あんこう鍋さんのクチコミ(2ページ)全576件

ビジネスホテルの１階にあるカフェになります。

朝食は品数豊富とは言わないまでも、和洋揃っている感じです。
２年前当時はビュッフェスタイルでしたが、
現在はコロナ禍で４種類の定食から選ぶ形式になったようです。
このクラスのホテルとしてはまずまずのおいしさでしょうか。

ディナータイムにも利用しました。
イタリア料理がメインのようで、ピツァとサラダを頂きましたが、
普通に美味しかったです。
ただわざわざここに食べにくる理由には欠けるかな？

でもカフェの雰囲気は上質で雰囲気も味わいたいという方には良いかと思います。
お値段も高くないですし。

私が札幌を訪れるのは11月上旬で、やや紅葉には遅いかもしれないのですが、
それでも円山公園は美しかったです。

園内はとても広く、ゆるやかに傾斜がありますが、
歩きにくいこともないと思います。

カエデなとが多いのでしょうか、赤く染まった木々、そして落ち葉
日本って綺麗な国だなあとつくづく感じます。

隣接する北海道神宮と合わせて行かれると良いのかなと思います。

東久留米市に出かけた際に、こちらのお寺に立ち寄りました。

割と変わったお寺というのが印象です。

山門をくぐった先に総門があり、
２体の仁王様の他、雷神様と風袋を背負った風神様が祀られています。

またお地蔵様も変わっていたりしました。

私が一番興味があったのが五百羅漢です。
拝観料は２００円払って、門を開けてもらいました。
昔からあるものではないそうですが、
一体ずつお顔の表情も違い、またユーモラス。

また行ってみたいと思わせる浄牧院でした。

東久留米市の川沿い歩きの途中に立ち寄りました。

一応観光名所になっているはずですが、
案内の標識なども少なくて、たどり着くまで少し道に迷ってしまいました。

竹林時代は規模は大きくないものの、
美しく静かなものでした。
竹林を抜ける風の音も良いですよね。

私は先を急ぐので奥の方までは行かなかったのですが、
湧水地もあるそうですので、
時間のある方はゆっくりされてはと思います。

昨年、ハイキングコースの立ち寄りで曼珠沙華シーズンの巾着田に行きました。

朝早い時刻に行ったので、空いている時間に行って正解でした。
８時をすぎると、ワサワサと行楽客が増えてきたので、
訪問するなら朝早くがおススメです。

私は巾着田のあと、近くの高麗峠経由で天覧山方面へと
１時間ちょっとのハイキングコースを歩きました。

また反対方向なら日和田山があり、そちらへ向かうのも面白いと思いますし、
高麗神社など観光スポットも少しあるので、
半日以上は楽しめると思います。

西武秩父線の高麗駅から徒歩１５分ほどのところにある巾着田。

秋の行楽時季には曼珠沙華まつりが開催されます。、
普段は静かな巾着田も私が訪れた日は賑わいをみせていました。

曼珠沙華といえば、秋に咲く代表的な花ですが、
これだけ一面に咲いている風景は圧巻です。

ここ数年、混雑のあまり、行くことがなかったのですが、
朝早くに到着したこともあり、思っていたよりは自分のペースで
写真を撮ることが出来ました。

新年明けての温泉旅行の際に、こちらの神社に参拝しました。

何よりうれしいのが、最寄りの来宮駅から歩いてすぐのところにあることでしょうか。
また近くには熱海梅園もあります。

そして、ここの神社を有名にしているのが大楠。
なんでも樹齢２千年とも言われているとか。

ゴツゴツとした木肌には驚き、そして大きさにもびっくりしました。

また私が訪れたのが七草の日ということもあり、
七草粥を配布していました。
私もありがたく頂くことになりました。

JR熱海駅から伊豆急の城ヶ崎海岸駅、
そして熱海駅から1つ目の来宮駅にと
温泉旅行の際に利用しました。

海沿いを走る路線ですので、時折海が見えるのは
旅行者としては嬉しいですね。

私が乗車した車両は海側はボックスシート、山側はロングシートでした。
平日ということもあり、ボックスシートを独り占めできたのも良かったです。
また珍しいと思ったのが、天井に扇風機も付いていたこと。
懐かしさあふれる旅をすることが出来ました。

