墨堤常夜灯
名所・史跡
3.31
クチコミ・評判
1~14件(全14件中)
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貴重な旧跡です
- 3.0
- 旅行時期:2022/08(約3年前)
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総高5メートル以上の常夜灯です
- 3.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
- 0
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牛嶋神社の常夜灯です
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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灯台の役目をしていた常夜灯
- 3.5
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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隅田川を往来する船の為の常夜灯
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
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大きな常夜灯
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 15
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墨堤を代表する風物詩の一つ
- 3.5
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
東武伊勢崎線曳舟駅が最寄り駅。
曳舟駅西口から西へ約980m、墨堤にあります。
説明板によると、石造墨堤永代常夜燈は、... 続きを読む高さ5mを超え、琴柱状の脚が特徴的です。
天辺の宝珠部分には牛嶋神社の社紋があり、基台上段には同神社の地位を表す「本所惣鎮守」の銘が彫刻されています。
また、石組基壇には「永代常夜燈」の銘と「石工宮本平八」の名前を刻んだ石製プレートがはめ込まれています。
この常夜燈は、牛嶋神社の氏子の発意によって設置されたようです。
明治4年(1871)の牛嶋神社の臨時祭に併せて奉納されたもの。
設置当時、この付近は夜になると真っ暗だったそうで、常夜燈の火が貴重な明かりとして利用されたことがうかがわれます。
この常夜燈は、設置以来、墨堤を代表する風物詩の一つとして絵画にも描かれるなどしてきました。
今でも堤を散歩していると断然目立つ存在です。
閉じる投稿日:2021/08/30
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土台がしっかりしています
- 3.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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隅田川を往来する川舟のための灯台
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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牛嶋神社が建てた常夜灯
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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墨堤常夜灯は隅田川の東側河岸にある。墨堤常夜灯は牛嶋神社がこの付近にあった明治4年(1871)頃、氏子たちが奉納した壬亜の... 続きを読む燈籠として、また隅田川を往来する川舟のための安全のために土手から神社へ下る坂の入口に建てられた。常夜灯はかなり古いものの形状はしっかりと保っている。お勧めの点は、この付近は昔から墨堤桜で有名な処で花見客はこの常夜燈を目印に足を運び墨堤の桜を楽しんだこと、常夜燈の基礎部分には向島の有名な料亭であった植半、八百松、武蔵屋、また言問團子の創始者外山新七長命寺の桜もちの経営者山本新六の名前が刻まれており当時の繁栄ぶりを伺いしることができること、今でもこの付近は素敵な景色が広がり特に春には満開の桜を楽しめること、特に墨堤桜や、今は南側で移転してしまった牛嶋神社や神社建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/10/23
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渡し船の灯台であった
- 3.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
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歴史を感じる風貌の常夜燈
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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向島の長命寺に近い隅田川の墨堤に建っていて、以前この地に牛嶋神社があった明治4年に氏子によって奉納されて、その後神社は南側... 続きを読むに移転したが、この常夜灯はこの地に残った経緯がある。夜桜の花見の際にこの常夜灯の明かりが目印になったり、隅田川の渡し船にとっては灯台の代わりの役割もした常夜灯で、しっかりと向島、墨堤の地に根付いたものとして存在していたようです。こうした歴史を刻んできただけあって、経年劣化は否めないですが、どことなく歴史と風格を感じさせてくれます。訪問したのが桜の季節ではなかったのですが、この常夜灯も桜が咲くと違った風景を見せてくれる感じです。 閉じる
投稿日:2015/12/03
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牛嶋神社から移転
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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墨堤の桜と常夜燈の組み合せが向島の風情
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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1件目~14件目を表示(全14件中)
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