迷子さんのクチコミ(5ページ)全102件

夜間の到着、早朝の出発には便利なホテルっす。
何たってターミナルビルのドまん前なのだ。

お部屋は基本はダブルベッドっすが、ソファーが引き出し式の
ベッドに早変わり。（でも、こうすると部屋が狭くなっちゃうけどね）

朝食はコールド＆ホット・ミールでヴァィキング。
フロントロビーにはパソコンが２台あって
無料で利用可能っす。（日本語表記の作業必要）

大手チェーンホテルなんで
特に不便も無く利用出来ますだョ。
（このホテルの裏側にイビス・ホテルも在り）

ミュンヘン観光にお役立ちのサイトっす～。

市内広域までの公共交通機関が何でも調べられますだ。
○から△までの
経路検索（地下鉄やトロリー、バスの番号等）
時刻表
料金（回数券なら何コマ必要かとか）
主要なＳバーン、及びＵバーンの駅周辺の詳しい地図
トロリーの路線図etc....

ドイツ語以外に英語版のページがあるので助かります。
（日本語ページがあれば尚ありがたいが・・・）

http://www.mvv-muenchen.de/en/home/timetable/index.html

イギリス全般の宿泊っすが、
観光局のサイトなんぞで
アコモデーションのページで見掛ける？
ホテルや民宿、ドミトリーとも違う
『セルフ・ケータリング』の宿泊施設！
これって、自炊できるアパートやコテイジなんかを
長期に借り出す宿泊形態なんすが、
網羅されてる地域や料金も沢山在って便利っすョ。
大体が週末から１週間単位で宿泊可能が多いんだけど
ショートステイで３日間や４日間からでもOKの物件も！

諸条件は個々の物件によっても違うっすが、
決まった場所を拠点にするなら
キッチン、洗濯設備も揃ってて可也お得に宿泊出来ますだョ！
（長期だと外食続きは・・・・って方にはイイかも？）

日本から食材を持ち込めば
（持ち込み可能食品に付いては事前に検疫を調べてね）
毎日和食も楽しめますだ。
貼り付けた写真は題すて
「自炊で朝から１杯のかけ蕎麦」爆！


中には変わった物件もありますだョ。
お城を始め、元教会やら灯台やら学校やら郵便局やらetc・・・・・・
まとまった日数でプライベートな空間でお得に宿泊すたい方にはお勧めっす。

観光案内所始め、宿や店先何ぞで
目にする機会もあると思われる
パンフ類の数々・・・・・・・・

見掛けたら、チョイと中を覗いてみて！
時々、観光名所紹介や最新情報の他に
観光アトラクションへの入場料が
お得になるクーポンがあったりっすますだョ。
僅か£１値引き、１５％値引きでも
小まめに節約、浮いたお銭でビールを一杯〜？！
「払う前に読め？！」で御座いますだ。

主要な空港を始め、地方都市にも
割と営業所が在るレンタカー会社ですだ。
残念ながら、日本での知名度はイマイチって
感じだけど、北米やアイルランド、ドイツで
展開してる会社っす。
ここが便利なのは
営業所から到着地（駅とかバスステーションとかね）
の距離があっても無料で送迎してくれるっすョ！
（大体、到着１時間前にでも電話でお迎えに来て貰う
場所を伝えておくと大丈夫）
荷物を持っての移動は大変なんで
このサービスは大助かりでやんす。
料金も最大手の会社さんよりは
若干御安めですだョ。
（勿論、早めにＷＥＢ予約が最もお得っす）

今回の欧州主要空港閉鎖の大混乱に遭遇しちゃいますたぁ～！

そんでもって、アッシの経験をば・・・・・
先ず、航空券の変更っすが
現地では電話は大変繋がり難く、ＰＣご持参以外なら
空港か街中の航空会社のカウンターで
（たとえ大行列でも）直接対面交渉が
手っ取り早いでやんす。
（直接ご利用の航空会社のカウンターが無ければ、
同じアライアンスのカウンターでも）
取り合えず、日にちやルートの変更
代替航空券の確保を目指して頑張りましょう。
（欧州内の近距離の場合は実際に運行が再開すると、
当初の予約客も別移動で移動開始しちゃった人が多いのでマメに空席チェックで早い便に乗れる可能性大いにあり）

足止めを食らった分の宿泊先確保も、
航空会社が面倒を見てくれる場合もありますだが、
実際に日にちが嵩むと空港近場や街中でも
手頃で立地良しのホテルは満室状態に～。
こうなると自力で宿泊先確保になっちゃいますだ。
（最悪、空港や駅のロビーでお泊りの不安も・・・）
宿泊先確保は早い者勝ち状態っす。

