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立石寺 芭蕉と曽良の像

名所・史跡

立石寺 芭蕉と曽良の像 クチコミ・アクセス・周辺情報

山形市 観光 満足度ランキング 9位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    静かさや 岩に染み入る 蝉の声

    4.5

    山寺という通称の立石寺さまは、仙台と山形を結ぶ仙山線の途中にあります。駅からお寺の全貌を眺めることができます。麓から一千段...  続きを読むの石段を登ってお詣りします。開山堂や五山堂など、数多の堂宇が麓から中腹にかけて建ち並んでいます。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全81件中)

  • すぐに見つかりました

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    芭蕉と曽良の像は山寺の登山口から境内に入り進むと奥の院までのルート上にあって、麓に近い場所にありますのですぐに見つかりまし...  続きを読むた。比較的新しい感じの像で目立っていました。登山口から下山出口までの間で芭蕉と曾良の像はないので、ここが唯一の像でした。  閉じる

    投稿日:2021/08/01

  • 逆光でよく見えず

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    日枝神社の近くにある像で、松尾芭蕉にゆかりのある場所なんだなぁと感じました。もう一人はだれかと思いましたが松尾芭蕉の弟子だ...  続きを読むそう。旅に同行していたので二人の像なんですね。でも場所があまりよくなくて逆光で影になりよく見えず残念でした  閉じる

    投稿日:2021/08/27

  • リアルな像

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    立石寺根本中堂から山門へ向うと、石柱に「閑さや~」と刻まれた芭蕉句碑が現れ、その少し先に芭蕉と曽良の像が設置されています。...  続きを読む
    石柱は1853年に門人たちが設置された歴史がありますが、芭蕉像は1972年に設置されたもののリアルな像でした。
    芭蕉は奥の細道を辿る途中、1689年に山寺を訪れたそうで、芭蕉はここで観た景観や動植物の生態を感じながら歩いたことが偲ばれます。  閉じる

    投稿日:2021/07/16

  • 「奥の細道」巡りで、やっと「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」で名高い立石寺を訪れた。車であれば、山形市の中心部から15分ほ...  続きを読むど、JR仙山線の山寺駅からは徒歩10分の距離である。立石寺は比叡山延暦寺の別院として、860年慈覚大師・円仁が開山した天台宗の名刹である。
    立石寺の登山口の階段を上って根本中堂を過ぎた所に芭蕉像と曾良像が立つ。2人は1689年の7月にここを訪れた。本文によれば、もともとここを訪れる予定ではなかったが、地元の人々が慈覚大師がお開きになった寺で、格別清閑な所でぜひ、と勧められ、いったん南に下って訪れた様だ。蝉が本当に鳴いていたかどうかこの句だけでは判断できない。

      閉じる

    投稿日:2021/03/14

  • 宝物殿の前あたり

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    あの有名な句碑があり、芭蕉と芭蕉に随行した河合曾良の像がありました。真夏の本当に蝉が鳴いている季節に行ってみたかったのです...  続きを読むが、12月でも好天に恵まれ、暑かったので、真夏だと奥の院まで辿りつけなかったかも。蝉より観光客の声や音の方がうるさいと思う。  閉じる

    投稿日:2021/01/15

  • 奥の細道

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    山寺、山門のそばにある像です。そうですよねえ芭蕉とお弟子さんが旅をして、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句を詠んだ場所なんで...  続きを読むすよね。句があって思い出しました。
    ということは、芭蕉とお弟子さん(二人の像が、少し離れているのが、ちょっと気になりましたが)が旅をしたのは、初夏ということに、今回は真冬の旅でしたが、また、セミの声が聞こえる夏にも再訪したいものです。  閉じる

    投稿日:2021/01/10

  • 立石寺登山口

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    芭蕉の句で有名な山寺、立石寺の登山口にあります。曽良は奥の細道に同行した芭蕉の弟子蕉門一哲のひとりでもあります。ふたりの向...  続きを読むかいあった像は記念写真ポイントにもなります。立石寺まではここから1000もの階段を上がります。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 奥の細道をたどった二人が並ぶ

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

     芭蕉の像は伊賀上野をはじめ各地にあるが、弟子とペアーで造られているのは珍しい。奥の細道を同行した、隠密説がある河合曽良で...  続きを読むある。
     残念なことに撮影する場合午前中は完全な逆光、出来栄えの良い写真は期待できない。
     根本中堂から、芭蕉が句を詠んだといわれる句碑のある地点を経て、日枝神社を通り過ぎ、宝物殿の迎えにある。狭い場所・小さい像なので、お見逃し無く、、、。

      閉じる

    投稿日:2020/11/30

  • 山形県立石寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 1

    立石寺を観ました。
    松尾芭蕉の像がありました。
    あと、新庄でとりもつラーメンを食べました。
    立石寺の山頂までは急で、...  続きを読むかなり体力を要しましたが
    上まで上がると下界の景色は良かったです。
    その後、仙山トンネルを抜けて宮城県仙台に行きました。  閉じる

