外国樹種見本林

　JR旭川駅から南に徒歩20分程度のところに位置し、2023年９月23日に訪れました。
　三浦綾子手記記念文学館がある他...  続きを読む、ストローブ松・ヨーロッパ赤松・朝鮮もみ等変わった木々を見物することが出来ます。
　また敷地内には散策路が設けられ、散策路の両側には木々が一面多い繁っている様子を楽しむことが出来ます。
　市街地から徒歩でも20分とかなり近いところで都会と異なる空間を楽しめる点で魅力があるスポットです。  閉じる

投稿日:2024/03/15

旭川駅から歩いて20分程のところにある林で入ってすぐの場所には三浦綾子記念文学館があります。
植栽から120年たっている...  続きを読む林ということで立派な木が育っています。
ここが氷点の舞台になったので記念館がここに建てられたとか。
地面には土ではなくウッドチップが敷き詰められていて、歩くとふかふかの歩き心地がします。  閉じる

投稿日:2022/10/02

写真は、旭川の外国樹種見本林です。アクセスですが、旭川駅からは、ちょっと歩きましたが、徒歩圏内でした。さて、この外国樹種見...  続きを読む本林ですが、歴史は古く、明治時代に遡ります。敷地は18ヘクタールも有り、広いです。市街地に、このような施設があるとは、旭川は緑あふれたグリーンな街だと思い、とても感心致しました。  閉じる

投稿日:2021/11/10

市内から2キロほど南にあります。あるけない距離では無いので歩いていけます。入り口に無料の駐車場もありますので、車で行ってか...  続きを読むら歩くのもいいです。パンフレットのようなものは用意させてません。入るのは無料ですので、インターネットで探して下さい。歩くのにいいのは、特に足に負担が掛からないウッドチップが敷いてあるからです。全ルートに敷いてあるかは知りませんが。  閉じる

投稿日:2021/06/21

入園料などはかからず自由に散策できました。とても広くて自然豊かな場所で、散策に最適です。エゾリスにも出会うこともできました...  続きを読む。リスは、近付いても逃げるどころか近寄ってきてくれて癒されました。
見本林は、小説「氷点」の舞台になったことでも有名で、見本林のあちこちには、氷点の一説が掲示されていて、氷点の世界観を体感することができます。  閉じる

投稿日:2021/04/22

旭川駅を出て、忠別川を渡り、三浦綾子先生の文学館へ向かうと、外国樹種見本林が広がっています。この道は三浦綾子先生の代表作か...  続きを読むら「氷点通り」と呼ばれています。雪が積もった、寒い季節にこそ訪れたい場所です。

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投稿日:2021/04/14

森の中の歩道には木のチップが埋め込んであるので、ふかふかして不思議な感触でした。そして、三浦綾子先生の記念館から階段をのぼ...  続きを読むるとサイクリングロードなのですが、そこからの景色が涙が出てくるほどにいい。空が高くて関西や関東ではまずない風景。そして、人はまずいないこの道をひとりひたすら歩いていくと…氷点の陽子になった気分になりました（ついでにいえば夏江や辰子はあまり歩かなそう。）ここがあまりにも気に入ったので、旭川に延泊しました。  閉じる

投稿日:2020/10/10

旭川駅から車で１０分くらいの場所にあって、
外気浴をするのは最高の場所です。
まっすぐ空に向かって伸びている長い木々を...  続きを読む見ているだけでも癒されます。
本当に落ちつく場所です。
雨が降っていたので観光客も誰もいなくて良かったです。  閉じる

投稿日:2020/07/01

旭川の神楽にある散策に適した森です。ここは、三浦綾子さんの小説、『氷点』の舞台になったところです。大きな松が多くあるこの森...  続きを読むは、１８９８年に外国の樹種が日本の寒冷地で育つかどうかを観察するために造られたということです。自然林ではなく人工植栽ということです。こんな美しい木々がはえる森が人工的に作られたとは知りませんでした。美瑛川の堤防はサイクリングも楽しめるコースになっていて市民に親しまれているエリアです。  閉じる

投稿日:2020/08/22

ＪＲ旭川駅から南西に約２ｋｍほどの、美瑛川沿いの堤防脇に旭川市嵐山自然休養林 外国樹種見本林があります。

外来植物が...  続きを読む北海道に根付くか試しに植樹された、広大な国有林で、チップの敷かれた歩道が整備されています。

歩道を歩いていると、エゾリスが姿を見せてくれて、自然の豊かさを感じます。

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投稿日:2019/11/02

旭川市を流れる美瑛川の沿岸に広がっている林です。
ロングセラー小説「氷点」の中で、殺人現場や恋人との出会いの場所として何...  続きを読む度も登場します。
作品を読んでから訪れると小説の世界に浸れて、やはり感慨深いものがありました。
隣の三浦綾子文学記念館とともに、ぜひ訪れてみてください。
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投稿日:2016/11/20

