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立石寺 芭蕉と曽良の像

名所・史跡

立石寺 芭蕉と曽良の像 クチコミ・アクセス・周辺情報

山形市 観光 満足度ランキング 9位

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  • 満足度の高いクチコミ

    静かさや 岩に染み入る 蝉の声

    4.5

    山寺という通称の立石寺さまは、仙台と山形を結ぶ仙山線の途中にあります。駅からお寺の全貌を眺めることができます。麓から一千段...  続きを読むの石段を登ってお詣りします。開山堂や五山堂など、数多の堂宇が麓から中腹にかけて建ち並んでいます。   閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全81件中)

  • 俳聖も訪れた

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    山寺の参道にあります。1689年の夏、松尾芭蕉が弟子の曽良と山寺を訪れたそうです。
    静寂のなかに蝉の鳴き声だけが響き渡る...  続きを読む様子に感動して名句を詠んだことでも知られています。
    その名句をしたためた短冊が納められた地点は、もう少し山道を進んだところの中腹地点にありますので、頑張って登りましょう。  閉じる

    投稿日:2021/02/13

  • こういう像というものは、現代の観光客的視点からすると、見る側の天候や状態により印象は大きく変わってしまいがちですが、私は1...  続きを読む月の半ば、前日に結構な雪が積もった翌朝早くの時間帯に訪問して眺めました。

    すると、どちらの人物像にも雪が積もってしまって、表情が判り辛い姿になっていて、何となく切なげな風情が漂っていました。まあ、これはこれで、一つの変わった旅の思い出となったので、個人的には良かったかなと思いますが…。  閉じる

    投稿日:2019/01/19

  • 芭蕉の「奥の細道」の中でも、「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」の句は一番知られているのではないでしょうか。山寺立石寺はこの句が...  続きを読む詠まれた場所。山門近くには「芭蕉と曽良の像」があり、また、山門から五大堂までの1000段ほどの石段のちょうど真ん中あたりには「せみ塚」があります。
      閉じる

    投稿日:2018/11/19

  • 松尾芭蕉と曽良の像

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    松尾芭蕉と弟子の曽良は、奥の細道で立石寺を訪れています。
    松尾芭蕉の有名な「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」は立石寺で詠まれ...  続きを読むたものなので立石寺境内に松尾芭蕉と曽良の像が建っています。紅葉の時期に行きましたので芭蕉像の背後の紅葉が綺麗で良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/11/26

  • 二人の距離はちょっとあって、やや遠いめ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    芭蕉と曽良の像は、根本中堂から有料エリアの入口に向かう途中。宝物殿の向かい側に立っています。
    二人の距離はちょっとあって...  続きを読む、やや遠いめで、二人が寄り添うような像ではない。師匠であっても、その存在ははるか高みにあるといった感じを表現しているような気もします。
      閉じる

    投稿日:2018/11/06

  • 趣のある像

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    山寺の登山口から根本中堂を抜けた少し先、1000段の急な階段の手前にこの2人の像があります。2人とも、山寺に上る途中で岩に...  続きを読む腰かけて、しんみりとセミの鳴き声に耳を傾けているような、そんな風情のある像です。「静けさや」で始まる有名な俳句の石碑もあります。  閉じる

    投稿日:2018/12/12

  • 奥の細道で立ち寄りました

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 7

    俳人芭蕉と弟子の曽良が奥の細道で立ち寄った山寺・立石寺、その本堂である根本中堂の西側に像があります、閑かさや岩にしみ入る蝉...  続きを読むの声と詠んだ俳人芭蕉のゆかりの地に昭和47年に芭蕉の像、平成元年に同行した曽良の像が誕生しています、間には芭蕉の句碑があります、像は山寺ではここだけにあります。  閉じる

    投稿日:2018/10/12

  • 根本中堂から山門に向かう途中の左側にあり、
    写真スポットとなっています。

    意外にも 現代的な彫刻です。

    閑さ...  続きを読むや岩にしみ入る蝉の声

    あまりに有名な句ですが、
    同行の河合曾良の『随行日記』では

    山寺や石にしみつく蝉の声 となっています。

    また、その蝉の種類について、
    斎藤茂吉の発表を機に
    一大論争が巻き起こりました。

    今はニイニイゼミで落ち着いているようです。
      閉じる

    投稿日:2018/08/13

  • 木々の間にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

     立石寺の登山口からはお参りし始めて最初の方に木々の間に
    像が建てられています。

     やはりゆかりの地として有名なの...  続きを読むで写真を撮る方が多いです。

     木々の間のため少し陰になっており、光の当たり方は良くないので
    像の細かい部分は見ることが難しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 奥の細道で立ち寄った芭蕉と曽良

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    山寺の根本中堂から少し歩いたところにある芭蕉と曽良の銅像です。
    あまり目立たないので、見落としてしまいそうです。
    山寺...  続きを読むといえば「閑さや 岩にしみいる 蝉の声」の俳句があまりにも有名です。
    芭蕉と曽良が来た江戸時代に思いを馳せることができます。  閉じる