余分に発生すた費用は
後日の請求交渉の為に必ずレシートを発行すて貰って
保管しとくとよいでしょう。

テレビ、ネット、形態電話、現地の観光案内所等
使えるモノは何でも使って
情報収集に頑張りましょう。

最後に大事なことっすが、
普段の生活で何か処方薬を服用される方は
万が一の足止めに供えて必ず多めの日数分をお持ち下さい！
外国で処方箋薬を入手するのは面倒で大変っす。
（医者に掛かるのも薬の成分、名称も日本とは違いますだョ）

アイルランド（北も含む）中で
観光施設見学で使えるお得な割引付き
観光パンフレット！
入館料（入場料）が割引や２人で１人分とか
これを見せるとかなりお得になりますだ。
アイルランド到着時にどこぞの観光案内所で
入手すて是非、ご活用下さいませな。

季節はずれの天候大荒れの日ですた、この悪天候で
空の運行ダイヤは大乱れ。
なので急遽予約無しの客が大勢空港付近のホテルに
向かったのは止む無しとして・・・・・
ココのホテルは最低！
兎に角当日の予約客の数十人がオーバーブッキングで
酷い目にあいましただ！
フロントの対応も全然、代替ホテルもこちらから
強気で申し出さないと手配に動く気配も無し・・・。
スタッフが皆不慣れなのかはともかく、現場では
大混乱どすた。
ここは予約は（ホテルに直でも代理店の手配でも）
全く関係なし。多分当日のフロント業務が
予約状況を把握すてたのか無視したのか・・・・・。
オイラも一旦は部屋の鍵を受け取ったけど、行ってみたら知らない人が寝てますただ。これって
セキュリティーにも問題があると？？
ここは英国全土に展開するチャーンホテルで
以前に別宿を利用した時は何の問題も無かったのに
残念っす。モウ２度と信用しない。

物価の高いスイスはチューリッヒに１泊、
お値段抑え目で鉄道駅よりアクセスが楽な物件は？
と、探して見付けますただョ。建物は古いっすが、
ツインで１泊（朝ご飯は別・税込み）で１３０フラン
お部屋は狭いけどトイレ・洗面台・バスタブ付き
冷蔵庫と室内金庫もありますだ。
ここはトイレバス共同のお部屋もあって
そちらはもっとお値打ちっす。
場所は駅からトラムの４番で２つ目RudolfBurun-Br.
下車で目の前どす。裏の通りはチューリッヒの
繁華街？ニーダードルフ通りなんで夜遅くても
食事の融通は効くどすた。
お部屋の壁が薄いのが難点どすかな。

現在アメックスのＨＰではチューリッヒ空港内の
トラベレックス両替所でＴ/Ｃが手数料無しで換金可能
と表示さてていますだが、実際に無料で現金化出来るのは総額６００スイスフランに相当する分からどす。
それ以下は普通に換金手数料が発生すますだョ。
ならば、リューリッヒ市内の
カントンチューリッヒ銀行なれば
無料で現金化、紙幣の額面も指定出来ますだ。
この銀行は市内各所に営業者がありますが、今現在は
リマト河畔の店舗は改装工事で閉鎖中。
本店はバーンホフ通り９番地、駅前からトラム１１番でBorsen-strasse下車で目の前どす。

英国って言ったら何と言ってもトーマスクックの
ＴＣが便利なんだけど、現在日本国内では入手が
難しくなったどすね。（取り扱いが無くなった？）
そこで、アメックスならロンドン以外の地方都市も
最近はクレジットカードのキャッシングが主流で
換金に不便になってますだ。
でも、ご安心～♪英国内ならロイズ銀行で
手数料ナシで現金に換金ＯＫどすよん！
営業所の所在と時間帯は
http://www.lloydstsb.com/branch_locator/search.asp
こちらでどーぞ。

昨今の円安のせいでタダでさえお高い英国の宿泊費！
泊るならバスタブがなくちゃダメってお方へ
☆なら３つ以上の大型チェーンホテルはお高いし、
ならばいっそマルッキリの小規模な民宿Ｂ＆Ｂが
設置されてる確率が高くてお手頃っす～。
おトイレ、洗面所、お風呂は共同だけど
こっちの方がバスタブ設置で快適よん。
朝ごはんは宿泊客で一緒に取れるし、何と言っても
周辺の観光情報は地元の宿主さん達が豊富であります。序でに英会話のお勉強も出来るかも？？
但し、ロンドンなどの都会はＢ＆Ｂの名目でも
小規模ホテルと同じかな・・・田舎や地方都市なら
断然Ｂ＆Ｂの滞在が楽しいっす～♪

パリでお菓子を買い忘れた方、（ガイドブックでもお馴染み）
6区はサンジェルマンにある老舗デパート“ボンマルシェ”の本館隣
食品館の“La Grande Epicerie”が午後9時まで営業しています。
ちなみに私が購入したプチマコロンは量り売りでグラム4.88ユーロ、
エクレア1個は2.1ユーロでした。
お菓子以外に一般食料品が売ってますョ。
余り閉店ギリギリだとお菓子の品揃えも少ないですが、便利です。