三浦綾子記念文学館のすぐ近くにある見本林ですが、外国樹の成長を観察するために植林された国有林で、「氷点」の舞台となったこと...  続きを読むで有名です。　森林浴や散策に最適なスポットとして、日々、多くの市民が訪れています。  閉じる

投稿日:2015/10/29

雪の針葉樹林をさまよいます。
三浦綾子の小説「氷点」の舞台となった地ですが、旅人は幸いにも陽子のように思い悩むこともなく...  続きを読む、白銀のロマンチックな世界をさまよい続けます。
美瑛川の土手に登ると、長く続く土手の遠方は雪で白くかすみ、見方によっては憂鬱な光景ですが、心象風景がまるで違います。
周囲にはクリスマスツリーのような木々に雪が積り、白と黒の清廉な世界を日頃のストレス解消にちょうどよいウォーキングを楽しむことができました。
見本林は、冬は雪に覆われていますが、一部にスノーシューで周回した跡があり、それなりの靴だったので、部分的にコースを回ることができました。
3月も半ばにさしかかる頃。見本林入口の三浦綾子記念文学館の学芸員さんのお話しによれば、2014-2015年の冬は雪が例年の3分の1程度しか無いとのことでした。
なお、普通の靴でも、少なくとも入り口付近は鑑賞できると思います。なにせ、入口までは旭川の住宅地。更に三浦綾子記念文学館があり、駐車場も整備されているのですから。
見本林は車の往来もある旭川市街地に隣接しているので、それほど寂しい気分にならないというのもあるかもしれません。美瑛や白金、上川の針葉樹林とは違います。
そのため、散歩にはちょうどよいです。木に巣箱がかかっており、訪れた時は残念ながらリスなどはいませんでしたが、給餌台に鳥がとまってエサをついばんでいました。
アクセスは旭川駅の東口を出て、氷点橋を渡り、ひたすらまっすぐ行ったところです。旭川駅から1ｋｍちょっとの距離です。
バスを利用してもよいですが、入口には無料の駐車場もあります。三浦綾子記念文学館と合わせて訪れてみてください。  閉じる

投稿日:2015/03/16

三浦綾子記念館がある旭川の百年の森。
こんなふうに、チップが一面に敷き詰められていて、地元では見かけない光景なので驚いた...  続きを読む。
森の匂いもチップの香りもする、静かな空間。
毎日歩きたくなった。
近所の人は幸せだろうなぁ。  閉じる

投稿日:2014/08/05

三浦綾子のデビュー作氷点の舞台になった場所です。外国の樹木がたくさん。雪が多くて奥まで歩くのは無理かなと思いましたが、細い...  続きを読む道がありました。奥へ歩くと美瑛川があります。とても広く東京ドーム６個分だとか。キツツキやエゾリスも見られます。  閉じる

投稿日:2014/03/03

美瑛川のそばにある国有林で、外国の品種でも育つかどうかを観察するために造営されたものです。入場は自由です。
入口に三浦綾...  続きを読む子記念文学館がありますが、小説「氷点」の舞台となった縁があるからですよね。
あいにくの雨でしたが、植生がきれいでした。いろんな品種があるので天気のいいときに楽しみたいです。
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投稿日:2013/08/29

ちょっとしたオアシスといった感じです。林に一歩踏み入れると、鳥のさえずりが聞こえます。なんかほっとします。出来れば、土手に...  続きを読む上がって美瑛川も眺めてほしいです。見本林の中に三浦綾子文学館があります。あわせて見学するといいでしょう。  閉じる

投稿日:2013/02/11

三浦綾子さんの小説・氷点の舞台となったところです。外国種の樹ばかりで、異国の地に来たような感じを漂わせる場所です。１人で行...  続きを読むくと少し不気味で怖い。樹を横切る風の音
。雪の中を歩いて冒険してみたいです。隣に　三浦綾子記念館もあります。  閉じる

投稿日:2013/02/08

北海道旭川市にある国有林です。外国の 樹種が日本の寒冷地で育つかどうかを観察するために造られた。学術的にも貴重な ものとさ...  続きを読むれています。住宅街の奥になり立入りは自由。自然が豊かな森で、エゾリスやキツネもいます。   閉じる

投稿日:2013/01/04

ここは明治31年に、外国の樹種が北海道でどのように育つのかを試すために作られた林です。
ストローブマツやヨーロッパカラ...  続きを読むマツ、ヨーロッパアカマツなど、50種類以上の樹木があるそうです。
木のチップを敷き詰めた遊歩道は柔らかくて歩きやすく、ほのかな木の香りも漂ってきます。
歩くのにはいいですが、車椅子は沈み込んで進むのが厳しいでしょう。

外国樹種見本林は、小説「氷点」の重要な舞台でもあります。
冒頭と、主人公の陽子が自殺を図ったのはここです。

入口には三浦綾子記念文学館もあります。
私は出会えませんでしたが、エゾリスも生息しているそうです。

入場料無料。駐車場無料。

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投稿日:2012/07/21