニーへ行く季節は迷いますよね。私もとても迷って考えました。
6月末か7月初めであれば、睡蓮がもっと沢山咲いていて満開かもしれない…でもその時期になってしまうと、もう薔薇は終盤頃ですし……
モネを求めてということですと、やはり睡蓮・薔薇・アイリス・ポピー・忘れ草等が見たいところですよね。
モネの日本橋に掛かる藤の花も見たかったのですが、藤の季節はさすがに睡蓮は咲いていないと思い、藤の花は諦めました。
hiromiさんが一番見たいお花は何でしょう?
どの季節のどのお花の時が良いのか、嬉しい悩みどころですね。
-
- pulseraさん 2008/02/08 08:25:11
- オーヴェル・シュル・オワーズ& ジヴェルニー!!!
- う〜ん!!! 来年は、ここかなぁ〜!
waterlilyさん!真似していいですか〜!!!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/08 17:45:48
- Vincent (Starry, Starry night)
- もちろんです〜(^^♪
ぜひ行ってらしてくださいませ〜☆
ところで、「Vincent (Starry, Starry night)」という曲が、私大好きです。
1970年代にDon McLeanが歌った曲ですが、私はフリオ・イグレシアスが1990年にカバーしたアルバム「STARRY NIGHT]の方で、一時は朝から晩まで毎日のように聴いていました。
hiromiさんはこの曲をご存知のこととは思いますが、フリオ・イグレシアスはもしかしたら、お若いhiromiさんの世代ではあまり話題にならないかと思いますので、HPを貼ってみました。
http://www.julioiglesias.com/
ゴッホに捧げられたこの曲、歌詞もメロディーも本当に美しく切なく、心に沁みます。
いささか自分の世界に入ってしまって自己満足で本当に申し訳ないのですが、大好きな曲なので、以下に歌詞を一部書かせてくださいね。
【Vincent (Starry, Starry night) 】
Starry starry night
Paint your palette blue and gray
Look out on a summer's day
With eyes that know the darkness in my soul
Shadows on the hills
Sketch the trees and the daffodils
Catch the breeze and the winter chills
In colors on the snowy linen land.
Now I understand
What you tried to say to me
How you suffered for your sanity
How you tried to set them free
They would not listen they did not know how
Perhaps they'll listen now.
Starry starry night
Flaming flowers that brightly blaze
Swirling clouds in violet haze
Reflect in Vincent's eyes of china blue
Colors changing hue
Morning fields of amber grain
Weathered faces lined in pain
Are soothed beneath the artist's loving hand.
For they could not love you
But still your love was true
And when no hope was left inside
On that starry starry night
You took your life as lovers often do
But I could have told you Vincent
This world was never meant for one as beautiful as you.
〜後略〜
********************************************
長くなってしまって、ごめんなさい。
hiromiさんなら、きっとこの曲と歌詞の美しさに共感して頂ける気がしています。
-
- パパスさん 2008/02/01 08:53:59
- モネ!
- Waterlilyさん、おはようございます。
先日モネやゴッホに関するテレビ番組で見ました。
その時ちょうどオランジェリー美術館のモネの睡蓮も放送されていました。
テレビで見ただけでも感激したのに、実際に目の前で見ることが出来たら、どんなに素敵でしょうね!
そしてアルルでゴッホの絵画も!
何時かは行ってみたいです!
パパス。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/01 14:15:14
- ノートルダムの屋根の上で♪
- パパスさん、こんにちは♪
オランジェリーのモネの睡蓮の絵は本当に感動しました。
ずっとずっと佇んでいたいような空間でした。
ところで、そうそう、ノートルダム寺院の屋根の上のお写真も、とても驚きました。
「世界遺産の屋根の上で」って、他では見たことのない、ものすごく貴重なショットですね。
しかもノートルダム寺院の屋根は結構急勾配なのに、すごいです!
これだけは、同じ写真は絶対にありません〜(*^_^*)
我が家は夫が「ノートルダムのせむし男」の真似をしている写真があります(~_~;)
滑り落ちそうな屋根の上に、映画の一場面のように余裕の落ち着きで佇んでいらっしゃるパパスさんもすごいですが、お写真を撮られた方はどなたなのでしょう?やはり屋根の上からでしょうか?
屋根の上、ノートルダム寺院は叶わなくとも、二階屋根程度で良いので一度登ってみたいですが、それでもやっぱり私にはきっと無理ですね(~_~;)
ほんとに、素敵な一枚ですね〜☆
- パパスさん からの返信 2008/02/03 09:51:40
- RE: ノートルダムの屋根の上で♪
- モネの睡蓮はきっと見に行きたいと思います。
で、ノートルダム寺院の屋根には行った時、アメリカ人の学生が何人か先に登っていました。
なので釣られて登った次第です。
写真を写してくれたのはその時のアメリカ人の学生なんです。
まぁ、若気の至り??ですね!
