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  • 満足度の高いクチコミ

    今のうちに乗っておきたいキハ40

    4.5

    ここ数年で一気に見かけることがなくなってきた、JR北海道のキハ40ですが、寧ろ今では、函館本線の方で乗車機会に恵まれること...  続きを読むがあります。 札幌=旭川間に関しては、あさイチの札幌発下りは有名かと思いますが、旭川発だと10時台の滝川行きなどは、大体今のところはキハ40を見かけることが多いですね。 これも2023年12月時点の状況なので、この路線からももうすぐ見られなく日がやって来るかと思います。それまでに惜別の意味でも、是非タイミングを見計らってご乗車してみて下さい。この10時台の旭川発便は、基本的に空いているので、懐かしの青モケットに座って、優雅な時間を過ごすことができます。  閉じる

クチコミ・評判 5ページ目

81~100件(全248件中)

  •  小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します 
     その...  続きを読むうち今回は2022年9月23日に札幌7時57分発特急ニセコ号函館行きで札幌からニセコまで移動した時の話です。
     この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
     2021年の場合、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
     コロナ禍とはいえ、国鉄製車両が使用されていた為か鉄道愛好家の利用がかなり多く、自由席の場合、札幌発の時点で1乗車口あたり30名強の列がある状態でした。その為、全ての2人掛けシートが1人以上埋まり、席によっては相席で座る状態になりました。
     ただ座れない事態には至らなかったので何よりです。
     なお、指定席の場合、空席表示は僅かを示す「△」となっていました。
     特急ニセコですが、2022年シーズンも運行する予定らしいですが、混雑する可能性がありますので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2022/06/30

  • 特急ニセコに乗りに!

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 1

    回数修行のついでに特急ニセコ号に乗車してきました。
    乗車したのは札幌~手稲の往復で、行きは一般列車・帰りは特急に乗りまし...  続きを読むた。
    その区間の一般列車は新車に置き換えられてるからかロングシートの車両が多く感じました。
    特急ニセコ号は自由席特急料金が320円とお得に乗車できて良かったです。  閉じる

    投稿日:2022/05/06

  •  小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します 
     その...  続きを読むうち今回は2021年9月20日に余市18時20分発特急ニセコ号札幌行きで余市から札幌まで移動した時の話です。
     この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
     2021年の場合、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
     この日の函館行きでは指定席・自由席ともに窓側がほぼ埋まる状態だった為、帰りも混雑を懸念しましたが、指定席・自由席ともに誰も座らない2人掛けシートがいくらかあり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。  閉じる

    投稿日:2022/03/20

  •  小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
     その...  続きを読むうち今回は2021年9月20日にニセコ11時22分発普通列車倶知安行きでニセコから倶知安まで移動した時の話です。
     H100系という新型車両が使用され、1両編成での運転でした。
     この車両、4人掛けのボックス席と2人掛けのボックス席がそれぞれ3ヶ所ずつあり、到着する際は誰も座らないボックス席がいくつかありましたが、ニセコからの乗車により全てのボックス席が1人以上利用する状態になりました。
     自分自身はそのボックス席の争奪戦に敗れ、相席で座るのも気がひけた為、ロングシートに腰を掛けました。
     よって相席でないとボックスシートに座れない可能性もありますので注意が必要です。   閉じる

    投稿日:2022/02/15

  • 北海道の第1、第2、第3の都市である、札幌、旭川、函館を網羅するのが函館本線。まさに北海道のメインルート。
    函館が北海道...  続きを読むの玄関口だったので、起点は函館。なのでゼロマイルも函館です。
    昔の標識記念碑が函館駅の壁沿いにありました。函館駅も昔は街中で、港の位置に合わせて現在の地に移動。なので最初の駅のあった場所にゼロマイル記念碑があったのを、より広く知ってもらうためにここに移動してきてたのだそう。
    やはり起点は大事。函館から乗車の際はちょっと見てみるのも旅の始まり感があっていいでしょう。
    路線自体は、海沿いや山越え、あまりにもバラエティーがありすぎて何回乗っても新鮮な気持ち。すばらしい車窓の幹線です。札幌まで新幹線が伸びると「山線」といわれる長万部から小樽(あるいは余市)までが廃止されるかも、というので、話題になる前に今のうちに乗っておいた方がいいでしょう。  閉じる

    投稿日:2022/02/11

  •  小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します 
     その...  続きを読むうち今回は2021年9月23日に新函館北斗14時12分発特急ニセコ号札幌行きので新函館北斗から長万部まで移動した時の話です。
     この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
     2021年の場合、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
     この日の場合、2021年度の指定席ラストランということもあり、長万部から先混雑が予想された為、新函館北斗から長万部までの間のみ利用しました。
     というのもこの日の場合、指定席の空席ですが、長万部までであれば誰も座らない2人掛けシートがありましたが、長万部から先は窓側席が全て埋まる状態で、コロナ禍のなか、可能であれば相席で座るのは避けたかったからです。
     参考までに自由席は既に相席でないと座れないかと覚悟していましたが、新函館北斗発の時点で3号車こそ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、2号車では誰も座らない2人掛けシートが2ヶ所あり、意外に混んでいなかったのに驚きました。
     ただこの先、相席にならない確約はないのでなんとも言えないですが・・・
      閉じる