湯河原温泉に泊まり、伊豆の海岸線を歩くために
伊豆急行を利用しました。
というか、車などの自力の交通手段がなければ、これ一択といっても過言ではありません。

私はJR乗り入れの熱海駅始発で乗れたので、
海側のボックスシートを独り占め。
時折車窓から綺麗な海が見え、冬ながらもリゾート気分を味わうことが出来ました。

私が降り立ったのは城ヶ崎海岸駅。
こちらには時間限定ですが、ホームの先端に足湯もありました。
時間がある方は是非どうぞ。

熱海散策でだいぶ距離を歩き、甘いものが欲しくなってきたので、
ホテルにケーキでも持ち帰ろうと立ち寄った店です。

名物はシュークリームのようでしたが、
私はチョコ生ショートケーキと
餡子サンドとジャムのミックスサンドも買いました。

サンドイッチの方は昭和の懐かしさを感じる素朴なサンドイッチといった感じ。
ショートケーキもシンプルですが、美味しく頂きました。

観光客向けというより地元の方がメインのお店かなと思いました。

久しぶりの伊豆では城ヶ崎海岸を見に行きました。

私はぼら納屋から歩いたのですが、
散策路は良く整備されていて、迷うことなく２０分強でつり橋にたどり着きました。

揺れるのかなと思っていましたが、さほどでもなかったです。
高さゆえに怖さはありました。

伊豆の海も青くきれいに見えて良かったです。

伊豆海洋公園からでも２０分ほどで着くと思います。

急遽行くことに決めた伊豆山神社。

私はJR熱海駅から歩いていくことにしました。
駅からまずは海岸線の道路をすすみ、そして鳥居のある参道入り口。
ここまでで２0分くらい。

どこまで続いているのか分からないくらい階段は続いているのにはびっくり。
私も体力落ちてきているので、休みながら境内まで歩きました。
階段下から本殿までは３０分かからないくらい。

ほぼハイキングと言っていいと思いますが、
途中ミカンの木や素朴な集落もあり、
意外と楽しめました。

本宮は本殿からさらに上になるので、今回は行きませんでしたが、
また機会があれば本宮まで行ってみたいと思います。

車でのアクセスが圧倒的に便利ですが、
私は伊豆急行とバスを利用して、行ってきました。
伊東駅から出発するなら東海バスがありますが、
２時間に一本しかないのでご注意を。

