1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 北海道
  4. 長万部
  5. 長万部 交通
  6. JR室蘭本線
長万部×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

JR室蘭本線

乗り物

JR室蘭本線 クチコミ・アクセス・周辺情報

長万部 交通 満足度ランキング 1位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    普通列車は、千歳まで直通する列車も

    4.0

    室蘭本線の普通列車に2023年から新型の737系が導入され、運転のスピード、特に発車時の加速がスムーズで、快適な乗り心地と...  続きを読むなった。 また、室蘭・登別方面から札幌方面へ向かう場合、多くの普通列車が室蘭または東室蘭から苫小牧止まりであるが、千歳まで直通する普通列車もあって、苫小牧での乗り換えや何十分もの電車待ちをしなくて便利である。 なぜなら、千歳~苫小牧の千歳線は、普通列車の場合、列車本数が少なく、新千歳空港からの快速エアポートが合流する南千歳や千歳まで出ると、かなりの安心感を覚える。 ただし、苫小牧で相当長い電車待ちをする場合、駅に隣接するドン・キホーテや休憩スペースのココトマなどを利用させていただくと便利かもしれない。  閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~100件(全108件中)

  • スーパー北斗で通過

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    札幌8時39分発のスーパー北斗に乗り、室蘭線を通過しました。
    函館に向かって左側、D席に座りましたが、苫小牧の先から海岸...  続きを読む線に出ると、海が見えるのは良いですが、とても日差しが眩しく、しかもトンネルの出入りが多くて明滅も激しく、とても目が疲れました。日中の列車はA席が無難です。  閉じる

    投稿日:2019/02/03

  • 札幌と函館の間を走る特急は、途中、苫小牧と長万部の間は室蘭本線を走ります。
    並行する区間の日本海側の山間を走る函館本線(...  続きを読む通称、山線)に比べ、線路が比較的まっすぐな区間が多く、線路も複線の区間が多く、特急もスピードを出して走り抜けます。
    海沿いを走りますが、必ずしも海がずっと見えている訳ではなく、見えない区間の方が多く、見えても建物や道路越しだったり、距離があったりします。
    登別駅を出たところ、伊達紋別手前の北舟岡駅の辺り、洞爺駅を出て少しのところなどは、まさに波打ち際すんでのところを走りますが、苫小牧の錦岡のあたりや室蘭の黄金のあたり、噴火湾の大岸のあたりや秘境駅で有名な小幌あたりの礼文華峠の難所のあたりでも遠方に海が見えたりします。
    特急や貨物列車は多く通る路線ですが、普通列車は、特に周囲に人口が少ない礼文華峠を越える豊浦―長万部間は本数が少ない、もしくは普通列車の乗継を悪くして、普通乗車券に加え、特急料金を払って特急に乗らないと通ることができないようにされています。
    当該区間は、一貫した路線バスは無く、市町村の福祉バスも一部までしか通っていません。
    また、苫小牧―東室蘭間は、電化されているにも関わらず、普通列車は何故か気動車が走っています。  閉じる

    投稿日:2019/09/02

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2018年9月22日に追...  続きを読む分13時40分発普通列車苫小牧行きで追分から苫小牧まで移動した時の話です。
     国鉄製のキハ40系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
     車内は誰も座らないボックス席が所々ある等比較的空いていて、乗り心地はともかく4人掛けボックス席を1人占めできたのは良かったです。
      閉じる

    投稿日:2019/05/19

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの...  続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
     そのうち今回は東室蘭13時23分発普通列車苫小牧行きについてです。
     2018年9月22日現在、キハ143系というディーゼルカーが2両編成で運転していました。
     ちなみにこちらの車両、電化する前の札沼線で使用されていた車両の為、札沼線で使用されていたディーゼルカーに乗りたい方には利用価値があるかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2019/02/08

  • (再訪)沼ノ端から長万部まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    函館行きのスーパー北斗に乗り、沼ノ端から長万部まで乗りとおしました。沼ノ端からしばらくは日本一長い直線区間で、揺れも少なく...  続きを読む快適です。東室蘭から先はトンネルと海沿いの繰り返しで、トンネルの合間に見える礼文華海岸は圧巻です。  閉じる

    投稿日:2018/09/28

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの...  続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
     2018年9月22日に追分から苫小牧まで利用しましたが、北海道胆振東部地震の影響により追分~遠浅間の他、千歳線との合流区間で徐行運転していた為、15分程度の遅れがありました。
     ただ運転再開していただけでも助かるので15分の遅れは我慢したいと思います。
      閉じる