    投稿日:2018/11/10

  • 芭蕉の気力・脚力・体力に敬服します。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    2018年5月に訪問しました。
    決して若くはない芭蕉は高低差のある山寺を参拝しました。
    うっそうと茂る細い山道みたいな...  続きを読む参道を登り、きっと汗を沢山かき、セミの鳴き声を聞きながら一休みをしたのでしょう。
    セミが沢山鳴いていて、ああセミだなぁと思うか、一句浮かぶかが、私と天才の違いでしょうか。
    芭蕉の気力・脚力・体力に敬服します。
    前日に中尊寺に行き、当日の朝は松島に行き、今回の旅行は奥の細道の追体験の旅のようでした。
      閉じる

    投稿日:2019/08/21

  • 芭蕉と曽良の像

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    立石寺(山寺)の本堂(根本中堂)から山門までの間の樹木が繁る中に芭蕉と曽良の像はありました。「奥の細道」を旅する二人が旅の...  続きを読む途中で一休みしているような姿は微笑ましい感じでした。また、「閑さや岩にしみ入蝉の声」といった芭蕉の有名な俳句にもふさわしい雰囲気で良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/05/13

  • 新しい感じがする

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 1

    木立がある境内の一画に設置されていて、山寺境内を登山してから下山するルート上にあるので、自然とたどり着きました。古刹の山寺...  続きを読むの境内の中では、かなり新しい感じがするスポットになると思います。そのため、歴史を感じたり、風合いを感ずることはないと思います。但し、山寺と言えば、奥の細道であり、弟子の曾良と旅をして、松尾芭蕉が読んだ有名な句があってとなると、テッパンの風景なのかもしれません。写真映えはするスポットだと思います。  閉じる

    投稿日:2018/05/05

  • この像を見ると、何故かホッとします。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    諸国行脚の旅に出た松尾芭蕉が元禄2年(1,689年)にここ山寺を訪れています。
    その際、

    閑さや岩にしみ入 蝉の声...  続きを読む

    と言うチョー有名な句を詠んでいます。
    静寂の中に、蝉の声が響き渡る山寺に感動したんですね。

    松尾芭蕉と芭蕉の弟子である曾良の像もあります。
      閉じる

    投稿日:2018/06/27

  • ほのぼのとした座像です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    立石寺の奥の院に向かって登る前に、芭蕉と曽良の像があります。なぜか少し離れたところに曽良の像があり、その距離感がほのぼのと...  続きを読むした空間を作っていました。旅の途中で休んでいる姿なのでしょうか、座っている像も珍しいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2018/03/07

  • 記念撮影スポット

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    山形の山寺の根本中堂から料金所のある山門までの間にあります。静かさや岩にしみいる蝉の声の石碑が芭蕉像の近くにあります。急な...  続きを読む坂にさしかかる前なので像と並んで記念撮影する方が多いです。周辺は樹木が多く、11月なので紅葉が始まっていました。  閉じる

    投稿日:2018/01/30

  • 奥の細道…芭蕉の句碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 1

    登山口から登りまず中堂そこから左へ歩いて行くと芭蕉句碑があります。
    全国各地を旅した芭蕉が、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」...  続きを読むという
    後世の誰もが知る名句を詠んだのが、ここ山寺であったと伝えられています。
    左が芭蕉、右が曽良。  閉じる

    投稿日:2018/01/05

  • 山寺と言ったら奥の細道

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    山寺といったら「奥の細道」。松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を詠んだ場所です。中学生の頃に、漫画で描かれた「奥の細道...  続きを読む」を読んで以来、山寺にずっと憧れていました。上り始めてすぐぐらいの所に二人の像がありました。  閉じる

    投稿日:2018/03/20

  • 「奥の細道」の旅に同行した曾良と一緒に

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 1

    東北を旅していると芭蕉の句と共に芭蕉の像は見かけますが 芭蕉は奥州・北陸の旅に一人で出かけたのでなく蕉門十哲の一人とされる...  続きを読む河合曾良と一緒に旅しています
    芭蕉は素晴らしい句を「奥の細道」の中で遺しているが また 曾良もいくつかこの旅で句を詠んでいます
    曾良と一緒の像を見た時 何か微笑ましく 嬉しい気持ちになりました
    数少ない 芭蕉と曾良の像です
    根本中堂と山門の間にあります ぜひ 見てみましょう

       閉じる

    投稿日:2017/08/11

  • 芭蕉の足跡が至る所に・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 1

    名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」を詠んだ俳人「松尾芭蕉」像があります。
    『奥のほそ道』の道中を一緒に旅した、弟子の「...  続きを読む河合曾良」像も芭蕉像と
    一緒に並んで立っています。
    東北地方には芭蕉の足跡が至る所にありますが、曾良の像も一緒に並んでいて
    感動しました。
      閉じる

    投稿日:2017/06/11

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基本情報(地図・住所・営業時間)

施設名
立石寺 芭蕉と曽良の像
住所
  • 山形県山形市大字山寺4456-1
営業時間
6:00~18:00
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
massi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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