    投稿日:2023/12/12

  • 芭蕉像と曾良像の寄贈者は、でん六社長父子

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 1

    山寺は2度訪問し、芭蕉と曾良の像は2回とも見ているが、寄贈者が(株)でん六社長父子だということを最近知った。なぜ寄贈者がで...  続きを読むん六社長父子なのか?(株)でん六は山形市に本社を置き、「地域への恩返し」として、(株)でん六創業者の鈴木傳六氏が1972年に芭蕉像を寄贈したそうだ。その後「おくのほそ道紀行300年」を記念して1989年に息子さんの鈴木伝四郎さんが建立したそうだ。実際の芭蕉像と曾良像は数メートル離れており、一枚の写真に収めようとすると結構大変だった。芭蕉像の右側に石碑があり、そこには「せみ塚」と同じ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句が彫られていた。

      閉じる

    投稿日:2022/11/23

  • 豆菓子のでん六寄贈とか

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

     山形県の山寺の根本中堂近くに「芭蕉と曽良の像」がありました。「奥の細道」の途中、芭蕉が訪れ「閑かさや岩にしみいる蝉の声」...  続きを読むを詠んだことは知っていましたが、弟子の曽良が同行していたことは知りませんでした。さすがに像が作られた時期は、芭蕉が1972年、曽良1989年とちょっと遅め。寄贈したのは、豆菓子で有名な「でん六」とのことでした。  閉じる

    投稿日:2020/12/28

  • しずかさやー

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    芭蕉さんと曽良さんの像があります。
    セミ塚。
    閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)
    ...  続きを読むまりにも有名な句の奥の細道です。
    階段をのぼってここにたどり着くとなかなかの感動がありました。
    みどころ。  閉じる

    投稿日:2021/11/24

  • 師匠と弟子

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 1

    山寺にある芭蕉と曽良の像。

    恥ずかしながら芭蕉は知っていましたが、もう一人は誰?でしたが調べてみると芭蕉の弟子でした...  続きを読む
    又、有名な岩にしみいるセミの声の俳句が書かれた碑があります

    この像はでん六豆の会社が寄贈したそうです。

      閉じる

    投稿日:2021/03/02

  • 曽良が一緒に作られているのは珍しいです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 2

    芭蕉の像はいたる所にある気がしますが、ここは、芭蕉だけで無く、弟子の曽良も一緒に作られています。
    芭蕉と曽良の二人で奥の...  続きを読む細道を歩いたのですから、曽良も一緒に作られているのは何となく嬉しいです。
    個人的には、有名人よりもそれを助けて、歴史の表舞台に立たなかった人に興味があるからです。  閉じる

    投稿日:2020/07/25

  • 松尾芭蕉

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 1

    「静けさや~岩にしみいるセミの声」…。あまりにも有名な句ですね。松尾芭蕉さんの像は、想像通りの俳人のお姿です。
    山寺は、...  続きを読む上に登らなくてもこの辺りに見どころがたくさんありますね。季節が秋だったので、俳句の風情はありませんでしたが、松尾芭蕉もこの山寺の石段を上ったのでしょうか?  閉じる

    投稿日:2019/11/11

  • 名句が生まれた場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    「閑さや 巌にしみ入る 蝉の声」
    松尾芭蕉の句でも知られる山寺、豊かな自然に恵まれ、四季折々の雰囲気を楽しむことができま...  続きを読むす。
    訪れたのは9月、緑が豊かな参道に癒されます。
    そこに佇む芭蕉と弟子の曾良の像、あたかもそこで休憩してるかのようにリアルです。
      閉じる

    投稿日:2019/10/31

  • 山寺:立石寺芭蕉と曽良の像

    • 1.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    根本中堂から日枝神社・宝物殿・山門にかけての山麓部の並び、宝物殿のそばに像が建っている。
    芭蕉と曽良の像の間には「閑さや...  続きを読む岩にしみ入る蝉の声」の句碑があり、折しも夏、いにしえの芭蕉の世界を実感する場所であった。  閉じる

    投稿日:2019/10/22

  • 芭蕉と曽良の像

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    山寺の根本中堂から山門へ向かう途中にあります。山寺を訪れたときに名句『閑かさや岩にしみ入る蝉の声』を残した松尾芭蕉と門人の...  続きを読む曽良の像です。句碑も建てられています。人気の写真撮影スポットとなっていました。  閉じる

    投稿日:2019/10/20

  • 芭蕉と曽良の像と句碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 1

    山寺(宝珠山立石寺)は芭蕉と曽良が訪れたことで有名です。
    「閑かさや岩にしみいる蝉の声」を詠んだことで知られている俳人「...  続きを読む松尾芭蕉」像と『おくのほそ道』の道中を一緒に旅した、弟子の「河合曾良」像も芭蕉像と一緒に並んで立っています。
    これからこの二人が歩いただろうと思われる山道を歩くのかと思うと感慨深いものがありました。

      閉じる

    投稿日:2019/04/18

  • 岩にしみ入る蝉の声

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    山寺の参道の途中に、芭蕉と曽良の像が並ぶように立っていました。あまりにも有名な「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」の句碑もそ...  続きを読むの間にあります。この先長い石段が続きますが、その像の姿はまるで入口近くで参拝者をいざなっているようにも見えました。
      閉じる

    投稿日:2021/06/07

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基本情報(地図・住所・営業時間)

施設名
立石寺 芭蕉と曽良の像
住所
  • 山形県山形市大字山寺4456-1
営業時間
6:00~18:00
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
massi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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