寂光院
寺・神社・教会
3.47
寂光院 クチコミ・アクセス・周辺情報
八瀬・大原・貴船・鞍馬 観光 満足度ランキング 5位
クチコミ・評判 5ページ目
81~100件(全112件中)
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建礼門院が晩年を過ごした寺
- 4.0
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 1
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再建後、初訪問…
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 3
大原の里で一番好きなお寺です。
静かで、嫋やかな空気感が大好きでした。
聖徳太子創建、建礼門院が晩年を
過ごした... 続きを読む、そして紅葉の名所として
有名なお寺ですが
2000年に放火による火災で本堂が全焼しました。
5年後再建され今年で10年経った訳ですが
長い年月の間に培われた風格は10年では
まだまだ… しかし、聖徳太子や建礼門院が見た
寂光院がみられているのかな…などと思い
拝観させて頂きました。
とはいえ、あの古さが好きだったので
やはり複雑な気持ちになりましたが…
真新しくて極彩色の御本尊
これからも又、長い年月を掛けて
守られていくんだな~と…
未来の人が、あの風情を味わう為の
過程にいるんだな~と思いながら
お暇しました。 閉じる投稿日:2015/05/22
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平家物語ゆかりの庭園
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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平清盛の娘・健礼門院徳子ゆかりの寺
- 4.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
ここは平清盛の娘で、高倉天皇の皇后になり、安徳天皇の母だった健礼門院徳子が後半生を過ごしたお寺で有名なところです。
父... 続きを読む清盛は藤原氏をマネして、天皇の外戚となるため、徳子と高倉天皇を結婚させました。
政略結婚ではありましたが、安徳天皇を生み、父・清盛が喜びのあまり涙を流したときが彼女にとって一番幸福だったことでしょう。
しかしその後は天国から地獄へまっしぐら、夫・高倉天皇の死、木曽義仲や源頼朝などの源氏勢力の旗揚げ、父・清盛の病死、やがて平家一門は源義経により壇ノ浦で敗北します。 徳子も平家の武将たちや、清盛の妻・平時子、わずか8歳の安徳天皇、平家の武将たちの妻と一緒に海に身を投げますが、彼女だけは助けられ、このお寺で尼になり、安徳天皇や平家一門の菩提を弔ったということです。
「平家物語」は後白河法皇が彼女を訪ね、彼女のあまりのわびしい生活ぶりに驚き涙する、というところで終わります。
男たちの権力闘争に翻弄された生涯を送った彼女は「平家物語」の悲劇のヒロインと言えるでしょう。
このお寺は7年ほど前に放火にあい、徳子の時代からの本堂などは燃えてしまい、今は再建されたものです。
晩年の徳子を偲ぶようなわびしい雰囲気でした。 閉じる投稿日:2017/11/15
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悲しい歴史の地涙が溢れます。
- 3.5
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 1
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平家物語ゆかりのお寺
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 0
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心癒される 寂光院
- 5.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 4
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再建された新しい寂光院
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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一度も行ったことがなかったのでいきましたが…
- 3.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 0
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とても静か
- 3.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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平家物語所縁の庭園
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
寂光院の拝観は順路があります。受付で600円の拝観料を払い、石段をあがって山門に着きます。境内に入るとまずは本堂です。本堂... 続きを読むはあがって参拝できます。本尊の六万体地蔵尊の持つ糸を握ってお参りできるので、とても貴重な体験ができますよ。境内の庭園には、汀の池や千年姫小松や鐘楼があります。平家物語に出てくるこの庭園は当時のまま(姫小松は2000年の放火で枯れ死)で、鳥肌が立つような興奮を感じました。その後は西門を出て建礼門院御庵室跡を回り、最後に宝物殿で終わりです。アクセスについては、私は車で行きましたが、寂光院までは細い山道で運転注意です。駐車場は寂光院の門前にありますが、台数がそれほど多くないので、観光シーズンは利用できないと思います。 閉じる
投稿日:2014/06/02
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寂光院
- 5.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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寂光院のいいところ
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 1
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紅葉がきれいで風情のある場所です。
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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思いめぐらせば
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 0
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非常に趣き深いお寺
- 5.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 1
大原界隈のお寺の中でちょっと離れたところにあります。
歩くと時間がかかるので行くのか行かないのか悩みましたが、大原辺りは... 続きを読むあまり行かないので自然を眺めながらのんびり散歩がてら行くことにしました。
行って正解でした!
京都にたくさんある有名で大きなお寺のような派手さはありませんが、建礼門院徳子ゆかりのお寺ということで人の気持ちが伝わってくるような感覚になりました。
残念ながら2000年に放火で本堂が焼失、ご本尊の地蔵菩薩も真っ黒に焼けてしまったそうですが、地蔵菩薩の中から出てきた小さなお地蔵様が宝物殿にて見ることができます。
(本堂の中で簡単なお話を聞くことができました)
春と秋に焼けてしまった地蔵菩薩を見ることができるそうです。
ちょっとビックリしたのが宝物殿。
展示数は多くないんですが、鎌倉、室町時代の絵巻物の状態のよさにレプリカかな?と思うくらいでした。
胎内仏も精巧にできていて、焼けずに残るということにパワーを感じました。
苔生した静かなひんやりした空気の中で建礼門院徳子は何を思って過ごしたのでしょうか。 閉じる投稿日:2013/10/29
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建礼門院徳子が入寺
- 3.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 0
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平家物語ゆかりの庭園
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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建礼門院徳子のお墓は境内の外
- 3.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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しっとりとした雰囲気が似合う庭園
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
- 0
投稿写真
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