パパス。
- waterlilyさん からの返信 2008/02/03 13:35:41
- 青春の輝き☆
- そんな、若気の至りなんてことないですよ〜。
そういう素敵な冒険が出来る若さって、それだけで宝物ですよね☆
70年代の若者ならではの輝きを感じます(^^)
-
- pulseraさん 2008/01/27 18:03:42
- ジヴェルニーのクレープと、ヒカリ!について。
- テラスで、食べるクレープ!!!
美味しそう。。。キラキラ輝いてマス!!!
このクレープは、Buckwheatですか? 違いますよね、このGoldenは?
ヤギのチーズは、ヤバイのが、ありますが(笑)、私は、へー気です。
ところで、この赤い飲み物は、何ですか?教えてください!!!
昨夜は、どーしても、ミラベルのジェラートを、食べないと眠れなくなってしまい、
落としたPCを恨めしく思いました・・・。
waterlilyさんにこの気持ちをお伝えしたくって!!!(スミマセン。。)
>確かにこれはブルーベリーチーズCakeだった気がします。
よくお解りになりましたね☆
ほんとうですか??? なんか、嬉しいです!!!
ニースのジェラートのフレーバーが、本当に合っていたのならば(笑)、
ご褒美に、夫にニースに連れて行って!!! と、お願いするチャンスです。
waterlilyさんが選ばれた、ジェラートの種類を当てた!、と話をしました所、
「また、何やってるんだ。」と、苦笑いされました・・・。へーキ☆
>実物の果物はMIXはされなくて、飾りみたいでした。最後はどうするのでしょうね。最後に当たった方は頂けるとか(・・?
う〜ん!悪い予感はしていたのですが。フランス人も日本人みたいな事するんですね。
最後の訪問客は、夜になりますから、
waterlilyさんと私は、仲良く、圏外です。。。でも、早起きさんの方が、
ズーっと、いいですよね。早起きClubでも、作りませんか?(笑)
- waterlilyさん からの返信 2008/01/28 13:32:14
- 大当たりです〜☆
- hiromiさん、こんにちは♪
昨日は私も外出していまして、お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。
クレープはhiromiさんのおっしゃる通り、そば粉のクレープです。赤い飲み物は多分クランベリージュースで、黄色い方はグレープフルーツジュースだったような……
ほんと忘れっぽくてごめんなさい(~_~;)
このお店は地方の観光地のお店という感じなので、そんなに凝ったものはなくて、ジュースも単に瓶からグラスに移し替えただけの普通のものでした。クレープも最近は日本のお店の方が美味しいものが多いような気がします。
それでもやはり、何といってもこの美しいジヴェルニーの緑と陽光の降り注ぐ爽やかな外気の中で頂くというのが、何より素晴らしいごちそうでした。
「ジェラートのフレーバー、当ててニースに行こう!」クイズですね(笑)
大当たり!ですから、ぜひともニース旅行をお願いなさってください〜(*^^)v
早起きClub! 低血圧で朝に弱い私は永遠の目標です(^^♪
ぜひ、早起きClubに入部させてください(笑)
- pulseraさん からの返信 2008/01/29 11:53:02
- Buckwheat!!!
- Buckwheat!!!きゃー!ビンゴですか???
>昨日は私も外出していまして、お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。
全然、ですよ。外出して太陽の光を浴びる事は、
紫外線で、しみが出来る事よりも、健康に、有効なんだそうですよ!!!!
waterlilyさんも、お寒いですけれど、なるたけ、外出してくださいね。
ご気分のよろしい時は!!!
>クレープも最近は日本のお店の方が美味しいものが多いような気がします。
そうなんですか〜??? ちびっと、がっかり。でも、ラデュレ以外では、あんまり、
「この食べ物から、カロリー摂取は控えたいなぁ〜」感は、確かにありましたね(笑)。
あっ、それから、オルセーのCafeも、感じ良いですよね〜!!!時計が背景で。
illy社のCafe expressとの事でしたが、美味しくナイですよ〜!!!(問題発言?)
でもね。隣で、凄い太ったおばさんが食べていたOpen サンド(タルティーヌ)は、
美味しかったですぅ。真似したんですね。うふ♡
すんごい、美味しそうに見えたんですよ(笑)。
チーズ&オニオン&マッシュルーム&チキンの定番でしたが、
「何故でしょう?」って云うくらい、Goodでしたぁ!!!
