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長万部 交通 満足度ランキング 1位

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  • 満足度の高いクチコミ

    普通列車は、千歳まで直通する列車も

    4.0

    室蘭本線の普通列車に2023年から新型の737系が導入され、運転のスピード、特に発車時の加速がスムーズで、快適な乗り心地と...  続きを読むなった。 また、室蘭・登別方面から札幌方面へ向かう場合、多くの普通列車が室蘭または東室蘭から苫小牧止まりであるが、千歳まで直通する普通列車もあって、苫小牧での乗り換えや何十分もの電車待ちをしなくて便利である。 なぜなら、千歳~苫小牧の千歳線は、普通列車の場合、列車本数が少なく、新千歳空港からの快速エアポートが合流する南千歳や千歳まで出ると、かなりの安心感を覚える。 ただし、苫小牧で相当長い電車待ちをする場合、駅に隣接するドン・キホーテや休憩スペースのココトマなどを利用させていただくと便利かもしれない。  閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全108件中)

  • 苫小牧を境に別路線の感じです

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    岩見沢から長万部までを結ぶ長い路線です。苫小牧から室蘭までは電化されていて特急も頻繁に走る北海道の大動脈という感じですが、...  続きを読む苫小牧から岩見沢まではディーゼルカーがトコトコ走るローカル線で本数は少ないですが、たまに貨物列車も走っていました。  閉じる

    投稿日:2020/04/28

  • スーパー北斗

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    1月下旬の平日にスーパー北斗で沼ノ端から長万部まで室蘭本線を通過しました。
    沼ノ端から社台までは日本一長い直線区間でかな...  続きを読むりスピードが出ますが、直線区間でも浅慮が悪いのか、それなりに揺れます。函館に向かい右側の座席だったので、樽前山が見えました。  閉じる

    投稿日:2020/02/29

  • 普通列車は少ない

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    岩見沢から長万部までを結ぶ長い路線ですが、苫小牧から長万部の間は特急列車や貨物列車が目立ち、普通列車の本数は少ない感じがし...  続きを読むます。特急列車も妙に間隔が空いたと思ったら、30分後にまたきたり、間隔が均等ではないので使いづらいです。  閉じる

    投稿日:2020/01/15

  • 忘れてはいけない室蘭―東室蘭も室蘭本線

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    室蘭本線と言えば、特急で乗る長万部から苫小牧までと思っている人もいるかもしれませんが、東室蘭から室蘭、苫小牧から岩見沢の区...  続きを読む間もあります。
    メインル―トから外れた盲腸線のような区間ですが、東室蘭―室蘭については、普通列車にいたっては、むしろ本線よりも本数が多く便利かもしれません。
    たった4駅の区間ですが、30分または1時間に1本の割合で列車の便があります。
    特急すずらんもこの区間は普通列車として運行しており、普通乗車券のみで特急列車の車両に乗れてしまいます。
    ただ、わずか十数分の距離で、車窓の景色も工業地帯を行く工場敷地や道路が見える殺風景なものです。
    室蘭名物の工場の夜景も、車窓からではあまりきれいなアングルでは見えません。  閉じる

    投稿日:2020/01/07

  • 道南の2つの都市を結ぶ

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    北海道南部の長万部⇔岩見沢間を結ぶJR北海道の主要鉄道路線です。

    今回は東室蘭16:58発⇒苫小牧18:09着の普通...  続きを読む列車を利用しました。

    乗車したのは2両編成の気動車で客室内は半分はBOXシート残り半分はロングシートでした。

    室蘭市や苫小牧市と言った都市近郊の通勤&通学需要で混んでいました。

      閉じる

    投稿日:2021/05/16

  • 日高線カラー車両が活躍中?

