ドク金魚さんのクチコミ(2ページ)全84件

　猛暑のバンコク　情緒より、寛ぎと利便性を求めるならお勧めです。

BTSプルンチット駅直行　雨季には特にありがたいですね。
コンビニもすぐそば。　
難点は手頃で美味しい食堂が側に無い事くらいです。

朝7時にホテルに到着。
ホテルの好意で10時にチェックインが出来ました。
早朝のチェックアウトに　、軽食ボックスも可能です。

トイレはウォシュレットで、水圧も良好。
バスルームは、バスタブに他固定式と手動式のシャワーが完備。
アメニティのシャンプーも、泡立ち良く髪にも優しいです。

スタンダードのシンクは１つ。
アメニティーは、歯ブラシの他にマウスミントも有ります。
ディスク横には文具も揃っています。

毎日旬のフルーツもテーブルに添えられます。

朝食のブッフェは、毎日楽しく頂きました。
玉子料理は各自オーダーが出来ます。

和食の山里は、日本となんら変わりません。
ご飯の盛りは大目で、メインの焼き魚が選べます。
煮物も上品に美味しく、娘は煮汁まで飲み干しました。

２泊以上から、アフタヌーンティーの特典付です。
チェックイン時にフロントで日時を聞かれます。

子どもの朝食代ですが、１１歳以下は１人まで無料。
２人目からは、大人の半額です。
旅行会社を通して予約の際は、追加払いをすると
損をするかもしれません。
子どもの朝食代は現地精算　とやんわり断って見ては？

宿泊の初日に娘の誕生日でした。
他店でお祝いし、帰宅するとバースディケーキのSurprise！
娘は大喜びでした。

日系のホテルですが、従業員の８割はタイ人です。
フロント付近に日本人職員の席が有りますのでご心配なく。

バンコクにご縁が有れば、次回もオークラにする予定です。

　フィリピン生まれのスペイン系画家　アントニオ・ブランコのミュージアムです。

バリを舞台に洋画のタッチとエギゾチムを融合した作風です。
ブランコ氏の妖艶な立体感溢れる作品は楽しかったです。
また額縁も絵画の一部になった作品も特徴的です。

館内のお出迎えは鮮やかな鳥たち。
入口付近の鳥は人なれしています。
肩や腕に乗せて記念撮影もOK　スタッフも居ますがチップは特に必要ありません。

ミュージアムショップに期待したのですが、商品展開は・・・。
ポストカードも有りません。
ウエルカムドリンクのサービスが有るそうですが、今回は有りませんでした。
※気か付かなかっただけかも知れません

館内を巡ると約2時間が経過～長居しちゃいました。

　場所はムングイのマルガ地区。
ウブドからチャングーに向かう時に立ち寄りました。

正式にはTaman Pujaan Bangsa Margarana.で　マルガ英雄墓地公園　です。
広大な敷地内に墓地のエリアが有ります。

この墓地公園は、1946年11月20日オランダ軍と大規模な激戦地です。
50000ルピアの肖像画「グスティ・ングラライ中佐」の率いる94名の部隊は全滅。
ングラライ中佐の墓地を中心に独立戦争（1945年開戦）の戦没者1372基が在ります。
墓地と言うより部隊さながらで、とても勇壮です。

地味な観光スポットで万人ウケはしません。
私的には、大らかなバリ人が虎と化して独立を勝ち取った
歴史も知って欲しいです。

時間に余裕が有るリピーターにお勧めします。

※　公園内にはトイレは有りません。

オーナーは札幌在住の米山さんです。
今回は直接メールで予約をしました。
親切な方でアクテビィティ等の相談にも気軽に応じてくれます。

2泊以上から空港送迎が付きます。
立地は街中から少し外れた道路沿いの細い路地裏です。
タクシーでは道路沿いの路地がまず分からないでしょう。

ヨネヴィレッジはエコをテーマにした村で、ヴィラは３棟だけ。
主に竹を利用した造りで、棟により趣は異なります。
今回宿泊した施設は「ヴィラ・ホタル」
大きな平屋スタイルで３台のベット・ソフィア―・ディスク
クーラー・冷蔵庫・テレビ等が配備。

