あんこう鍋さんのクチコミ(5ページ)全576件

私もミーハーなのか、旅番組で登場したこちらのお店に行ってきちゃいました～

こちらは東村山でも長い歴史のある和菓子のお店です。

タレントの志村けんさんが東村山出身ということもあり、
こちらで販売している商品に名がつけられています。

今回買ってみたのは５個入りのお饅頭（650円）。
だいじょうぶだァー饅頭（小倉餡）とだっふんだァー饅頭（うぐいす餡）が
入っていました。

焼き印を売りにしているので、味には期待していなかったのですが、
しっとりとした餅と小倉餡の味がしっかりしていて、
想像以上に美味しかったです。

ユニークなネーミングなので、話のたねにもなると思います。

六本木界隈に来たときに、割と良く入るお店です。

チェーン店であるSUBWAYなので、馴染みやすいのもポイント高いでしょうか。
定番のサンドイッチはやや高めですが、
ホットコーヒーなどの飲み物は低価格に抑えている感じがします。

ここの支店は小さな店舗でテーブル数も少ないのですが、
割と空いていることが多い気がします。
やや街の外れにあるからでしょうか。

１人客が利用しやすい反面、
大人数だとテーブルがないです。

西武新宿線の小平駅から、道に迷うことない場所にあります。

著名な演奏家からアマチュア、音楽教室の発表会まで使用されています。

メインのコンサートホールはほどほどの大きさで、
座席は少々狭いですが、会場に結構な傾斜があるので、
後ろの方でも聴きやすいのは良いかなと思います。

定期的な催しとしては
平日の500円コンサートがあります。
１時間程度の昼の時間にクラシックの名曲を聴くことができるので、
クラシックをあまり知らない方でも楽しめると思います。

もう一つに1000円の寄席も気軽かと思います。

丸井吉祥寺店のMUJIにあるカフェです。

割と早い時間に入店しましたが、もうすでに数名のお客さんも見えていました。

出来合いのお料理を２-３種類選べるようなランチがあって、
私も３種類指さし注文、ご飯もついて900円しないのは
やっぱり嬉しいですね。

味もやや薄味？家庭的な味で好感が持てました。

店内も割と広いですし、ソファーテーブルから一人客向けの小さなテーブルまであって、
家族連れでも一人でも利用しやすいカフェだと思いました。

今度はカレーライスを食べに行きたいです。

前から気になっていたこちらの店舗。

新宿に用事があり、昼時ということもあって入ってみることに。

レジカウンターで注文して、ブザーで呼ばれたら取りに行くシステムでした。

普通にハンバーガーとサイドメニューにフレンチフライとコーラ。
普段マクドナルドで満足しちゃう私には約900円と少々高めですが、
ハンバーグも良く焼けていて、バンズとの相性も抜群でした。

私の好みはモスバーガーなんですけれど。
でもたまには入ってみようかとも思いました。

なにより私が気に入ったのはハンバーガーよりも店内の雰囲気！
外観から見るよりも店内は広々としていて、
隣のテーブルとか気にならないくらいです。

１人でも入りやすいかなあと思いました。

秩父を代表する名所なのが秩父神社でしょうか。

秩父の商店が並ぶあたりにありますが、
境内に背の高い木々が回りを遮っているせいか、
静かに参拝できるところかと思います。

ご本殿は風格のある造り、そして至る所に緻密な彫刻があり、
見ごたえのあるものとなっています。

彫刻は主に四つあり、子宝・子育ての虎、三猿、つなぎの龍、北辰の梟とされています。
三猿は日光東照宮のそれとは違って、
「見る猿、聞く猿、話す猿」なんだそうです。

私は良く秩父を訪れていて、ここへの参拝を目的にはしていませんが、
帰りの電車の時間まで時間のある時などにさっと参拝するというパターンが多いです。
それだけ駅から近いのが嬉しいですね。

昨年の春にオープンした秩父の日帰り温泉の施設です。

こちらの施設の利点は西武秩父線終点の西武秩父駅に直結していることでしょうか。
秩父と言えば、札所巡りにハイキング、サイクリングと
汗を流した後に、駅で汗を流せるというのは嬉しいですね。