>何といってもこの美しいジヴェルニーの緑と陽光の降り注ぐ
爽やかな外気の中で頂くというのが、何より素晴らしいごちそうでした。
本当、そうですね!モネが浴びた光と、一緒ですものね!!!♡ そう信じたいッ!!!
>ぜひともニース旅行をお願いなさってください。
ニース、行きたい〜!!!マチスと、シャガールに会いにいきます!!!今、夫、説得中です!
その時は、また、色々、教えてくださいね!!!お願いしますー!!!
>低血圧で朝に弱い私は永遠の目標です。
え〜?!そうなんですか?蓮、観にいらしてましたので、早起きClubの会長と、思ってましたよ。私は、
Waterlilyさんに、メールしたい!!!一身で、最近、朝起きるのが、すこぶる、楽しいでーす。
本当に、ありがとうございます!!!
PS. 私ね、こんなに大食いですけれど、41kg位です。母は、「それ以上、痩せたら、
可愛くないないから、嫌い(???)だからねッ!!!」とか、真剣に怒ってますけどね。(笑)
私の母は、「私と弟のためなら、いつでも死ねる。」とか、”真顔”で言う女(ひと)です。
感謝しています。(本物のライオン(?)のお母さんですネ。)私が感じる。。。
waterlilyさんから、受ける安らぎは、きっと。。。
「お嬢さまへの愛情」が、旅行記から、伝わってくるからだと思います!
大切に、大切に、お育てしていらっしゃるのが、分かります!!!
綺麗なお嬢さまで、さぞかし、ご自慢の事と思います。でも、
お嬢さまが、お美しくていらっしゃるのは、もちろん、
お嬢さまの努力と教養から、形成されたものとも、思いますが、私は、
1番の要因は、waterlilyさんの愛情!!!から、だと、信じて止みません。
変な話ですが、私は、母が逝く時、「あなたのおかげで、素晴らしい人生だったわ。」と言って貰うのが、目標です。
なので、waterlilyさんの愛情は、すべて、お嬢さまに伝わって、
さらに、人生を重ねると、自分で想像していたものとは比べ様も無い位の、
想像を絶する「母の偉大さ」&
waterlilyさんに、心底、感謝する事と、思います。
なんか、しんみり、してしまいましたが、この場をかりて、
waterlilyさんと、私の母への感謝の気持ちを、述べさせて頂きましたぁ〜!!! H
お元気で〜!!!
- waterlilyさん からの返信 2008/01/29 17:19:23
- 何て、お優しいのでしょう!
- hiromiさん、沢山のありがたいお言葉、
とてもとても嬉しく、また恐縮しております。
我が家のことは、美化されすぎですよ〜(^_^;)
でも、本当にありがとうございます。
>私は、母が逝く時、「あなたのおかげで、素晴らしい人生だったわ。」と言って貰うのが、目標です。
hiromiさんのこのお言葉、何て素晴らしいのでしょう!!
こんなに素直で優しいお嬢様をお育てになられたhiromiさんのお母様こそ、本当に素晴らしく偉大です。
そして、hiromiさんのような素直で優しいお嬢様がいらして、お母さまは何てお幸せでしょう!
実はこのhiromiさんのお言葉ととても良く似たお言葉を、以前ある方から頂いたメールで読んで、同様にとても感動したことがあります。
それは、海外のある男性アーティストなのですが、義母が亡くなった時に頂いたお慰みのメールの中での、
『残りの人生を、母が天国に行った時「ああ、この子がいてくれて良かった」と思ってくれるような人生にしたい』
という文面でした。
その後来日されて、小さなコンサートを開かれた時、その中の一曲を「この曲を○○さんの亡くなったMotherに捧げます」と舞台でおっしゃってくださいました。
その方もやはりとても心優しい人格者で、その時の感動を、hiromiさんのお優しい言葉で思い出しました。
hiromiさん、本当にありがとうございます。
私こそ、hiromiさんに感謝の気持ちで一杯です。
あまりにお優しくて、何だかhiromiさんが自分の娘のように愛しい思いです。
本当にありがとうございました。
蓮の早朝開園の日は、前日から絶対行くと決め、蓮の花が見たい一心で早起き出来ました。
それこそ遠足の朝の子供のように、何か目標があれば、早起きは出来るのですが、普段はなかなか起きられず、目覚ましが鳴ったことに気がつかないなんてこともあります(~_~;)
41kg!
食べても太らないなんて、うらやましい〜!
良いですね〜。お若いから新陳代謝が良いのですね☆
-
- pulseraさん 2008/01/26 08:57:53
- ゴッホ!!!
