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正岡子規仮寓の地

名所・史跡

正岡子規仮寓の地 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全30件中)

  • 長命寺さくらもち

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    正岡子規といえば、日本近代文学の中で、俳人として傑作をいくつも残した文人である。
    彼は、今の長命寺さくらもちのある場所に...  続きを読む、短期間だが、暮らしていたそうで、その説明が書かれた看板がある。
    このあたりは、明治時代、ほかにも多くの文人が暮らしたエリアだ。  閉じる

    投稿日:2023/01/31

  • 正岡子規仮寓の地という旧跡の案内版が、隅田川沿いに立てられています。場所は向島の長明寺の桜餅のお店の前なので、比較的場所と...  続きを読むしては見つけやすいかと思います。俳人として有名な正岡子規が、どんな縁でここに住んでいたかはわかりませんが、それなりに風光明媚な場所なので、俳句を詠む環境として良かったのかももしれません。  閉じる

    投稿日:2022/11/28

  • 長命寺の桜もちのお店です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    この正岡子規仮寓の地は長命寺桜もち「山本や」です。そこの2階に3カ月ほど住んでいました。お店は墨堤といわれる場所で東武スカ...  続きを読むイツリーライン線曳舟駅から西に20分程度の場所にあります。お店の脇に説明板がたてられています。  閉じる

    投稿日:2021/09/06

  • 文人に人気の東向島

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    隅田川を挟んで、浅草の対岸にある東向島には、江戸時代くらいから、文人墨客の人気の場所だったようで、教科書に載っているような...  続きを読む有名人も、このあたりに居を構えていたようです。
    俳人の正岡子規もそのひとりで、ここでも句を詠んだのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2021/08/26

  • 紫陽花が彩りを添えていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    「正岡子規仮寓の地」の写真入り案内板が、首都高速6号向島線の高架のすぐ脇に設置されています。老舗和菓子店「長命寺桜もち」の...  続きを読む敷地内なのですが、子規は一時、このお店の2階に住んでいたということです。案内板の傍らには鮮やかな紫陽花の花があり、彩りを添えていました。  閉じる

    投稿日:2022/09/03

  • 向島の長命寺の桜餅のお店、山本や前に案内板があります。桜餅を買いに行ったときに気づきました。正岡子規は、大学予備門の学生だ...  続きを読むった時に、この山本やさんの2階に3か月ほど住んでいたそうです。首都高の走る今、2階からの当時の風景を感じることができないのは残念です。  閉じる

    投稿日:2022/02/20

  • 桜餅のこのお店に下宿していた

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    長命寺の桜餅のお店のそばに、立て看板が立っていました。有名な俳人の正岡子規が住んでいたそうです。正岡子規と言えば愛媛県の松...  続きを読む山が有名ですが、学生時代には桜餅のこのお店に下宿していたとはしりませんでした。立て看板には当時のお店の様子も描かれていました。  閉じる

    投稿日:2021/07/16

  • 東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩15分程度、墨田区向島5丁目の天台宗寺院・長命寺の隣の空き地に説明板が立っています。近...  続きを読む代日本を代表する俳人・正岡子規が3か月間ほど部屋を借りていた建物のあった場所です。正岡子規は隅田川や向島周辺の景色を好み数多くの歌を残しているそうです。長命寺付近には様々な記念碑や石碑などの文化財が多々ありました。   閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 短期の滞在ですが

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 15

    道路脇にこちらを示す案内板がありました。それによると正岡子規はこの風光明媚なこの地を気に入って、隣に立地する長命寺桜もち ...  続きを読む山本やの2階を3カ月ほど借りて棲んでいたことがあるそうです。今では頭の上を首都高速道路の車が激しく行き交っていますが、当時は隅田川をゆったりと小舟が上り下りする風景がみられ、風情豊かだったのでしょうね。
      閉じる

    投稿日:2021/05/29

  • 東武伊勢崎線曳舟駅が最寄り駅。
    曳舟駅西口から西へ約1㎞、長命寺桜もち「山本や」の脇に説明板があります。
    「向じま 花...  続きを読むさくこころに 来る人の ひまなく物を 思ひける哉」
    説明板によると、正岡子規は、向島周辺の景色を好み、こうした歌を数多く遺しています。
    隅田川と墨堤の自然がよほど気に入ったのか、大学予備門の学生だった子規は、長命寺桜もち「山本や」の2階を3ヶ月ほど借り、自ら月香楼と名付けて滞在。
    一説によると、子規はこの店の美人看板娘・お陸(ろく)さんに淡い恋心をいだいていたともいわれています。
    作品の中にそれをにおわすものがないか調べてみたくなりました。

