JAたいせつ 田んぼアート
名所・史跡
3.32
クチコミ・評判
1～17件（全17件中）
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田んぼアート見ごろです
- 4.0
- 旅行時期：2021/08（約4年前）
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素晴らしい
- 4.0
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
- 0
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お見事です
- 3.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
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思ったより大きい
- 4.0
- 旅行時期：2018/07（約7年前）
- 0
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見学用にやぐらが組まれていました。
- 3.0
- 旅行時期：2018/06（約8年前）
- 0
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期間限定の巨大アート（JAたいせつ 田んぼアート）
- 4.0
- 旅行時期：2017/08（約8年前）
- 2
クルマで旭川に向かう途中、道路脇に「田んぼアート」の看板を見かけたので、案内に従って見に行くことにしました。
田んぼアー... 続きを読むトは毎年7月中旬から8月中旬にかけてJAたいせつ青年部の方々が中心になり取り組まれているとのこと。ここ最近は旭山動物園の動物たちが描かれているようです。
2017年のテーマは「夜行性の動物たち」。ユキヒョウ、オオカミ、エゾシカ、レッサーパンダ、フクロウが、縦40メートル、横170メートルの巨大な田んぼに描かれていました。
躍動感のある動物たちの姿は原画そのままで、緑、黄、紫、赤、白、橙の6色の稲で表現されているのには驚きです。
難を言えばアクセスが良くないことと、見学用のやぐらの高さが十分ではないため巨大なアートが1枚の写真では収まらないことくらい。限られた時期のイベントをたまたま見ることができとてもラッキーでした。 閉じる投稿日:2017/10/02
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大きなアート
- 4.0
- 旅行時期：2017/08（約8年前）
- 0
旭川駅より２５分くらいの場所にあります。カーナビでは設定できませんが、周辺を目指していくことになります。
途中より、矢印... 続きを読む看板が出てきますのでそれに沿って行けば到着できます。
『田んぼアート』は、ＪＡたいせつ青年部が中心となり、生産地と消費者とのつながりを深め、消費者の皆さんに様々な視点から農業に興味・関心を持っていた だけるようにと毎年取り組んでいます。
７月中旬から８月中旬頃には、稲の葉色の違いを利用した緑・黄・紫の色が 鮮やかにくっきりとした色彩で彩られ、水田に巨大な絵が浮かび上がります。
櫓の上に上ってみることになります。はじめてみましたが、とても大きなアートなので写真にすべて収めるのは難しいと思います。
ＪＡのＨＰにこれまでのアートの写真がありますので見てください。 閉じる投稿日:2017/09/03
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無料で見られる
- 4.0
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
- 0
見渡す限りとはいきませんが、目の前の一面にイラストが描かれています。
物見櫓が築かれ、32段の仮設階段を上ります。
エ... 続きを読むレベーター等はありません。
無料で上がれますが、登るときに許容に人数を超えないよう、カードを持って上がるようになっています。
上がってみると、「ちょっと低いな～」と感想を漏らしている方もいました。
確かに全体を一画面で見るには、もうちょっと高い方がよいのかもしれませんが、仮設の櫓で無料で見学するにはこんなものかもしれません。
それに仮設なので、どこか子供の秘密基地のような雰囲気が楽しめます。
整備された観光地とは思って行かない方がよいです。
また、絵柄の方は下で眺めるよりも、上がった方が、思ったより手が込んでいる様子が鑑賞できます。
更に、視界が良ければ、遠くの突哨山の向こうに旭岳などの大雪の山並みを見渡すことができます。
付近は田園地帯で、何もありませんが、櫓の下で地元産品などを売る販売所が設けられていました。
アクセスは主要道路からは離れた分かりにくい場所ですが、国道40号線（名寄国道）や道道520号線に「田んぼアート →」の看板が立っていました。
そこから、しばらく間隔を置いて道案内看板が立っています。
バス停は主要道沿いにしかなく、そこから数キロはあるので、車か旭川駅のレンタサイクルなどを利用するとよいかもしれません。
青森の田舎館などの田んぼアートもそうですが、見ごろはまだ稲の葉が勢いのある７月から８月にかけてのようです。
旭川のものは、田舎館と違って無料で櫓に登れますが、新函館北斗駅北側と違って、アクセスは悪いと思いました。
遠くに大雪の山並みが見えたのも良かったです。 閉じる投稿日:2017/10/22
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ライオン、キリン、像が描かれています