- waterlilyさん!おはようございます!!!
大船のレポート、ありがとうございます!!!
そうなんですか?皆さん立派な一眼レフのカメラを構えた方で一杯。。。
私達は別の日にします!(あっさり・・でも、勉強になるかな?あっ、
早起きは、へーき?)
>早朝開館の日だと後で知りました。
すごいですね!知らずして、その日に行かれるとは。。。あっぱれです!!!
モネの濃いピンクの睡蓮が何という種類の睡蓮だかは、
モネの記録にも残っていないそうです。モネは自分も園芸家でありましたので、知らない訳がナイのにね。でも、私も、やはり
モネの絵の中の睡蓮が1番好きなようです!
>そんなモネの才能の素晴らしさを改めて再認識して見て来ました。
私もジヴェルニー!!!、ぜひ行ってみたいです!!!
waterlilyさんのように、ジヴェルニー&大船の睡蓮たち(生花)&オランジェリー(モネの睡蓮)を、すべて観た方だけが語れる感想だと思います。
どうぞこれからも、よろしくお願いします。
百聞は一見に如かず、本当に、本当にSO思いますので、
waterlilyさんの行動力には、脱帽です。憧れの女性であり、目標です。
旅行記を拝見させて頂きますと、何故か、安らぎを感じるのです。なのに、
すんごい、濃い〜んですよね。内容が!!!
ジヴェルニーとオーヴェル・シュル・オワーズとオランジェリーとラデュレ、
同じ日に行ったんですか???? ちょっと元気分けてください!(かなり体、傷んでます。笑)
それから、ニースに、マティスとシャガール、観に行きたいです!!!
モンテカルロは、こちらのペアが、よろしくないですか?(笑)
>ローマは確かに少し治安面で不安がありますよね。hiromiさんは何か怖い目に遭われました?
何も、遭って無いんですよ〜!でも、違うし、合わない〜!!!って。
直感です。こんな私は、ヴェネチアも、ダメでしょうか?
>ヴェネチアも中世そのままで素敵ですよね。
匿名で…さんの旅行記、今拝見して来ましたが、ほんとにとっても素敵でした☆
かなり入れ込んでアタックしてます(何故?)。妹がいたら結婚して貰いたい位!!!
格好いいを地で行ってる男性(ひと)です。スマートなのに、嫌味じゃない!
それを言ったら引かれてしまって。ただ今、音信不通です///(バカな私!!!
お仕事で、お忙しい事を祈るバカリです。。。(泣)
>今年はオランダにフェルメールですか。良いですね〜!
きっとご存じのことと思いますが、夏には東京都美術館でもフェルメール展が開かれますよね。楽しみですね(^^)
私の旅の基本は、フェルメール全点踏破の旅 &テニス観戦!!!なんです。
まず、フェルメールの絵があるか?確認してから、近隣で開催されるテニスの大会を見つけます。なので、日程は、あっと云う間に決まるんです。
それから、今年の8月、上野は暑くなりますね!夫は、
会社休んで行くって、大張り切りです!!!
waterlilyさんは、JAL派ですか?ANA派ですか?(笑)
>何もお役に立てないかも知れませんが、それでも何か少しでも私でお役に立てることがありましたら、何でもお尋ねくださいね。
ありがとうございます!!!もう、
waterlilyさん、存在自体が、目標であり、指針であり、私の太陽ですから。
これからも、健康で、素敵な旅行記をUPして行ってください!!!
よろしく、お願します!!!
PS. あ〜!!プロフィールの写真、サントノレ・ローズにして良かったぁ☆キラン。。。
- waterlilyさん からの返信 2008/01/26 14:34:41
- ありがとうございます(*^_^*)
- hiromiさん、こんにちは。
沢山読んでくださって、嬉しいメッセージも一杯頂き、ありがとうございます。
こんなにおほめ頂いて、本当にありがたくも、ただただ恐縮しております。
このような稚拙な旅行記でも安らぎを感じて頂けるなんて、ほんとにこんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございます。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。
オランジェリーとラデュレは、オーヴェル・シュル・オワーズへ行った日の夕方に行きましたが、ジヴェルニーは別の日に行きました。
ジヴェルニーとオーヴェル・シュル・オワーズは一日で行けなくはない距離なのですが、そうしますと時間的に慌ただしくなってゆっくり見られないので一日一か所ずつ、行きました。
ゴッホやモネが好きな人なら、一日でも足りないくらいと思われる魅力的な所でした。
私は行動的な人間ではなくて、体力もなく、実は普段でも家に居ることが多いんですよ(^_^;)
旅先でも陽が沈む頃にはもう疲れてしまい、大抵ホテルで早々と休んでしまうことが多く、その地の夜景を見るということがあまりなくて……私も体弱っています(笑)
そうそう、大船の植物園ですが、早朝開園の日だということは知っていて早起きして行ったのですが、知らなかったのは、それがカメラ愛好家の方々の間で人気の有名な日だったということの方です。文章が解りにくくてうまく伝えられずすみません。
ヴェネチアはローマと比較すると治安は良いと思います。
匿名で・・さんはきっとお仕事がお忙しいだけでしょうから、絶対ご心配いりませんよ(^^)
hiromiさんのように可愛いメッセージをくださると、本当に嬉しいですもの。
hiromiさんはきっと周囲の方に愛され可愛がられるタイプでしょうね(*^^)v
ご主人さまもフェルメールがお好きなのですね。芸術カップルでお話も合って、良いですね〜☆
ほんとに何て素敵なご夫妻でしょう(*^_^*)
JALもANAもどちらも好きです。
日本の航空会社は日本語が通じるのが安心できますね(^^)
- waterlilyさん からの返信 2008/01/29 17:43:23
- RE: ゴッホ!!!