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    道南の長万部⇔東室蘭⇔道央の岩見沢間を結ぶJR北海道の鉄道路線です。

    今回は長万部15:26発⇒東室蘭16:55着の...  続きを読む普通列車を利用しました。

    乗車したのは青とピンクの日高線カラーの優駿浪漫塗装のキハ40型気動車です。現在はこの路線にも出張営業してるんですね?

    土曜日の午後でしたが乗客はまばらでした。

    途中の秘境駅で有名な小幌駅で乗降があったのには驚きましたが.....

    この区間は噴火湾沿いの大変風光明媚な景色を楽しめます。  閉じる

    投稿日:2021/03/31

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2019年9月21日に輪...  続きを読む西12時32分発普通列車室蘭行きで輪西から室蘭まで移動した時の話です。
     キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
     昼間の時間帯の為、空いているかと思いきや全てのボックスシートが1人以上利用している状態で、残念ながらボックスシートに座るには相席でないと座れない状態でした。
     結局、ロングシートに座る羽目になりました。  閉じる

    投稿日:2019/11/22

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2019年9月18日に豊...  続きを読む浦13時33分発普通列車東室蘭行きで豊浦から洞爺まで移動した時の話です。
     キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
     こちらのほうは豊浦発の時点で5~6人程度の利用があり、ボックスシートも半分程度の埋まり具合と少なすぎずでもボックスシートも1人占めできるといったちょうど良い位の状態でした。
     但し座席が硬いのはデメリットてすが…
      閉じる

    投稿日:2019/10/22

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2019年9月18日に洞...  続きを読む爺11時02分発普通列車豊浦行きで洞爺から豊浦まで移動した時の話です。
     キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
     終点に近い区間の為、空いているとは予想していましたが、当日の利用者は自分を含めて2名しかおらず、ボックス席を独り占めできたのは良かったですが、運行が大丈夫か不安にも感じました。
      閉じる

    投稿日:2019/09/21

  • 工業地帯を通過

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    岩見沢駅から長万部駅まで普通列車を乗り継ぎ乗車しました。岩見沢駅を出た時点で列車はあまり混んでおらず、そのまま客の乗降が少...  続きを読むないまま苫小牧駅まで行きました。その後そこから東室蘭行に乗車さらに長万部行に乗り換え長万部に行きました。  閉じる

    投稿日:2020/04/09

  • いかにも北海道らしい列車。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    JR室蘭本線は、東室蘭から登別を往復する際に利用しました。いかにも北海道のローカル線と行った感じで、懐かしい古い車両てす。...  続きを読む特に窓が二重構造になっていて、寒さの厳しい北海道らしいな、と思いました。特に観光地の登別の駅では、駅の職員さんに日本語と中国語が完璧なスタッフがいて驚きました。  閉じる

    投稿日:2020/04/05

  • 室蘭を通る

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    岩見沢駅から長万部駅まで全区間乗車しました。岩見沢から苫小牧までの普通列車はとてもすいていました。苫小牧から東室蘭までの普...  続きを読む通列車は、下校時間帯ということもあり高校生で混雑していました。長万部までの普通列車はだんだんすいていきました。  閉じる

    投稿日:2020/01/21

  • 日本一長い直線区間

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    スーパー北斗で沼ノ端から長万部までまた乗りとおしました。
    沼ノ端から社台までの間は、日本の鉄道では一番長い直線区間です。...  続きを読む苫小牧の駅のあたりは揺れますが、千歳線でも揺れるスーパー北斗でも揺れが少なく、トイレに行くにはここが一番安心です。  閉じる

    投稿日:2019/07/30

  • 乗車区間によってさまざまな表情

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    札幌から特急で函館に向かう場合、千歳線・室蘭本線・函館本線と乗り継ぎます。つまり苫小牧~長万部間は特急の走る室蘭本線。ただ...  続きを読む苫小牧から岩見沢までは札幌へ向かう千歳線と分かれて渾身のローカル線となります。付け足すと東室蘭~室蘭間の盲腸線タイプの視線も室蘭線の一部です。また特急の走る長万部~東室蘭は普通列車の本数が極端に少ないので、函館から普通列車を乗り継ぐことは困難でもあります。  閉じる