バスローブとガウンもペアで有ります。

ウォシュレット付ですが、外国製で使用感は今一つ。
ビデ感覚で使いましょう。

アメニティは歯ブラシ等の付です。
ローションとシャワーキャップは持参しましょう。

難点は部屋の照明でしょうか。
雰囲気はよろしいのですが、夜間も薄暗いです。

また施設内にプールは在りません。
（使用できるプールの無料送迎有り）

食事はインドネシアン・アメリカン・コンチネンタルから選択。
美味しですが、食事のバリエーションがあまり無いので
4日以上の滞在だと飽きるかも知れません。

ヨネのお勧めはリブステーキディナーディナー
お代は、１人1500円。
メインの豚肉は柔らかく、バーベキュソース味も合格。
７歳児の娘も絶賛しました。

スタッフは、皆和やかです。
中でも日本語スタッフのウィデアさんは、とても子供好き。
娘がお世話になりました。
　
ウブド初心者にもお勧めします。

スーパーで見つけたBali産の　Sababay.

店側は結構力を入れてます。
売り場はビールの側ではなく、酒屋コーナーに有ります。

赤と白を購入　価格は約1750円。（ロゼも有り）
お安くは有りませんが、試しに買ってみました。
和み系のワインで悪くはないですよ。

レストランで頼んだり、土産用に買い込むは野暮(笑)
食事後の部屋飲み用に一本くらい体験してみては？

　チャングーに佇むミュージアム風の施設です。
この地区は買い物やレストランを気軽に楽しむ所では有りません。

なので一泊のみ　体験感覚で過ごしました。
噂通りの骨董品が勢ぞろい。オーナーのこだわりが粋でした。

客室は洗面器状のバスタブが有るレジャンスィートにしました。
バスタブの他にシャワーブースも有ります。
デザイナーズタイプにありがちな使いにくさは、有りませんでした。
何より水圧が最高でした。

アメニティは、一通りそろっています。
香はレモングラスで統一されています。

アフタヌーンティが評判との事ですが、単に雰囲気を楽しむ一時。
気軽に頂ける、バリ菓子は何処か懐かしかったです。

朝食のお味は普通でしたが、盛り付けのバリらしさに満足しました。

宿泊したら是非お勧めしたいのは、コースディナーです。
時期にもよるのでしょうが、今回は創作モダンスタイル。
トラディショナル派の私ですが、今回は充分満足しました。

ディナーの部屋も事前に予約出来ますので
雰囲気も是非に体験して頂きたいです。

Baliのスーパーで買った歯磨き剤です。
HerbalのPepsodent.ライムの塩味です。

日本人向けでは有りませんが、異国情緒が楽しめます。
好奇心のある方は、歯磨き剤も非日常品を
お使い下さい　( ｀ー´)ノ

　地元スーパーDELTA DEWATA.で見つけました。

衣装のモスリム風に惹かれて買いました。
造りはバービーと比べてチープで　madein ｃhina.です。

乗り換えのジャカルタ空港で「お化けがいる」と娘が・・。
黒い衣装のアバヤスタイルの女性の事でした。
7歳児に宗教による服装は、難題ですね。
でも人形による説明だと妙な先入観も無く
受け入れてくれそうです。

鮮やかな民族衣装のFulla.も有ります。
濃厚な面物よりチープでキュートかも(笑)

　GAYA・VILLA内のレストランCibo.

ジェラートが好評の様ですが、今回はお食事のみ。
イタリア人がオーナーなのでピザを期待していたのですが
職人が体調不良で残念。
カルボナーラもパルメジャーノと玉子・グアンチャーレ・白ワイン
ではなく、生クリーム仕立てだそうです。

ラビオリ系とボロネーゼ、サラダ、苺ジュース、ビール２本で
約4500円。

パスタは美味しかったのですが、量が少なめ。
コース用の量でした。
サラダは葉物にパルメザン系のスライスとスイカ・パパイヤ。
可もなく不可もなく。

苺ジュースは不味いです。
ここに限らず、バリ島では苺ジュースは期待しないこと。
水っぽく、酸味が強い種です。

バリ舞踊前に駆け込みで入りました。
ゆったりとコースを楽しむスタイルだと高評価になるかも？

　ブラサリから徒歩で15分。
ネオン賑わう通りを散策しながら辿り着きました。

カレーや麺料理などを頼みましたが、どれも素朴に美味しかったです。
お代は覚えてませんが明朗会計でした。

気になるのは隣のお店。
店の雰囲気は、こちらと変わりませんが
妙に混んでいました。

今回はプーケットの空港で購入しました。

4年程前のジム・トンプソンの子供服は、あか抜けない
子供を意識し過ぎたデザインでガッカリしました。

2013と2014年は徐々にセンスアップ！！
大人柄を子供サイズにしたお品が出始めました。

空港なのでお品は少なかったですが、素敵なワンピースに
出逢えて満足です。

理想は象ネクタイ柄のシルク生地のお洋服ですね。
※　柔らかい綿素材で一部有ります
ベストとパンツやクラシカルなワンピースが並ぶと嬉しいです。
値は張るでしょうが、商品化される日を夢見てます。

