JR山陰本線
乗り物
3.51
JR山陰本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
京都駅周辺 交通 満足度ランキング 2位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
トク特チケットレス～区間によっては特急料金がほぼ６割引になる割引特急券です～
4.0
- 旅行時期 2025/03
- by フロンティアさん
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。 そのうち今回は「トク特チケットレス」という割引商品についてです。 このトク特チケットレス、特急料金を格安な値段で利用できるいわゆる割引特急券みたいな割引商品で、「e5489」というJR西日本の切符購入サイトで購入出来ます。 2025年３月30日の日曜日に福知山から豊岡まで特急きのさきで移動する際にこの商品を利用しましたが、所定の特急料金の場合、1,730円するのに対し、こちらのトク特チケットレスを利用すると何と！700円と半額以下、６割引程度の値段で利用することが出来ました。 フリー切符を含む別途乗車券の用意は必要ですが、特急料金が半額以下の値段で利用できるのはありがたかったです。 しかも利用するにあたり、①ＧＷ期間やお盆期間を含む利用できる曜日・時間帯等の制約はなく、②クレジットカードで購入する場合、「J-WESTカード」というJR西日本のクレジットカード以外の一般のクレジットカードでも同じ価格で購入できる、③片道単位で購入・利用が可能である為、不便さは感じられません。 但し①商品自体、指定された区間のみ取扱いしており、全ての区間で取扱いしているわけではないこと(例えば「福知山～城崎温泉間」の取扱いはない)、②利用する日の前日・当日のみ購入可能、③購入手続後は座席位置の変更を含む利用列車の変更は一切出来ず、手数料を支払った上での払戻ししか出来ないの３点の注意点があります。 またこの商品、基本的にはチケットレスを前提とした商品で、チケットレスで利用した場合、「WESTERポイント」というJR西日本の共通ポイントが購入した金額の1.5％～4.5％分頂けるので、よりお得に利用したい方はチケットレスの利用がオススメです。(利用額の4.5％頂けるのはJ-WESTカードで支払いの場合に限ります。) 加えて繰り返しになりますが、ＧＷ期間も取扱いがある為、ＧＷ期間等に北近畿方面へ旅行・帰省される際は是非利用を検討してみてはいかがでしょうか？ 閉じる
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満足度の低いクチコミ
素晴らしい車窓が観れないので残念！？ ～ 山陰本線・代行輸送
2.5
- 旅行時期 2024/09
- by 機乗の空論さん
令和５年６月３０日に発生した豪雨の影響により現在に至るまで山陰本線・長門/小串間、美祢線・長門/厚狭間が代行輸送に成ってい... 続きを読むます。 今回は山陰本線・下りで長門まで列車でやって来て、その先を山陰本線・小串まで行くか？、それとも美祢線・厚狭まで行くか？、で悩みましたがやはり王道の山陰本線で終着を目指すべきだと思い１５：２１発小串行に決めました（時刻表はＨ/Ｐで）。 乗り場は駅前からで既にＪＲバス・路線仕様が停車中で、駅員さんの案内もありスムーズでした。 山口県内は元々旧国鉄バスの路線網があり代行輸送に関しては全く問題がありません。 地方路線ですが最新の低床バスを使用しているので乗降が楽で座席数も多くてエアコンも好く効いてるのが何よりです。 代行バスと路線バスの違いは必ず各駅に停車することでバス停では無いところです。但し、各駅と言ってもバスが通れない道やバスが旋回出来ないこともあり予め代行輸送の為のバス停が設けられています（黄波戸駅や特牛駅・小串駅など６駅）。 特に小串駅は駅裏側の国道に設けられた空地利用をしている為に判り難いです？…、案内は駅舎を背にして右への小道を進み、線路の下をくぐる小道へ右折して地下道をくぐり抜けて国道へ出れば渡ってから右へ進めば大きな空地のバス停とバスがスタンバイしています（長門から来ればこれの逆です）。 また、一般道を走る為に所要時間も列車のように時間通りにはいかず概ね大回りに成る為に所要時間が掛かります（長門/小串間１時間５０分ほど）。 そして、一番の問題はこの区間が海岸線を走る為に日本海の素晴らしい車窓が観れないことが残念で成りません？…。 今夏からは一部ですが長門/人丸間と滝部/小串間は列車運行を再開しているので人丸/滝部区間のみ代行バス利用も可能です。 復旧工事は計画通り順調に進めば来春には全線復旧するのではないでしょうか？、地元の通学・通勤を考えれば早期開通を願いたいです。 閉じる
クチコミ・評判 7ページ目
121～140件（全188件中）
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JR山陰本線
- 5.0
- 旅行時期：2018/12（約7年前）
- 0
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偉大なるローカル線
- 4.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 0
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2018年11月３日の玉造温泉16時19分発普通列車米子行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 7
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2018年11月５日の倉吉10時54分発普通列車米子行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 5