- そうそう、書き忘れたのですが、大船植物園の蓮の花の早朝開園の日がカメラ愛好家の間で人気の理由は、他の蓮池と違って、大船植物園の蓮はすぐ間近に見られるので、とても写真が撮りやすいということにあるのだそうです。
でも、我が家のように、コンパクトデジタルカメラに携帯カメラなんて人もいますから、全然ご心配いりませんよ(*^^)v
楽しんでいらしてくださいね☆
- pulseraさん からの返信 2008/02/04 15:22:23
- RE: ゴッホ!!!
- waterlilyさん!こんにちわ!
大船、楽しかったんですよ。本当に、ありがとうございます!!!!
実は、先週、誰かに見られてるような、イヤ〜な感じがして、
あんまり、眠れなくなってしまいました。。。
waterlilyさんには、つい、こう云う、お話をしてしまいがちで、
いッつも、本当に、すみません。
毎日、笑っていられたら良いのにねッ!!!
大船に行って、外の空気を吸って来ましたぁ〜!!!
元気になってから、メールしようと、決めていたんです。
水仙のお花、気が付いて下さって、ありがとうございます!
イギリスでは、この水仙のお花が咲くことで、春の到来を実感するのだそうです。
「冬の長〜い」イギリスならではの「春の歓び」を、告げるお花なんですって。
そんな理由からか? 特に、好きになりました。
只今、オランダ行きの手配で、忙殺です。睡蓮については、もう少し、調べてから、
コメントを、ぜひ、加えたいと考えています!ごめんなさい。でも、
あんなに、綺麗な睡蓮に、言葉が要りますでしょうか?そんな感じで、
今、模索中なのでございます。。。
それから、今、私が、あっぷ・アップなのは、ゴッホの絵画を調べ始めましたら、
その膨大な量に、押し潰されそうなんですね。
すんごい、好きなんですよ。ゴッホ!人生まるごと。。。
だから、全部、受け止めたいのに、ついて行けない。。。
オランダのAMSにあるゴッホ・Museumと、クレラーミュラーだけでも、
油彩、それぞれ、約200点、87点あるそうです。嬉しい。。。。(泣きッ!)
さて、私のオランダ、フェルメールとゴッホの旅は、完結できるのでしょうか?
お守りください!
- waterlilyさん からの返信 2008/02/04 17:57:44
- 良かった〜☆
- いえいえ、何でもお話ししてくださってOKですよ〜(^^)
人生、誰もが皆いろいろなことが起こりますものね。
人に話すことですっきりしたりすることありますから、私でよければ、何でもお話しくださいね。
hiromiさんは優しくて感受性豊かだから、一層いろいろなことで、考えたりなさるのでしょう。
何がおありになったのか解りませんが、大船植物園で外の空気を吸って元気になられたとのこと、本当に良かった♪
私も嬉しいです(^^)
そうそう、美しいものに言葉は要りませんよね。まさに言葉では言い表せない美しさだもの。
美しいお写真が十二分にそれを物語ってくれていますから、そのままで大丈夫ですよ(*^^)v
お花は見るだけで元気を与えてくれますよね。
ゴッホ!私も大好きです。
絵はもちろん、その人となり、生き方、生き方の不器用さ、優しさ、弱さも含めて、その全てが好きです。
オランダ、楽しみですね。
そういう計画や手配の段階もまた、楽しみの一つですよね。
お忙しいことと思いますが、どうぞご無理をなさいませんよう、他のことは後回しにして、ゆっくりオランダ計画を楽しんでくださいね。
私もhiromiさんのオランダ旅行記、ゆっくり楽しみに待っています(*^_^*)
-
- コクリコさん 2007/09/24 23:46:05
- ジヴェルニー、オーヴェル・シュル・オワーズ。
- waterlilyさん、こんばんは。
このたびはコクリコの旅行記に訪問いただきありがとうございました。
私もwaterlilyさんの旅行記を時々拝見しため息をついていました。
毎年のようにいろいろな国に旅行されていたのですね。羨ましいです。
ジヴェルニーとオーヴェル・シュル・オワーズは2005年の夏に行きました。
waterlilyは6月、とても良い季節に行かれましたね。ジヴェルニーの6月はバラの園!