    投稿日:2022/01/15

  • 森13時44分発普通列車長万部行きの様子について

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 1

     小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
     その...  続きを読むうち今回は森13時44分発普通列車長万部行きについてです。
     2021年9月23日現在、キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
     ただこの列車、森駅止まりの2両編成の普通列車の折り返し車両が使用され、そのうち長万部・札幌寄りの1両のみが森13時44分発普通列車長万部行きとして使用されるようです。
     一方、函館寄りの車両は普通列車函館行きとして運転されるそうですので、利用予定の方は注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2021/12/15

  •  小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します 
     その...  続きを読むうち今回は2021年9月20日に札幌7時57分発特急ニセコ号函館行きで札幌からニセコまで移動した時の話です。
     この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
     2021年の場合、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
     コロナ禍とはいえ、国鉄製車両が使用されていた為か鉄道愛好家の利用がかなり多く、指定席は窓側が全て埋まり、相席になる席もある状態でした。
     となると自由席も混雑が予想されましたが、全ての2人掛けシートが1人以上埋まり、席によっては相席で座る状態にとどまり、選ばなければ空席がある状態だったのは辛うじての救いでした。  閉じる

    投稿日:2021/11/15

  • 旭川10時35分発普通列車滝川行きについて

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 2

     小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
     その...  続きを読むうち今回は旭川10時35分発普通列車滝川行きについてです。
     昨年あたりからハイブリッド車両のH100系が使用されるパターンが出てきている中、2021年9月25日の場合、キハ40系という国鉄製の車両が使用されていました。
     さらに3両編成での運転と、この区間にしては車両数はまあまああるほうだと一見思われます。しかし一番後ろの車両は回送列車の為、利用できないので、利用できるのは一番前と真ん中の車両の計2両となりますので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2021/10/12

  • 普通列車でUシート

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    函館から倶知安を通り、旭川までを結んでいる長い路線。平日の夕方に岩見沢から普通列車を利用しました。
    エアポートだと指定席...  続きを読む料金が必要なUシートが自由席として開放されており、札幌までゆったりとリクライニングシートに座って行けました。  閉じる

    投稿日:2021/09/20

  • JR函館本線

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    乗る区間によって印象はかわります。小樽〜新千歳空港は通勤圏内なので、本数も多く便利に使えるJR函館本線ですが...  続きを読む、小樽から倶知安は各駅停車で2両編成の電車でした。電車自体は快適でトイレもものすごくきれいですが、やはり時間がかかるのはつらかった。 最後、倶知安駅で階段しかない(しかも高さも結構ある)のには絶望的な気持ちになりました。  閉じる

    投稿日:2021/09/07

  • 夏の普通列車は換気抜群でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    8月下旬の平日午後に、桔梗から大沼公園まで普通列車を利用しました。
    やってきた2両のディーゼルカーはエアコンがありません...  続きを読むが、窓はほぼ全開。4人掛けのボックス席に1人ずつが座る程度の込み具合で、窓からは外の風が入ってきて、換気は抜群でした。  閉じる

    投稿日:2022/03/28

  • 長い

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    函館から旭川までの長大路線です。重要な幹線の役割を果たす区間もあれば、廃止が取り沙汰されるローカル区間もあり非常に面白いで...  続きを読むす。北海道新幹線札幌延伸が行われれば、分断されてしまうことは間違えないので、早めに行くのが良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2021/09/27

  • 函館本線も函館から旭川までかなりの長距離を走行しますので、特に普通列車乗り継ぎで移送される際には、様々な列車を楽しめる良さ...  続きを読むがありますが、今回は、函館本線でも、一番その名前からは”函館”がイメージし辛い、旭川に近い側の様相に関しまして…。

    滝川以北では、電化区間ではありますが、根室本線や留萌本線、宗谷本線に接続する滝川や深川、旭川があることから、案外、電車以外の気動車を見かけることがあり、40系を見る頻度は2021年時点ではまだ比較的多いですし、54系に関しては、留萌本線へ(から)の接続が取れるスケジュールでの運行に利用されている場合が多いです。

    この区間で昔ながらの54系のサボが見られる風景も、留萌本線が廃止になると見られなくなる可能性もありますので、今のうちにその風情を楽しまれておかれると良いかなと思います。  閉じる

