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立石寺 芭蕉と曽良の像

名所・史跡

立石寺 芭蕉と曽良の像 クチコミ・アクセス・周辺情報

山形市 観光 満足度ランキング 9位

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  • 満足度の高いクチコミ

    静かさや 岩に染み入る 蝉の声

    4.5

    山寺という通称の立石寺さまは、仙台と山形を結ぶ仙山線の途中にあります。駅からお寺の全貌を眺めることができます。麓から一千段...  続きを読むの石段を登ってお詣りします。開山堂や五山堂など、数多の堂宇が麓から中腹にかけて建ち並んでいます。   閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全81件中)

  • 山寺と言えば芭蕉

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 1

    立石寺の境内に設置されている銅像です。山寺と言えばやはり松尾芭蕉でしょう。立石寺という言葉は知らなくても、山寺という通称と...  続きを読む『静けさや・・・』の句を知らない人は居ないのでしょうか。
    こちらの銅像は宝物殿の前に設置されていて、芭蕉と曾良が一休みしているところを表現しています。実際、歩きの旅な訳ですから、こうやって休み休み旅を続けたのでしょうね。ちょっと目立たない場所にありますが、折角山寺まで行くのなら記念に見ておくことをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2017/03/05

  • 休憩中の芭蕉と曽良

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    根本中堂と山門の間、宝物殿の前に松尾芭蕉と河合曽良の像がありました。二人とも腰掛けていて、奥の細道の旅の途中で一休みしてい...  続きを読むるかのような像です。奥の細道の旅が事実なら芭蕉と曽良もここを通ったのかなと思わせてくれます。

    はじめから二人揃って像があったのではなく、もともとは昭和47年に芭蕉の像だけが先に建てられて、平成元年にあとから曽良の像を建てたとのこと。このことは曽良像の脇にある石碑に書かれています。

    ちょうど参道部分に紅葉が植わっているので、この時期は赤く色づいてきれいでした。ただし、像は参道の南側にあるので、晴れていると太陽の光が南側から差して、参道から写真を撮るには逆光になってしまいます。  閉じる

    投稿日:2018/08/04

  • 弟子が座ってる?

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 1

    芭蕉が俳句を詠んだことで知られる山寺。近くに記念館がありますが、山寺の登り口に芭蕉と弟子の像がありました。よく見ると師匠と...  続きを読む弟子の間に微妙に距離があり、弟子が座っています。なにか逸話があるんでしょうかね。  閉じる

    投稿日:2016/11/09

  • 山寺と言えば・・松尾芭蕉!!

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 1

    「山寺」と言えば、「松尾芭蕉」が訪ずれたことで有名ですが、その松尾芭蕉と同行していた弟子の曽良の像が、「山寺宝物殿」の向か...  続きを読むい側に建っています。
    木が茂っていてちょっと日陰になっているので、観光客が記念撮影をしていなかったら、素通りしてしまったかもしれませんが、無事に拝見できて良かったです。
    二人の像の間にある句碑も忘れずにご覧になってください。

      閉じる

    投稿日:2016/11/06

  • 閑さや巌にしみ入る蝉の声

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 1

    芭蕉の句、閑さや巌にしみ入る蝉の声で有名な山形の山寺に行ってきました。JRの駅を降りて橋を渡って、山寺入口から根本中堂を過...  続きを読むぎて、左へ行くと山寺の宝物館があります。その前にこの芭蕉と曽根の像がありました。あまりにも有名なので、さすがにこの銅像の由来が理解できました。旅姿の芭蕉と弟子の曽良の姿を上手く表した銅像だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/10/17

  • 芭蕉が薦めた山寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 1

    山寺入口から根本中堂を過ぎ日枝神社の前付近に芭蕉と曽根の像があります。名句「閑さや 巌にしみ入る 蝉の声むを詠んだ俳人「松...  続きを読む尾芭蕉像」があり、奥の細道の道中わ一緒に旅した、弟子の「河合曽根」像も一緒に並んでたっています。弟子の像をみたのは初めてでした。  閉じる