それぞれの季節により様々な花を見事に咲かせて人々を楽しませてくれるのですね。
私はモネの家の前のレストランには行かずヴェルノンに早めに戻り、ヴェルノンのレストランでお昼を食べました。
waterlilyさんの写真のバラの花咲くレストランも素敵、ヴエルノンから見たセーヌ川も素敵でどちらも捨てがたく、、、なかなか欲張旅行はできませんね(^^;)
オーヴエル・シュル・オワーズでも、ラヴー亭はパスして歩きまわっていました。
waterlilyさんの旅行記を見て、ラヴー亭で食事すれば良かったなぁと後悔しています。
なんだか、のーんびりした良い村でしたね。
ポントワーズのピサロ美術館(だったかな?)にはピサロの絵が1枚しかなかったのにはちょっとがっかりしました。ピサロの絵はオルセーにたくさんあるのですものね。
waterlilyさんも列車待ちにポントワーズを見学されたと知って嬉しくなりました。
オランジュリーへはwaterlilyさんと同じく去年行ってきました。睡蓮の絵だけしかないと思っていたのに、睡蓮だけでも満足でしたが、他のコレクションも素晴らしく思いがけず嬉しくなりました。
美しい風景と美味しそうなご馳走の写真、堪能させていただきました。
また、来させていただきます。よろしくお願いします。
- waterlilyさん からの返信 2007/09/25 12:08:11
- ありがとうございます☆
- コクリコさん、こんにちは♪
ご訪問下さってありがとうございます。
と〜っても嬉しいです(*^_^*)
オーヴエル・シュル・オワーズ、ほんとにの〜んびりした良い村でしたよね。ゴッホが癒されたのが解る気がします。出発前にジヴェルニーもオーヴェル・シュル・オワーズも半日で充分という話を聞いていたのですが、一日でもとても足りなくて、二日でも三日でもゆっくりしたい所でした。でもそんな旅行をしていたら、フランスは何日あっても廻りきれませんよね(^_^;)
ポントワーズの美術館は、ポントワーズでの列車待ち時間が1時間くらいでしたので、心配性なものですから乗り遅れるといけないと思い、行かなかったのが心残りだったのですが、ピサロの絵は一枚しかなかったのですか。。
それを教えて頂いてあきらめがつきました。ありがとうございます(^_^)
オランジェリーの地階のコレクションも素晴らしかったですよね。あんなに素晴らしいコレクションがさりげなく地階にあるなんて!もう驚いてしまいました。のんびり鑑賞していましたら、あっという間に閉館時間になってしまい、地階のコレクションを全部見終わらないうちに、途中で外へ出なくてはいけなくなって、後ろ髪を引かれる思いでオランジェリーを後にしたのですが、これまた心残りです。あ〜もう何日あっても足りませんよね〜。
でも、コクリコさんの旅行記の美しいお写真で改めてゆっくり堪能させて頂きました。もう一度、ありがとうございます(^_^)
コクリコさんはジヴェルニーは夏に行かれたのですね。夏はひまわりなどが咲いていたのでしょうか。娘がジヴェルニーでひまわりの種を友人へのお土産に買いました。家用にはナスタチウムの種を買ったのですが、残念なことに上手に育てられませんでした(涙)大好きなのにポピーを買って来なかったのがこれまた心残りです。(あぁ〜心残りだらけですね(~_~;)
ところで、コクリコさんがいらした時は、西洋庭園の方のあの花のアーチは何か咲いていましたか?私たちはバラの季節に行ってもあまりアーチにバラが伸びていませんでしたので、いつの季節になったらモネの絵のような光景が見られるのかしらと思っています。あの場所だけ通行禁止なのは、なかなか育たないので保護されているのかしらという気もするのですが…
お花で一杯のアーチの下を歩けたらきっと素敵でしょうね☆
私もまた、お邪魔させて下さいね。
こちらこそ、よろしくお願い致します(*^_^*)
-
- エムさん 2007/09/21 22:34:23
- モネの西洋庭園
- waterlilyさん、こんばんは〜。
モネの西洋庭園、素晴らしいですね。息をのむ美しさ!