    投稿日:2021/08/27

  • 函館駅→新函館北斗駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    JR函館本線は、函館駅から札幌駅を経て旭川駅までを結ぶJR北海道の鉄道路線です。
    北斗やカムイ、ライラックなどの特急列車...  続きを読むが走っています。
    今回は函館駅から新函館北斗駅まで普通電車に乗車。ICカードは使えませんので、切符を購入しましょう。
    車両はオールロングシートでした。  閉じる

    投稿日:2021/08/18

  •  小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
     その...  続きを読むうち今回は「はこだて旅するパスポート」という企画切符についてです。
     この「はこだて旅するパスポート」、簡単にいうと、函館市内ならびにその近隣の交通機関が利用し放題となるという切符で、1日間用と2日間用の設定があります。
     利用し放題となる交通機関ですが、JR北海道・道南いさりび鉄道・函館市交通局・函館バスの4事業者で、利用し放題となるエリアは以下のとおりです。

    ◎利用し放題となるエリア

    ○JR北海道
     函館本線の函館~森間(大沼公園経由・渡島砂原経由いずれも利用可能)
    ※「はこだて旅するパスポート」のみの場合、快速・普通列車の自由席(はこだてライナー含む)が利用可能で、特急北斗を利用する場合、別途、特急券を購入すれば利用可能です。

    ○道南いさりび鉄道
     五稜郭~木古内間全区間

    ○函館市交通局(市電)
     湯の川~函館どつく前・谷地頭間全区間

    ○函館バス
     函館市内・北斗市内・七飯町内・鹿部町内の全区間、その他、森駅前~砂原東3丁目間、知内・松前行きの路線バスのうち函館駅前~木古内駅前間等

    ◎利用した感想
     JRの他、函館市電や函館バス等函館付近の様々な交通機関が利用できるのは便利ですが、値段は1日間用で
    2,690円、2日間用でも3,650円と結構な値段です。
     2021年8月8日と9日の2日間用を購入し、利用しましたが、なかなかモトをとるのは難しいと思いました。
     函館駅前と鹿部方面を結ぶ函館バスを利用し、函館駅前等と鹿部町内を移動すれば片道だけで1,800円程度しますので、一番モトがとりやすいかと思います。しかし本数が少ない上、2時間近く路線バスに乗るのでなかなか容易ではないと思います。
     後は函館本線・道南いさりび鉄道で函館~木古内間を往復利用すれば、それのみで2,300円程度、函館本線で函館~森間を往復利用すれば2,500円程度しますので、比較的モトがとりやすくなるかと思います。
     得するというよりはこの切符1枚で利用することができ、別途切符を購入したり、運賃を払わずに済む利便性を買うつもりで購入したほうが良いかもしれません。  閉じる

    投稿日:2021/08/10

  • 新函館北斗に停まらない普通列車もあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    函館から森方面に行く場合、七飯からちょうど8の字を書くような線形になっています。
    普通列車でも、七飯を出てから通称藤城線...  続きを読むと言われる路線に入り、高架を上って山の中のトンネルをいくつか抜けると小沼の脇に出て、大沼まで停まりませんでした。
    普通列車でも新函館北斗に停まらない場合があるので要注意です。  閉じる

    投稿日:2021/10/25

  •  苫小牧から遠軽まで移動する際に岩見沢から旭川まで函館本線の普通列車を利用しました。
    7月中旬で青春18きっぷの利用者が...  続きを読むいない時期なので比較的余裕がありました。

     苫小牧から岩見沢と旭川から遠軽は不満なし。
     問題は函館本線の車両の窓です。投稿写真の結露し曇っているようですが、結露などではなく元々これだけ曇っているため景色がほとんど見えません。
     イタリア、スペインで清掃のされていない車両に乗りますが、ここまで酷い車窓は経験がありません。
     非常に残念でした。  閉じる

    投稿日:2021/08/27

  • 石狩平野を駆け抜けます

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    函館から札幌を通り、旭川までを結んでいるとても長い路線です。札幌から旭川まで特急で移動しましたが、直線が多い割りには揺れま...  続きを読むす。旭川の手前まではトンネルもなく、石狩平野を飛ばしていきますが、緑の水田と色づき始めた麦畑がきれいでした。  閉じる

    投稿日:2021/08/19

  • 旭川15時14分発普通列車留萌行きの様子について

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 1

     小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
     その...  続きを読むうち今回は旭川15時14分発普通列車留萌行きについてです。
     この列車、旭川~深川間は函館本線、深川~留萌間は留萌本線を通ります。
     2021年5月6日現在、キハ54系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
     ちなみにこの日は座席が主に2人掛け転換式クロスシートとなっていて、乗車券のみで利用できる列車としてはまずまず快適な列車だと思います。  閉じる

    投稿日:2021/09/11

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR函館本線
住所
  • 北海道函館市若松町12番13号
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
とものり1 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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