プーケットタウンの散策中に利用しました。
派手な道教寺院の付近に在ります。

週末だったので現地の家族連れが、目立ちました。
お勧めメニューは写真入りで分かりやすいです。

今回は麺料理だけ3品頂きました。
盛りに小と大が有ります。
何も言わないと小盛りが来ます。
小腹がすいている人や、色々食べたい人には、小盛りが良いかもしれません。

6歳児の娘には、ノンスパイシーの麺料理をチョイス。
肉の種類や卵を入れるか聞かれます。

スナック系の品も出ますが、サービスでは有りませんよ。

一部の方には、好評の様ですね。

確かに立地は良く、部屋の向きにもよるのでしょうが
思いのほか静かに過ごせましたよ。

でも設備は古いですね。
洗面所から謎の水漏れが起こりました。
一度主人が利用した時には起こらず、私の使い方が悪いのか？と。
何度かチェックするとやはり流す時にハッキリとべちゃべちゃになりました。
私はルームチェンジを希望しましたが、聞き入れてはくれませんでした。

2回目の要請で従業員が訪問し、その後2人掛で修理が始まりました。
様子からして手抜きでは有りませんでした。

しかし翌日また洗面台から水漏れ～でも不思議！その後使用すると
漏れないんですよ。
配管が悪いというより、洗面器の下から漏れてくる感じでした。

エリートというカテゴリーにしましたが、バスタブ無しの部屋で残念。
でもベランダが付いてましたがそこからの景観は悪いです。

プールは寛ぎエリア用で冷たいです。

朝食は品数まあまあ、お味は平凡です。
特に美味しいものは有りませでした。

冷蔵庫はフリードリンク
ビールは嬉しいですが、ジュースはシロップ的な感じです。

チェックアウト時のバゲージダウンもなかなか来ません。

マスコットのヨウムがいました。
程よい和みちゃんでした。

１月１２日から２泊　６歳児連れの家族３人で滞在しました。
丁度この時期からピークシーズン料金が下がり始める頃です。

カオラックに同系列の「ラ・フローラ」が在ります。
２泊以上は空港迄の送迎サービスが付きますが
今回は私達の他にもう一組いた為にラ・フローラの送迎車が来ました。

このホテルは機能的なモダンスタイルの大人のリゾートです。
幼児連れには肩身が狭いものの素敵な滞在となりました。

お部屋は2番目に低いカテゴリーでしたが、十分な寛ぎでした。

１階にはプールとリビング、冷蔵庫
２階には、ベット、バスタブ、物干し付きのベランダ
　各階にトイレ、シャワー、シンク、テレビと贅沢な設備。

しいていえば、収納スペースが狭いかもしれません。

冷蔵庫内はビールも込でフリードリンクです。
ジュースも上質なトロピカル系で美味しかったです。

アメニティは、国産ブランドの THANN レモングラス風の香りと
泡立ちの良さに夫婦で感動しました。
もちろん歯ブラシ等のグッツも揃っています。

朝食はブッフェの他にメインを注文できるスタイルです。
頼んだ鮭のグリルは娘も大満足。ドリンクにはシャンパンも有り
優雅な朝食となりました。

ビーチはゴミもなく景観は素晴らしいです。

今回の宿泊で有りがたかった点は、レイトチェックアウトが出来た事です。
ピーク時期のリクエストは出来いと旅行会社からの返答でした。
しかしチェックイン時に希望すると18時迄利用で
料金は2000バーツ（約6500円）良心的で助かりました。

ホテルはメイン通りからは離れていますが
近隣にはマッサージ店やレストランは在ります。（メイン通りまで徒歩で約20分）

日本語の出来るスタッフは居りませんが、皆親切です。
タイの情緒こそ有りませんが、ゆったりした素敵な休日を過ごせました。

ホライゾンホテル内に在る北インド料理のレストランです。
オーナーがインド人のホテルなので、本場さながらを味わえると期待しました。

しかし店内も制服もファミレスの様な雰囲気。
重厚さやインドの雰囲気は、有りません。

メニューは英語ですが、タイレストランより分かりずらかったです。
ガイドブックの英語表示のお勧めを指してもスタッフは困っていました。
もしかしたら経営者が変わったのかもしれません。