5月半ばに行った時、バラが咲いたらさぞ美しいだろうと想像していたのですが、素晴らしいです。
そうそう、モネの家に行く途中の民家の庭先が、どこも美しいんですよね。
オランジェリー美術館のモネの大作、圧巻ですね。
お花が一杯の庭園を楽しませて頂きました。
またゆっくりお邪魔させて下さい。
エム
- waterlilyさん からの返信 2007/09/22 14:53:15
- RE: モネの西洋庭園
- エムさん、こんにちは〜☆
モネの庭園はそれぞれの季節の花が美しいですよね。
私は藤の花も大好きなので、エムさんのように藤の花の咲く時期にも行ってみたかったのですが、見たい花が全部揃うということはないですから、仕方がないですよね。
日本庭園には藤が似合いますし、最初は藤の花を見るために5月にしようかしらとも考えたのですが、オランジェリー美術館の再開日に間に合わないかもと思い、6月にしました。
悩ましいところです。
西洋庭園の方のお花のアーチは本当は何の花でいっぱいになるのか、これも見てみたいです。
ジヴェルニーに住んでいたら、毎日天国ですよね(*^_^*)
-
- sate8さん 2007/06/19 20:54:03
- ラデュレのマカロン美味しそうですね
- waterlilyさん、こんばんは。
私の別のブログへお越しいただきありがとうございました。
私も、4travelのおかげで、waterlilyさんの旅行記を拝見できて
嬉しく思います。
司馬さんの『オランダ紀行』は、
waterlilyさんのように、
オランダを旅行したことがあって、ゴッホに興味を持つ方なら
より一層面白く読めると思います。
今、モネも、回顧展が来日していて、旬ですね。
私は、マカロンが好きなのですが、長野県だと、これは!
と思うマカロンに出会えず、寂しいです。
そんななかで、フランスのラデュレのマカロン、
フランボワーズがサンドされていて、美味しそうですね。
- waterlilyさん からの返信 2007/06/20 10:36:43
- RE: ラデュレのマカロン美味しそうですね
- いえいえ、こちらこそ教えて下さってありがとうございます。
またHPにお邪魔させて頂くと思いますが、どうぞ宜しくお願いします(*^_^*)
sate8さんはマカロンがお好きなのですね!
マカロンで有名なラデュレですが、
店内で頂くなら矢張り日本では食べられないケーキを頂いてみたい、
でもマカロンも食べたい、
というわけで、折衷案でこのマカロンを使ったお菓子になりました。
マカロンも日本で最近ブームですよね。
私の子供の頃はマカロンと言うと、もっと小さい素朴なお菓子でした。
ラデュレのマカロンのケーキはおしゃれで素敵ですね。
ところで、司馬遼太郎さんと長沢さんと、それからフィンランド関係で教えて頂いた「ミュージアム〜」の本3冊を、早速図書館で予約しました。
最近の図書館は家に居ながらネット上で検索予約が出来るようになって、本当に便利ですね。
その上近くの図書館まで届けて頂けるなんて、嬉しい限りです。
教えて頂いた本が届くのを楽しみにしています♪
ありがとうございました(^_^)
-
- sate8さん 2007/06/18 19:30:54
- ゴッホの足跡、訪ねてみたいです。
- こんばんは。
夏のフランス、花盛りで
自然がいっぱいの素敵な写真満載ですね。
ゴッホは、絵に興味を持つよりも、先に、日本語訳で呼んだ
テオへの手紙、その明快な文章にびっくりしました。
絵描きと呼ばれるけれど、文章も上手いなあと、
ものすごく、印象に残りました。
先日、永沢まことさんの著書を読んだら、
ゴッホの足跡を巡って、同じ場所で絵を描いたりされたことがあるそうで、
私は、絵は描かないにしても、
ゴッホの足跡巡りをしてみたいなと思いました。
- waterlilyさん からの返信 2007/06/18 20:20:27
- RE: ゴッホの足跡、訪ねてみたいです。
- sate8さん、こんばんは☆
いつもコメントありがとうございます。
とっても嬉しいです(*^_^*)
ゴッホは良いですよね〜
その絵は勿論好きですが、ゴッホの人となりと言いますか、
その優しさが好きです。
で、つい思い入れをしてしまって、
幸せに生きて欲しかったと思わずにいられません。
今やこんなに世界中で愛されていることを天国で知って
幸せでいてくれるといいなと思います。
永沢まことさんのゴッホの足跡巡りの話は知りませんでした。
もしよろしかったら、その書名をお教え願えないでしょうか。
私も読んでみたいです(^_^)
- sate8さん からの返信 2007/06/18 21:32:36
- 3行くらいしか出てこないのですが
- こんばんは。
さっそく、お返事をくださってありがとうございました。
嬉しかったです。
さて、永沢まことさんの著作なのですが、