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2018年11月５日に倉吉10時54分発(当時)普通列車米子行きで倉吉から米子まで移動した時の話です。
キハ１２１系という車両が使用され、１両編成での運転でした。
１両編成の為、全てのボックスシートが１人以上利用し、一部の席は相席での利用となり、窮屈な移動を覚悟したのですが、由良・浦安等で下車がある一方乗車は多くなかった為、全てのボックスシートが１人以上利用する状態にとどまり、助かりました。
幸い相席になることもなくゆったり移動することが出来ました。 閉じる投稿日:2020/03/15
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山陰地方の旅
- 4.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 0
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JR山陰本線
- 5.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 0
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JR山陰本線
- 5.0
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 0
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2018年10月13日現在、鳥取18時28分発普通列車米子行きは３両編成での運転でした
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 4
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は鳥取18時28分発普通列車米子行きについてです。
2018年10月13日現在、キハ４７系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
基本的に２両編成での運転が中心の区間のなかでの３両編成で運転する列車の為、最後尾の車両以外は比較的空いていました。
しかし最後尾車両の場合、ボックスシートが４か所のみでロングシートが中心だった為、案外空いていませんでした。
とはいえ１両多い為、座れるチャンスは高い為、その点は評価しないといけないかもしれません。 閉じる投稿日:2020/02/14
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2018年10月14日の城崎温泉11時41分発普通列車福知山行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 10
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2018年10月14日に城崎温泉11時41分発普通列車福知山行きで城崎温泉から福知山まて移動した時の話です。
２２３系という車両が使用され、座席は主に２人掛け転換式クロスシートと比較的快適でした。
ただ２両編成と両数は少なく、ワンマン運転でした。
その為か城崎温泉発の時点では全てのシートが１人以上の利用があり、豊岡から先混雑を覚悟しましたが、豊岡では多くの下車があり、さらに和田山でも比較的まとまった下車があった為、混雑どころか和田山から先は非常に空いていてゆったり移動することが出来ました。
閉じる投稿日:2020/01/14
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米子５時56分発普通列車鳥取行きについて
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 3
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2018年10月13日の鳥取18時30分発普通列車浜坂行きの車内の様子について
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 3
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2018年10月13日の鳥取18時30分発普通列車浜坂行きの車内の様子についてです。
キハ４７系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
鳥取18時台の列車とはいえ土曜日の為、利用は比較的少な目かと思いきやほぼ全てのボックスシートが１人以上の利用がある状態でした。
その為、ボックスシートで他人が座っていない状態の席に座りたい方は早めにホームに来たほうが良いかもしれません。
閉じる投稿日:2019/10/14
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「あめつち」について
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 5
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「あめつち」という列車についてです。
この列車、鳥取～出雲市間で運転されています。
キハ４７系という車両が使用され、２両編成での運転です。
座席は全てグリーン車の指定席となっていて、特急ではない為、乗車券の他、普通列車グリーン券が必要で乗車可能です。
グリーン車といっても座席が豪華というわけでなく、シートこそ柔らか目ではありますが、山側は２人掛けのボックスシート、海側は窓側を向いたソファー風シートで、勿論、リクライニングは出来ません。
このような座席で普通列車用の料金といえどもグリーン料金がかかるのは高いと思います。普通車指定席料金が相当だと思います。
閉じる投稿日:2019/09/14
