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寂光院

寺・神社・教会

八瀬・大原・貴船・鞍馬

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寂光院 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10002015

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クチコミ 6ページ目(114件)

  • しっとりとした雰囲気が似合う庭園

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約12年前)
    • 0

    本堂前北側の回遊式四方正面の庭と、本堂前西側に「汀の池」や千年姫小松が配されている庭園がありました。
    拝観時は小雨が降っ...  続きを読むていましたが、しっとりとした雰囲気がとても似合っていました。
    建礼門院大原西陵に続く一直線の石畳の沿道の紅葉も美しかったです。

    レンタサイクルは、民宿に置いたままにしていました。  閉じる

    投稿日:2013/01/28

  • 大原御幸の舞台

    • 2.5
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    大原といえば三千院と寂光院と聞いていたので、なんの知識もないまま三千院の次に訪れました。
    三千院から歩いて30分近くかか...  続きを読むりますが、大原の野をのんびり歩くのは悪くないです。
    三千院は想像していたのより大きなお寺で、ならば寂光院もそうなのかと思ったりしたのですが、こちらはそれほどでもないのですね。
    門から見上げた風景は非常に趣があったのですが、2000年の火事のこともあり、本堂など境内は正直あまり印象に残るものではありませんでした。
    かえすがえすも火事(放火)が残念です。
    ただ、平家物語の「大原御幸」の舞台ということで、平家滅亡後に隠棲中の徳子(建礼門院)を後白河法皇がお忍びで訪れたことを知り、折しも大河ドラマで「平清盛」をやっていることもあってちょっと感慨深かったです。
      閉じる

    投稿日:2014/10/04

  • 現在は再建後の建物です

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/11(約13年前)
    • 0

    大原のバス停を降りてから20分ほど歩きます。少し遠いですが、のどかな風景の中を歩いていくのでまったく苦ではありません。本殿...  続きを読むは過去に放火にあったため現在あるものは再建されたものです。紅葉の中に映えているだけあってとても残念です  閉じる

    投稿日:2012/03/26

  • 火事から復興した「寂光院」

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    寂光院は、平成12年に放火によって本堂やご本尊(地蔵菩薩立像)が焼失してしまいましたが。
    その後、本堂は平成17年に再建...  続きを読むされ、同時にご本尊も新しく造られたそうです。

    元々は聖徳太子が建立したと伝えられる古刹ですが、平清盛の娘の建礼門院が尼として余生を送ったことから、平家物語ゆかりの寺院として有名になりました。

    山奥の閑静な古寺という雰囲気を残す素敵なお寺です。大原観光の際には立ち寄ってみる価値があると思います。  閉じる

    投稿日:2011/10/07

  • 見上げる門からの風情が素敵

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/03(約13年前)
    • 0

    美しき山々の深い緑に覆われひっそりと佇むようにある風情が何とも言えず寂しげで哀しげでそして潔く美しい。下の入口から途中の門...  続きを読むに至るまでの石段も、そしてその門を見上げて上って行き、だんだんに見えてくるその風情も美しい。静かなときの流れが伝わってくるようです。  閉じる

    投稿日:2012/06/12

  • 冬の寂光院は最高です

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/01(約13年前)
    • 0

    寂光院は大原のバス停から少し歩きます。三千院と比べると規模も小さくひっそりとしています。でも非常に風情があります。特に冬の...  続きを読む寂光院は最高です。バス停から寂光院まで歩く道も、それなりに風情があって楽しいです。そしてハイライトは、寂光院に続く細い石段の参道です。雪の積もった冬の時期は、この風情がたまりません。写真を見る度に、その時の感動がよみがえります。  閉じる

    投稿日:2013/01/18

  • 建礼門院徳子をしのんで。

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/11(約14年前)
    • 0

    三千院を訪問したあと寂光院まで歩いた。途中のどかな田園風景が広がっている。

    壇ノ浦でわが子安徳天皇を失い出家した徳子...  続きを読むを偲ばせる尼寺の佇まいは昔と変わっていなかった。

    本堂は平成12年に落雷で焼失し、現在の本堂は再建されたものとのこと。

    紅葉の頃で華やかに色づいてはいたが、どこか悲しげであった。

      閉じる

    投稿日:2012/06/21

  • 寂しい寂光院

    • 1.5
    • 旅行時期:2010/11(約14年前)
    • 0

    寂しい。火事の後からでしょうか。

    投稿日:2010/11/02

  • 焼けてしまい昔が懐かしい。

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/10(約14年前)
    • 0


     火事で全焼してから初めて訪ねました。

     徒歩で結構歩かないと着かないお寺で

     侘び寂びの境地の寺でした。...  続きを読む

     三千院とは対照的なお寺でした。

     再建されてやはり、建物が新しく本尊も真新しい仏像で

     昔に戻るには気の遠くなる年月が必要になるのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2012/09/17

  • 寂光院とその門前が廃れている。

    • 2.0
    • 旅行時期:2010/10(約14年前)
    • 0

    寂しさ百倍。

    投稿日:2010/11/02

  • 寂光院は玉泉寺の子院で、推古2(594)年に、聖徳太子が御父用明天皇の菩提を弔うために建立されたと伝えられています。大原や...  続きを読む鞍馬には有名で規模の大きな建物があるのに対して、この寂光院は小さくて、ひっそりとした感じですが、貴重な歴史的建築物として見る価値はあると思います。  閉じる

    投稿日:2012/12/07

  • 静けさに包まれて…

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    京都から、大原行のバスに終点まで乗り、そこから歩くこと十数分で、寂光院につきます。
    その名の通り(?)、落ち着いた雰囲気...  続きを読むのところです。
    なので、お子さんは少し退屈するかもしれません。
    でも、こういうのが好きな人にはたまらないと思います。  閉じる

    投稿日:2012/11/07

  • 平家の栄枯盛衰に涙を誘われるクライマックス

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/02(約15年前)
    • 0

    寂光院は天台宗の尼寺。聖徳太子が父用明天皇の菩提を弔うために建立されたのが起源です。ただ、最も有名なのは、平清盛の息女であ...  続きを読むり、壇ノ浦で亡くなった安徳天皇の母でもある建禮門院徳子にまつわる物語。平家物語でも、寂光院に入った建禮門院を後白河法皇が対面する場面は、平家の栄枯盛衰に涙を誘われるクライマックスです。本堂は、火災で焼失しましたが、りっぱに再建。本尊の体内にあったという地蔵菩薩の小像も別の展示室に安置されています。
    なお、右手奥にある浅い池の庭園も、錦鯉が優雅に泳いで、美しい。これもお勧めですね。



      閉じる

    投稿日:2012/09/04

  • ちょっと趣きが足りません。

    • 2.0
    • 旅行時期:2005/11(約19年前)
    • 0

     「驕る平家は久しからず」の平氏が壇ノ浦の戦いで滅亡した際、入水するも奇しくも助かった平清盛の娘で安徳天皇の母である建礼門...  続きを読む院徳子がその余生を送ったところとして有名なお寺です。
     このように由緒あるお寺ですが、残念ながら平成12年に火災により本堂が焼失。その後、再建されましたが、やはり新しい本堂、新しいご本尊は歴史の重みが足りず、趣きもなくて、あまり感銘を受けませんでした。残念。  閉じる

    投稿日:2007/06/26

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