    投稿日:2018/09/22

  • 昔の室蘭製鉄に向かう本線です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 1

    函館本線と室蘭本線が分岐する長万部駅が始発駅です。
    ここから、岩見沢駅までの、211KMを駆け抜けていきます。
    太平洋...  続きを読むを眺めながらのんびりと、汽車旅をするのに持って来いの路線です。
    ただし室蘭に向かうには、東室蘭駅で乗り換える必要があります。
    気を付けていってきてください。
      閉じる

    投稿日:2019/01/07

  • 平日の苫小牧発上り最終列車~

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/07(約8年前)
    • 0

    苫小牧駅を21:54発の普通上り東室蘭行きで虎杖浜駅22:38着の列車を利用しました。

    終電なので苫小牧市街地近郊の...  続きを読む通勤&通学の乗客が多かったですがそこまで混んではなかったです。

    この区間はひたすら直線区間で揺れも少ないですがなにせ夜中なので車窓は満喫出来ませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/11/07

  • 内浦湾(噴火湾)沿いに走る風光明媚な路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約8年前)
    • 0

    JR北海道の路線で長万部から内浦湾沿いに東室蘭その先登別を経由して苫小牧、苫小牧から先は岩見沢まで続く路線です。

    ...  続きを読む回は虎杖浜から東室蘭で乗り換えて下り方面の長万部まで利用しました。

    内浦湾(噴火湾)沿いに走る風光明媚な路線です。

    特急はどんどん走っているのですがローカル線は接続が悪いので「青春18切符」や「北海道&東日本パス」利用者は要時刻表確認です。

    個人的にはのんびりとしたローカル線で良い感じなのですが・・・・  閉じる

    投稿日:2020/08/04

  • 特急街道とローカル路線

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    札幌~函館を結ぶ特急「スーパー北斗」を始め、対本州の貨物列車なども多数通過しており、北海小津の大動脈を構成しています。苫小...  続きを読む牧~岩見沢は日に7往復の単行気動車が走っており、一気にローカル線色が濃くなります。
    道内の中でも比較的温暖な場所を走っていますが、特に特急は長距離を走ることもあり他路線の影響を受けて運休や遅延の割合が特に冬場は高くなるので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2018/05/06

  • 岩見沢~苫小牧は閑散としてます

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    岩見沢から長万部まで走る長い路線ですが、苫小牧を境にガラリと変わります。長万部~苫小牧は特急も走る北海道の大動脈の一部です...  続きを読むが、苫小牧~追分~岩見沢は1両か2両のディーゼルカーがのんびり走るローカル線です。単線の区間があったり、複線になったりするのが面白いです。  閉じる

    投稿日:2018/02/12

  • 北海道JR主要幹線その2

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    乗ったことがあるようでなかった室蘭本線

    長万部から苫小牧までは、
    函館ー札幌間のメインルート

    苫小牧から岩見...  続きを読む沢までは、
    ちょっと外れた主要ローカル

    今回は岩見沢から苫小牧まで、
    がっつり窓を開けて車窓を楽しみました。  閉じる

    投稿日:2017/10/19

  • 特急街道

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    撮り鉄するならば、白老あたりがよいかと思います。
    北海道の場合、鉄道筋がネットで公表されており、貨物なども記載されていま...  続きを読むす。
    時期によって風景が異なるので、すごくよい写真がいっぱいとれます。
    室蘭あたりまでは、本数も多いですね。  閉じる

    投稿日:2017/12/03

  • 田園風景が楽しめました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約9年前)
    • 2

    室蘭本線は、長万部駅から東室蘭駅・苫小牧駅を経て岩見沢駅までを結びます。
    岩見沢駅から遠浅駅まで乗車しました。
    内陸部...  続きを読むを走るので、田園風景が楽しめました。
    1両編成の車両は冷房がなく、車内温度が35度もあって参りました。
      閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • 最近は日高本線仕様の車両をよく見かけます

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約9年前)
    • 3

    室蘭本線と言えば、長万部から苫小牧を経由して岩見沢まで続く路線で、長万部=苫小牧はより幹線的な雰囲気が強いですが、苫小牧=...  続きを読む岩見沢に関しては、特急も走っておらず、ローカルな風情満載の鈍行旅が楽しめます。

    そんな中、最近は、災害による日高本線の鵡川以南運休が続く中、車両を遊ばせておくのは勿体ないから、なのか、やたらと室蘭本線(と千歳線でも)上で、外部塗装が日高カラー、車内もパープル色のボックスシートが並ぶキハ40系を見かけることが多いです。