    投稿日:2020/11/11

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2019年5月4日に東室...  続きを読む蘭9時13分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動した時の話です。
     143系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
     座席自体は2人掛けと4人掛けのそれぞれボックスシートとロングシートがありますが、古めの車両の為、背の部分が硬く、乗り心地はイマイチです。
     また短い区間の列車ですが、各ボックスシートに1人以上の利用がある等それなりに利用がありました。
      閉じる

    投稿日:2019/07/19

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は室蘭13時48分発札幌行...  続きを読むきについてです。
     この列車、途中の東室蘭から札幌までは特急すずらんとして運転するのですが、室蘭~東室蘭間に限っては普通列車として運転されます。
     よって室蘭~東室蘭間を利用する場合、僅かな区間になりますが、乗車券のみでリクライニングシートに座ることができる為、大変便利です。
      閉じる

    投稿日:2019/06/19

  • むろらん本線

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 1

    今回の旅では室蘭本線全線に乗りました。長万部から岩見沢までを結ぶ線で東室蘭から室蘭の区間も含まれます。沼ノ端から室蘭の間が...  続きを読む電化区間で、両端の区間は非電化区間になっています。沼ノ端から東の区間は地震の爪痕がありました。自然災害を受けた日高線の列車が室蘭線非電化区間で使用されていました。  閉じる

    投稿日:2019/05/08

  • 始めガラガラ途中からいっぱい・・・・

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    北海道南部の長万部⇔東室蘭⇔苫小牧⇔岩見沢間を結ぶJR北海道の主要幹線路線です。

    今回は早朝の虎杖浜(06:10発)...  続きを読む⇒苫小牧(06:51着)の普通列車を利用しました。

    乗車したのは2両編成の気動車で客室内は半分はBOXシート残り半分はロングシートの変わった座席配置の列車でした。

    途中の北吉原駅付近には大きな日本製紙の工場が車窓から見られます。

    平日の朝で通勤&通学時間には早いのか虎杖浜駅発車時はガラガラでしたが段々と苫小牧市へ向かう乗客が乗車してきて安心しました。

      閉じる

    投稿日:2021/12/10

  • 今回は2018年9月の北海道胆振東部地震発生後約半年経過した、翌年3月に震源地に最も近いJR線としての室蘭本線・苫小牧~追...  続きを読む分間に乗車しました。

    室蘭本線の苫小牧~岩見沢区間に関しては、基本的には両駅間を通しで運行している普通列車となっていますが、一部、途中の追分発着の列車があり、今回は平日のみ運行の苫小牧発追分行きというレアな列車に乗車してみました。

    あの地震の影響は半年以上が経過した時点でも微妙に残っていて、特に遠浅~早来駅付近で徐行運転が恒常的に続いている状況なので、この区間では時刻表のダイヤより数分遅れる(私が乗車した際は7分遅れました)ことになります。この遅れのままで岩見沢(または苫小牧)まで運行しますので、岩見沢や苫小牧の到着は、それ以上の遅れが発生しない場合であっても7~8分遅れるのがこの時点での現状ですので、緻密な乗り継ぎでの旅をお考えの方は、特にその先での乗り継ぎミスにご注意下さい。  閉じる

    投稿日:2019/03/21

  • 東室蘭まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    東室蘭まで、行きはスーパー北斗、帰りはすずらんで往復しました。
    朝の札幌発スーパー北斗は外国人観光客で満席で、指定席を取...  続きを読むって正解でした。帰りのすずらんは東室蘭発時点ではガラガラでしたが、だんだん混んできて、苫小牧ではほとんどの席が埋まりました。  閉じる

    投稿日:2019/03/06

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR室蘭本線
住所
  • 北海道山越郡長万部町字長万部228-7
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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