けんたさんのクチコミ(9ページ)全1,764件

プサンの金海国際空港の国際線ターミナルの3階のレストラン街の一画にあって、かなり広い店舗面積のカフェで、いつ来ても席が座れないことがないお店です。コーヒー好きの人が多いコリアンだけに、いつ来ても美味しいコーヒーが飲めるお店です。テイクアウトもできますが、搭乗のために手荷物検査があるので、制限区域に紙カップコーヒーは持ち込めないので注意が必要です。意外に忘れてしまうので注意です。軽食も多少ありますので朝ごはんで使えると思います。

WI-FIルーターを借りるために利用しました。通信キャリが同じ場所のカウンターに同居して各キャリアごとに一応の仕切りはあって接客していました。キャリア毎にお客さんの列は全く違いますが、所属が違うので、他のキャリアの手伝いはしていませんでした。自分はKtでしたが一番列が長かったです。それでも列に並んでから15分ぐらいでは受け取りが完了しました。事前に予約しておりましたが、当日レンタルの方も予約者の人も同じ列に並ばされており、予約の人だからすぐに受け取れるというスタイルではなかったです。

プサンの金海国際空港の国際線ターミナルの制限エリア内にあって、9番搭乗口のすぐ脇にあって、ここ2年ぐらいに開設されたラウンジなので非常に新しくて綺麗です。金海空港の国際線ターミナルは、KALラウンジとアシアナラウンジがありますが、広さは航空会社のラウンジの方が断然広いですが、フード類、ドリンク類は、圧倒的にこちらのラウンジの方が良いです。しっかりと食事ができるフードが提供されています。ドリンク類もソフトドリンクはもちろん、ビールサーバーがあります。乗る飛行機の搭乗ゲートが1～4あたりですと、少し離れますが、それでも大きな空港ではないので、躊躇するほど遠くはありません。

海雲台のホテルに宿泊して、ホテルでの朝食は利用せずにこちらのお店で朝食を食べました。海雲台の駅からもほど近い場所ですし、宿泊したホテルからも5分ぐらいの便利な場所でした。海雲台は意外に朝から営業しているお店が少なく、こちらは24時間営業ということでした。店頭に大きな釜があって、何だかぐつぐつ煮込んでいるようでした。店内はかなり広くて、席はたっぷりありました。朝の時間帯だったのでお客さんはまばらで、余裕で座ることが出来ました。牛肉クッパが売りのお店でしたので、それを注文しました。くせもなく、旨味をしっかり感じるものでした。量が少し多かったです。

釜山旅行した際に宿泊したホテルが海雲台で、最寄り駅がこちらでしたので利用しました。駅構内は釜山地下鉄の1号線の古い路線の駅と違って、かなり広くてゆったりとした空間になっています。駅のコンコースから地上までのルートはエレベーターのルートが、海岸側のホテルが立地している最寄の地上出入り口まで、きんちと確保されているので大きな荷物をもって移動するのは便利です。終点の２つ手前の駅なので電車が比較的混んでいる時間帯でも座れることが多かったです。

9月上旬の日曜日に海雲台のホテルに滞在し、海雲台の海岸のこちらの散歩道を散策しました。海雲台海岸から冬柏公園に向かって整備されており、きちんと舗装、管理されているので非常に歩きやすいです。海岸側は平たんですが、公園側は登って行くことになるので急になります。それでも朝夕問わずぶらぶらするには丁度良いかと思います。自分が訪れたk時期は、まだまだ暑い時期でしたので、汗をかくような状態でした。潮風が心地よい散歩道だと思います。

数年ぶりに海雲台を訪れた際にこちらのビーチにも立ち寄りました。9月中旬の週末でしたが、夜にもかかわらず、かなりの人出で賑わっていました。ビーチの真ん中にハートのイルミネーションがあって、きらびやかなピンク色の光を放っていました。なかなかインパクトのあるものでした。街側の夜景も高層のホテルやマンションなどが林立しており、それらが美しい夜景になっており楽しめます。昼も良いですが、夜はアーバンリゾートの良さが感じられる場所だと思います。

地下鉄線の海雲台駅から海へ真っすぐつながる道を７００ｍぐらい進んで行くと、左手にこちらの市場の入り口が現れます。市場自体はそこから２００ｍ位の長さで、両サイドにお店が並んでいますが、その大半が海鮮料理をだすお店で、店頭に水槽が設置されており活魚が入っています。韓国らしくヌタウナギなど、日本では見かけないものもあって、見ているだけでも楽しめます。また、キンパやトッポギなどの韓国のファストフードのお店もあるので、食べ歩きもできます。

釜山地下鉄の２号線の大淵駅から徒歩で１０分くらいです。地上出入口を出てきて１本道なので分かりやすいです。博物館は入場無料でした。博物館の展示室は複数のエリアに別れており、釜山の地の生い立ちが近代まで、時系列に展示されており、日本との関わりで言えば、朝鮮出兵などのことが、かなり細かく展示されています。説明文も多くはないですが、主要ポイントでは、日本語の併記も一部されております。韓国の歴史博物館は朝鮮戦争や第２次大戦のことが、多くを占めることが多いですが、こちらはバランスがとられている感じでした。

地下鉄の海雲台駅を下車して、地上に出ると、海岸までの１本道が一直線に繋がっており、その道路は両サイドが車道で、中央部分が歩道で、非常に歩きやすくて、沿道にはお洒落なカフェや、ご飯やさんが立ち並んでいます。ダンスパフォーマンスをしている若者もいたりします。、脇道に入ってもこじゃれた飲食店が多くて、アーバンリゾートの雰囲気満載の街になっていると思います。ただし、レストランなどは、こういった街だからかも知れませんが、少し高めにメニュー設定されていると思いました。