物販コーナーも広く充実しており、
ここで買えない名産品はないのではないでしょうか。
お酒から漬物、スイーツになんでもありです。

秩父でのお土産、私のお勧めは
しゃくし菜漬けともちっとした食感の秩父餅です。

入り口にはコンビニのコーナーもあるので、
ここでペットボトル類のジュースなども購入可能です。

秩父地方の札所の一つです。
アクセスの不便な札所が多い秩父地方において、
こちらは秩父鉄道や西武鉄道の最寄駅から歩ける範囲、
また道に迷うことも少ないだろうと思います。

ご本堂は他の札所と違い、白壁でとても可愛らしいのが特徴ですね。
境内は小さいですが、庭園風のつくりになっていました。

私が訪れたのはゴールデンウィーク前で、
境内は牡丹の花が咲き乱れていて、とても美しい時でした。

また秩父鉄道の踏切に面しているのも面白いかと思います。

たまには東京探訪も良いかもと思い、
こちらのホテルに宿泊しました。

銀座界隈ともなると、たいていはホテル代も高くなりますが、
中心部から少し離れているためか、
この料金で泊まれるというのは新しい発見。

離れているといっても、銀座の交差点にも歩いて１０分かからないですし、
築地の場外市場はすぐそこなので、
東京観光にはもってこいだと思います。

シングルルームは立地の問題があってか、びっくりするほど狭いです。
でも清潔感あるし、寝るだけなら問題ないと思います。

朝食は品数は少ないものの、
数種類のパンはとても美味しかったです。

昭和記念公園園内にある施設です。

昔の武蔵野の町、農家はこうだったというのを
肌身で感じられる場所というのでしょうか。

入って目立つのは茅葺屋根の農家、
それから農耕具なども展示されていて、
ちょっとした記念撮影スポットかもしれません。

敷地内には小さな畑から用水路、それからため池まで再現されていて、
興味深いところでもあると思います。

また四季折々の花も静かに鑑賞することができて、
私は結構穴場なんではないかと思っています。

初夏にはため池に蓮の花が咲き、
カメラマンが集まるところでもあります。

昭和記念公園の中ほどにあるのが日本庭園です。
立派な門から入ります。

中央部に大きな池があり、
周囲には散策路、そして四季折々の花で彩られる、
とても風光明媚な場所としても知られています。

初夏はカンゾウやユリ、池には蓮が咲きます。

秋の終わり頃にはモミジが紅葉し、
カメラの撮影でも楽しめます。

また池にせり出すようにある清池軒からの眺めも良く、
特に夏場でも涼しく感じられるところです。

今回、朝食付き格安プランで泊まってきました。

最寄りの西葛西駅からとても近く、立地は良いです。

変なホテルといえば、フロントの二台の恐竜ロボット。
これはかなりインパクトがあって、大人でも楽しめると思います。

チェックインとチェックアウトは、タブレットでの入力と
自動精算機で行うという徹底したもので、
こちらは賛否両論ありそうな気はしました。

私が滞在した部屋はスタンダードダブルルームで
かなり狭いので、息苦しさがあるものの、
ベッドも寝心地も良いし、寝るだけなら問題もないと思います。
テレビもめちゃむちゃ大きいので、迫力ありました。
デスクが小さいのが残念でした。

