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寂光院

寺・神社・教会

八瀬・大原・貴船・鞍馬

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寂光院 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10002015

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クチコミ 3ページ目(114件)

  • けっこう歩く

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    京都駅から烏丸線で終点の国際会館まで行き、そこからバスに乗り換えて大原まで行きます。
    三千院がある方とは逆方面に寂光院は...  続きを読むありますが、こちらもバス停から歩きます。
    寂光院には初めて行きました。
    お抹茶も頂けるとあったのですが、私は見当たりませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/01/03

  • 旧本尊も

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    境内から少し西側に入ったところにあります。建物は残っていません。
    跡地のそばには建礼門院も使ったという湧き水が今も湧いて...  続きを読むいます。
    春・秋は、収蔵庫で旧本尊(火事で焼損)が見られます。別料金ですが、こちらもぜひ。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • 案内が丁寧

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    大原バス停から登り坂を15分くらい歩いたところにあります。
    小ぢんまりとしていますが、庭も建物もきれいだし(山門までの階...  続きを読む段から見る新緑が素晴らしかった)、なにより案内の方々が皆さん丁寧ですごく感じが良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • 火災の記録

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    平家物語の写しや、頭髪で織った字などもなかなか見応えがありましたが、やはり2000年の火災の記事が一番印象に残りました。
    ...  続きを読む
    今は立派に建っている本堂ですが、再建の道のりは厳しかっただろうな…と感じました。
    地元紙・K新聞のコラムは必読。かなりイラッとします。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • 寂しい場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    平家物語で有名な建礼門院の御陵は、寂光院の隣(というか敷地内?)にあります。
    大原バス停から坂道を徒歩15分くらい、そし...  続きを読むてそこから階段少々(?)。
    華やかな時代ではなく悲劇の晩年を示唆するような、慎ましい場所でした。  閉じる

    投稿日:2018/05/02

  • 文字通り寂しい光を感じるお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    大原のバス停から三千院と逆方向に徒歩15分ほどの所にあるため、
    三千院付近を観てから向かおうとすると30分くらい歩くこと...  続きを読むになり、まぁまぁ遠いです。

    寂光院自体は非常にこじんまりしていて、観光客も少な目。
    行くまでちゃんと勉強していなかったのですが、建礼門院が終生を過ごした悲しい歴史があると聞き、
    華やかな世界からこの環境に来たらそれはもうとてつもなく寂しかっただろうと胸が痛くなりました。

    宝仏殿では2000年の放火から焼け残った小さなお地蔵様を見ることができます。
      閉じる

    投稿日:2019/01/13

  • 見ごろです

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    11/13頃、ちょうど見ごろになっていました。大原のバス停から徒歩で15分ぐらい。メインの三千院とは逆方向で、お土産屋さん...  続きを読むなどはほとんどありませんが、しっとりとした雰囲気でおすすめです。本堂では、由来の説明が聞けます。  閉じる

    投稿日:2017/11/18

  • 寂しげな墓

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    高倉天皇の后で安徳天皇の母ということで、建礼門院徳子の陵墓は宮内庁の管理になっている旨の立札がありました。石柱で囲まれてい...  続きを読むるのであまりよくは見えませんでしたが、鳥居の他には低木しか見えませんでした。1人寂しく眠っておいでかと寂しく思いました。  閉じる

    投稿日:2017/11/24

  • 寂しい場所でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    寂光院の北側にありました。建礼門院が壇ノ浦で助けられた後、安徳天皇や平家一門も御霊を守りながら余生を過ごした場所です。今は...  続きを読む周りを柵で囲まれて草が生えている寂しげな場所です。当時は都の奥の人里離れた場所だったことと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/11/24

  • 放火されたのが残念

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    京都には何回も行っていたのに、放火される前に行くことができずに残念でした。三千院に比べて参拝客も少ないのは、再建ということ...  続きを読むもあるのかなと思いました。ある程度見学客が集まったところを見計らって、丁寧に説明をしてもらいました。庭は美しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/11/24

  • こじんまりとしていますが見ごたえがあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    寂光院受付の近くに建っていますが、まずは山門をくぐり本堂へお参りして建礼門院御庵室遺跡を回ってから宝物殿へ行く拝観順路にな...  続きを読むっています。本堂で寂光院について簡単な説明を聞いた後、建礼門院を思いながら入る宝物殿には平家ゆかりの展示がありました。ひびが入った琵琶が印象的で、放火による惨事が載った新聞記事に心が痛みました。焼失した建物と本尊への思いがふつふつと沸き上がってきました。展示室の隣に販売コーナーがありかぐわしいお香に和みました。寂光院の歴史と惨事を知ることができる宝物殿です。立ち寄ることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2017/02/28

  • 小雪

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 1

    朝の大原は雪にうっすらと覆われていました。市内中心部より冷え込みます。
    寂光院へは、バス停から風情ある小道を15分ほど歩...  続きを読むきます。見学には30分は必要だと思います。長い階段を登る箇所もあり、杖を貸していただけます。
    小雪が舞う日曜日。人影はまばらで、ゆっくりと情緒に浸れました。寒くても訪れてよかったと思います。  閉じる