シャノン空港近くにある中世の城、バンラッティキャッスルでは
毎晩２回中世風晩餐会が開催されています。
蜂蜜酒から始まってスープ、メイン２品、デザート、ワイン飲み放題で
食事は手掴みです。食時の合間や最後には楽しいトーク＆歌で
楽しめます。他にもバンラッティの敷地は１９世紀のテーマパークに
なっていてこちらの方では毎晩アイルランド民謡のディナーショウも
あります。予約は全てシャノンヘリテイジで受け付けています。
最初にここにアクセスして希望の日付け＆時間を予約、ＯＫの返信メールが届いたら指定された番号に電話かＦＡＸでクレジット番号を知らせます。
これで予約完了。当日は直接テーマパークの受付で予約番号を言えば
入場券が用意されてます。（予約時に使用のクレジットカード必要です）
詳しくはこちらでどうぞ～。
www.shannonheritage.com

リバプールはマージ−河口沿いに在る、ドルビーホテル。
お部屋はシャワー、湯沸し、ドライヤー、テレビ等完備で
ベッドはダブル１つとシングル１つ（２段ベッド仕様）。
ホテル前は国道Ａ５０３６号線、真っ直ぐ北へはアルバートドックや
フェリーターミナルもすぐ。ホテル前の交差点からＡ５６１号線に乗れば
空港までも簡単に行けちゃいます。
一部屋一泊£４５なんで、最大３人まで泊れます。ただし、朝ご飯は
別払い。駐車スペースもバッチリ（無料）で寝るためだけのホテル利用
ならお得です。

このライナーホテルは駅の横ロードネルソン通りにあり、駅まで徒歩１分以内で行けます。内装は客船風、お部屋はルームではなくキャビンと呼ばれ
館内各所に船に関する絵画や飾りがあります。
お部屋？はチョッと狭いけど、浴室はバスタブ付き、ドライヤー、
湯沸し（コーヒー、紅茶＆ビスケット）ズボンプレッサー、テレビ＆電話、ひと通り揃っています。フロントの方達もとっても親切でした。
夜遅く、飛び込みで泊ったのですがツイン（朝ごはん込み）で６４ポンド、
これは駅正面側のホリディインやマリオットより断然お安いです！
この通りには他にも手頃なホテル＆ＢＢが在りました。

パンザンス～セント・アイブス間を走る
ローカルな列車、車体にも眺めが最高の表示がっ！
是非、乗車の際はパンザンス発なら進行方向右側、
セント・アイブス発なら左側のお席を。
海＆ビーチの素敵な車窓の眺めが楽しめますョ。

このサイトではアイルランド全国の宿泊施設、
ホテル・Ｂ＆Ｂ・ゲストハウス・貸しコテージ・ホステル（ドミ）
大学寮まで検索出来ます。
ネットで場所、日付け、人数、部屋のタイプなどを指定出来ます。
予約がＯＫなら、まずその日の内にデポジット料として最低１６ユーロから
クレジットで引き落としになります。後は予約確認の返信メールを
印刷してホテルに持参、チェックアウト時にはデポジット料を差し引いた
金額でお支払い。
何しろ宿泊先のタイプが多いので便利です。

visitscotland.com
スコットランド観光局ではネットで宿の手配をしてくれます。
画面操作も簡単で希望の宿、宿泊日付、人数、部屋のタイプを
書き込んで送信すると後日結果をメールで送ってくれます。

がっ！ここから注意です。
（英会話に不自由の無い方には何の問題もないのですが、、。）
予約がＯｋの場合は指定された電話番号に予約を成立させる為に
電話連絡を入れるよう指示されます！
（私も恐る恐るシドロモドロ状態で電話しました、、、。）
最初に聞かれるのは郵便番号です。
此れで向こうは予約内容を確認する様です、後は一方的に向こうで
ホテル名、宿泊者氏名、日時、部屋タイプ、チェックイン時間などを
聞いてきます。（問題なければハイとお返事を。）
こちらからはクレジットカードの番号、有効期限、セキュリティー番号
（カードの裏面の数字下３桁です。）を伝えます。電話終了後
すぐに確認のメールが届くので、内容に間違いがなければ
これで宿の予約は正式に完了です。
以上、ちょっとビックリの体験どすたぁ～。

ロンドンはケンジントンガーデンの中に、妖精のカシの木を見付けたよ。
場所はブラックライオンズゲイトから入って、児童の遊技場（ダイアナ
メモリアルとなってます）の奥、カフェの近く。妖精やゴブリン、小鬼達
などが木に住み着いてます。ピーターパンの像ほど有名じゃないけど、
お好きな方はどうぞ。（地下鉄のクイーンズウェイ駅からと、バスなら
＃１２　・＃９４がピカデりー、オクスフォード街より行けます）
この樹の名前は“Elfin Oak"です。