    投稿日:2016/10/03

  • 先ず迎えてくれます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 1

    根本中堂を過ぎて、西方に平坦な箇所を歩くと迎えてくれます(秘宝館の前あたりにあります)。これからの登山の期待が高まり、自然...  続きを読むと彼の有名な俳句を思い起こすことができました。
    私共が訪れたのは午前中であり、完全な逆光の写真となりました(参拝先全体的に逆光となります)。  閉じる

    投稿日:2015/11/14

  • 登山口から5分、石に腰掛けた芭蕉と曽良

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 1

    立石寺の登山口から歩いて5分くらいのところにあります。

    登山口までの間にあり、ここまでは無料です。

    今から30...  続きを読む0年以上も前のことですが、「奥の細道」で東日本を巡った松尾芭蕉と、
    その弟子の河合曽良(そら)の像です。

    石に腰掛けた芭蕉の隣で、同じポーズをとるのは、いかがでしょう。

    「閑かさや 巌にしみ入 蝉の聲」
      閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 立石寺を有名にした芭蕉の像

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 2

    立石寺を「静けさや 岩にしみ入る 蝉の声」の俳句で有名にしている松尾芭蕉とその弟子の曾良の階段を登る前にある銅像です。紅葉...  続きを読むの時期は人はいっぱいだったのですが芭蕉の行った時は人も少なく静かだったのでしょうか。銅像はたまに写真を撮る人がいるくらいですいていました。y  閉じる

    投稿日:2017/11/23

  • ちらっと見て終わりの芭蕉像

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 1

    根本中堂から登山口の山門までの間にあります。無料エリアなので、皆さん、見学されます。ただし、芭蕉像をちらっと見て、そのまま...  続きを読む先に進む人が多いです。静かさや~の句碑が芭蕉像の隣にありますが、上に登って、せみ塚で同様の句碑を見た方が、趣がありますよね。  閉じる

    投稿日:2015/08/23

  • 俳句

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    根本中堂を過ぎ、山門へと向かう途中、左手に2体の銅像が現れる。芭蕉像を寄贈したのは「でん六」(豆のお菓子のメーカー)創業者...  続きを読むの鈴木傳六さんであり、曽良像を寄贈したのはその息子の2代目社長・伝四郎さんである。芭蕉像はかなりハンサムである。  閉じる

    投稿日:2015/05/12

  • けっこう登ります

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 1

    芭蕉の句で有名な山形県の観光地、山寺へ行きました。ふもとではお土産屋、たまこんにゃくが売っていて、登る前にたまこんにゃくを...  続きを読む食べて精をつけました。いざ登りはじめるとこれがけっこうしんどかったです。ようやく登り終えるととても良い景色で一句浮かびそうでした。  閉じる

    投稿日:2016/03/12

  • 閑さや、岩にしみ入る、蝉の声

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 1

    JR仙山線山寺駅から通称山寺、宝珠山立石寺根本中堂の横に松尾芭蕉像と弟子の河合曾良像があり芭蕉像は昭和47年建立で、曽良の...  続きを読む像は奥の細道紀行300年を記念して平成元年に建てられたそうです。
    案内板によると、寛永六年に芭蕉の門人たちが句碑があり、周辺には芭蕉の関連した手水盤などがあり観る価値ありのスポットです。  閉じる

    投稿日:2015/09/13

  • 見過ごしてしまいそうです^^;

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 1

    立石寺の登山(?)を意気込んで参道を進むと左側にちょこんとありました。

    想像よりかなり小さめなので気づかず通り過ぎて...  続きを読むしまいそうでした^^;
    (前を歩いていた人たちもみな素通り・・・)

