JR室蘭本線
乗り物
3.40
JR室蘭本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
長万部 交通 満足度ランキング 1位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
普通列車は、千歳まで直通する列車も
4.0
- 旅行時期 2025/07
- by しそまきりんごさん
室蘭本線の普通列車に2023年から新型の737系が導入され、運転のスピード、特に発車時の加速がスムーズで、快適な乗り心地と... 続きを読むなった。 また、室蘭・登別方面から札幌方面へ向かう場合、多くの普通列車が室蘭または東室蘭から苫小牧止まりであるが、千歳まで直通する普通列車もあって、苫小牧での乗り換えや何十分もの電車待ちをしなくて便利である。 なぜなら、千歳~苫小牧の千歳線は、普通列車の場合、列車本数が少なく、新千歳空港からの快速エアポートが合流する南千歳や千歳まで出ると、かなりの安心感を覚える。 ただし、苫小牧で相当長い電車待ちをする場合、駅に隣接するドン・キホーテや休憩スペースのココトマなどを利用させていただくと便利かもしれない。 閉じる
クチコミ・評判 5ページ目
81~100件(全108件中)
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スーパー北斗で通過
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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札幌と函館の間の大動脈のはずだが、普通列車は…
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
札幌と函館の間を走る特急は、途中、苫小牧と長万部の間は室蘭本線を走ります。
並行する区間の日本海側の山間を走る函館本線(... 続きを読む通称、山線)に比べ、線路が比較的まっすぐな区間が多く、線路も複線の区間が多く、特急もスピードを出して走り抜けます。
海沿いを走りますが、必ずしも海がずっと見えている訳ではなく、見えない区間の方が多く、見えても建物や道路越しだったり、距離があったりします。
登別駅を出たところ、伊達紋別手前の北舟岡駅の辺り、洞爺駅を出て少しのところなどは、まさに波打ち際すんでのところを走りますが、苫小牧の錦岡のあたりや室蘭の黄金のあたり、噴火湾の大岸のあたりや秘境駅で有名な小幌あたりの礼文華峠の難所のあたりでも遠方に海が見えたりします。
特急や貨物列車は多く通る路線ですが、普通列車は、特に周囲に人口が少ない礼文華峠を越える豊浦―長万部間は本数が少ない、もしくは普通列車の乗継を悪くして、普通乗車券に加え、特急料金を払って特急に乗らないと通ることができないようにされています。
当該区間は、一貫した路線バスは無く、市町村の福祉バスも一部までしか通っていません。
また、苫小牧―東室蘭間は、電化されているにも関わらず、普通列車は何故か気動車が走っています。 閉じる投稿日:2019/09/02
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2018年9月22日の追分13時40分発普通列車苫小牧行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 3
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2018年9月22日現在、東室蘭13時23分発普通列車苫小牧行きの場合、キハ143系という車両が使用されていました
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 6
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの... 続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
そのうち今回は東室蘭13時23分発普通列車苫小牧行きについてです。
2018年9月22日現在、キハ143系というディーゼルカーが2両編成で運転していました。
ちなみにこちらの車両、電化する前の札沼線で使用されていた車両の為、札沼線で使用されていたディーゼルカーに乗りたい方には利用価値があるかもしれません。
閉じる投稿日:2019/02/08
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(再訪)沼ノ端から長万部まで
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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2018年9月22日現在、追分~苫小牧間を利用する場合、15分程度余分に時間がかかります
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 3
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの... 続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
2018年9月22日に追分から苫小牧まで利用しましたが、北海道胆振東部地震の影響により追分~遠浅間の他、千歳線との合流区間で徐行運転していた為、15分程度の遅れがありました。
ただ運転再開していただけでも助かるので15分の遅れは我慢したいと思います。
閉じる投稿日:2018/09/22
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昔の室蘭製鉄に向かう本線です。
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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平日の苫小牧発上り最終列車~
- 5.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
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内浦湾(噴火湾)沿いに走る風光明媚な路線
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
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特急街道とローカル路線
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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岩見沢~苫小牧は閑散としてます
- 3.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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北海道JR主要幹線その2