料理はかなりマイルドな仕上がりです。
スパイスが香る品は有りません。
店内ですら薫りません。

タイ・インド料理の他べタな洋食も有ります。
娘に頼んだマルゲリータは、冷凍ピザの様でした。

因みにお代は高級レストラン並です。

不味くは有りませんが、残念なディナーになりました。

ベタな観光地に行くなら、最も賑わいのビーチエリアへ
さぞテンションが上がるかと思いきや
そそられ度も低めに終わりました。

ドク金魚一家は田舎向きの様です。
数年前に訪れたボラカイのホワイトサンドビーチや
アカプルコの方が好きです。

ビーチが汚いことは知ってました。
でも欧米人が楽しんでいる姿が不思議でした。
一家が求めていたのは、風情の在る賑わい～
あくまでも主観ですが、ここには見あたりませんでした。

散策を目的に期待もなく訪ねてみました。

宿のパトンビーチよりタクシーで約30分。
ここはマレーシアの下町のような色彩。
リゾート特有の活気は無く、ひなびた印象でしたが
かつて錫交易で栄えた名残も佇んでいました。

お世辞にも綺麗なエリアでは有りませんが
私的にはフォトジェニックな町。
プーケットの良き思い出になりました。
予定こそありませんが、再プーケットはここに宿泊したいですね。
ビーチはパトンは避けて空港付近か、カオラック辺りに宿泊したいです。

　㋇の上旬に幼児連れで尋ねました。
ここは気軽に鑑賞できるタイのプチ美術館です。

　運良くも火曜日の午前中の訪問～
9時半からボランティアで日本語ガイドが有る日でした。
ガイドの方は、タイ駐留員の上品な日本人のマダムでした。
丁重で分かりやすいお話は、タイの歴史とジム・トンプソンの功績
人柄・センス・嗜好を引き出し、夫婦で古き良きタイ情緒にも浸れました。

　
　館内にはショップやレストランも在ります。
ジムトンプソン物はここでまとめて購入しました。
免税の手続き希望の方は、パスポートをお忘れなく。
次回はレストランも利用したいと思っております。

モダンで機能的なホテルです。
お勧めはDX以上の高層階で、眺めは素晴らしいです。
洗濯器やレンジも揃い本当にアパートメント感覚です。

フロントは笑顔ですが、平常時でも迅速さに欠けます。
システム上の問題かもしれませんね。

賑やかなエリアですが、飲食店のほとんどは２２時に閉店します。
ホテルのレストランも同様で、ルームサービスを利用しました。
深夜は限定メニューですが、良心的な価格でした。

朝食は品数が豊富でテンションが上がりました。
客層の8割がアジア系ですが、マナー違反者は居ませんでした。

交通便や買い物にも最適なホテルですが、スクンビット地区は
渋滞のメッカである事をお忘れなく！
夕方バンコク入りした我が家は”車内拘束３時間”の大渋滞にハマりました。

実は帰国日のレイトチェツクアウト時にもフロントで渋滞が発生しました。
後に助っ人要員が数人加わりました。
日本だと次の客に対応しますよね？
ここではもたついた先頭の一組の客に２．３人掛かりになります。

精算時にトラブルも発生しました。
800バーツほどの精算に高額紙幣で支払ったのに
つり銭は小銭だけ・・・温厚な主人もブチ切れました。
故意に？ではないと思います。

渋滞に懲りた一家は空港連絡鉄道を利用しました。

決して悪いホテルでは有りません。
悪かったは一家の運ですかね(笑)

　今回で2回目の訪問です。
客層はタイ人よりも観光客や、地元に住む外資系の外国人が目立ちます。

お食事は特別洗練されていませんが、丁重で和ませるお品です。
ＨＯＴ嗜好の方は、カレーやスープの注文の際には伝えましょう。
良い塩梅で仕上げてくれますよ。
「求めていた味はこれ！！」再訪は正解でした。

カレーやスープも美味しいですが、牡蠣の玉子とじもお勧めです。
モチモチした食感に牡蠣がいっぱい！！

ドリンクでは、ライチのスムージー風がお勧めです。

タイ料理通の方や、同郷の日本人を避ける方には不評の声も。
超大衆料理派にも不向きでしょう。
しかし単なるタイ料理好き夫婦には、納得のお店でした。