城ヶ崎海岸には良く整備された散策路や
美術館も点々と存在していて、
見るべきところも多いと思います。

私は城ヶ崎海岸駅からぼら納屋まで歩き（約３０分）、
終着地のニューヨークランプミュージアムまでさらに１時間ほど歩きました。

その先、南にも自然研究路が続きますので、
歩くのが好きな方にはうってつけの場所だと思います。

湯河原に泊まり、電車とバスを利用して
こちらのハイキングコースをたっぷりと歩きました。

天気も良く、散策路からは海も断崖も見えて、
写真撮影スポットもたくさんあって、
見ごたえも十分にあります。

海の向こうには伊豆大島も見えて、楽しい散策路ですが、
意外とアップダウンもあるので、
ご高齢の方や、お子様は十分気を付けた方が良いかと思います。

ちょっとした山道ですので、安全のためにすべりにくいシューズや
トレッキングシューズを履くことをお勧めします。

温泉旅行で夕食、朝食はがっつりと旅館で頂けるので、
昼は軽く済まそうとこちらのベーカリーに入ってみました。

店内には美味しそうなパンの匂い。
お総菜パンと甘めのクイニーアマン・オ・カフェ、
それから飲み物にホットカフェラテを。

イートインのコーナーがとても広くて驚きました。
パン屋さんでこれだけの広さがあるのは珍しいですよね。
少し昼前だったので、テーブルも選び放題で良かったです。

飲み物が予想以上に高かったのですが、
さすが有名店、パンはとても美味しかったです。

熱海駅のラスカにあるので、観光の後の休憩にもぴったりで便利だと思います。

御土産にも良いかもしれません。

今回、伊豆半島の城ヶ崎海岸ピクニカルコースを歩き、
終着地から東海バスのJR伊東駅行に乗りました。

始発から乗ったので、海側の座席に座ることが出来ました。
伊豆海洋公園から伊東駅のルートの３分の一くらいが海沿いと
いった感じです。

本数が極めて少ないのが難点でしょうか。
伊豆半島ではやはり自家用車が効率が良いのでしょう。
でも私はバスに乗ってみたかったので、満足です。

城ヶ崎海岸ピクニカルコースを歩いた後、終着地のこちらの美術館にお邪魔しました。

園内に入ると花が咲き乱れていて、
それは大げさですが、天国のよう？
ちょうどアロエの赤い花も見ることが出来ましたし、
チューリップもちょうど見頃でした。

こちらはランプミュージアムの名の通り、ステンドグラスの傘ランプの
展示を見ることもできます。
素敵な作品ばかりで見とれてしまいました。

また海岸の崖の上にあるため、景色がとても素晴らしかった。
暖かな日差しを浴びながら、ベンチでまったりとできましたし。

昼時ということもあり中ほどのカフェでランチセットも頂きましたが、
そちらも美味しくて満足です。
天気の良い日は海を一望できるテラス席がおススメ！

知らない町だと困るのがカフェとかレストラン。

その点有名なチェーン店だとついつい入ってしまいます。

ここも小田原駅の改札口と同じ階にあるので、
私も電車の待ち時間を利用して、軽く食事をとりました。

ドトールは小さいお店が多いですが、
ここは割と大きい方でしょうか。

私は定番のサンドとアイスコーヒーを注文しました。
600円ほどでお腹を満たすことができるのは、やっぱり嬉しいです。

久しぶりの温泉一人旅にこちらの旅館を選びました。

湯河原駅から送迎バスもあるのですが、歩ける範囲です。

ラウンジでチェックインと説明を受けます。
１４時から入れるというのも嬉しい。
このラウンジでは無料のコーヒーを頂けます。

今回ふっこう割を利用するため、贅沢ですが２食付き和洋室に泊まりました。
６畳の和室とベッド３台がある洋室。
古さは感じるものの、十分清潔に保たれていました。

温泉は大浴場と奥の岩風呂の二つ。
他に有料の貸切風呂と、無料の貸切風呂があり、
全部利用させてもらいました。
私は岩風呂が気に入りました。

食事は２階の畳敷きの会場ですが、テーブルとイスがセッティングされていますので、
中高年の私には良かったです。
夕食も和洋織り交ぜた会席、ボリュームもあり満足です。
朝食は和食。
ひとり旅の方も多く利用されるようで、
テーブルの場所も配慮を感じられて良かったです。

またフロントや食事のスタッフ共に丁寧な接客なのが印象に残りました。

また利用してみたいと思っています。

ルタオと言えば、小樽を拠点としている洋菓子屋さんですが、
表玄関である新千歳空港でもドゥーブルフロマージュ食べれます。

空港店は主だって洋菓子や生ケーキなどをお土産として販売しているのですが、
奥に小さなテーブル席は３つほどあります。

私はここでケーキ頂きました。

ドゥーブルフロマージュとコーヒーで700円行かないくらい。
やっぱり美味しかったですよ。

御土産を買う人で店内が賑わっているので、
ゆっくりとはできないのが難点ですが、
空港で食べれるのはポイント高いと思います。