手放してしまって、今、手元に無いんで、
確実な回答ができず、申しわけありません。
そして、お役に立てず、、、。
ゴッホの足跡を巡って
一年くらい旅したと
2.3行書いてあるだけなので、
ゴッホの旅そのものの本では、ないのです。
私が読んだ本のタイトルは
永沢まことさん著
『旅でスケッチしませんか』講談社プラスアルファ文庫
私の別のブログからジャンプしてもらうと、
表紙をご覧いただけますので、
本屋さんで探す時の手助けになると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/puttony1to6/33002295.html
ゴッホの絵画と同じ構図の永沢さんのペンによるスケッチが
挿絵として収録されていました。
大きめの本屋さんにいくと、あっさり見つかる文庫本ですので
ちらっとご覧になってみてください。
『旅でスケッチしませんか』というタイトルから、
オランダで生まれ、ロンドンやフランスに移住したゴッホの
一生が旅だったということで、ゴッホが引き合いに出されていたんです。
司馬遼太郎さんの『街道をゆく オランダ紀行』でも、
ゴッホにページを割いていて、興味深かったです。
- waterlilyさん からの返信 2007/06/18 23:44:17
- ありがとうございます
- sate8さん、詳しく教えて下さってありがとうございます。
「旅でスケッチしませんか」素敵な表紙の本ですね。
早速探して読もうと思います。
そして司馬遼太郎の方も。
2冊も楽しみが増えました(^_^)
それから、sate8さんのブログ、早速拝見してきました。
素晴らしいブログですね!
sate8さんが隣にいらっしゃるかのように身近に感じられて、
とても嬉しくなってしまいました。
sate8さんは長野にお住まいなんですね。
こうして遠くのsate8さんとつながることが出来るなんて4トラベルのおかげです。
4トラベルを始めた甲斐があります。
今からもう一度、ゆっくり拝見しにお邪魔させて下さいね。
そして何よりもどうかくれぐれもお体大切になさって下さいね。
遠くから、sate8さんのご回復を心よりお祈り致しております。
- waterlilyさん からの返信 2007/07/09 14:11:18
- ありがとうございました(^_^)
- こんにちは♪
「旅でスケッチ〜」と「オランダ紀行」と「ミュージアム〜」、読了しましたので早速報告いたします(^_^)
「旅でスケッチ〜」は長沢さんの挿絵も爽やかですね。こんな風にスケッチしながら旅行が出来たらどんなに素敵なことでしょう。
そうそう、「ミュージアム〜」では、シリヤラインの乗船口で業者の方が乗り込む人々の写真を撮り、航行中に船内でその写真が売られていたことを思い出しました。
私は、夫が私たちとムーミンを撮った写真がありましたので、そちらは買わなかったのですが、それらの写真が船内に貼ってあったこととかいろいろ忘れていたことをこの本が思い出させてくれました。
森井さんの目の付け所が楽しいですね。
そして、「オランダ紀行」はさすが司馬遼太郎さん、とても読みごたえがありました。
ゴッホの他にもフランダースの犬についてページが割いてあったのも嬉しく、非常に興味深い紀行書でした。
街道をゆくシリーズ、他も読んでみようと思います。
いろいろ教えて下さって本当にありがとうございました。
楽しい読書の旅のひとときを過ごさせていただきました(^_^)
-
- イモジェンヌさん 2007/05/19 00:57:15
- フランス2006〜パリ*オーヴェル・シュル・オワーズ*ジヴェルニー編〜ゴッホとモネを尋ねて
- ジュベルニーの素晴らしさは知人から聞いています。ぜひ訪れたいです。93+0++++++++++++++++++++++++++6+5555555555555555555555555555555555555555555++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++666666666..................................6666666666+++++++++66666666
- waterlilyさん からの返信 2007/05/19 11:38:26
- はじめまして!
- 読んで下さってありがとうございます。
私のパソコンでは折角頂いたメッセージの後半部分が文字化け(?)しているのか、読めないのですけれど嬉しいです。
ジヴェルニー、是非いらしてみてくださいね。
そうそうフランスの遊園地の観覧車、窓がない上に回転がすごく速いですよね。
私も驚きました(*^_^*)
私はパリで見たのですが、モナコにもあるんですね。
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