- 4.0
- 旅行時期：2016/08（約9年前）
- 0
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仮設展望台で見やすくしてあるが、絵の完成度は青森の方が高い
- 3.5
- 旅行時期：2016/07（約9年前）
- 1
旭山動物園には以前行ったことがあるので、旭川では田んぼアートを見に行った。昨年、青森県田舎館の田んぼアートは完成度の高さに... 続きを読む驚いた。そこで家族にも見せようという魂胆だ。ナビに従って、田んぼの中の道を進む。鉄パイプで作った高さ8mほどの展望台があり、一度に昇れる人数を制限するために階段の下にカードが置いてある。私たちが着いたときはカードがなくなっていたので、数人が下りてくるまで数分下で待った。もしも中国人が来たら、カードの説明が分からずに大勢昇ってしまうのではないかと心配した。展望台に昇ると田んぼアート全体が良く見渡せる。2016年は「親子の絆」というテーマでライオン、キリン、象の親子の絵になっていた。出穂前の7月初めが一番の見ごろだと思う。出穂すると絵の輪郭が呆けるらしい。稲の色だけを使ってこれだけの絵を表現するのは大変なのだろうが、青森に比べると絵が稚拙な感じがした。ただし、青森では展望台に登るのに300円取られるが、ここは入場・駐車場共に無料。飲料水の自販機があった。観光バスも来ていた。
閉じる投稿日:2016/07/23
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初・田んぼアート
- 3.0
- 旅行時期：2015/08（約10年前）
- 0
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国道からは結構離れていました
- 4.0
- 旅行時期：2014/09（約11年前）
- 0
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揺れる絨毯
- 4.0
- 旅行時期：2014/08（約11年前）
- 0
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2014年は、田んぼに集う動物たちだ！
- 5.0
- 旅行時期：2014/07（約11年前）
- 0
最近、田んぼアートなるものがテレビなどで取り上げられていて、気になっていました。たまたまここの場所を知って、行ってみること... 続きを読むにしました。周りは田畑ばかりで、ちょっとわかりにくいですが、旭川北ＩＣを出てすぐに看板で誘導しています。近くなると、幟旗もあって、すんなり駐車場へ辿り着けます。
アートは、駐車場より低い田んぼに作られていますが、そのままだとなんだかわかりません。すぐ脇の売店（月曜休み）に被さるように、仮設のお立ち台があるので、その階段をえっちら登ります。お立ち台は結構広いので、楽にアートを見ることが出来ます。とはいえ、アートはとても大きいです。お立ち台の端から端まで行って見ないと、全貌がわかりません。中央の太っちょのスズメはすぐにわかりました。その左がガマガエル、鷺。右がトカゲ、トンボ。ここのアートを始めた頃は、旭山動物園の動物をモチーフにしていたようですが、今年は田んぼに集まる動物や虫をモチーフにしたようです。
帰り際に、主催のＪＡの方にお会いしました。ネームプレートには、この田んぼアートの原画が付いていました。お願いして、写真を撮らせていただきました。
田んぼアートは、７月いっぱいまでが見ごろだそうです。稲の色の違いで作られているため、穂が出てしまうと色が目立たなくなってしまうのだそうです。当初３色で作られたアートも、茶色が増え、白が増え５色になりました。年々進化しているのですね。これからも新作を楽しみにしています。ＨＰでは２０１２年の作品まで見ることが出来ます。今後もＨＰを更新していただけたら嬉しいです。
閉じる投稿日:2014/07/29
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距離が・・・
- 3.0
- 旅行時期：2013/08（約12年前）
- 0
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旭山動物園の動物をデザインした、稲による絵画。
- 3.0
- 旅行時期：2013/07（約12年前）
- 0
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田んぼアートを俯瞰で絶景
- 5.0
- 旅行時期：2011/07（約14年前）
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投稿写真
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基本情報（地図・住所・営業時間）
- 施設名
- JAたいせつ 田んぼアート
- 住所
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- 北海道旭川市東鷹栖7線18号
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 7月中旬～8月末頃
- 公式ページ
- 詳細情報
- 登録者
- Shunsuke Matsumoto さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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