marketaさんのクチコミ(4ページ)全214件

せっかくポルトガルに来たからにはファドを聞きたいと思っていましたが、レストランでは21:30からとか、遅い時間から始まる店がほとんど。女性一人旅で遅い時間の帰宅を避けたかったのですがここなら18:00からだったので行ってみました。
男性が歌うコインブラファドの合間に女性スタッフがポルトガル語と英語でコインブラファドの説明をしてくれました。

この修道院の庭園からドンルイス一世橋も上から一緒に収まっている、「これぞポルト！」な景色が望めます。ここで写真を撮りまくったらそれで満足してしまい、修道院の見学をすることを忘れてしまいました。展望ポイントですが私が行った時（1月平日のお昼頃）は観光客は数人しかいませんでした。

ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアのワイナリーが立ち並ぶ地域とドン・ルイス１世橋の2階部分を結んでます。5分ほどの短い乗車時間ですが、ドウロ川に浮かぶラベーロ（船）や対岸の美しい景色を見ていたらあっという間でした。
片道5ユーロ。チケットにはQuededo Port Wineでのポートワイン試飲券も付いていました。

山手幹線から境内まで、数十メートルですが桜が美しいです。
住宅街＋神社なので、屋台が出るわけでも無く、ござを敷いて宴会をするわけでも無いので、落ち着いて桜をみることができます。
拝殿のそばにある枝垂れ桜も綺麗でした。

家族で飲茶バイキングに行きました。事前にHPから予約をしていきました。
予約時に個室を希望をしていたら希望が通って個室でした。店内はなかなか高級感がある落ち着いた雰囲気でした。
点心はワゴンで回ってきてくれ、点心以外の一品料理や麺・ご飯もの、デザートなどはオーダー方式です。
どれも美味しかったですが、我が家では「イカのアオサ炒め」と「麻婆豆腐」が好評でした。

地下鉄レッドライン、サン・セバシティアン駅のそばなので空港に行くのに乗り換え無しで便利、
近所に夜遅くまで空いているショッピングセンター「エル・コングレ」があるのでお土産の買い忘れも補充出来る、という理由で帰国前日に宿泊しました。

アパートメントですが24時間対応のフロントがありました。

部屋に入ると予約サイトの写真どおりの広くてかわいらしいリビング、フルキッチン、バスタブ付きのバスルーム、更にその奥にベットルームがありました。
TVはリビングルームとベットルームの両方にありました。

「ホテル」と「アパートメント」の両方の良さを併せ持つ、良い宿泊施設だと思います。

「パレス」というだけあって、本当に宮殿のようでした。
特にラウンジやレストランがある階の部屋はシャンデリアがきらめく豪華な雰囲気で見ているだけでも楽しめました。

チェックアウト後外出している間にターンダウンしてありました。ウェルカムフルーツにぶどうが置いてありました。

ラウンジではほとんどの日19:00からのコンサートがあり、私が宿泊した日はピアノのクラシックコンサートでした。このラウンジでは火・木曜16:00～18:00に20ユーロでアフタヌーンティも提供されるという案内も部屋にありました。あの豪華なラウンジでアフタヌーンティも良さそうです。

朝食は種類も豊富でシャンパンもありました。

今回は旅の前半で強盗にあい、携帯も無い状態で旅をしていたのでビジネスセンターに自由に使えるPCとプリンターまで置いてあったのがとても助かりました。

ロシオ駅に近くて周囲にレストランも多く立地は抜群です。入口に看板も出てました。
フロントは3階にありエレベーターはありません。フロントで対応してくれた女性は英語は流暢ではありませんがとてもにこやかで親切で癒されました。

部屋はこぢんまりしていて豪華ではありませんが、清潔で花柄のカーテンがかわいらしかったです。「共用バスルーム」で予約していましたが部屋にシャワーと小さなバスタブ、シンクはあり、トイレだけ廊下にある共用トイレを使用しました。