    投稿日:2017/02/24

  • 高台に立っています

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    寂光院境内の東奥に、木々に囲まれ立っている建礼門院の墓です。高台に立っていて、近くには五輪塔が祀られています。平家一族最後...  続きを読むの一人として篤く葬られたことでしょう。墓は石の柵に囲まれしっかり守られています。鳥居に生えた苔が長い歴史を物語っています。御庵室跡近くには徳子に仕えた侍女たちの墓石も残っています。徳子の死をどのような気持ちでむかえたことでしょう。山里にひっそりたたずむ姿に物悲しさを感じるとともに、短い期間で滅びてしまったにもかかわらず、各所で平家の足跡が残っていることにその栄華も感じます。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • 千年の歴史があっという間に・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    本堂手前にある池の近くに植えられている松の木です。樹齢千年の松だったそうですが、2000年の火災で被災し伐採してしまったと...  続きを読むのことです。今は太い幹のみが残り、当時大木だった姿を思い起こさせてくれます。きっと立派な堂々とした枝ぶりの松だったことでしょう。放火により、千年の歴史があっという間に消えてしまい残念です。とんでもないことをする者がいることに怒りを隠せません。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • 苔が根付いていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    寂光院の本堂の北側に碑が立っています。四季の草花が咲く境内の一画に整地された広場があり、石碑のみが立っています。碑の周りに...  続きを読むは苔が敷き詰められています。この場所で800年以上前に建礼門院が余生を過ごしたと思うとロマンが感じられる一方、碑だけが淋しく立って姿に、建礼門院の波乱に満ちた人生の物悲しさも感じられます。後白河法皇が涙したと伝えられる建礼門院徳子の庵がどんなものだったのか知りたい気持ちです。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • ロマンが感じられる寺です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    平清盛の娘・建礼門院徳子が余生を送った寺として知られている尼寺です。山門に向かう石段の両側にはもみじが植えられ、秋には美し...  続きを読むく色づく様子が連想できます。境内には随所に池と松が配置され、苔が根付き風情ある景観を創り出しています。さらに境内には建礼門院が余生を送った住居跡や、墓と伝えられる場所があり、建礼門院の余生を思い起こすことができます。寺の近くには侍女たちの墓と伝えられる墓石も立っています。寺の歴史を知ると、山里に建つ静かな寺がさらに哀れに感じてきます。静寂な中に平安時代のロマンが感じられる寺だと思います。冬に訪れたため観光客も少なく静かな中でゆっくり観賞することができました。この寺が紫葉漬発祥の地であり大原女発祥の地であることは知りませんでした。しば漬け、大原女も長い長い歴史があるのですね。
    それにしても17年前に火を放ち、本堂を灰にしてしまったとんでもない者には腹が立ちます。
      閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • 京都大原にひっそりと佇むお寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    大原のバス停から三千院と逆の方向に徒歩で15分ほど。狭い道を歩いてようやく到着します。大きな境内ではありませんが、本堂や庭...  続きを読むがとてもきれいで素敵です。
    他の京都のお寺のような荘厳さはありませんが、とても親しみやすいお寺という印象を受けました。
    大原へのバスは京都駅からも出ていますが、京都駅周辺は混雑するので地下鉄で国際会館まで行き、そこからバスに乗るとスムーズのようです。  閉じる

    投稿日:2017/01/14

  • 建礼門院ゆかりの尼寺です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    大原のバス停より徒歩15分くらいでしょうか、小さな尼寺でした。
    平家物語で有名な建礼門院の住んだ尼寺とのことです。
    ...  続きを読む堂は火事で焼失したため、お堂は再建されて綺麗です。また、同じように復元された美しい地蔵菩薩がご本尊です。お堂ではガイドの女性の方が由縁を説明してくださりました。無料の宝物館も見ごたえがありました。お庭もきれいですので、ゆったりと参拝することが出来ると思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/10

  •  三千院を出て寂光院方面へ大原女の小径を歩いた。途中、小径の傍らに立札があり、「朧(おぼろ)の清水 平家物語(建礼門院)縁...  続きを読む(ゆかり)の泉」と記されてあった。寂光院の手前の道端に「高倉天皇皇后徳子 大原西陵」の宮内庁の案内板があり、その路地を入った。
     「高倉天皇皇后徳子 大原西陵」へ行く一直線の石畳の陵墓径がある。陵墓径には由緒ある立札が立っていた。一つが[阿波内侍がモデルの大原女発祥の寺]もう一つが[柴葉漬発祥の寺]です。
     草生を見渡すことのできる寂光院の東の背後の高台に、建礼門院徳子の墓所と伝えられる大原西陵がありました。
     寂光院建礼門院徳子様を簡単に説明すると、平 徳子は、高倉天皇の中宮で安徳天皇の母です。父は平清盛、母は平時子。院号、「建礼門院」と言った方が分かり易い。
     高倉天皇に入内して第一皇子、安徳天皇を産みます。安徳天皇の即位後は国母となる。木曾義仲の攻撃により都を追われ、壇ノ浦の戦いで安徳天皇と時子は入水、平氏一門は滅亡する。徳子は生き残り京へ送還されて出家、大原寂光院で安徳天皇と一門の菩提を弔った。
     「高倉天皇皇后徳子 大原西陵」の近くまで人家がせまっていました。その光景を見て、何故かほっとした気分になった。


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    投稿日:2018/05/13

  • 紅葉の名所

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    三千院と並んで大原を代表するお寺です。楓の参道は、京都でも指折りの紅葉スポット。そのほか、
    平清盛の娘である建礼門院徳子...  続きを読むが、平家一門の菩提を弔いながら余生を過ごしたことでも知られています。
    シーズン外でも、平家物語ゆかりの場所や、重文に指定されている本尊など見どころがあります。  閉じる

    投稿日:2017/10/13

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