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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特急街道
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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田園風景が楽しめました
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 2
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最近は日高本線仕様の車両をよく見かけます
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 3
室蘭本線と言えば、長万部から苫小牧を経由して岩見沢まで続く路線で、長万部=苫小牧はより幹線的な雰囲気が強いですが、苫小牧=... 続きを読む岩見沢に関しては、特急も走っておらず、ローカルな風情満載の鈍行旅が楽しめます。
そんな中、最近は、災害による日高本線の鵡川以南運休が続く中、車両を遊ばせておくのは勿体ないから、なのか、やたらと室蘭本線(と千歳線でも)上で、外部塗装が日高カラー、車内もパープル色のボックスシートが並ぶキハ40系を見かけることが多いです。
石北本線や留萌本線を走る”宗谷本線”車両とか、旭山動物園号車両で走るラベンダーエクスプレスとか、かつてのスーパー白鳥を札幌~旭川で走らせていたりとか、苦しい車両運用が垣間見えるJR北海道の生の姿を是非実感してみて下さい。 閉じる投稿日:2017/08/22
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東室蘭~室蘭間の利用の場合、特急「すずらん」の車両に乗車券のみで利用できます
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの... 続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
その「特急すずらん」ですが、札幌~東室蘭間では特急列車として運転されますが、室蘭まで運転する場合、東室蘭~室蘭間に限っては普通列車として運転します。
その為、短い時間ではありますが、東室蘭~室蘭間を利用する場合は乗車券のみで特急車両で移動することができる為、大変ありがたいです。
閉じる投稿日:2017/09/01
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東室蘭16時15分発普通列車長万部行きはキハ40系とキハ150系が連結されていますが、長万部まで運転するのはキハ40系のみです
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 4
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの... 続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
そのうち今回は東室蘭16時15分発普通列車長万部行きについてです。
キハ40系という国鉄製の車両とキハ150系というJR北海道製の車両が連結された2両編成での運転です。
キハ40系、キハ150系ともにボックスシートがありますが、キハ150系は座席自体が比較的柔らか目であるのに対し、キハ40系は背の部分が硬めで乗り心地はキハ150系のほうがはるかに良いです。
但しキハ150系は途中の豊浦までの運転で、豊浦~長万部間はキハ40系のみの運転となりますので注意が必要です。
閉じる投稿日:2017/07/31
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キハ40系が使用される普通列車もあります
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
苫小牧~追分~岩見沢間は普通列車のみの... 続きを読む運転で、ある意味ローカル線化していますが、長万部~苫小牧間では特急「北斗」、特急「スーパー北斗」、特急「すずらん」(東室蘭~苫小牧間のみ)が走り、幹線鉄道としての風格を保っています。
前回の口コミではキハ150系という普通列車用の車両について紹介しましたが、以外にも普通列車の車両にキハ40系が使用される場合があります。
国鉄製の車両の為、ボックスシートながらも背の部分は硬めで、乗り心地はあまり良くないですが、昨年辺りからJR北海道エリアでの国鉄製の車両の使用が少なくなっている為、国鉄製車両に乗って北海道の景色を楽しみたい方は早めに利用したほうが良いかもしれません。
閉じる投稿日:2017/06/29
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東室蘭・苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 3
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わがなつかしの、が。
- 5.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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先ごろJR北海道から発表された「JR単独では維持が困難な路線」の1つに、室蘭線の一部・岩見沢―沼ノ端間が入りました。今後ど... 続きを読むうなるかまだ決まったわけではありませんが、この路線を利用して高校に通った者として寂しさを感じざるを得ません。
ごく一般の旅行者で、この区間を利用したことのある人はほとんどいないと思いますが、そんな路線でも脚光を浴びたことがありました。蒸気機関車による国鉄の定期旅客列車が最後まで走っていたのがこの路線で、ラストランに向けた1975年には日本全国から鉄道ファンが押し寄せていました。貨物列車は翌年までだったかなあ。もう40年も前のことですね。子供の頃、D51が石炭を満載した貨車を50両も引っ張って走っていくのを、踏切のところで飽きず眺めていたものです。この線路が知らない街にいつか連れて行ってくれるんだ、なんて思ってました。高速道路を見てもそんなこと思わないでしょ?列車で通学した高校生時代は、ディーゼル機関車が4~5両の客車を引いて1日9往復走ってました。それが現在では大概わずか1両編成のディーゼルカーが1日7往復。学校に通うのにもあまり便利とは言えないダイヤで、そのくせ混んでいて。これで採算が取れないって言われてもねえと正直思いますが、それが時世時節ってやつですかね。 閉じる投稿日:2016/12/12
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