      閉じる

    投稿日:2021/08/30

  • 文人

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    浅草から、隅田川をはさんだ対岸にある、東向島にあるのが、この正岡子規の仮寓の地の日だ。
    仮寓、というのは、短期間居住して...  続きを読むいたという意味。
    松山出身の彼は、東京へ出てきてから、数か所で暮らしているが、ここにも住んでいたようだ。
    今は説明書きの看板があるだけなので、見ごたえはない。  閉じる

    投稿日:2021/04/04

  • 長命寺さくらもち

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/01(約5年前)
    • 0

    江戸時代から続く桜もちの専門店、長命寺さくらもちのお店の前にあります。
    正岡子規は、明治期を代表する文人で、現代俳句の基...  続きを読む礎を築いた人です。
    松山出身の彼ですが、東京は、何か所かに住んだようで、
    ここには短期間、居住したそうです。  閉じる

    投稿日:2021/03/02

  • 正岡子規仮寓の地は、長命寺桜餅の隣りの空き地。向島周辺の景色を好んだ子規は、この長命寺桜もちの2階を3か月ほど借り、月香楼...  続きを読むと名付けて滞在したのだそう。

    花の香を 若葉にこめて かぐはしき 桜の餅 家つとにせよ

    当時の子規の溌剌とした暮らしぶりが窺われるような歌だと思います。  閉じる

    投稿日:2021/10/13

  • 桜餅

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    日本文学の歴史において、近代俳句の金字塔を打ち立てた正岡子規。
    かれが帝国大学、いまの東京大学に在学中に、この地に数か月...  続きを読む、住んでいたことがあるそうです。
    ちょうど長命寺桜餅のある所なので、
    彼も、口にしたのかもしれませんね。  閉じる

    投稿日:2020/07/25

  • 俳人であり、歌人

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 0

    正岡子規といえば、日本文学史において、俳人、そして歌人として、金字塔を打ち立てた有名人です。
    基本、東京に暮らしていまし...  続きを読むたが、この向島には、短期間、住んでいたそうで、
    ここが、その地だという説明が書かれています。  閉じる

    投稿日:2020/05/18

  • 向島

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    浅草から隅田川を渡ったところにある向島、
    さくらもちで有名な「長命寺さくらもち」の横に、この看板が立っています。
    近代...  続きを読む文学の世界で、俳句の基礎を築いた正岡子規。
    彼は、ここに短期間ですが、住んでいたそうで、
    看板に詳細があります。  閉じる

    投稿日:2019/10/25

  • 看板だけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    明治時代の浅草には、数多くの文人が暮らしていたそうです。
    やはり、文化の中心地だったからでしょうか。
    日本を代表する歌...  続きを読む人の正岡子規も、この地で、短い期間ですが、
    作品を作っていたようで、それを示す看板だけが今は残されています。  閉じる

    投稿日:2019/05/06

  • 何も残ってはいないけど

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    明治時代を代表する、というか、日本文学の中でも金字塔を打ち立てた、
    正岡子規が、ここに、短期間、住んでいた場所です。
    ...  続きを読む帝国大学時代をここで過ごしたそうですから、
    夏目漱石と親交を交わしていたのも、ここですね。
    ただ、今は看板以外、何も残ってはいません。  閉じる

    投稿日:2019/03/11

  • 正岡子規の学生時代の仮住まい

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    墨堤通り沿いに建つ桜餅で有名な「山本や」のそばに説明板がありました。俳人・正岡子規が帝大に在学中、数か月の間こちらの2階を...  続きを読む間借りしていたそうです。建物は変わっていますが、この地に正岡子規が住んでいたと思うと感慨深いものがありました。正岡子規も桜餅を食べたのでしょうか。  閉じる

    投稿日:2018/10/06

  • 墨堤通り沿いに説明板がある

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    墨堤通り沿いの長命寺桜もちのお店の近くにこちらの説明板がある。説明板では正岡子規の横顔や昔の周辺の白黒写真や解説文が記載さ...  続きを読むれている。お勧めの点は、正岡子規は日本の近代文学を代表する俳人であること、子規はこの向島周辺の景色を好み多くの歌を詠んでいること、大学予備門の学生だった頃、子規は隅田川と墨堤の自然を大変好きになったようで長命寺桜もち「山本や」の2階を3ヶ月ほど借りて住み歌を詠んでいたこと、春には正岡子規が愛した満開の綺麗な桜がこの付近で見れること、これらのことから特に正岡子規や近代文学、墨堤に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。  閉じる

    投稿日:2018/10/16

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基本情報(地図・住所)

施設名
正岡子規仮寓の地
住所
  • 東京都墨田区向島5-4
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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