    「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」

    おバカな私でも知っているこの句ですが、場所がここだったというのは初耳でした。

    この時は蝉は未だ鳴いていませんでした。  閉じる

    投稿日:2015/05/30

  • 意外と地味

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 1

    「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」
    この詩で有名な俳人・松尾芭蕉と、そして、旅の同行者・曽良。
    2人の銅像が、詩の舞台にも...  続きを読むなった、山寺・立石寺にあるんですが、本堂を過ぎてすぐ、多くの参拝者が行きかう、そんなに静かでない場所に建っています。
    一応、耳を澄ませると、蝉の声が聞こえるかもしれません。  閉じる

    投稿日:2014/10/21

  • 俳句を読んだ時の風景が目に浮かびます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 1

    芭蕉と曽良の銅像が立っており、平日で人も少なくゆっくりと山歩きをできました。

    「 閑さや岩にしみ入蝉の声」の「蝉...  続きを読む」はまだないていませんで、前の川ではカジカが

     綺麗な音色を奏でこれが良い響きでした。

    この蝉はどんな蝉であるのか、多くの議論がありったそうですが

     芭蕉が山寺を訪れた5月27日(新暦7月13日)頃に鳴き出しているのは

     ニイニイゼミで、山寺界隈ではこの頃はまだアブラゼミは鳴かないといことで

     結論が出たそうです。
      閉じる

    投稿日:2014/06/22

  • 木陰に隠れてひっそりと

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 2

    山寺と言えば、松尾芭蕉の奥の細道ですが、山道に入る前の金堂の前に芭蕉と河合曾良の像があります。もちろん、「静けさや…」の句...  続きを読む碑も一緒にあります。
    2人とも木陰に腰掛けるような姿で、暑さにも負けず涼しげでした。意外と見逃しやすいと思いますが、せっかくですので、ここも見ていきましょう。  閉じる

    投稿日:2013/09/02

  • 立石寺の芭蕉像

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 8

    芭蕉は、隠密、今の情報収集業、スパイだったのだろう。俳句をつくるのに弟子が複数同行などという贅沢な人はいないのでは?東北の...  続きを読む行く先々に跡を残す。吉田松陰もそうだったろう。海外では、サマーセット・モームやグレアム・グリーンがそうだったようだ。単に小説家が遊び歩けたわけではない。出張費がなければ無理な長旅だと思う。  閉じる

    投稿日:2016/08/25

  • 旅姿で岩の上に腰をかけた像

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 1

    山寺の登山口から登っていくと、根本中堂を通って日枝神社を過ぎたところ辺り、左手に「芭蕉と曽良の像」があります。二人とも旅姿...  続きを読むで岩の上に腰をかけた実物大と思われるほどの大きさの像でした。芭蕉の像の横には『静けさや…』の句碑もありました。  閉じる

    投稿日:2013/10/20

  • 愛弟子の河合曾良と一緒です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2008/11(約17年前)
    • 32

     クラブツーリズムのバスツアーに参加して山寺を訪れた時に、芭蕉と曽良の像を見ました。

     元禄2年(1689年) 奥の...  続きを読む細道で山寺を訪れた芭蕉は、「閑かさや・・」の名句を残しました。
     松尾芭蕉は有名人ですから知らない人はいないでしょうが、その弟子に河合曾良(かわいそら)という愛弟子がいて、一緒に旅をしたという事を今迄知りませんでした。
    そして、松尾芭蕉の身の回りの世話もしていたようで、曽良なくしては松尾芭蕉一人でこの奥の細道の旅はできなかったでしょうと言われる程の重要人物だったんですね。
    この山寺の境内にも芭蕉と曽良の二人の像が作られていて、その親密さをうかがい知る事ができます。
    そして、曽良さんの綴っていた旅日記「奥の細道随行日記」と呼ばれる書物が見つかったのが、昭和18年という最近のことだそうです。

    今回のバスツアーに参加して、今迄知らなかった事をいろいろ学ぶ事ができ、とても有意義でした。
      閉じる

    投稿日:2017/09/26

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施設名
立石寺 芭蕉と曽良の像
住所
  • 山形県山形市大字山寺4456-1
営業時間
6:00~18:00
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
massi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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