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風光明媚な風景が続く
- 4.5
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
- 0
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2018年の場合、松江水郷祭花火大会の開催日には臨時列車の運転がありました
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 4
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は山陰本線を利用して例年８月に島根県松江市で開催される「松江水郷祭花火大会」を見に行く方への情報です。
2018年の場合、８月４日に開催されましたが、花火大会終了となる21時頃を中心に臨時列車が運転されていました。
その臨時列車ですが、２両編成の電車が使用される場合もあれば、５両編成のディーゼルカーが使用される場合もあり、両数については当日、松江駅で配布される帰りの時刻表に記載されていました。
花火大会が開催される場合、恐らく本年も臨時列車が運転され、その際は松江駅で帰りの時刻表が配布されると思いますので、一度チェックされることを勧めます。
参考までにそのうちの１本となる松江21時08分発普通列車米子行きの場合、１１５系という車両が使用され、２両編成での運転でしたが、21時過ぎには座席が全て埋まり座れないどころか混雑していて、場所によってはすし詰め状態に近い状態でしたので、可能であれば少し早めに駅に着く等注意が必要かもしれません。
閉じる投稿日:2019/06/13
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鳥取９時30分発普通列車城崎温泉行きについて
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 6
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は鳥取９時30分発普通列車城崎温泉行きについてです。
鳥取～城崎温泉間の場合、直通する列車は少なく、ほとんどが途中の浜坂で乗り換えとなります。さらに鳥取～浜坂間の場合、新型のディーゼルカーによる１両編成での運転を行う場合があります。
その点、この列車は2018年８月７日現在、２両編成で運転する為、座席にありつくチャンスは多く、座れればそのまま城崎温泉まで移動することができる為、便利です。
ただ車両は国鉄製のキハ４７系の為、乗り心地はイマイチかと思います。
閉じる投稿日:2019/05/13
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米子～出雲市間の普通列車の場合、電車が走る場合があります
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 3
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出雲市～西出雲間の僅か１区間を運転する列車もあります
- 4.0
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 4
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は出雲市16時36分発普通列車西出雲行きについてです。
この列車、キハ１２０系というJR西日本製のディーゼルカーが使用され、１両編成での運転でした。
ただこの列車、出雲市～西出雲間のみの運転で、さらに岡山13時04分発特急やくも13号出雲市行き以外に乗り換え対象となる列車はなく、基本的には利用価値が乏しい列車です。
ただ出雲市～西出雲間僅か１区間のみ運転する列車の為、鉄道愛好家の方には乗ってみる価値があるかもしれません。
閉じる投稿日:2019/03/13
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西出雲６時33分発普通列車米子行きについて
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 6
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2018年８月４日の東浜16時17分発普通列車鳥取行きの様子
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 4
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅... 続きを読む行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2018年８月４日に浜坂16時17分発普通列車鳥取行きで浜坂から鳥取まで移動した時の話です。
この列車、鳥取14時37分発普通列車浜坂行きの折り返しとなっていて、行きはこの列車を利用して鳥取から東浜まで移動しました。
国鉄製のキハ４７系という車両が使用され、２両編成での運転でした。
行きに利用した普通列車浜坂行きの場合、４人掛けボックスシートは既に誰か１名座っている状態の為、どうしてもボックスシートに座りたいときは相席で座るしかなく不便に感じましたが、帰りに利用した鳥取行きの場合、誰も座らないボックス席が充分あり、相席を気にせずゆったり移動することができ、良かったです。
閉じる投稿日:2019/01/10
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出雲市９時06分発普通列車新見行きについて
- 4.0
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 4
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