プサンに来ると、朝食で利用してきたお店で朝行くと、さほど混んでいなくてゆっくりと食事ができる空間があるお店です。今回行った時はランチタイムに訪れましたが、ほぼ満席でしたが、ぎりぎり着席できました。スンドゥブチゲのメインのお店で、9割がたのお客さんはこちらを食しています。スンドゥブのお味は、旨味を感じるもので絶品です。おかずとして出てくるキムチも程よい辛さがありながらも酸味はあまりなくて、日本人好みの味でうまいです。

釜山地下鉄1号線の土城駅を地上にあがって、高台の方に、臨時首都記念館通りの坂を上がって行くと、上がりきったところにこちらの施設があります。その途中の記念館通りも、オブジェがあったりして、アプローチの部分からつくりあげられています。記念館自体は大きく2つに分かれていて、実際に大統領の臨時官邸として使われていた建物と資料館の建物です。臨時官邸として使われていた建物は、意外なほど小さくて、大統領の居室も含めており、そのコンパクトさに正直びっくりしました。それだけ当時は混乱していたなかで、広さなど言っていられなかったんだろうと想像できます。資料館の方は、映像、写真、模型、街の再現など、かなり手が込んだものであり、しっかりとした展示になっています。

滞在していたホテルから臨時首都記念館を訪れるために、最寄り駅であるこちらの駅を利用しました。改札口のあるフロアーが地下通路になっている構造で、釜山の地下鉄によく見かける構造であり、改札も方面別になっているので、乗る電車によって間違えないように注意が必要です。駅自体は最寄に大学があったり、大きな病院があったり、高級住宅地に立地しているので、ざわざわ賑やかな感じはなくて、ひっそりと落ち着いています。駅構内に商業施設もないです。

釜山駅前の中央路を挟んで対面に位置していて、アクセス抜群のところに立地しています。中央路に面して、メインゲートの中華スタイルの門があって、夜はライトアップされており雰囲気が出ています。門に掲げられている文字が漢字ではなくて、ハングル文字で書かれているのでびっくりしました。韓国らしいです。中華街のエリア内はコンパクトです。それでも中華特有のきらびやかな、漢字の看板が目立っており、雰囲気抜群だと思います。

9月上旬の週末の夜に訪問しました。海水浴シーズンの夏休みは終わっているとはいえ、このビーチ自体がお洒落スポットだけに、カフェがビーチ沿いにあったりして、若い人を中心にかなりの賑わになっていました。街側に見える夜の街の明かりは、かなりきらびやかで、こちらのビーチから見ると想像以上にまぶしいです。ビーチの砂浜はきれいで、都市部にあるビーチですがきちんと管理がされているのがよくわかります。水の綺麗さは見る限り、普通です。

日本の明石海峡大橋や横浜ベイブリッジと同じ構造の斜張橋で、大型の橋で釜山のひらけた海に架かっているので、ダイナミックな姿がきれいな橋だと思います。自分は釜山シティツアーの夜景コースで、この橋を渡りました。また、広安ビーチから夜景の中の公安大橋を眺めました。ライトアップのカラーが何パターンかあって、エンターテイメント性のある仕掛けになっていました。ビーチ側から見ると橋のバッグ側に夜景がなく、真っ暗ななので余計に橋のライトアップが映えています。

釜山シティーバスの夜景コースに参加して、こちらの橋をオープンデッキのバスから眺めながら通過しました。影島側から行くと、橋のたもとを、らせん状に道路が上にあがって行くので、橋の全景がまじかで見ることが出来ました。斜張橋で橋柱によって橋げたがワイヤーでつられており、橋柱は白色、ワイヤーの斜張部分はブルーでライトアップされており、幻想的な感じになっていました。橋そのものに見学施設はないようなので、港から遠く眺めるか、車で走って眺めるかとう選択肢になる感じです。

夜景コースは釜山駅前のバス発着所から出発するので、非常にわかりやすいです。週末の利用でしたが、利用者が多いのか2台で運行となっていました。当然ながら事前に予約して参加しました。インターネットで簡単に予約できました。9月の上旬の利用でしたが、オープントップのバスでの運航で、風を切って走るので、初秋とはいえ羽織るものがないと寒いです。港町釜山の夜景を存分に楽しめるコースで、途中降車が1度ということでしたが、実際は2度ありました。

何度となく釜山に来ていますが、この駅前広場の噴水ショーは、駅前広場全体を使用して展開されており広々と行われていて、音楽やライティングなど本格的な物だっただけに、工事による中止は非常に残念です。工事完了後のイメージデザインのようなものが、工事エリアを囲っている鉄板に掲げられていましたが、その後どのようになるかは、それだけではわかりませんでした。同等の施設か、それ以上のものが新たなものが出来ることを期待する感じです。

釜山シティツアーの夜景コースを予約しており、乗車するためにこの場所に来ました。大規模な工事が続行中で、以前は、駅前広場はかなりの面積があって、広々しておりましたが、現在はそのほとんどが、工事対象区域になっているため、駅前広場そのもが全くない状態で、以前からあったタクシー乗り場だけが、駅広の端の方で運用されているだけになっていました。そのためか、なんとなく駅前広場居た人たちが、KOREILの駅舎の中に居る感じで、そちらが賑やかでした。