    石北本線や留萌本線を走る”宗谷本線”車両とか、旭山動物園号車両で走るラベンダーエクスプレスとか、かつてのスーパー白鳥を札幌~旭川で走らせていたりとか、苦しい車両運用が垣間見えるJR北海道の生の姿を是非実感してみて下さい。  閉じる

    投稿日:2017/08/22

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの...  続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
     その「特急すずらん」ですが、札幌~東室蘭間では特急列車として運転されますが、室蘭まで運転する場合、東室蘭~室蘭間に限っては普通列車として運転します。
     その為、短い時間ではありますが、東室蘭~室蘭間を利用する場合は乗車券のみで特急車両で移動することができる為、大変ありがたいです。
      閉じる

    投稿日:2017/09/01

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの...  続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
     そのうち今回は東室蘭16時15分発普通列車長万部行きについてです。
     キハ40系という国鉄製の車両とキハ150系というJR北海道製の車両が連結された2両編成での運転です。
     キハ40系、キハ150系ともにボックスシートがありますが、キハ150系は座席自体が比較的柔らか目であるのに対し、キハ40系は背の部分が硬めで乗り心地はキハ150系のほうがはるかに良いです。
     但しキハ150系は途中の豊浦までの運転で、豊浦~長万部間はキハ40系のみの運転となりますので注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2017/07/31

  • キハ40系が使用される普通列車もあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 3

     東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの...  続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
     前回の口コミではキハ150系という普通列車用の車両について紹介しましたが、以外にも普通列車の車両にキハ40系が使用される場合があります。
     国鉄製の車両の為、ボックスシートながらも背の部分は硬めで、乗り心地はあまり良くないですが、昨年辺りからJR北海道エリアでの国鉄製の車両の使用が少なくなっている為、国鉄製車両に乗って北海道の景色を楽しみたい方は早めに利用したほうが良いかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2017/06/29

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの...  続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
     普通列車の車両ですが、列車により異なりますが、キハ150系というディーゼルカーが使用される場合があり、この車両の場合、片側4人掛け、もう片側は2人掛けのボックスシートがあります。
     なお席自体比較的柔らかめで乗り心地はまずまずです。
      閉じる

    投稿日:2017/05/28

  • わがなつかしの、が。

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    先ごろJR北海道から発表された「JR単独では維持が困難な路線」の1つに、室蘭線の一部・岩見沢―沼ノ端間が入りました。今後ど...  続きを読むうなるかまだ決まったわけではありませんが、この路線を利用して高校に通った者として寂しさを感じざるを得ません。
    ごく一般の旅行者で、この区間を利用したことのある人はほとんどいないと思いますが、そんな路線でも脚光を浴びたことがありました。蒸気機関車による国鉄の定期旅客列車が最後まで走っていたのがこの路線で、ラストランに向けた1975年には日本全国から鉄道ファンが押し寄せていました。貨物列車は翌年までだったかなあ。もう40年も前のことですね。子供の頃、D51が石炭を満載した貨車を50両も引っ張って走っていくのを、踏切のところで飽きず眺めていたものです。この線路が知らない街にいつか連れて行ってくれるんだ、なんて思ってました。高速道路を見てもそんなこと思わないでしょ?列車で通学した高校生時代は、ディーゼル機関車が4~5両の客車を引いて1日9往復走ってました。それが現在では大概わずか1両編成のディーゼルカーが1日7往復。学校に通うのにもあまり便利とは言えないダイヤで、そのくせ混んでいて。これで採算が取れないって言われてもねえと正直思いますが、それが時世時節ってやつですかね。  閉じる

    投稿日:2016/12/12

81件目~100件目を表示(全108件中)

  1. 1
  2. 3
  3. 4
  4. 5
  5. 6
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(231枚)

基本情報(地図・住所)

施設名
JR室蘭本線
住所
  • 北海道山越郡長万部町字長万部228-7
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

JR室蘭本線について質問してみよう!

長万部に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • しそまきりんごさん

    しそまきりんごさん

  • フロンティアさん

    フロンティアさん

  • ちゃんさん

    ちゃんさん

  • おけいはんさん

    おけいはんさん

  • ずんだれさん

    ずんだれさん

  • かずさん

    かずさん

  • …他

このスポットに関する旅行記

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

長万部 ホテルランキングを見る

北海道 ホテルランキングを見る

PAGE TOP