フロント前にエスプレッソマシンがあり自由に飲めました。この後宿泊したアヴェニーダパレスなど5つ星ホテルでも湯沸かしポットが無かったのにこのサービスはポイント高いと思います。

2軒ほど隣のレジデンシャル フロレセンテと同系列？のようで、フロントが不在の時間帯はチェックイン・チェックアウトもレジデンシャル フロレセンテでしてくれました。チェックアウト後の荷物預かりもここでしてもらいました。チェックアウト後手荷物のみで地方都市に行き1泊、翌日リスボンに戻ってきて他のホテルに宿泊、という24時間以上の預かりにも快く応じてくれました。PCもレジデンシャル フロレセンテのものを使わせてもらえました。

土曜日の夕方から行ってきました。競技用のリンクを見慣れてる者からするとリンクはかなり小さいですが特設リンクで駅前でスケート出来るので文句は言えません。
滑走料は大人・貸し靴込みで\1,500。お手頃だと思います。
家族連れや友人同士、カップルなど多くの人で賑わっていました。混んでいたので他の人の転倒に巻き込まれそうになることもありました。
17:00～19:00頃利用しましたがその間1度だけ整氷がありました。夜はライトアップもなかなか良い雰囲気でした。

コインブラ駅から数メートル、ドームのある建物でいかにも歴史有りそうなホテルです。フロントやフロント前のロビーはこぢんまりしていますがクラシックな雰囲気で風情がありました。エレベーターもポルトの「ホテル　インファンテサグレス」と同様に手動で扉を開け、エレベーター内にスツールがあるクラシックタイプ。
ただ、前日インファンテサグレスに宿泊した直後だと悪い意味での「古さ」も感じました。部屋に置いてあった家具はかなり古くて簡素な物でした。冷蔵庫も、もちろん湯沸かしポットもありませんでした。
早朝だったか、まだ外が暗い内に電気を付けて身支度をしていたら停電になってびっくりしました。1分もしないうちに復旧しましたが。
朝食は地上階の角部屋のレストランでいただけ、雰囲気のある部屋でホットミール等種類も豊富な朝食でした。

歴史有る建物でグランドフロアにあるロビー、バー、レストラン、どれもクラシックな雰囲気で見てるだけでも楽しめました。エレベーターのドアも素敵なアイアンワークが施され、手動のドアを開けると噂通りエレベーター内にスツールもありました。
階段のステンドグラスも美しく所々においてある家具もアンティークで楽しめました。
部屋はモダンな雰囲気ですが必要な物はほぼ揃っており、スリッパ、バスローブ、長傘なんかもおいてありました。バスルームも大理石のゴージャスな雰囲気でお湯もしっかり出てくつろげました。
個人的には部屋に湯沸かしポットが欲しかったです。ただ、今回ポルトガルで4カ所のホテルに宿泊しましたがどこも部屋に湯沸かしポットを置いているホテルはありませんでした。お国柄？でしょうか。

私はレストランは利用せず、その上の展望台だけ行きました。ガムラスタンを南側から見渡せます。立派なカメラや三脚を使って撮影している人も大勢いる撮影スポットでした。

建物の中の有料エレベーターだと簡単にアクセスできますが、周辺の階段や坂道を歩くと無料で、しかもその道中にも景色が綺麗に見える箇所がありました。

1人でも入りやすそうで手頃な感じのレストランを検索したらここのブイヤーベースのクチコミ評価が高かったので気になっていました。
市場に面したビルの地下でもお洒落な雰囲気でした。
セルフサービスでレジでfish soupをオーダーしてお会計をし、トレイにスープを入れてもらいました。レジのそばの机にスプーンやフォーク、パンやキャベツ、ドレッシングが置いてあるので必要なだけとって席に座って食べました。
おいしかったです。

