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池永道雲墓

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練馬

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池永道雲墓 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11331849

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施設情報

施設名
池永道雲墓
住所
  • 東京都練馬区練馬4丁目27番
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
夢旅人 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

練馬 観光 満足度ランキング 50位
3.3
アクセス:
3.71
人混みの少なさ:
3.71
バリアフリー:
3.13
見ごたえ:
3.00
  • 練馬散策(2)で池永道雲の墓を見ました

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    池永道雲の墓は十一ケ寺集合墓の受用院区画にあります。受用院は浄土宗の一寺、創建は1626年、開山は浄蓮社清誉円授和尚、本尊...  続きを読むは阿弥陀如来像です。田島山十一ヶ寺の一寺、田島山誓願寺の塔頭として創建され、関東大震災後当地に移転する。道雲の墓は都指定旧跡です。道雲は江戸時代中期の書家で、篆刻家で、日本の篆刻の始祖の一人と言われています。ここを訪れて初めて、池永道雲という人を知りました。立っている説明版を読んで理解できました。墓は三基並んでいますが、右端の墓に蓮那道雲居士の字が見られたので、これが該当の墓と思われます。〇〇〇〇大姉という戒名が並んで刻まれていたので、夫人と共に埋葬されていると思われます
    「日時」 2022年9月11日 
    「アクセス」都営地下鉄大江戸線豊島園駅より徒歩1分
      閉じる

    投稿日:2023/10/06

  • 練馬あたりのエリアを散策中こちらの場所へ立ち寄りました。豊島園駅に近いお寺が集まる田島山十一ヶ寺の奥に位置する墓地の中にあ...  続きを読むる江戸時代の書家であり篆刻家であった人物のお墓です。お墓のそばに解説版が立っていて分かりやすかったです。  閉じる

    投稿日:2021/04/13

  • 池永道雲の墓が、練馬十一ケ寺の奥の受用院の墓所地区にあります。
    池永道雲は、江戸時代中期の江戸の書家です。
    道雲は、延...  続きを読む宝2年(1674年)江戸の商人の家に生まれましたが、書道の分野において活躍し、篆海、篆髄、間窓楽事等の著作した書物の数が、約20種類50以上となるほど、書道の発展に貢献したとのことです。
    木・石などに印を彫る篆刻を学び、いろいろな印影を集め、印譜の分野においてわが国で先駆をなしました。
    池永道雲の墓は、練馬十一ケ寺受用院の墓地区画にありますが、やや奥まった場所にあります。
    案内板がありますので、おおまかな場所は判りますが、数多くの墓の中で、果たしてどの墓が、池永道雲の墓なのかを、探すのが難しいです。
    お墓参りをする際、当該の墓を見つけるのが大変なのは、一般的に共通しています。
    特に、多数の墓が混在してい場合は、目的の墓を探すのが、最も大変な点です。
    予め、場所を特定する準備が必要です。  閉じる

    投稿日:2020/06/03

  • 1674年(延宝2年)から 1737年(元文2年)の江戸時代中期の書家、篆刻家というので、相当に旧い方のお墓です。ここに葬...  続きを読むられたのではなく、受用院の移転に伴い、昭和2年に浅草から改葬されたというが、墓石をはじめ、石は年代を感じさせるので、お墓ごと全部を移転させたのではないでしょうか。

    池永道雲は、亡くなる直前に自らの死期を察すると親戚・旧知と会い、沐浴して『吾まさに道山に帰休せんとす』と言い残したそうです。偉い方は死に際も見事で、凡人には、羨ましく感じました。

    場所は、西武豊島線と都営大江戸線の豊島園駅のすぐ東側、浄土宗十一ケ寺というお寺の集積地のさらに東隣の十一ケ寺合同墓地の受用院 墓地部分の中央にある大きなお墓。(案内板があるので捜しやすい)
      閉じる

    投稿日:2018/11/08

  • 江戸時代の書道家です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    西武池袋線・豊島園駅から1分ほど、十一ケ寺参道突き当りにある受用院墓地に眠っています。江戸時代の書道家並びに篆刻家だった方...  続きを読むです。墓は石柵に囲まれ、一族の墓と並んで立っています。参道の突き当りに案内図があり、墓の手前に説明板が立っているのでわかりやすいと思います。墓が古くなり墓石に刻まれた文字が読めなくなっているところに歴史を感じました。墓を訪れて、初めて篆刻の始祖であることを知り、有意義な散歩になりました。  閉じる

    投稿日:2018/11/06

  • 池永道雲のお墓

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    豊島園駅近くの田島山十一ヶ寺の墓地にあります。田島山十一ヶ寺は、東京都練馬区にある浄土宗の寺院群です。「練馬十一ヶ寺」とも...  続きを読む呼ばれています。池永道雲墓は奥の墓地の左側です。左側に進んでいくと案内標識が出てきます。  閉じる

    投稿日:2018/05/06

  • 江戸中期の書家

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    江戸時代中期の江戸の書家で、篆海、篆髄などの書物を署した人物です。
    お墓は、もともとは浅草の誓願寺塔頭の受用院の墓地にあ...  続きを読むりましたが、関東大震災後の1927年にお寺共に、この豊島園近くに移転しています。
    練馬区で著名人のお墓まいりは珍しい経験です。  閉じる

    投稿日:2017/07/28

  • 池永道雲墓は、練馬十一ヶ寺の共同墓地内。受用寺の墓地にありました。
    ちなみに、池永道雲は、江戸時代に活躍した江戸の書家。...  続きを読む変わったところだと、印を彫る篆刻を学び、印影を集めた書を表したりもしています。墓石も中央がくりぬかれた、見様によってはハンコを押しあててへこんだようなような形。面白いと思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/23

  • 江戸時代中期の書家

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    地下鉄豊島園駅の南東、田島山十一ヶ寺の一つ、受用院の墓地にある。具体的な位置は、受用院の境内ではなく、十一ヶ寺が路地の奥に...  続きを読むそれらの墓地が集まっていてその1画にある。突き当りの駐車スペースに立っている案内図に記載されている。お墓の前には説明板などがある。お墓は一般的な大きさであるが、中央部分が凹んでいてユニークな形状である。池永道雲は江戸時代中期の江戸の書家で、篆海、篆髄、間窓楽事等の書物を著すとともに、様々な印影を集めた「一刀萬象」三巻を著し印譜で先駆をなした。池永道雲のことは初めて知った。平日午後、他に誰もいなく静かであった。お墓と説明板のみなので観光要素は少ないが、お勧めの点は、江戸時代の書家や印譜に関心のある方にとっては興味深いものであり、またそれらについて知らない人にとっても江戸時代の文学や印譜、あるいは池永道雲について関心を持てること、また江戸時代についてより深く理解しようとする動機づけになることである。  閉じる

    投稿日:2017/01/25

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