旧浪華倉庫(小樽芸術村 西洋美術館)

小樽の倉庫を利用した美術館でレンガ造りの建物になっています
１階はショップになっていてショップエリアを過ぎて奥へ行くとチ...  続きを読むケットブースがあります
２０２２年４月にオープンしたばかりらしくまだ新しいです
通りからは像やステンドグラスが見えました  閉じる

投稿日:2022/11/20

小樽市の観光の目玉は「運河クルーズ」「倉庫街」がありますが、、クルーズを予定して行ってみると小雨で午後の運行は休止でした。...  続きを読む仕方なく運河を散策していると「小樽藝術村・西洋美術館」の建物があり、入り口には大きく「入場無料」と看板があり行ってみました。

1Ｆに着くとガラス食器類のショップがありましたが「西洋美術館」の入り口が見つからづショップをウロウロして小物を購入しました。

入場無料とは「FREE AREA」は「ショップスペース」のみでした。西洋美術館の入り口の案内が分りずらかったです。  閉じる

投稿日:2022/11/09

ニトリが管理する「小樽芸術村」の、ニトリ美術館、ステンドグラス館、旧三井銀行小樽支店に次いで4館目の西洋美術館が2022....  続きを読む4に開館したそうです。場所は、小樽運河浅草橋のすぐそばで、共通入館券を購入したので、鑑賞してきました。ステンドグラス、ガラス工芸品、家具等が展示されていました。共通件で入場しました。  閉じる

投稿日:2022/11/06

スキーの関係で小樽には割と多く来ているのですが、こちらの倉庫が知らない間に美術館になっていたので伺いました。

正直、...  続きを読む欧州宮殿好きには良かったです！

展示はアールデコ・ヌーヴォー作品、欧州の煌びやかな調度品がメインでした。
アールデコ作品は造形が綺麗すぎるので技量が高く素晴らしいと思う反面大量生産品に思えてしまってちょっと微妙。製造業にいるとそう思ってしまってダメですね！！

奥の部屋にあった調度品エリアはアールヌーヴォーの部屋を再現したものがありましたが、個人的にはマラカイトの間にあった緑テーブルがとても綺麗でした。

小樽文化村共通券や単館入館券があり、はクレジットカードが使用できますが、券売機の方にはその表示がないので腹が立！

ニトリの wi-fi が使える。

似鳥さんが小樽観光を支えていると見るべきか、媚中と見るべきか、そんな施設でした。  閉じる

投稿日:2022/10/23

浅草橋のそばです。
一年前にはこんな建物はなかったような気がするのですが、私の記憶違いなのでしょうか？
「西洋美術館」...  続きを読む「入場料無料」という文字に惹かれて、中に入ってみました。
小樽の街歩きで疲れていたので、ここで休憩したり、トイレを使わせていただいたり、とても便利な施設でした。

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投稿日:2022/11/01

西洋美術館として旧浪華倉庫が使われています。

絵画や像など実にさまざまな展示がされていて、西洋美術の鑑賞が行える施設...  続きを読むです。

作品もかなり間近でみることができるので作品の細部もよくみえました。

室内も倉庫の材質がそのまま残してある箇所が多くてうまくリノベーションしてあるなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/10/06

小樽にある大正時代にたてられた倉庫です。現在は西洋美術館として活用されています。この建物を取得したのはあの家具で有名なニト...  続きを読むリホールディングス。この美術館もニトリが運営しています。

小樽市指定歴史的建造物です。石造りでとても重厚感が感じられました。屋根のなだらかな斜面が倉庫らしい雰囲気がでているなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/10/01

小樽芸術村の一つで、西洋美術展示でしたが、入りませんでした。
ガレのランプなど有名なものもあるそうですが、
ただ、一階...  続きを読むの販売店は入場無料だそうで、一通り見ました。
写真の動物の文鎮などは、お安く、普段使いできると思いました。  閉じる

投稿日:2022/10/01

小樽芸術村として4館目になる「西洋美術館」を今年４月にオープンさせました。　ニトリホールディングスが経営されているそうです...  続きを読む。もともとの倉庫は1925（大正14）年に完成したもので、木の柱が特徴の木骨石造の倉庫建築です。すぐそばにテラスがあり、アイスクリームやドリンクの自動販売機があり、気軽に休憩できる  閉じる

投稿日:2022/09/05

小樽運河のほとりに位置する旧浪華倉庫を活用した美術館。一階の物販スペースは入場無料でした。また、こちらも含めて小樽の美術館...  続きを読むはニトリホールディングスが運営してるようで、訪れるまで、ニトリが文化事業をされてたとは全く存じ上げてませんでした。欧米のステンドグラスや、アールヌーヴォー・アールデコのガラス工芸品、家具などが展示されてるようですが、時間もなく物販スペースでお土産だけ購入しました。有名な北一ガラスさんより、ガラス製品のお土産はリーズナブルでした。  閉じる

投稿日:2022/08/18

旧浪華倉庫(小樽芸術村 西洋美術館)

読売旅行の北海道ツアーに参加。
初の小樽観光は自由時間が与えられ徒歩で巡って...  続きを読むみた。
似鳥美術館で4館共通券を購入。
通常　2,900円のところ、JAF割引で10％オフ、2,610円。
こちらもその中の1館。

入口付近は無料のお土産売場。
賞味期限が近いものがセールで売られたりしている。

相当大きな倉庫だったのかな？
かなり広く感じた。
工芸品のような作品の数々。
時間をかけてゆっくり見学して欲しい。  閉じる

投稿日:2023/09/28

以前まで小樽運河食堂として、各種店舗が入っていたのですが、2022年4月28日に新しく小樽芸術村西洋美術館として生まれ変わ...  続きを読むりました。
すると小樽運河観光での使い勝手が飛躍的に向上！
西洋美術館内（外のデッキ席も含めて）に無料休憩スペースがあって、備え付けの飲料・コーヒー・ルピシアのアイスクリームの自販機などを使いながら、テーブル席でゆったりくつろぐことができます。
勿論、トイレもあります。
小樽運河観光の中心地、浅草橋（これぞ小樽運河！という写真が撮れる名スポット）のすぐ傍なので、足安めにぴったり！
他、周辺はどこもお店に入らなくては休憩できないため（日銀通りに入ったところにある中央バスのバスターミナルでもある小樽運河ターミナル、運河沿いの倉庫に入るTOAmart（トーアマート）小樽運河店の2階、中央通り（小樽駅前通り）の運河プラザ（小樽市観光物産プラザ）は無料で休憩できますが。）、気軽に利用できてとても便利です！
もっとも、小樽芸術村のチケットを購入してニトリの至宝、西洋美術館を鑑賞しても良いですよ。
営業時間は9:30～17:00（最終入場16:30）だそうです。  閉じる

投稿日:2022/07/28

西洋美術館は、小樽運河のすぐ近くにある博物館です。アールヌーボー様式のランプ西洋の調度品、ステンドグラスなどが展示されてい...  続きを読むます。とても綺麗で見ていて楽しむことができました。小樽に訪れた際には訪れることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2022/11/24