「ニューヨーカーが夢見る世界で最も美しい地下鉄駅」で選ばれた、美しくてアートな駅として有名な駅がたくさんあります。移動手段というだけでなくアート観賞も楽しめます。
Stadion駅、ストックホルム中央駅、Kungstradgarden駅、Solna駅が有名でしょうか。

私はフェリーターミナル最寄り駅からガムラスタンへ移動中に、ちょっと寄り道して有名どころの4つの駅だけ見ましたが夏期にはガイド付きツアーも催行されているようです。

「タリンクシリアライン」と検索すると船なのにゴージャスな吹き抜けのプロムナードの写真が必ずと言っていいほどヒットしますが私が乗船したタリン～ストックホルム間のVictoria号には吹き抜けはありませんでした。
ムーミンやミーの着ぐるみを着たスタッフのお出迎えもなく、免税店でもムーミングッズやマリメッコは見当たりませんでした。
　ヘルシンキ～ストックホルム間のセレナーデ号、シンフォニー号なら豪華なようで、次回は是非そちらの区間で乗船したいです。

そんなに豪華では無いとはいえ船内にはレストラン、パブ、ピアノバー、キッズルーム､ディスコ、クラブ、サウナがあり無料のショーもあり楽しめました。

地球の歩き方を見て行きました。通りにメニューの看板（エストニア語のみ）が出ていました。お店は地下にあり、カジュアルですが雰囲気も良かったです。
前に入っていった人が席に着く前にカウンターでオーダー、支払いをしていたので真似しました。カウンターにメニュー（エストニア語）があったので値段からしてランチらしき物を指さしてオーダーしました。
何かわからずに頼んだその日のランチメニュー、お肉やジャガイモにクリームソースがかかった物でしたがボリューム満点でお腹いっぱいになりました。

こちらのクチコミを見て良さそうだったので行ってみました。
1階のカウンターでオーダーをしてから2階席に座りました。2階は天使の飾り付けがしてあったり、少し暗いですがとても落ち着ける雰囲気でした。
スープは想像していたより酸味がありました。具だくさんで美味しかったです。

いかにもロシア正教的な外観でとても目立っていて、この大聖堂の前の道を走っていたバスの車内から見てもすごい存在感でした。

ミサの時間でなくても中では多くの敬虔な信者さんが熱心にお祈りされていました。イコンもたくさんありました。

入口にカメラに×マーク等のピトグラムと「女性はスカーフを被るように」という掲示がありましたが入る時に気付いておらず、しないまま入ってしまいました。
神父様とすれ違ったりしても何も言われませんでしたが、後で掲示をよく読んでみると「スカーフがない人は○○で貸し出ししている（売っていたのかも？）」という記載もされていたので、スカーフをしないまま入ってしまった私が言うのもなんですが女性は気をつけた方が良いようです。

事前にHPでバレエ「白鳥の湖」のチケットを予約していきました。
外観も堂々とした綺麗な建物ですが、内部もいかにもヨーロッパの歴史的な劇場、綺麗な天井にシャンデリア、とうっとりするような空間です。
劇場の規模としてはかなり狭い感じがしましたがその分、後ろの方の席でも舞台が近く見えて良かったです。
バレエも素晴らしかったです。

店の前を通った時に鉄板でじゅう～っと何かを炒めている香ばしいにおいと音に惹かれて入ってみました。オーダーの仕方がわからなかったのですが、店員さんが優しく教えてくれました。
1.麺かご飯を7種類の中から選ぶ
2．ソースを8種類の中から選ぶ
3．トッピングを選ぶ（豆腐や椎茸も有り、16種）
うどんにTokyoという名のテリヤキソースを選びポークと揚げニンニクのトッピングをしてもらったらすごく美味しくて感激。
気に入ったので次の日も訪問しwhole-grain riceをSaigonというガーリック＆ブラックペッパーソースで炒めてもらいテイクアウトしました。テイクアウトはかわいい紙パックに入れてくれました。