もうひとつここの売りは全室に設置された自動クリーニングマシーンでしょうか。
私は使いませんでしたが、洋服も綺麗になって匂いも取るそうです。

朝食はおにぎりです。ここはちょっと残念ですが、
値段相応なんだと思います。

夕食もここでお蕎麦を食べましたが、
値段も良心的、また美味しかったですよ。

以前から食べてみたいと思っていた葛西のインドカレー。
今回葛西界隈に宿泊したので、人気のスパイスマジック本店に行ってきました。

休日ということもあり平日のお手頃ランチはありませんでしたが、
その代わりにホリデーランチを楽しみました。

注文したのはAセットでカレーは二種類選べ、辛さも調節してくれます。
チキンティッカかサモサのどちらかも選べます。

私はキーマカレーと、マトンコルマ、
そしてサモサを注文しました。

インド人のお店ということもあり、
スパイスの効いた美味しい北インドカレーで、大満足。
焼きたてのナンもふわふわパリッとしていて、大きさも都内一かもしれません。

サモサもインドで食べた味そのまま、
それほど辛くないのでサイドメニューとしてもおススメです。

飲み物はマサラチャイ。

良いお店を見つけたと思いました。

初めてコメダ珈琲でコーヒーを頂きました。

私が選んだのはトーストに小豆あんのペーストがついてくる
モーニングセットのCです。

珈琲はとても飲みやすくて、お代わりしたくなるほど！
トーストもふっくらと焼きあがっていて、
これで420円とは驚きです。

モーニングは他にゆで玉子か玉子ペーストも選べるようです。

店内は広く、テーブルごとに仕切りがあって、
家族連れでも一人でも、ゆっくりとくつろげそうです。

またここは郊外型の店舗なのでしょうか、
駐車場スペースも広いので、車での来店も楽そうです。

いつも美術館というと、六本木や新宿界隈に行くことが多いのですが、
今回初めて東京近代美術館で企画展を鑑賞してきました。

皇居隣に見えるこの美術館は外観からしても大きく、
館内もとても広いものでした。

企画展は「endless 山田正亮の絵画」でした。
現代的な曲線や直線を多用した作品の展示で
とても興味深く、また楽しめる内容でした。

館内には素敵な休憩室があります。確か３階？
大きな窓枠からはお濠の展望、そして静かなので、
ずっとそこにいたいという気分になりました。

立地は大手町にも近いということで、
美術を堪能したら東京駅や有楽町方面も訪れると
いい散策コースになると思います。

子供のころから好きだった崎陽軒のシウマイ。
こちらは横浜中華街の中心部にある売店専門店です。

中華街なので、他のお土産などもたくさんあるので、
崎陽軒でなくても、という思いも正直ありますが、
手ごろな値段で手土産にするにはピッタリかと思います。

持って帰ってからも冷蔵庫に入れておけば、
少々日持ちするのもうれしいですね。
夕食に一品増やすにはちょうどいいですし。

急に食べたくなっちゃうのもシウマイ。。。でしょうか。

東村山には大好きな北山公園と八国山があるので、
ハイキングの後に、こちらの店舗によく入ります。

１階にもテーブルが少しありますが、
のんびりできるのは店舗の２階だと思います。

２階は窓を大きく取ってあるので店内も明るく、
また窓から眺めも悪くありません。

テーブルは様々なタイプのものが用意されています。
また中央部には一人掛けのカウンター席があるのもうれしいですね。

マクドナルドとしては珍しく隣のテーブルがあまり気にならないように
テーブルが配置されているように思います。

東京の玉川上水沿いは随所随所で遊歩道があり、
気分転換にはうってつけです。

JR三鷹駅から南東方向に万助橋までの遊歩道のことを
風の散歩道と名がつけられています。

距離にしても20分かかりません。

休日にウォーキングするなら
JR三鷹駅から風の散歩道をゆらゆら歩き、
途中右手にある山本有三記念館に立ち寄り、
吉祥寺の井之頭動物園を見学されるのが良いかと思います。

最後は吉祥寺にある数あるカフェでティータイム。
土日はこれで決まりでしょうか。

一昨年初めてこちらの記念館を訪れ、とても魅力を感じ、
それ以来何度となくリピートしています。

素敵な佇まいの洋館は山本有三が昭和初期に住まわれた建物で、
外観はもちろんのこと、館内の洒落たインテリアにも
心を奪われること間違いなしです。

また館内には作家の貴重な資料も数多く展示してあるので、
外観だけ見て写真を撮るだけでなく、
ぜひ入館してほしいと思います。

山本有三という名前でピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、
「路傍の石」と聞けばお分かりいただけるかと思います。

私は学生時代に観劇した「女の一生」を思い出します。
アングラな演劇が好きだった私が、かなりの衝撃を受けたことを
今でも鮮明に覚えています。

最寄りの駅からやや距離がありますが、
お散歩がてらJR三鷹駅から歩いて記念館へ、
そのまま吉祥寺まで歩くのも良いかと思います。

現在改装工事中（2018年３月まで？）とのことなので、開館情報などは事前にチェックなさってください。

その名の通り三鷹市にある美術館です。
JR三鷹駅南口のコラルという商業施設の５階です。
建物奥のエレベーターで行くのが便利だと思います。

六本木や上野などの大型美術館とは規模も小さく、
集客力も及ばないのかもしれませんが、
個性的な企画展をやっていて、個人的に好きな美術館です。

先日は高松明日香展というのを観てきました。
自分の好きな作品を一点選ぶというランキングもやっていて、
私も参加しました。